【エヌ氏】Googleロゴが「星新一　生誕85周年」バージョンに　SF作家の故・星新一さんの生誕を記念

Googleロゴが「星新一　生誕85周年」バージョンに
GoogleがSF作家の故・星新一さんの生誕を記念。記念ロゴには宇宙とホシヅルが。

Googleトップページのロゴが9月6日、SF作家の星新一さんの生誕85周年記念バージョンに変わった。
http://www.google.co.jp/　(記者注：現在は元に戻っているようです)

ロゴは宇宙を背景に「Google」の2番目の「o」の字は、星さんが作り出した架空の動物「ホシヅル」になっている。
星さんは1926年9月6日に生まれ、多数のショートショートを発表。1997年に71歳で亡くなった。

前日の5日は、英国のロックバンドQueenのボーカル、フレディ・マーキュリーの生誕記念ロゴだった。

ソース
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1109/06/news028.html

星新一公式サイト-エヌ氏の会-
http://www.hoshishinichi.com/n/

画像
http://media.yucasee.jp/uploads/20110906/1315266549efbaaad0817a3f0457cf3d803893cc8d.jpg

チョコボール？

だれ

Ｎ博士が一言↓

２ゲット

長年の研究の甲斐あって、ついにロチャニをベラルゴしたぞ！
ああ、これで世界中の ボリスカロをスペサトレしる事が出来る。

ぼっこちゃん

真鍋氏作のグーグルロゴ見てみたい

おせっかいな神々

国語の教科書に『繁栄の花』がのってたなあ

フレディのロゴが良かった

なんで戻っちゃてるわけ？

げっ！見逃したよ・・・('-c_-` )

＞ロゴは宇宙を背景に「Google」の2番目の「o」の字は、星さんが作り出した架空の動物「ホシヅル」になっている。

是非、生で見たかったのぉ・・・(　'；_つ；`)

おっさんなので黄緑色の背表紙が…

マフィアに護衛される話が好きだわ

iGoogleに設定してるからこの手のネタに気づけない

あんまり星新一っぽく感じられないのは俺だけ？
真鍋博のイメージが強すぎるのか

今読むとタイトルで落ちがもろ分かりしちゃってあんまり楽しめない

ノックの音が

真ん中にキョロちゃんがいるｗ

googleホリデーロゴ
ttp://www.google.co.jp/logos/

2011 年 8 月 15 日
大xx民国独立記念日

まさか8月15日にこれを日本に向けて使ったんじゃないだろうな。
ドン引きだわ。

おーい

ああ
だから今日のパソコンの授業、グーグルでそれっぽいトップページだったのか

世界的に有名な人だったのか

にぎやかな部屋と殿様の日が好きだった

>>22
それ中学生時代の英語の教科書に載ってたわ

解放の時代はひどい。最初から最後までセックス。

確かエッセイでこの絵ができたときの話書いてたなぁ
「東京に原爆を」とか面白かった

この人の描いた未来より先にいっちゃたものが多いな

「おみやげ」が1番好き

星新一さんが自転車のるのか

しょうがないやつだな
では、別れの握手でも・・・

ノックの音がした。

人口調整のため法に基づく殺人を行う職員が、自らの殺人指令を命ぜられる話とか、
ある鍵を拾った男がその鍵に合う扉を探しつづける話とか好きだな。

＞真鍋博

麻雀放浪記とともに是非、和田誠さんの事も思い出してあげて下さい・・・ｗ

昨日はクイーンのフレディだったっけ
毎日、ロゴを保存しようと思ってるんだが、もちろん、毎日のように忘れてる

処刑が傑作

星新一が尼崎在住の小松左京へ送った手紙

291 名前：名無しさん＠十周年[] 投稿日：2009/07/23(木) 22:14:38 ID:zdHI/AcB0
小松左京が星新一から手紙をもらうと
いつも宛先に「尻崎」と書いてある。

『なんで「尻」なんて書くのだ』
『だって「七」より「九」のほうが大きいからいいじゃないか』
『バカをいうな、「七」、「七」と書くんだ』

二度繰り返したのがまずかった。

次に届いた手紙の宛先は 「屁崎」

また引っ張り出してきて読み返そうかな
意外とオチを忘れているものもあって楽しめる

SSじゃないけど「門のある家」が好きだな

>>29
現代ってだいぶゆきとどいた生活を過ごせてるよね
悲しむべきことだけど

あっと言わされたのは「ゆきとどいた生活」だな。

今年はＳＦの大物さん達が白い服の男によく消された年であった。シミジミ。

日本沈没も現実の事となったし、確実に、何か大きな闇が動いていますねぇ。

He is very good. I love it. :)

>>43
盗賊会社の仕業だな

うむ？
星新一亡くなってたのか、知らなかったな。
中学の時よく読んだなー

小学生の時よく読んだなー

>>34
「鍵」を最高傑作に挙げる人は多いな。俺も好きだけど
「妖精配給会社」とか「午後の恐竜」もいいね

「処刑」が一番好き

「ホシヅル」星新一によれば、目が大きいのはテレビを見てばかりいるためで、
うまい物ばかり食べるため口が発達し、便利な交通機関が発展して歩かなくなるため
足が退化しているという。寿命は千年だが、飛ぶことはできなくなっている。
体内には有害物質が蓄積しており、食用には適していない。
ツルの進化の袋小路と言える。

毎年9月6日は「ホシヅルの日」である。

星新一が1997年12月30日に死去し、その翌年、
小松左京の提案で彼の誕生日である9月6日を「ホシヅルの日」として定めた。
そして1999年から毎年この日の前後の休日に、
友人のSF作家、SF関係者たちが集まり、星新一を偲ぶ会が開催されることになった[3]。


だから今日なのねｗ

普通のロゴが見れる日の方が少ないんじゃないか

クリスマスイブの夜にサンタが願いを叶えてやろうとするのに
断られてたらい回しにされる話が好きだった

こう書くとひどい話に思えるが…(´･ω･`)

>>34
「生活維持省」だっけ？
おれは「人形」がシュールで好き。
星新一の作品と進めるときはこの話をする

星野仙一に見えた

グーグルのロゴでいちいちすれ立てるのか？

記憶があやふやなんだけど、星さんって徳間書店のテクノポリスってパソコン雑誌に
エッセイを連載してたよね？

>>52
ある夜の物語か
好きだわ

西部のガンマンの話は笑いながら読んだわｗ

今日は星鶴の日
ttp://media.yucasee.jp/uploads/20110906/1315266549efbaaad0817a3f0457cf3d803893cc8d.jpg

【エヌ氏】Googleロゴが「星新一　生誕85周年」バージョンに　SF作家の故・星新一さんの生誕を記念
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1315304193/

｢おみやげ｣っていう話が、小学生の時の教科書に載ってた
子ども心に非常に切ない話だと思った

ｺﾞﾊﾞｰｸ

妄想銀行みずほ

>>55
どんどん進化していくのはスゴイと思う。
ギブソンレスポール生誕記念のロゴは鳥肌たった。

それに引き換えヤフー・Bingの陳腐なこと。

こういうのって誰が決めてんの？

ぼっこちゃん

何故かうちにはご依頼の件が２冊ある

家庭内暴力してたDQNが臓器移植で売られる話って何だっけ？

少々長いけど「きまぐれ指数」もなかなかのもの。

>>44
Very good ?
You don't sound so sure.
What do you like about his works ?

星一徹かと思った

　　　　 ＿＿__
　　　／＿_.）)ﾉヽ
　　 .|ミ.l　_　 ._ i.）　　
　 （＾'ﾐ/.´・ .〈・ ﾘ 　　なんだワシか
　　.しi 　　r､_） |　　
　　　 |　 `ﾆﾆ' / 　　
　　　ﾉ　`ｰ―i

>>66
「少年と両親」

「やい、どうしておれをうんでくれた」
「ああ・・・」

教科書だったら「めもあある美術館」も載っていたぞ。

なんと今年は星薬科大学も100周年♪

この作家のお勧め教えてくれ
前から読んでみたいと思っていたのだがどれから手をつけていいかわからん

大仁田劇場の真鍋アナが真鍋博の息子だと知って少しびびった

つきまとう男たちやうすのろ葬礼みたいな話大好きだｗ

どれから読んでもたいした違いはない。すごいんだかすごくないんだか。

真鍋博の時代って当たり前だけどイラレもベジェ曲線でもなく手描きだったんだもんなあ
新潮社の新書版シリーズは今でも本棚にあるわ

>>78
全部読めと？

>>75
いっぱい短編が入った文庫がおすすめだよ
ボッコちゃん
ようこそ地球さん
夜のかくれんぼ
悪魔のいる天国

このあたりかな？

【エヌ氏】

スレタイについてる↑にセンスを感じる
さすがチリ氏

数が膨大だから、見つけたらとりあえず読んでみ。ノリが良かったら他のも読めば良いだけ。

>>81
ありがとう！
短編メインなんだ。
今度買ってみる。

星新一の名前をパクった
手塚治虫のW3もいいよね

『進化した猿たち』もお忘れなく。

星新一、本名なんだよね

>>84
とりあえず一冊買ってみればいいよ
>>83の言うように自分に合えば他も読んでみてくらはい

>>87
ちがう。

>>71
ありがとう！！

故？
いつ亡くなったんだろう…

中学生の頃、母親の影響でよく読んでた。
今読んでも古臭さを感じさせない作風は凄いと思う。

>>88
図書館で借りて読むのはどうだと思う？

>>75
「城の中の人」が面白いよ

>>93
その手があったか

エッセイ読んでたら、
編集者から「おもしろかったですよ」と本をもらったが
一目見て、読むのをやめたと書いてた

横書きの本は読まないんだって

ＮＨＫでやってたよね
よごれている本の雰囲気よかったわ

>>96
趣味でアメリカの一コマ漫画集めてたのに、それはないわー

穴に原発を

今日一日ホシヅルでいいのに、なんでもう元に戻ってるのorz　見逃した…
…と思ったら、画像も張ってくれた>>1　ありがとう。

左京さんもお亡くなりになって、あの世でまた２人で面白い事考えて遊んでるんだろうなぁ

ほぼ全て、どれ読んでも面白いんだけど
新しめ？の話はツマんなかったな
昔話みたいなのとか

あの何でも捨てられる穴欲しいよな
今なら放射性廃棄物とかポイできるし

>>74 星薬科大学も100周年
なら「人民は弱し 官吏は強し」を薦めるか>>75

>>102
また上から落ちてくるんだろ

>>102
何でも捨てれるよ(^.^)
でも最後に・・・

バーロー

星新一とか小松左京とかあの世代のSF作家は
定期的に集まってはバカ話ばかりしてたらしいね
日本以外全部沈没　もバカ話からだったっけ？

>>36
俺がGoogleの中のひとだったら、バックナンバーをカレンダーにして
一覧表示できるようにするんだがなあ
そのくらい味があるのが多いと思う

鳥みたいな絵は何か意味あんの？

今年の夏も暑くてイライラしたね
でもペットの猿のおかげでスッキリしたわ

「o」の中に無尽蔵にものが入る訳ですね

おーい

でてこーい

本を読んで初めて泣いたのは星新一作品だった

>>109
>>50

処刑映画化しねーかな
悪魔と結婚する話もハリウッド受けすると思うんだがな

>>107
星新一の毒舌が凄まじく面白いらしく
集まりに参加しない奴は、滅茶苦茶に笑いのネタにされたんだと
だから、どんなに忙しくても作家達は集まりには参加してたと、何かで読んだ(筒井かな？)

スイッチを押すとそのスイッチを元に戻すロボット、みたいなやつの話は今でも心に引っかかる

イキガミをパクった人？

ショートショートを愛読してましたよ
ひさしぶりに読んでみるか

>>41
別に悲しむべきことでもない その時々の時代の空気にあわせて
人間は適応していくだけ 中身はたいして変わらない
利便性否定論者、過去美化論者はどこにでもいる
今発売されているモーニングの柳沢教授読んでごらん

銀の玉だけ渡されて流刑になった男が水が出るか爆発して死ぬか･･みたいな作品が好きだったなぁ

>>120
そういや悲しむべきことって話あったね
サンタが強盗に来るやつ

つプーポ印のワイン

>>120
柳沢教授はしらんが人間がどんなに利便性が上がっても
適応できるって考え方も違うと思うけどね
成人病やらすごいことになって医療費が国家財政圧迫しかねない
未来が待ってるのは利便性に甘える人間の弱さでしょｗ
ねたきりなんて誰もなりたくないのに普段身体使わないで
老人になって転んだだけで骨折ったりって農作業やってる
お年よりは骨密度ちゃんと高いのにそこまでひ弱になるのも
利便性が高すぎるってことだよｗ
利便性が高すぎるゆえに老人になって苦しんでる側面もある
んだけどまあ身体の自由が利くときの生活しかイメージできない
ってのがあるのかな？

>>120
その柳沢教授って利便性追求社会ゆえの環境破壊とか
温暖化とかまったく言及してないのｗ？
自分たちのいまの生活さえ豊かならそれでいいぐらいの
近視眼的な話なのかねｗ？

懐かしいなあ、星新一は。昔ショートショート読んだよ。

病院の看護婦が、自分の病院で死ぬ寸前の患者に恨みを
抱いている奴に、殺してあげようかっていう話があったなあ。
何にもしないでも死ぬから、金だけ手に入るっていう。

当時はうまく考えたなって思ったもんなあ。

>>29　味ラジオ。実現して欲しいよ。ダイエットにも効果ありそう。

>>121その話大好きだわ。

>>10
今でも掲載されてるのかな。
確か『宇宙人の宿題』も。

｢ノックの音が｣に出てきた
ハイファイってなに？

毎回毎回この今日は何の日ロゴがウザイ

ある夜の物語はええなぁ

自分も一つ作ってみようと思って挫折した中学生の頃が懐かしい。

全作品を漫画化すべき

「処刑」で人生観変わった

短編が評価されるのは日本だけと言われるが星さんのは毛色が違ってた
どこか洋風で洒脱で荒唐無稽に見えてゾッとする落ちもあって
あまり言われてないが長編も好きだった

>>34で触れた生活維持省はイキガミ盗作騒動があったために比較的記憶が鮮明だったんだな。

鍵の最後の台詞には泣いたな。

もひとつ思い出したのが、人類が死に絶えた世界で、初めて使命を実行する機械の話。あれも泣けた。

>>38
猛烈にアマdisってるな。

面白いよｗ嫌いじゃないｗむしろ好きｗ

北社夫は亡くなってて星新一は存命かと思っていた
星さんも亡くなってたんだね

ショートショートの絵本が見たい

>>43
おー、白衣服の男、もう書かれてたか
現実でもいろいろ無かったことにされてるからなぁ

使い古されてるけどやっぱり「事実は小説より…」ってことか

【エヌ氏】←いいなあこれ

星新一作品ベスト50を決めよう！
のスレはよい流れだった

>>143
一位は処刑だったっけか？

処刑だったね

>>145
ありがとう
お水あげるね

彼氏と別れさせられて鬱に成って居る姉貴に
星新一の本をプレゼントしたは良いが
良さが全く認めて貰えなかったのは俺の中の黒歴史。

>>125
近視眼はどっちだよ

巨視的な視点で世界を語ってるつもりでものすごく
定型的で画一的な文明批判

柳沢教授読んでごらん

自分のつまらなさ、視野の狭さを少しでも感じられるよ

昔、おなかすいてると、自動で料理でてくる話とか
超人的な美味料理をつくれる能力をもってしまった話とか
読んだなあ

読んでごらん って言われても目の前にマンガないんだから何とも言いようがないわ

おーい出てこーい

　　　　 ＿＿__
　　　／＿_.）)ﾉヽ
　　 .|ミ.l　_　 ._ i.）　　
　 （＾'ﾐ/.´・ .〈・ ﾘ 　　ショートショート？
　　.しi 　　r､_） |　　 ワシはピッチャーや
　　　 |　 `ﾆﾆ' / 　　
　　　ﾉ　`ｰ―i

>>121
禿同

>>121に書いたのが｢処刑｣だったと、恥ずかしながらさっき気づきました
明日図書館行って手当たり次第もう一度読み返してみます

>>128>>153
同意ありがとです

>>154
文庫なら「ようこそ地球さん」に入ってるよ
さっき読み返してもうた(´・ω・｀)

>>26
Can anyone hear me？

グーグルってこんなことばっかりやってんな
社員ヒマなのかな

えっ…
星新一ってずっと野球選手かなにかだと思ってた…
作家だったのか…

うむ ショートショート

>>156
そうそうそれだｗ
たしか教科書はNew Horizonだった

>>87
字は星親一だっけ
SF作家っぽいね

夜寝てたらノックされる話？がちょっと意味わかんなかった。

>>121
処刑だね
名作過ぎる

>>160　元は、おーい！なの？
日本語の方が英語より優れてるんじゃないのか。僅かな字数で表現できてる。

>>164
調べたらおーいでてこーいを英語にして教科書に載せたみたい
やっぱ日本語のが好きだわ

>>116
視界から消えたら居ないものとすると言うのがきまりで、
途中退席した人がちょっと歩いたらいきなり後ろで悪口が始まり、
せめて聞こえない所まで離れてからにしてくれ、とぼやいたとか

このロゴ見たけど全世界で星新一だったの？

お父さんの星一が好きだ。辛酸を舐め尽くした役人の害から執筆した、
官吏学の本は有斐閣に収納されてるらしいが手が出ない

ガキの頃「おみやげ」で号泣したわ

文庫本とっておけばよかった。時々読みたくなるんだよね。

この1日前のフレディ・マーキュリー生誕のが凄かったな

>>169
すごい感性ですね
「おみやげ」のオチは皮肉にニヤリと笑う感じじゃない？

今回の震災で一番頭に浮かんだの星さんの小説だったなあ
記念日を設けてその日はそれが機能しなくなる話ってまさに今回の計画停電
だったもんなあ。

NHKの星新一ショートショート劇場が残念だった。
映像化するとイメージが限定されちゃうんだよな。
モララーのAA劇場の方がいいわ。

ぼっこちゃん

>>161
父親がアメリカで苦学して製薬会社を作った立志伝中の人
「安全第一」をもじって「親切第一」を会社のキャッチフレーズにした
あげくに息子の名前にもした

壁の穴って、星新一の話だっけ？
何か悲しい終わり方だった記憶があるんだけど

>>139
今更ながらお前他にも間違ってるぞ

>>177　うろ覚えだが
孤独な男が拾ったナイフでアパートの壁に穴をあけたら別の世界が見えた
パーティーだったりジャングルだったり戦場だったり宇宙空間だったり…
でも向こうの世界に行けない触れない、向こうの世界は男が覗いてることすら分からないから
男はますます虚しくなった、故郷の懐かしい風景に入りたくても入れないと
絶望して倒れた拍子にナイフが胸に刺さり、ナイフは男の胸の中に消えた
傷もなく残された男は別世界を見る事もできなくなった

フレディマーキュリーのムービー最高だった
さすがグーグル

アシモフの雑学事典とか復刊されねーかな

フレディーのあとじゃな。。。