【芸能】島田紳助が渡辺被告に送ったメール50通「週刊現代」が公開★2

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985名無しさん@恐縮です
流したのは警察だろうね。春くらいに大阪キタで紳助がヤクザ上層と平気で会食してるとこを警察に確認されてる。
あたりをはばかることもないくらいになってて、警察としては座視できないんだろう。
メールの中には、山口組長・司の子供が某芸人のライブを見たいとねだって、
弘道若頭の高山が極心橋本にいい席のチケット手配させて、
渡辺が紳助に連絡、紳助がその芸人の家族のチケット前から9列目を譲り受けて送ったとしてる。
東京では暴力団排除条例がこの10月から施行され、
暴力団に近い人物はその実名を公開された上、金融機関からの融資と口座開設が禁止されることになってる。
その第一号が紳助にされると言われている。
警察が第三者を使って吉本にメールを持ち込み、紳助に詰問させた。
この時、紳助はしらばっくれるなり言い訳するなりして、表面的に縁切ると偽装して逃れる手もあることはある。
しかしメールの中にはあと5年走ると書いてあって、それがちょうど今年にあたる。
上岡龍太郎が引退した55歳だ。本人が引退も想定する年齢に当たってる。
だから紳助としては、縁切ると言って粘って居残るのも橋本に失礼な言い回しになるし、
もういいわ、それならもはや潮時、縁切るまでもない、引退しようと考えたってことだ。
つまり、ここでメールぶつけて迫ったら確実に引退に追い込めると警察は計算したはずだ。
そしたら山口ナンバー4に打撃を加えられる。