【AKB48】柏木由紀に学ぶ「策略的ぶりっ子」の特徴とは?

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1メイド・イン・ヘブンφ ★
雑誌「VoCE」10月号の特集「『ぶりっ子』上等!大人女子こそ」にて、
人気アイドルグループ・柏木由紀の握手会での武勇伝が紹介されている。

何を今更“ぶりっ子”…」などと侮るなかれ。
職場でも宴席でも「モテる」女性は必ずどこかで“ぶりっ子”している。
必要とされる女性になりきるには、周囲にいる男性を意のままに操るための“大人の戦略”が必要なのだ。

その最たるお手本が、本年度の第3回AKB選抜総選挙で、第2回の8位から6ランクアップし3位となった柏木由紀。
その躍進の陰には、AKB48が開催する握手会での細やかな戦略があった。

◆「やっと目が合ったね。受験頑張ってね!」

握手会で、緊張しすぎてずっと下を向いていたファンの手を黙って数秒握りしめ、
相手が不思議に思って顔をあげたところで彼女が言った一言。
この武勇伝を聞く限り、次回選抜総選挙があれば、彼女が1位になるなんてことも十分ありえそうなほど、
握手会で柏木由紀の虜になるファンが多いのがうかがえる。

◆男子100人から徹底リサーチ!ぶりっ子って、好き?嫌い?

ぶりっ子で思いつく有名人という調査では、小倉優子やさとう珠緒を抑えて、
TBSアナウンサーの田中みな実がぶっちぎりの1位。そして、半数以上が田中みな実が好きという結果に…。
「男はソコに弱い」「可愛くあろうとする姿勢は評価できる」など好意的な意見が多数で、
もはや大人女子にとって“ぶりっ子”は必須条件のようだ。

◆“ぶりっ子”ほど美人になれる

脳機能に詳しい黒川伊保子先生によると、脳は形から入って学習するので、
相手の言ってほしいことを想像して言葉を選んだり、愛らしい仕草で女らしさを強調したりと、
“ぶりっ子エクササイズ”を重ねると、脳の女子力が上がり、外見にも変化が起こるとのこと。

誌面ではこのほかにも“ぶりっ子”がもたらすメリットや、綾瀬はるかや平子理沙、ハラ(KARA)など、
タイプ別の「策略的ぶりっ子」を徹底検証。

モテキに突入したいなら、誌面をチェックして、愛される“大人女子”を目指してみてはいかがだろうか。
http://news.livedoor.com/article/detail/5813454/

柏木由紀
http://image.news.livedoor.com/newsimage/c/3/c3bbe_749_021149509_2011_08_26_0_15100.jpg