【映画】戦争映画の名作『西部戦線異状なし』をリメイク

戦争映画の名作「西部戦線異状なし」が、リメイクされることになったとDeadlineが報じた。
「西部戦線異状なし」は、エリッヒ・マリア・レマルクが自らの従軍体験をもとにつづった同名長編小説の映画化。

第一次世界大戦の西部戦線に投入された若きドイツ志願兵の恐怖と苦悩が描かれている。
戦争の過酷さと残虐さを描いた反戦とヒューマニズムにあふれる作品で、1930年に公開され、
アカデミー賞の作品賞と監督賞（ルイス・マイルストン監督）に輝いている。

リメイクを手がけるのは、「ディープ・インパクト」や「ピースメーカー」で知られるミミ・レダー監督。
原作もオリジナル映画も知らなかったそうだが、リメイク用の映画脚本を読んで心を打たれたという。
特に、戦争がもたらす失望や人間性の喪失といった普遍的なテーマにひかれたそうで、12年下半期のクランクインを目指すという。

http://eiga.com/news/20110727/17/

前リメイクされてるのを見たことがある

就職戦線異状なしのパクリ

織田裕二が前にやったな

カラーで一度リメイクされたよね

日本は痛快娯楽戦争映画を作れよ

西武新宿戦線異常無しなら知ってる

女の作る戦争映画はつまらん

海上が軍艦で埋め尽くされ

青が３黒が７って台詞の映画だよな

西武戦線異状なし

>>7
ちょっと雨降るとすぐ止まるのは異常ですよ

押井守原作のやつかと思ったじゃないか

リメイクと日本のアニメ等のコンテンツ頼りなハリウッドという事ですか？

どいつ語でな

高校生んとき、原作読んで軽い鬱になったことがある
２０年後に読み返してみたら、飯食いながらでも楽々読めた

どうしよう。不吉な予感しかしない。

劣化、期待はずれ、残念　上映前から予想されるコメント

タイトルがすでに死亡フラグ

スタッフが戦闘シーンを
やりたいだけじゃね

みてみたいけど

頭部戦線異常あり

思いのほか早く押井ネタがでとる

昔の戦争映画好きだけど、無理だろ
たとえば眼下の敵とかめちゃくちゃ好きだけど、今やっても面白くないと思うぞ
明日に向かって打てとかがいいんじゃね？

飛龍は健在なり

ミミレダー監督作好きなんだけど久しぶりじゃね

｢この戦争はクリスマスまでには終わる｣
｢かえったら結婚するんだ｣

の元になった戦争か

主戦場は東部戦線で東部戦線の方が主力が揃い、激戦で人がたくさん死んでて対ドイツ戦の主役はソ連なんだけどハリウッド映画を利用してアメリカを主役にすり替えた

戦略大作戦とかリメイクしないのかな
すげー面白いのに

>>26
ん、ソ連！？

東武対西武かここは

>>13
日本のアニメの実写化ってするするって言うだけでほとんど実現してないじゃん

>>26
二次大戦と混同してない？
第一次世界大戦でも東部戦線の方が激戦だったのか

ラストは無線から題名が繰り返される。というのが俺の記憶であったが、スカパーで観たのは違っていた。
なぜだ。白黒だからリメイクではない。

武装戦線に喧嘩売ってんのか、ああん？ｗ

>>27
リメイクしてもあれより面白くなんないよ
神すぎる

性部戦線異常あり。

>>26
坊や小学生?

蝶

いやむしろオリジナルを劇場で観たいんだが。
爆発の後有刺鉄線から手首だけがぶら〜んと垂れ下がってるシーンが強烈だった。

>>26
ソ連？　ケレンスキー時代も含めてるとかか？

一次大戦の塹壕戦を今映像化するとどうなるのかな

西部劇って最近無かったよねぇ。
じぇりあーのじぇんまみたいなガンマンがいいわ

東武沿線異常者なし

そりゃ
単なる二等兵がいる塹壕一つが攻撃されても
異常無しだわな


前線に変化がなければ

変化しないと言うことは、死んだ兵隊は良く持ちこたえたってことだ


この映画で戦争を非難するなら
企業や学校も非難されないとね(笑)

テレビ映画版のリメイクのエンディングの方が好き。
我がパウルボイメル君が戦死するのは同じなんだけどね。

ミミ・レダー監督、期待する。

小説はエグイ描写が多い

>>8
キャスリン・ビグローは良い作品を作ってると思う。
K-19とハート・ロッカー

＞＞26　?????？？？？？？？？？？？？？？？

>>29
東　西武で　西　東武　〜♪

どうせワイヤーアクションで飛びまくるだろ？
毒ガスもラストアクションヒーローばりにばらまくんでしょ？

今こそ就職戦線異状なしをリメイクするべき

西鉄大牟田線　遅れあり
ttp://jik.nnr.co.jp/traffic/default.htm

西部戦線異状なしを見ると
戦後の日本の反省とまるっきりかぶっとる

こんな映画の後でも性懲りもなりに
第二次世界大戦やるあたり人の業の深いことよ

まあ反戦映画として当のドイツじゃナチスから上映禁止に
日本でも検閲で2/3にカットされたそうだが

膠着して静かになった最前線で、飛んできた小鳥の写生に夢中となり、
塹壕から少し頭が出たところを狙撃されて終了。

>>54
おま...

オリジナルのラストがあまりにも有名だからねえ。
あれは、あのままなんだろうか。

カチンスキーはかちんこちん

おわったな

「異状なし」ってタイトルの作品て
いわゆる日常系萌え漫画みたいな何も起こらない平和なイメージがあるが
タイトルにつられて見てみると大概トラウマレベルに悲惨なのは何故だ

>>10
「西武戦線異状あり」でしょうがwww
最下位・・・

今さら必要ないだろ。
結末だって分かっちゃてるし。平凡な監督がリメイクしても名作汚すだけ。
それに塹壕戦なんて欝になるだけだからやめてもらいたい。

>>59
それはさすがに、ゆとりならではの反応だ

荒鷲の要塞をリメイクしたらどうなるかな。

ドイツの訛りの英語をしゃべるドイツ兵ｗ

禁じられた遊びなんか、リメイクしたらどうだろう
原作の小説と、映画の違いに驚いた。

＞オリジナル版は主人公が蝶をつかもうとして撃たれて死ぬあまりにも有名なラストだが、
＞リメイク版では現代風にアレンジを加えたオリジナル解釈で、ハッピーエンドになるという。

まじで！？それで大丈夫なのか？

西部警察以上なし

西部戦線異状なしは名作のルイス・マイルストン監督の白黒映画じゃなく、
カラー作品のテレビ映画をNHKか何かで見た記憶があるんだが、誰か知ってる？
42才の俺が中学生くらいのときだから30年くらい前かな？

タイトルと内容のギャップが大きい作品の一つだよな

>>62
本当のゆとりは説明もできないくせにただバカにするお前みたいな奴を言う

良かったねー、ひとつお利口になったねー

ナチスが健在で、アメリカ国内でも戦争批判はタブーだった時代に、
若者を煽って戦場に行かせる惨さや、戦争の醜さを描いたから意味があった映画なのに、
今の時代にリメイクしても、名作に傷を付けるだけ

織田裕二の“就職戦線異常なし”はリメイクされないのかい

>>66
いかんでしょ。
あれはバッドエンドだから意味がある。
主人公が死んだのに「異常なし」と報告される無情さ。

どんだけシナリオに飢えてるんだよハリウッドは

もういっそ「ベンハー」でもリメイクしちゃえよ

>>68
youtubeに白黒版と1979年版の両方があるよ。
日本語字幕版があるかは調べてないけど、最初から最期まで良好な画質で
観れる。

>>70
説明してやるよ。
実際の戦場では兵士がバタバタ死んでいくけど、
そんなのは当然のことだから、軍の上層部には「異状なし」と報告される。
戦争の悲惨さを込めた、皮肉なタイトルなんだよ。

日常系のマンガを普通に読んでるお前には、その意味が分からなかったんだろ？

>>70
自分のバカさがわかってないのか？
煽りとかじゃなくて真剣な話で
最初のレスのトンチンカンさ加減が

>>73
異状なし、だよ
兵士が数人死ぬくらいでは戦線に変化はないって意味。

>>74
天地創造とか十戒とかを馬鹿みたいに金かけて
３Dでド迫力映像にしてリメイクしたら
結構お客さん入りそうな気がするんだ

>>76
違うって、本当のフォーカスは人の死の悲惨さではなく、人の命を消費する国家の理不尽さが主題。
アナーキスト的な話なんだよ。

戦争になっっても塹壕堀だけはしたくないな

ID: I6/PzJ1r0 はもう来ないのか

>>74
「いっそ」っていうが、昔からベンハーは何度もリメイクされてるじゃんか。
チャールトンヘストンのが3回目くらいで

>>26
アカ教師にでも吹き込まれたのかなw

最下位じゃ異状ありすぎだよな

第2次大戦前にこんな映画作ってたのかって若いころ衝撃受けたのは覚えてる

新兵で動員されたパウルボイメル君も歴戦の古参兵士になっていくんだが
最後は激戦でも何でもない中で簡単に命を落としてしまう。彼自身も自分が看取ってきた戦友のように。
そしその日のドイツ軍司令部の戦況報告には「西部戦線異状なし」と戦線に何ら変化もなく
兵士にとっては平凡な塹壕の日常が続いていた事が示唆されている。

プライペート・ライアンってもう10年以上前の作品だけど、
いまだにこの作品以上の迫力と臨場感のある戦場シーンのある映画って作られてないね。
あの作品が戦争映画の最高のクオリティだと世界の映画関係者が認めているってことなのかな。
あれを３Ｄ化したら凄い作品になりそうで、劇場で見てみたい。

原作小説を正確にリメイクしてくれ
戦闘以外はのほほんとメシ食ったりタバコ吹かしててグダグダしてるんだけど、いざ戦闘が始まると何日も砲撃が続いて発狂する奴がでたり行軍中に頭が吹き飛ばされたり、エグい描写も見せてくれ
間違ってもロマンスを絡めたご都合ハリウッド映画にはすんなよな

ぱっとん戦車軍団かな？

香取「リメイクと聞いて」

デルバート・マンのリメイクもええで

>>88
3Dは安っぽい

西武ロッテ二対ゼロ

どんな時も〜どんな時も〜

就職前線は異常ありだな

ハリウッドも脚本を書ける人材が枯渇してるみたいだな

>>91
その発想はなかったわwww

第三次が始まりそうだから一次から復習もいいかもね(´・ω・`)y━・~~

タクシードライバーとか変態村みたいな荒廃感があると面白いな

>>100
変態島はイマイチだったね･･

押井守原作
森山ゆうじ作画のマンガが映画化されるかと思った

あれ、目の前に蝶が・・・

>>32
「パリは燃えているか」じゃなくて？

>>97
脚本というか、企画力だな

ハリウッドはネタ切れなの？

ガンダム始めあらゆる戦争劇の基礎だよね
本当によくできてる
砲撃シーンは本物使ってるってのが時代だな

・戦意発揚
・塹壕の長雨
・ブーツ
・フランス兵
・フランス娘
・蝶

リメイク版はドイツ軍がフランス軍設定になりそうで怖い

フランスの文学者でも文芸作家でも漫画家でも画家でもない奴に
許しをもらうのが日本人は大好きだからねえ

本人が空虚だからそういうの持ち出すのに

>>88
え〜ｗ
出だしだけであとグダグダじゃんｗ
内容もオスカーほしさに思いっきり媚びたのがみえみえだしｗ

>>109
プライベートライアンの本編は冒頭上陸シーンの30分だけ
あとは上陸シーンを撮りたいが為のおまけ、形だけ映画として必要だから作った蛇足・水増し部分だから当然

戦争映画で「大脱走」に勝る作品はない
てか、あれは戦争映画ってククリじゃないのかな？
まぁでも俺の中じゃ全ての映画の中で1位だからいいや

世界大戦が違うが、サム・ペキンパーの「戦争のはらわた」があるから意義的に
不利ではないか。
一次大戦が二次と異なるのは、二次が国民国家どうしの戦争だったのに対して一次は
貴族、金持ちの子弟を屠って財産召し上げを狙った側面があるやにも言われてること。
塹壕戦が多くて基本的に膠着するので、余計な思惑も入り易かっただろう。

そういう点をいじりたくなるなぁ。
原作にはその視点は無かったような記憶がある。

手違いで就職戦線に

北アフリカ戦線のはぐれた戦車ｖｓ飛べない戦闘機の　地味ーなやつもう一度見たい

59 名前: 名無しさん＠恐縮です Mail: 投稿日: 2011/07/27(水) 17:20:06.89 ID: I6/PzJ1r0
「異状なし」ってタイトルの作品て
いわゆる日常系萌え漫画みたいな何も起こらない平和なイメージがあるが
タイトルにつられて見てみると大概トラウマレベルに悲惨なのは何故だ

サル・ゴリラ・チンパンジーって子供の頃替え歌よく歌ってたな

>>25
風が吹けば桶屋が儲かる式に起きた戦争だな。
今で言うと台湾の総統がスーダンで銃殺されて気がついたらスペインからバスクが独立していたくらいの結末を迎えた。

これ原作と映画でラストちがったよな？

原作だと主役が塹壕から手を伸ばすくだりは無くて、逆に映画では｢西部戦線異状なし｣の報告が無くて
かわりに主役達が前線へ出征する場面に墓標かなにかを重ねたカットだったと記憶している。

この映画が1930年に製作されたのが驚き。
思想的にも、撮影技術的にも。

口だけ達者で仕事のできない女バイトがやめるとき
やれこの職場は女の力が大きいとか
やれアタシの穴埋めをする人は大変だとか
いかにも自分が辞めたら店がもたないみたいな態度で辞めたけど

翌日から別に何も変わらず平常営業だった

この原案にモビルスーツを登場させて
ハリウッド版、機動戦士ガンダムでいいじゃん

Im Westen nichts Neues...

>>88
プライベートライアンはすごい映画だけど、どちらかというと冒険映画だな
プライベートが「戦闘」を描いた映画なら、西部戦線は「戦争」を描いた映画だと思う

ミミ・レダーか、じゃあ期待できるな。

オリジナル1930年の映画の方のオープニング
「この物語は告発でも告白でもない。ましてや冒険談でもない。
死は直面する者にとって冒険ではない。
砲弾は避けられても、結局は戦争に打ちひしがれた若者たち…
これは、そんな男たちの物語である。」
という字幕の文句がかっこいい。

第一次大戦犠牲者

・ドイツ→戦死者177万人
・英国 →戦死者 91万人
・仏国 →戦死者137万人
・露国 →戦死者170万人
・伊国 →戦死者　65万人
・墺国 →戦死者120万人

主要参戦国の戦死者だけでこれだけ
これに戦傷者行方不明者を加えるとこの大戦で3,000万人以上が犠牲になった

毒ガスで死にたくないって思った映画だね
リメイクの方だけど
吸い込むと肺が焼ける描画がエグかった

爆発で腕が千切れた兵隊が、飛び出た血管を自分でくわえて止血してたシーンを読んでしばらく鬱になった中２の夏
こんなもんを課題図書にすんな、板橋区教育委員会

>>125
末期にインフルエンザが流行ったし、
ずっと塹壕で膠着状態だったから衛生面がひどかったんだよな。

>>128
何より、英軍のヘイグをはじめ、フランス、ドイツとも、貴族制を引っ張った愚劣な将軍、将校達が酷かったんだよ。
毎日毎日、何重もの鉄条網の向こうからの機関銃斉射・・その前に、何万人も差し出して恬として恥じない、疑問を感じない・・・・

半日で１２万人がいたずらに死亡なんて、決して珍しくもない日々。
ドイツの機関銃兵は、当時の純朴な青年、純真なキリスト教徒が多かったため、
ただただ機銃の引き金を引き続けるだけで、一時間に６０００人前後を殺戮する日々に発狂者続出・・・・

突撃していく将兵達は、死ぬことへの虚しさ哀しさもさることながら、まったく無意味な突撃に泣いた。

マイケル・ベイがアップ始めました

ブルース･ウィルスが

エアロ・スミスまでアップ始めました

>>113
♪どんなときも どんなときも

> 原作もオリジナル映画も知らなかったそうだが

仮にもプロの監督がこんな古典知らないとかありうるのかよ。
若いのかと思ってプロフィール見たらもうすぐ60とか。

当時のドイツは世界最大のGDPだったし
最先端技術も大半ドイツの時代の黄金期の映画だな

これ時代設定も変えずに、やはりＷＷ１でやるの？
今から見ると時代がかった初期近代兵器やそれに適した古風な戦闘なんかも見れるのかな。

十分に防御された陣地は、徹底的に何日間砲撃しようとも抵抗力を喪わない事が分かった

ドイツ…なら十分に防御されない内に攻めよう
ソ連…なら戦線を広く取って敵の兵力を分散させよう
アメリカ…なら陣地の無い所から攻めよう

>>135
当時はアメリカ＝イギリスカナダインドetc＞超えられない壁＞ドイツ≧フランス
WWIIの時程独仏に人口差は無かった

>>131
誰？

http://en.wikipedia.org/wiki/List_of_regions_by_past_GDP_(PPP)

織田裕二がリクルート活動して、
最終的にはアジアの国でＹＭＣＡ歌て踊って人気者になるんだよな。

>>134
＞女性として初めてAmerican Film Institute（映画学校）を卒業した。
＞父親は同じく映画監督のポール・レダー。

大体、１９３０年の第一作も名作中の名作で、映画史としてもまず知らないってことはないんじゃないかと？
で、レマルクを知らない・・・

しかも、あれ、ユニバーサルが作ったハリウッド映画だったし。
俳優も勿論、アメリカ人がドイツ人を演じていて、すべて英語だし。

さすがに１９３０年の第一作はプロなら見てるだろ。
名作中の名作だから。

映画素人の俺ですらほぼ全場面暗記するくらい見てるくらいだぞ。

前線で戦ってきて返ってきた兵士と銃後のおっちゃんたちとの認識のギャップがなるほどなぁと思った。
あとラストの蝶がひらひら飛んでるところへ手を伸ばそうとして（以下略　はズッシリ来た。
ちなみに原作は読んでない。
「愛する時と死する時」の方は映画も原作も読んだけど。

>>88
そう言うひと多いけど、『アイアン・クロス』（放題『戦争のはらわた』）を
観た後だと、
「あー、スピルバーグはあれの戦闘描写をどーしても超えたかったんだなー。
必死さが伝わるわー」
と思えてしまう。

パヤオは、引退前に北アフリカ戦線で作品を一本作れよ。

巨人の星で、この映画のラストシーンをパクってたよね
塹壕からのりだした瞬間に撃たれるという場面

激しい打鼓状砲撃が止んだ後、地獄のような悲鳴が響きわたる。
見ると、腹から腸を垂らした馬が狂ったように駈けずりまわている。
馬はやがて自分の腸を脚に引っ掛けて転ぶ。農民出身の兵士は
耐え切れず、泣きながら銃を構え…

原作で読んだほうがいいよ。日本語がちょっと古いけど。
主人公は19歳。青春小説でもある。

>>145
「プライベート・ライアン」が影響を受けてるのは
サミュエル・フラーの「最前線物語」の方が大きい

戦闘描写なんてそっくりだよ

西部戦線異状なしはかなりの名作。もう80年以上前に作られた映画だけど
現代の視点でみても十分通用する内容だ。見ていないヤツは1度観てみても
そんはないだろう

>>149
その映画は知らんかった。
指摘ありがとう。今度観てみるわ。

史上最大の作戦ですら多少ショックだった自分にはきついだろうか。
当然プライベートライアンは見ていない。
戦場にかける橋は好きだ。