【映画】チリ鉱山事故の映画化権、ハリウッドのプロデューサーに［11/07/27］

映画「ブラック・スワン」「シャッターアイランド」などの製作で知られる
ハリウッドの著名プロデューサー、マイク・メダボイ氏が２４日、
昨年チリで起きた鉱山落盤事故から救出された作業員３３人のドラマを
映画化する権利を買った、と発表した。来年、製作に入る予定だ。

メダボイ氏は子供時代の１９４７〜５７年、チリに住んだことがあり、
当時からの友人のチリ人らもスタッフに加える。
脚本はキューバ革命の伝説的指導者チェ・ゲバラの若き日を描いた映画
「モーターサイクル・ダイアリーズ」などを書いたホセ・リベラ氏が担う。

メダボイ氏は作業員３３人の代理人との共同声明で、
「当時、鉱山事故の救出劇に完全に夢中になった。映画化にこれ以上よい話は
思いつかない」と語った。
作業員の一人、フアン・イヤネスさんも声明で
「これが唯一の公式・公認の映画となる」と述べた。

ソースは
http://www.asahi.com/showbiz/movie/TKY201107260830.html

映画化決定！

チリって親日？反日？

愛人いた人、今はどうなっているんだろう？

どうせ脚色しすぎて避難されるんだろうな
脚色しないと映画にならないけど全世界に中継したものを違和感なく映画化とか難しくね？
アポロ13は面白かったけど実際はあんなに切羽詰まってないとかインタビュー聞くとちょっとガッカリした

愛人ネタとかやるのかな？

|　∇　`　)｡｡oO(　これって俺が映画つくったら何侵害にあたるわけ？

著作権？そんなもん発生してないよね

ネタがばれてる映画は見る気がしないけど

おもろなさそう

東日本震災の映画化はまだですか

アニータ

>>10 元気にしてる？

脚色しまくりで別物になりそう

ディセント 絶賛レンタル中！

>>6
実在の登場人物がいるわけだから、肖像権やプライバシー的なものがあるんじゃねーの？
日本でも在日の女小説家が無断で実在人物をモデルに小説を書いて、訴えられて負けてたはず。

特にドラマ性も盛り上がりもなく、｢ワールドトレードセンター｣と同じ感じになりそうな予感

マドンナのエビータみたいなもんだろ
例の労働者自身が政権に反発しまくってるわけだし
南米の中でも甚大なCIA被害を受けた屈指の国だしまさに誰得

むしろ北アフリカみたいに親米（親共和党）政権倒す狙いなのか？

ルイス・アルベルト・ウルスア (現場監督)＝ブルース・ウィリス
フロレンシオ・アバロス (現場を撮影)＝マット・デイモン
ジョニ・バリオス (医師)＝ジョン・マルコビッチ
マリオ・ゴメス (リーダー)＝ベニチオ・デルトロ
ホセ・エンリケス (牧師)＝アンソニー・ホプキンス

主演はこの子で

ttp://www.stereosound.co.jp/hivi/idol/1464/04.jpg

この前ジェームスブランコで映画撮ってなかったっけ

原発事故やれや
めちゃくちゃハマるだろ