【映画】「宇宙兄弟」でW主演する小栗旬と岡田将生の写真が、最後のスペースシャトルに“搭乗”

　来春公開予定の映画「宇宙兄弟」でダブル主演する小栗旬（２８）と岡田将生（２１）が宇宙に飛び立った！
米フロリダ州のケネディ宇宙センターから８日（日本時間９日未明）に打ち上げられた最後のスペースシャトル
「アトランティス」に２人の写真が積み込まれたもの。実験に関係なく宇宙飛行士の私物でもないものでは初めて。
２０日の帰還時には写真も地球に戻る。

　写真は２枚で、ともに６・５センチ×９センチ。
このうち月面を背に宇宙服を着た２人の写真は“シャトル搭乗”のために撮られた。
レプリカとはいえ、気密性が高くて重く、着るだけでも疲れる宇宙服。
だが、小栗らは「暑い」「しんどい」と言いながらも終始笑顔だった。

　スペースシャトルは“人類が造った最も精密な機械”と言われ、積載物の厳密な重量計算が必須。
２枚で２グラムの写真とはいえ、簡単に積み込める物ではない。かつては宇宙での実験に必要な物しか積めなかった。
宇宙飛行士が私物を持ち込むことすらまれで、それも事前に申請した数点しか許されない。（>>2−>>5あたりに続きます）

ソース：スポニチ Sponichi Annex
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2011/07/09/kiji/K20110709001172340.html
画像：http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2011/07/09/jpeg/G20110709001173250_view.jpg
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2011/07/09/jpeg/G20110709001173260_view.jpg

（>>1からの続きです）
　しかし、０９年に国際宇宙ステーション（ＩＳＳ）に日本の実験棟「きぼう」が完成し、
宇宙航空研究開発機構（ＪＡＸＡ）は徐々に宇宙の民間利用を進めてきた。
今回の試みに携わった株式会社「ラグランジェ」（東京都台東区）は、
「最後のシャトルだから夢を乗せて打ち上げたい」と熱望。
夢あふれる「宇宙兄弟」の “宇宙旅行”に、ＪＡＸＡも理解を示した。

　映画は「週刊モーニング」連載中で、小山宙哉氏原作の同名漫画が原作。
子供の頃に宇宙飛行士になる約束をした兄弟の兄を小栗が、弟を岡田が演じている。
物語の舞台は２０２５年。夢をかなえた弟と、失業中の兄が再び夢を追うところから始まる。

　「アトランティス」は、過去に５機が就航したシャトルの中で唯一日本人が乗っていない機体。
小栗は「写真とはいえ“兄弟”で宇宙へ行く夢がかないうれしい。無事にシャトルが帰還することを祈ります」。
岡田は「いつか本当に、僕らが宇宙に行ける日が来るかもと思いながら空を見上げたい」とコメントした。
写真は不燃布製の白い専用バッグから出されることはない。
それでも２人は、宇宙を駆ける自らの姿を想像して星空に夢をはせているようだった。（了）

写真1枚に幾ら注ぎ込んだの？
いくらなんでも無料って事は無いだろ？

笑顔が残念

こうやって無理に髪型とか一緒にせんでもいいのに。
マンガの実写化は、こういうことするから嫌だ。
あくまで映画は映画だろ。

宇宙キョーダイン＝仮面ライダーフォーゼ

>>5
は？

小栗のほうは原作のイメージからそうかけ離れてもいないな
岡田はないだろ

砂でもついてればいいけどな

ココリコ遠藤⇒岡田将生

イケメン進化

小栗、久保田としのぶみたいだなｗ
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2011/07/09/jpeg/G20110709001173260_view.jpg

イミフ

大泉洋を使ってれば良かったと誰もが思っているはず。

>>13
まさに！

また、学芸会か。

>>13
同感。あるいはルーキーズで監督役やってた人なら納得いくが。

宇宙少女！

「ウチューーーー」

なんかムッタに見えてきた、小栗旬

必ずしもベストな配役じゃないけど
小栗の原作リスペクトは異常

これですね！
わかります！
http://www.youtube.com/watch?v=sKMoIk3PnUQ&sns=em

宇宙へ行けるのは科学者として一流で特別な訓練を何年も重ねてる人たちだ。
映画とはいえ彼らは若すぎるよ。

>>13
キャラも見た目もビッタリ
大泉がよかった
アフロ田中も大泉がよかったと思う

>>21
>宇宙へ行けるのは科学者として一流で
一流科学者で搭乗した人って？
>特別な訓練を何年も重ねてる人たちだ。
傍目には理解し難いくらい時間かかってるよね。

宇宙飛行士に焦点を当てた漫画の中では宇宙に出るシーンが最も少ない作品だから
実写化が容易なんだろうな

まあ、誰も確認しようがないわな

大泉洋があと五歳若かったらなぁ

>>26
嫁：大泉洋 押し
俺：年取りすぎ、諦めろ
何処も同じか

宇宙枝豆と同じく、帰還時に行方不明になります

宇宙人ジョーンズの映画化まだ?

筍くんって、たいしてイケメンじゃないよな

>>13
演技がひどいからなあ
どうでしょうは好きだったが

日本で宇宙ものはやめといたほうがいい
チープになるのは目にみえてる

>>1
髪型が具志堅

大泉好きだけど大泉じゃあムッタの微妙に頭イイとこが見えないだろ　
ただのマヌケアフロになっちゃう

二人ともアゴの人だね

絵柄が何か好きになれなくて読む気になれない漫画。

絵柄で読まないのは勿体無いなーとは思うけど
別に無理やり読ませたいとまでは思わないくらいの漫画

持ち帰らなくて漂流させればいいのに

宇宙兄弟？！ダッセーッタイトル，こらあかん

つまらんキャスティング。
小栗も岡田もｲﾗﾈ。

なんぼ払ったんや？

こんな恥ずかしい宣伝手法になんぼ払ったんかゆうてみ？

幾ら払ったんだろうな。

最初は小栗はどうかと思ったが、かなり適役かもな
大泉はちょっと歳行き過ぎて岡田とつりあわないのと、演技が軽くシリアス感がでない

最近マンガ読んだ
大泉洋がぴったりと思ってたのに小栗かよ
がっかり

いくらカネ払ったの？

せりかさんは誰やるの？あとシャロンも

大泉洋だな
やっぱり

事故解決
せりかさんは麻生久美子か
良いね

おまえら髪型だけで大泉推してるだろ

漫画の映画って小栗 松山 藤原でずっとまわしてる印象

>>43
岡田とつりあったら兄弟役にならないじゃん
大泉は歳的にもあってるよ
小栗だと若すぎてせりか役の麻生よりも年下に見えてしまう

小栗なんだこれｗｗｗ

やだ素敵

六太って「兄より優れた弟など(ry」をやり損ねてるだけで、
大手車メーカーの少なくとも開発主任までやってる超エリート
なんだよな。

新田弟くらいならまだ親近感沸くけど。

ウホッ…

日本は相変わらずナヨナヨイケメン信仰やな

>>43
大泉のシリアス演技みたことないだろ
二十代半ばのせりか役が麻生久美子ならば
むったが大泉だって良かったはずなんだが…

むしろ弟役を小栗にやってもらいたかったよ

顔だけ見たら、どう見ても小栗と山田優は
不細工カップルだよな。

容姿といいキャラ的にも、ムッタ大泉が良かったのに
ヒビトは小栗でいいか…

六太＝大泉洋
ヒビト＝妻夫木聡

でみたかった

三歩といいまたも小栗…

どっちもチャラ男と対極にいる男の話なのに、ほんとごり押しうざいわ

スターダストの岡田押しはすごいな

岡田は滑舌悪すぎ

大泉洋にやらせろや

被災地の子供たちのメッセージとかのほうがよくないか　それを世界に向けて
とかのほうがよほどいい　こんなにくだらないものをのせるなよ

岡田はオトメンだけよかった

男なんだろ？
ぐずぐずするなよ

岡田くんはイケメンすぎる。

そういえば小栗監督（笑）の映画ってどうだったの？

>>57
それだ
小栗の弟役はまりそう

なんというネタばれ

>>60
それもいいな・・・

とにかくダメ兄貴はキャラも髪型も大泉がぴったりなのよ
母ちゃん似の3枚目ムッタと父ちゃん似のイケメンヒビトって設定が壊れてるのが残念すぎる

なにこのダサい企画ｗ
原作も作れないなら良い宣伝もできないんだな

宇宙人「おい、ゴミ捨てんなよ。猿共！」

岡田くんは映像の役の中の方が、男っぽさと男の子っぽさが出てきてかっこいい

>>66
重力ピエロが良かった
ヤバいくらい美少年
こんだけイケメンなのに本人はまるでナル入ってなくて、
今ひとつ色気がないけど
重力ピエロの時はかなり色っぽかった

コレ１枚載せるのに一体幾ら払ったのやら・・やっぱり夢は金で買えるんですね。

オグリッシュはなんだかんだいって雰囲気のある役者だと思う
岡田キュンはごり押し臭酷いけど期待してみてもいいんじゃないか

金さえ払えばこんな事できるのか
ガッカリだよ

小栗も岡田も俺のおかずにしてる

ダメな兄貴っても英語ペラペラで車のデザインしてたら全然ダメじゃないよね

ムッタは大泉洋か木村魚拓しかないだろうが

宇宙鉄人兄弟

木村魚拓
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1772731.jpg

正にムッタ

>>44
時をかける少女の仲里リーサみたいに
大泉で実写とアニメ両方見たかったわ〜　マジで

>>79
TBSの秋山宇宙特派員の悪口はネットの無い時代にさんざん言え

小栗がドーハの悲劇生まれをやるのかｗ

小町っちゃんは綾戸智絵でお願いします

ふーん

ヤングブラック・ジャックとはなんだったのか