【芸能】倖田來未「エロとセクシーは違う」

女性誌レビュー／8月1日発売の雑誌「Popteen」9月号の巻頭特集に、アーティストの倖田來未が登場。
インタビューでは、「クール＆キュート」なギャップを持つ彼女の素顔に迫っている。

◆20代最後のシングルは「よりセクシーに」

8月17日、50枚目のメモリアルシングル「4 TIMES」をリリースする倖田來未。新曲4作品のうちの1曲「KO-SO-KO-SO」は明け方の
ベッドシーンを吐息混じりに歌ったナンバーで、ミュージックビデオもこれまでになくセクシー＆スキャンダラスな仕上がりとなっている。

今作を20代最後のシングルだと考え、「よりセクシーにがんばらせていただきました」と話す倖田來未。
アーティストとして、男性を魅了する”エロ”よりも女性に受け入れられるパワフルな
”セクシーさ”を追求しているといい「エロとセクシーには大きなちがいがある」とこだわりを語っている。


以下ソース：モデルプレス
http://mdpr.jp/021146974

「Popteen」9月号
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倖田來未「4 TIMES」
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おまえはグロ