【芸能】三宅裕司、年内療養を電話で報告・・・腰部椎間板ヘルニアの手術は成功したものの足に痺れが残っており、年内はリハビリに専念

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1禿の月φ ★
 先月30日に腰部椎間板ヘルニア(巨大ヘルニア・脱出型)の緊急手術を行ったタレントの三宅裕司(60)が21日、
ニッポン放送「三宅裕司 サンデーヒットパラダイス」に“生電話”で出演し、年内は活動休止することを報告した。
手術は成功したが、足の痺れが残っており、年内はリハビリに専念する。

 電話越しの三宅は、「あんまり元気に出ると病人らしくないと思いましてちょっと落ち着いた口調で出てみました」とまずは冗談。
先月31日から番組を休んでいるため、リスナーや関係者に謝罪した。
療養についても「完全な体になっていいものを作らないと失礼ですし、申し訳ない」と説明。
「この機会に内臓なんかもきれいにして素晴らしいものを作っていきたいと思います」と早くも復帰後の意欲を語った。
11月に予定していた劇団スーパー・エキセントリック・シアターの本公演、
12月のジャズライブは中止。年内のメディア出演は全てキャンセルした。

ソース:テレビ朝日|テレ朝news
http://www.tv-asahi.co.jp/ann/geinou/geinou_news/contents/hot_20110821_070.html
画像:http://www.tv-asahi.co.jp/ann/geinou/geinou_news/img/hot_20110821_070_001.jpg