【芸能】「ウルトラ」シリーズ2作でヒロインを演じた桜井浩子（フジアキコ隊員）は働く女性の走りだった

「ウルトラＱ」で女性カメラマン・江戸川由利子、続く「ウルトラマン」で科学特捜隊の女性隊員フジアキコ−。
ウルトラシリーズ最初期の二作でヒロインを演じた桜井浩子。
自伝「ヒロコ　ウルトラの女神（ミューズ）誕生物語」（小学館）を出版した桜井が“あのころ”について語った。　（宮崎美紀子）

　一九四六年、東京生まれ。五歳までは目黒区内の大きな家に住んでいたが、
父親がケガで失業、「マーケット」と呼ばれる長屋で育つ。
同書には、少女雑誌のモデルから、東宝ニュータレントを経て、特撮番組のヒロインになるまでが、
当時の世相や制作現場の裏話も絡めて書かれている。

　「『私の目が黒いうちは貧乏話なんて書くな』と言っていた母が亡くなって、母が求めた『良い長女』から脱却できた。
ウルトラのヒロインでなかったら、この本は書けなかった。今になって円谷英二さんたちに感謝です」
（>>2−>>5あたりに続きます）

ソース：東京新聞:(TOKYO Web)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/entertainment/news/CK2011071902000062.html

（>>1からの続きです）
　日本初の特撮番組「ウルトラＱ」の現場は「生き生きしていて、今までにないものを作っている感じがあった。
全員が作品のためにどうすればいいか考えてケンカしてましたからね。若い時は変なオッサンだと思いましたが、
今思えばすごい人たちだった」と振り返る。

　桜井たちもスター扱いされず、荷物を運ぶこともあったが、ハイヤーや衣装が用意されるスターのありようが
「しっくりこなかった」彼女には、ピッタリの場所だったようだ。

　紅一点のウルトラヒロインは「働く女性の走り」と評する。
「私自身も働いて家にお金を入れなきゃいけなかったので、役と自分が一体となっていたところがありましたね。
恋もしなきゃいけないし。リアルでした」

　「Ｑ」では「クモ男爵」、「ウルトラマン」では「ジャミラ」のエピソードが一番好きだという。
帯の推薦文を書いたのは「新世紀エヴァンゲリオン」で知られる庵野秀明監督。
「エヴァのファンをさらおうと思っています」とちゃめっ気たっぷりに笑った。（了）

麻呂がお怒りでおじゃる

働く女性は1950年代にもゴロゴロいたと思います

金玉袋やぶれて片方が剥き出しになった

>>1
＞フジアキコー
って酷い誤植だなw
誤植までまるごとコピペとかっwww

>>2
庵野は、巨大化した者同士で親近感あるんかな

正直あんまり美人じゃなかったね。

カラーのウルトラQとか誰得だよ！

>>7
二大怪獣激突か
http://img4.blogs.yahoo.co.jp/ybi/1/68/a7/jinguji_ipf_s1986/folder/241622/img_241622_18833289_0?1296828652.jpg
http://acting.jp/wordpress/wp-content/uploads/2010/06/ultraman.jpg

>>9
WOWOWで見たが、なかなか良かったぞ

デスカッパ出演で晩節を汚したひとか

朝日ソノラマのレコードがあるんだが、
ケムール星人の回のやつ。
いくらで売れるんだろ？

ウルトラシリーズは何本も作られているが、
ヒロインと呼べるのは、この桜井とアンヌを演じたひし美ゆり子ぐらいのもので、
帰ってきたウルトラマン以降のヒロインはどれも影が薄く存在感がない。
脚本次第でどうにでもなったのだろうが、
アンヌの後継者がついに現れなかったということはとても惜しいことだ。

>>14
南夕子は？

Ｑに出てきた万城目、ＴＶではまんじょうめと発音してたが、
最近、この名前の人が出てきて、まきめとか言ってた。

こんな珍しい名前でも読み方が何通りもあるのか

十はつなし

ウルトラマンシリーズ中、一番の美人隊員はウルトラマンパワードに出てくる
茶髪の方の隊員。


豆知識。

↑　　これ「ありがとう」

ユリちゃんは？

レオでハヤタとアキコ(黒部さんと桜井さん)が出たのを最近動画で見たけど、
黒部さんはハヤタの時に比べおっさん臭くなってるけど桜井さんは逆に綺麗になってたな

http://niyaniya.info/pic/img/13312.jpg

>>21
おやっさん…、イデ…

「ノンマルトの使者」は子供心にブルーになった思い出がある

>>21
http://av.watch.impress.co.jp/docs/20030918/ultra05.jpg
どうせなら、ホシノ君も呼んであげればよかったのに・・・すっかりオッサンになってるけどｗ

デビルサマナーでインチキ霊媒師をしてたおばさんか

セブンの脚本は神レベル

誰か「ミューズ」につっこまなくていいのか？

>>14
７０年代に入ってＴＢＳが「ありがとう」とか当たった影響でウルトラもホームドラマ化しちゃったから・・・ウルトラ兄弟とか家族の設定。。。
子供も主人公のカラミで出てきて。。。結果オトナっぽい展開がなくなってしまった。

この人とセブンのアンヌ隊員が好きでした

>>21
いいなこれ　いつまでも元気でいて欲しい

円谷英二と円谷一の死が痛かった。
エースの中期以降、監視の効かなくなった連中が暴走しだした。
具体的には田口成光がメインになって以降。

>>21
これはいい写真だな

アキコ隊員が巨大化する話があったよね。

>>17
コイシカワミズキ隊員は？

アンヌ隊員とアカネ隊員には子供心に色気を感じたが
この人にはそういうものを感じなかった。
美人なんだけど、あくまでも優しそうなお姉さんという存在だった。

>>22
おやっさん、じゃなくて　「キャップ」な (^^)

初代「故郷は地球」(ジャミラ)
セブン「ノンマルトの使者」(ガイロス)
新マン「怪獣使いと少年」(ムルチ)
このあたりは勧善懲悪のウルトラマンが迷う回だな

セブンは他にも「超兵器R1号」(ギエロン星獣)とかあるけど

>>9
俺もwowowで見た。ナメゴン？かな、あれ？

個人的にはモノクロの方が迫力あって好きだ

初代ウルトラマンでウルトラマンに殺された怪獣たちを供養する
「怪獣供養」のエピソードがあったけど、死んだ怪獣たちを哀れに思い
このお姉さんの流した涙に、当時の俺はもらい泣きした。

一方鮫島はお買い物専業主婦の走り

ジャミラはあの形が気持ち悪かった

>>10
こういうのすぐ出せるのが燻し銀ねらー

ジュンク堂で立ち読みしたが、なんかウルトラマン撮影中に国産車に乗ったチャラい学生に
軽くこまされて、会う度やってたは良いが仕事仕事ばっかりアキコ隊員が言うもんだから
結局あっちから振られたみたいな悲惨な経過だったようだ。
本は買いませんでしたけど。

ちなみに>>21は、これ↓の一場面。けっこうオススメ。
『ウルトラマン怪獣伝説　40年目の真実』　
http://www.amazon.co.jp/dp/B000BV7UJW
「ウルトラマン」全39話から選りすぐった名場面の数々を、科学特捜隊の故ムラマツ・キャップ
(小林昭二)の居邸に集められたハヤタ、フジ、アラシ、イデらかつての隊員たちの回想という
形式で描いた、金子修介監督の新作。

謎の差出人からの手紙に招かれて集まった、もと科特隊隊員たちのドラマは、「ウルトラマン」の
後日談とも言うべき内容。ムラマツ・キャップへの思い、かつて“ふたりでひとり”だったウルトラマンと
正面から対峙するハヤタ、それぞれの隊員たちの回想…演出、シナリオ、構成の狙いがぴたりとマッチし、
しかも演出者の感情を押しつけないタッチで描いた好編。単なる名場面集+エピソード披露の枠を超え、
確たる視点を持った“作品”として高い完成度を見せるあたりは映画監督・金子修介の面目躍如。

http://db.geneonuniversal.jp/search/detail.php?softid=415536
ウルトラマンの正体は、はたして本当にハヤタ隊員だったのか･･････!?
差出人不明の手紙に呼び出され、ムラマツキャップの家に40年ぶりに集まった
科特隊メンバーたちが織りなす、ミステリアスな「ウルトラマン」後日談に、
金子修介監督が挑戦！ 「マン」全怪獣の勇姿も観られる、ファン必見のDVD
オリジナル作品、ついに完成!!

最近のウルトラマンを何作か見たが昭和シリーズの延長みたいになってたんだな
マックスはなかなか面白かったがメビウスはいまいち

>>15
悲劇のヒロインだな。視聴率伸び悩みでいきなり月へ帰らされた。
子供心にも大人の事情みたいのがうっすらわかって後味悪かったし、
本人も降板決まってから毎朝泣いてたらしい。

買い物走りではダメなんですか？

>>33
Ｑで小さくなってマンで大きくなったよ

南夕子は単純に２人で変身って設定をあまりうまく活かせなかったったスタッフのとばっちりを食らった感じだな
つか子供心にAは負けてばっかの弱いウルトラマンって印象があった

声だけは強そうだったがｗ

>>39
でも翌週何食わぬ顔をしてザラガスと戦う姿に、初めて偽善というものを覚えたよ

>>49
帰ってきたウルトラマンは、いっつも謹慎させられてる印象があった。

ちょうどWOWOWの初見のウルトラQを、
見終わったとこだ。
可愛いよね。フジ隊員時代より好きだわ。
あと、最終回の一平の扱いが泣ける…。

>>51
解散MAT、謹慎TAC、脱出ZAT、全滅MACってのが定番だが、
TACの脱出もZAT以上に多いイメージだし、ZATはとんでも作戦発動のイメージの方が強いな

>>49
10-4 10-10 に性悪女の役で出てきた時はフルボッキしたよ

ウルトラマンはタロウがインフレのピークだったな
つかタイラント倒してからはタロウが強くなりすぎてそれ以降卑怯な戦法とる敵ばかりになった気がする

ウルトラマン川柳

ウルトラマン　今じゃパチンコ会社　マスコット

>>41
当時のガキはみんなシャツの後ろ襟を頭にひっかけて親から叱られたわー

>>54
そんなあなたには電人ザボーガー恐竜軍団編がお勧め
つべにもあったと思う

WOWOWでウルトラＱ全部見た
結構笑える話多くて面白かった

郷さんとアキちゃんの美男美女の組み合わせがよい
それを見守る大人な坂田さん

アンドロメロスとは何だったのか

>>21
キャップーーーーーーーー！

ウルトラＱの桜井浩子はぬける。全然ぬける

CSでウルトラマン、WOWOWでウルトラＱ全部観ました
画像が良かったなあ

いい歳したおっさんの俺にとって、桜井さんは初恋の人といってもいい。

フジ隊員もいいけど、Qのユリちゃんがいいんだよなあ。

オレも「クモ男爵」好きだわ
こちらの理由は「若林映子」だけど

>>56
せめて字数合わせるように努力しろよ

遊星より愛をこめて

>>35
色気のなさとヘアスタイルは、仲間由紀恵に通ずるものがあるな。
二人とも好きだけど。

子供の頃持ってた怪獣図鑑には巨大フジ隊員で乗ってた

>>70
ノンマルトやザンパ星人を全滅させたキリヤマ隊長が、
宇宙の怪獣図鑑に凶悪宇宙人として掲載されてるのは、有名な話

曼荼羅は？

いまから見ると、フジ隊員は結構おちゃらけたりパンクな発言したりする役柄な感じ

ウーの回に出てきた雪ん子が、すげータイプだった。
顔と声がよかったな。こんな子転校生で来ないかなと思ってた。

恐竜の時代は一億五千年前よ

俺の熟女趣味を開花させてくれたのはヨシナガ博士！

マンの怪獣ってセブンのスタイリッシュな怪獣（宇宙人）と比べると
全体的にもさっとしててあまりかっこいいのいないんだよな
ゼットンだけは別格でかっこいいけど
成田亨はゼットンで開花したと思っている

本人は嫌だったらしいけど、実相寺の魚眼レンズっぽいクローズアップの顔が真っ先に頭に浮かぶ。

実際「ジャミラ」のエピソードは感動する。
俺もこの話が一番好き。

>>9
ＤＶＤ予約したけど。

桜井浩子16歳
ttp://twitpic.com/3gvnr9
ttp://twitpic.com/3gvmqu
ttp://twitpic.com/3gvnbz

桜井浩子がヌードになったあの監督のatg作品
ttp://twitpic.com/43qucd

>>77
バルタン星人は？

アパートの隣人役のイメージが強いな。

CATVでたまたまさっき午後8時から怪奇大作戦の第4話
｢恐怖の電話｣観てたら、桜井さん出てたよ

>>77は平成ライダーとかが基準になってるゆとりなんだよ
セブンの星人や怪獣が比較的シンプルなのは予算をケチったからだし

巨大フジ隊員

>>21
マムちゃん…じゃなくってアラシが一番若々しいな

マンといえばパティ隊員役の真理アンヌ
本当はセブンにもレギュラー出演予定だったんだぜ？

>>88
そんで結局は蒸発都市だけかい

>>77
ゴモラとメフィラス星人はかっこいいだろ

たかだか子供番組だといってしまえば、
それだけなのに、
なんであんなに一生懸命作ってくれたんだろうと思う。
感謝、感謝ですよ。

セブンの初期の戦闘機の出撃シーンとか
すごいよね、あれ。'６７年だよ。

>>21
つか毒蝮45年前と変わらん。当時から今みたいな老け顔だが。

>>91
子供向けと子供騙しは全然違うんですよ
最近は子供騙しばっかり

こういうことを言うと何だがウルトラが一番子ども騙しだったのはエースからタロウにかけてじゃないかと

>>71
20億3千万のバルタンの民を一撃で殲滅したウルトラマン‥

>>88
科学特捜隊パリ本部のアンヌ隊員には負ける。

>>94
それまでのシリーズにあった社会への風刺や問題提起なんてのが
完全になくなってお子ちゃまエンタになっちゃったからねぇ
勧善懲悪を是として、とにかく敵をぬっ頃すシナリオでなければ視聴率
が取れないとT豚Sが横槍を入れたのか・・・

セブンでやってた女いたよな…(￣▽￣;) ひし美ゆり子だっけ？ 力也と朝までおま○こ苛めやって、けろっ…として撮影現場まで来たの。

>>77
確かにセブンの怪獣の方がスタイリッシュだが、サイケや美しい原色色彩、
モダンさなど、別に遜色はないな。お子様向けとしてはマンの怪獣が最も
完成度は高いと思うよ。

成田さんの扱い知って円谷プロ大嫌いになったが、今の惨状も当然だね。

http://livedoor.2.blogimg.jp/metalorder-card/imgs/b/4/b4e698d5.jpg

ウルトラセブンは不朽の名作。


桜井浩子が出演している幻の12話も復刻してほしいなーっていってみる。

ウルトラセブンにもゲスト出演してるんだけどね…
見れないけど(´・ω・`)

>>14>>46
俺は>>15氏同様、南夕子がいたから>>14には同意できないな。
2〜3年前だかにアンヌは最高だったなんて話をテレビで見聞きしたりしたが、
俺はアンヌよりもアキコ隊員よりも南夕子が好きだった。
つーか、改めて見比べてみたが今も南夕子が一番良いと思ってしまうｗ
30過ぎたあたりで好みが変わったと思っていたのだが、実は子供の頃から変わっていなかったようだ。
3つ子の魂百までというからな。ちと使い方が間違っているかもしれないが。

>>94

ウルトラマンシリーズは全部子供番組だよ。
初代ウルトラマンやウルトラセブンだってメインターゲットは４年生以下。

>>102
流れを読め

>>94　>>96
おまえら、ホントにニワカだなあ。
いまＢＳ１１で放送しているＡでも観てみろ。
もちろん個々のエピによっても違うが、実は第一期「マン」「セブン」の頃よりも第二期の
方が遥かにドラマ性や映像表現が高度になって来ている。

＞勧善懲悪を是として、とにかく敵をぬっ頃すシナリオでなければ視聴率
＞が取れないとT豚Sが横槍を入れたのか・・・

これもデタラメ。円谷側の金城哲夫は本当はもっと明るいウルトラを志向していたが、
ＴＢＳから来た橋本洋二氏がむしろ硬派なドラマ性をウルトラに求めたのは有名な話。
実際、第二期も真船禎・山際永三といった異色監督が参入したり監督も脚本も多士済々だった。

おまえらは「ウルトラは第一期が最高」という幻想と共に一生センズリコイてろ。

>>93
具体的に何が子供だましに見える？　今の戦隊やライダー？

>>91
＞なんであんなに一生懸命作ってくれたんだろうと思う。

そんなの「腐ってもプロだから」「仕事だから」に決まってるだろう。

これはひし美さんもそうだが、桜井さんも元々は東宝のマイナー女優だったの
に円谷に関わって本当に得したよね。

個人的にはA好きだが（何よりTACの面々が魅力的だ）、正直そこまで高尚なもんでもないよ。
確かにダイダラホーシの回とか、スチール星人の回とか、ウルトラシリーズの中では目新しくて新機軸だなぁって思うけど。
山中を始めとしてTACみんなに信頼されてない北斗と、それを影で信じ支える夕子って図式のワンパターンっぽい話が前半多いし。
それと北斗は子供心には、他の主役よりも魅力的に感じなかった。坊ちゃん気質だし、何となく甘え心もあるし。

ただ、後半の一人立ちして周囲の信頼を勝ち取っていく頼もしい北斗っていう成長物語って見方をすると、結構楽しめるけどね。
超獣のデザインもバキシムやバッドバアロンやアクエリウスあたりは、セブンの星人達にも負けないくらいかっこいいと思うし。

>>106
いやいや、あんまり>>94　>>96 の言い分がデタラメなのでね。
「ウルトラは第一期が最高」なんて幻想なのにね。

スレをザッと見たけど円谷以外での東宝マイナー女優・脇役女優としての桜井さんに
ついては殆ど語られてないな。
ホント、この人は『Ｑ』『マン』の前は東宝でも台詞なんか殆ど無い役ばっかだったんだよｗ

川島雄三の『青べか物語』でも台詞の無い端役。でもそれを観て以来ずっと桜井さん
のファンなのが映画評論家の白井佳夫ｗ　ぶっちゃけキモイｗ
白井も「いや、ボクずっと桜井さんがオナペットでした」ともう認めちゃえｗ

>>107
黒部、桜井、二瓶は東宝でも地味キャラだったわな。
二瓶さんに至っては、石川進の代役だし。

ウルトラマンは人間がまだ役に立った
ウルトラセブンは強かった
帰ってきたウルトラマンは弱かった
これが全てで能書きではなくウルトラシリーズは人気がなくっていった

>>108
いや二瓶さんは岡本喜八作品では結構目立っていたと思う。
「Ｑ」もレギュラーは佐原・西条・桜井の東宝地味トリオ。
今から見るとむしろゲストの当時の東宝俳優・新劇俳優の方が豪華ｗ

ただでお金の掛かる大作ＴＶ映画だけに、当時はレギュラーはスケジュールの
押さえ易い＝ぶっちゃけ低ギャラの俳優で固めるしか無かったんだろうな。

>>109
言いたいことがよく分からんが？

http://www.youtube.com/watch?v=eQwhJ5q99zQ

冒頭でインタビュアーしてる桜井さん、綺麗だな。
最初のOLもかわいいけど。

ウルトラQもウルトラマンも第一話がつべで見れるよね。

巨大化する女性の走り

結構前に出た桜井浩子の本読んだことあるけど、正直賢い人ではないなと思った。

しかも（女優さんにはありがちなんだろうけど）「自分が自分が！」って感じで、
自分は少し変わってるでしょ？人とちょっとちがうのよ！って
「”なんちゃって”不思議ちゃん」のとでもいうか。
中身は凡庸なのに個性的なふりしてる、頭のそれほど良くない女性って印象だった。
見た目は個性的で理知的な印象も無くも無いから、「発言」しなければいいのにと思った。

ウルトラQにクモ男爵なんて回あったっけ

>>115
洋館に入ったらそこに巨大クモがいたって話だな

>>105
今は怪獣を殺さないとか・・・・・ゆとり教育の弊害ですね。
あとは、アイドルのようなイケメンを主役にしてママのファンをつかもうとかね。

チャラくて観てられない。

>>117
マジレスも何だが「怪獣を殺さない」事自体は構わないと思うが。昔のウルトラも
たまに殺さない回はあったし。

＞アイドルのようなイケメンを主役にしてママのファンをつかもう

昔も団時朗や篠田三郎のような「イケメン」が普通に出てたが。
特に篠田は当時は既にそこそこの俳優だったから本当はウルトラなんかに出る
レベルでは無かった。ライダー藤岡と同じく主役だから受けたのだろうけど。

え、最近のは別に殺す必要なさそうな
ケルビムやヤプールに利用されていただけのアーストロンやレッドキングを問答無用で斬殺＆焼殺してたよ

>>117はキリヤマ隊長なんだよ

ジャリ番巨大ヒーローものはジャリをいかに喜ばせるかに
腐心しているかどうかの観点で

初代ウルトラマンとジャイアントロボが双璧だと思う

働く女性の走り？
忍者部隊月光ってこれより前だろ。
女忍者がいたはず。

美人じゃないけど時代を越えたスタイリッシュさはある

>>118
＞昔のウルトラもたまに殺さない回はあったし。

それは、殺さないなりの理由があったからで。
シーボーズとか。

最近のは、殺さない事が大前提みたいなのでつまらない。

バルタン星人は素晴らしいデザインだが別にかっこよくはない
かっこいいとはメトロン星人みたいなのを言う

＞紅一点のウルトラヒロインは「働く女性の走り」と評する。

どっかで聞いた事あると思ったら
スタートレックのDVDでウーピーゴールドバーグが
ウーフラ中尉への思いを語ったインタビュー丸パクリだったｗｗｗ

見てもいないのに最近の作品を貶す批評家気取りのオタクが一番ウルトラにとっての害悪だと思うの(´･ω･｀)

引退してしまったいとうあいこは実に惜しい

7月24日（日）ホームズスタジアム神戸15時キックオフ
INAC神戸vsジェフ千葉L

INAC神戸のなでしこ戦士：澤穂希、大野忍、川澄奈穂美、近賀ゆかり、海堀あゆみ、高瀬愛実、田中明日菜
ジェフ千葉Lのなでしこ戦士：丸山桂里奈

ホームズスタジアムはJR兵庫下車徒歩１５分
神戸市営地下鉄湾岸線御崎公園or和田岬下車徒歩５分

グルーポン
http://www.groupon.jp/cid/16203

ホームズスタジアム神戸 / 世・TRYレジャー・イベント
50％OFF【500円】祝・W杯初優勝「なでしこJAPAN」の勇姿を生観戦
≪7/24(日)INAC神戸レオネッサ VS ジェフユナイテッド市原戦≫

500円は安い、小学生は無料！

椿鬼奴は桜井浩子に似てるな

たしか、星野くんとかいうガキも働かせてたろ、労働基準法違反だろ　(｀･ω･´)

この人の髪がロングの時と、セブンのペダン星人(ドロシー・アンダーソン)役の人は、
時代を超える美人。

http://blog-imgs-24.fc2.com/g/o/d/godcollection/1194197756709s.jpg

>>125
メトロンはサイケでオシャレだけど、かっこいいとは違うでしょ
ゴモラとか、キングジョーとか、ゼットンとか、ナースの円盤形態とか、そういうのがカッコイイ

安岡力也とかにレイプされた人？

華麗臭が漂うスレですね(^^)

桜井浩子スレッド
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/rsfx/1156404969/

>>136
俺って華麗だろ。
惚れ惚れするだろ。