【高校野球】重圧と戦った古川工のエース・山田「何が起きているのか分からなかった」

第９３回全国高校野球選手権１回戦 古川工４―９唐津商 （8月8日 甲子園）

初回いきなり７失点。古川工の間橋監督は試合前に「初めてなので球場の雰囲気に
のまれると思う」と話していたが、その心配が現実となった。重圧からか浮足立ち、
失策や死球が絡んで１死満塁とすると、左前に運ばれて２点の先制を許した。
エースの山田は「エラーは想定していたけど、想像以上に動揺した。何が起きているのか
分からなかった」。さらに暴投、失策とミスが続いて５点を失った。

それでも意地は見せた。エースは復調し、３回以降は無失点。打線は１５２キロ腕・
北方悠から４点を挙げた。「甲子園はいい場所だったけど、苦しい場所でもあった」と
涙を拭った山田。指揮官は被災地の思いを背負って戦った夏を振り返り、「いろいろな
ことがあったけど乗り越えて、必死に戦ってくれた」と選手をねぎらった。

http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2011/08/08/kiji/K20110808001373530.html

せっかくだから最弱の栄冠持って帰ればよかったのに・・・

ポルナレフ禁止

さすがに初回の7点が痛すぎた

最弱の栄冠は至学館がもっていきそうだぞ

3回以降が良かっただけに悔やむだろうなぁ

被災地とかどうでもいいよ。

>>1
何県か書けよ馬鹿
古川とか言われたってわかんねーよカス

>>7
だよな
余りにも被災地被災地言い過ぎ　NHK

>>5
今のところ福井か山梨だろ

昨日ヨドバシ梅田で古川の名入りメガホンもった男女がいたが応援のメンバーだったのかな
あんな人ごみでうろうろして、セシウムさん振り撒いてたのかな

センターの頭なでなで( ^_^)/(^O^)は萌えた

育英が出ないからこうなる

>>10
この後に能代や柳井も控えているし
注目の鳥取vs白樺もあるからなｗ
まだまだこれからよ

帽子の「FTECH」がカッコよかったのに。

いや、県民だが正直負けると思ってた。
だがもうちょい、点差を…。

>>8
だよな
甲子園見てるやつなんて暇なおっさんくらいなのに不親切すぎる記事

またポルナレフか

胸のとってつけたみたいなTECHは何だったんだ
そんなに工業高校が恥ずいのか

カッペ丸出しやんけ

>>10
福井は点差が最弱だし
山梨はよりによって近畿最弱校に大敗したのが痛いよな

>帽子の「FTECH」がカッコよかったのに。

フェチって読むの？

思いの外いい投手だったよな

初回以外は良かったんだがな
雰囲気に飲まれすぎてた

ポルナレフ解禁

ディオの仕業か

強豪校の監督なら試合に飲まれないようにするんだろうけどな

何が起きてるかわからないとか　アハハ　ワロス
お揃いの変な服着て変なソックスまで履いて選手権大会出てるのに
起きてることわかりません　ワロス

説明してやるわ　カッペ
お前らが痴呆状態のとき棒切れ振り回して　塁上移動する　野外すごろくやって　
相手がアホほど塁進んで戻ってきてたんだよ。

相手が強かった

>>28

木っ端は黙ってろ。
ちんちんから白いの出ても病気じゃないから安心して寝ろ、カス。

世界のシゲアツ

恥じる事はない。
胸張って帰れ！！

最初から甲子園に出るべきじゃなかった

宮城代表は古豪と呼ばれる育英か東北に半ば決まってるからなあ
大魔神もダルも由規もこの2校出身
たまに勢いで他の高校が行くと野球にならないことはよくある

被災地云々は関係ないよ
選手たちは舞い上がってそんなこと考える暇もなかったろ

でも、初出場の怖いもの知らずでひょっとしたらと
ほんの少しだけ期待してたのも事実

雰囲気に飲まれると思ってたとかエラーを想定してたとか
そこまでわかってたのなら、もっとのびのびやらせても良かったのにな

荒木飛呂彦が宮城出身だからってポルナレフみたいなことを・・・・

東北破って勝ち上がって来ただけのことはあるな
1回の守備の乱れがホントもったいなかった

朝のNHKの連続テレビドラマが終わって
高校野球に切り替わったら6点はいってた
なにかなんだかわからなかった

>>28
部屋から出ない人ってプレッシャーというものを経験してないから強気だねえｗ

どーでもいいけど、初回さえ乗り切れたら勝ってたんじゃね

あの時あれがなかったら・・・・って

首都圏もチェルノブイリ並みに汚染されている（日刊ゲンダイ）2011年8月9日
放射能防御プロジェクトの土井里紗医師はこう言った。
「首都圏はチェルノブイリ事故のような汚染はない、とされてきたが、（調査結果は）それを否定するもの。
降り積もった（高濃度汚染の）砂塵（さじん）が風などで吹き上がれば、皮膚や粘膜に吸着される可能性もあります」