【音楽】小沢征爾さん、パリで「全快」　特別公演［11/07/07］

指揮者の小沢征爾さん（７５）が６日夜、パリでスイス国際音楽アカデミーの
特別公演に出演した。
半年間の活動休止から今月復活し、公の場でタクトを握ったのは３日の
ジュネーブ公演に続き２回目。
この夏はサイトウ・キネン・フェスティバル・松本（８月８日〜９月１１日）など
信州での活動に集中する。

「もう腰は全然痛くない。こんなに調子がいいのは何年ぶりだろうね」。
昨年の食道がん手術に続き、今年１月に腰のヘルニア除去手術を受けたが、
モーツァルトの軽やかな「ディベルティメント」を１０分間指揮した直後の
アンコールでは、大きい身ぶりの指揮が必要な
チャイコフスキーの「弦楽セレナーデ」を選択。
同アカデミーの若手弦楽奏者３０人の前で、両手を振り上げる激しい指揮を披露した。

ソースは
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2011070790121938.html
６日、パリ公演の指揮を終え、舞台で花束を受け取る小沢征爾さん（中）
http://www.chunichi.co.jp/s/article/images/2011070799122843.jpg
関連スレは
【音楽】小沢征爾氏がジュネーブで復活公演･･･会場には村上春樹氏ら約1500人の聴衆が詰めかけ、熱い拍手で復帰を祝う
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1309808703/l50

指揮とか誰でも良くね？
つかメトロノームでいいじゃんｗ

筑紫みたく海外口座に小澤さんは隠し金はありません

死相が見える、カヘキシー進んでるし
長くはないだろ

一度は名まで見ておかないと

同じ小沢でも大違いだな

内田裕也やおもた

食道がんの延命率が高くなったのかな？
桑田なんかも元気そうだし。

キラーカーンの本名と似た人として覚えてる

まさかウィーンでリングの一つも振らないで任期終わるとは
思わなかった。

コンマスにチェック入れられても平然と指揮台に立っていられる
神経が無いと、あの業界はやっていけないんだろうな…。

エベレスト登った人に似てる

死期が迫った頃に一度、全快したように見える期間がある。
その後急に危篤になったりしてから…

この人の甥にはオザケンっていう渋谷系とかいうお笑いやっていた。豆な。

すごみのある演奏とか、逆に清浄きわまりない演奏とかが死を前にするとでき
るだろうか、こんなこと言ってはなんだけど、そういうの聴かせてほしいな。
しかしこういうとき、桑田とか拓郎とか実力のないポップス系はかわいそうだ
な。入魂の白鳥の歌聴かせようにも、もともとたいしたテクも音楽性もないだ
けにな。ポップス系の死期迫ったのはどうでもいいけど、小沢先生は可能なか
ぎり長生きして欲しいな。田園調布の駅で握手していただいたときからのファ
ンなんです、俺。

この人のチャイコ、セレナーデはマジで泣ける
団員の演奏も指揮に引っ張られすげーよ
なんつーか、団員も
「もしかしたらこの人と演奏できるのはこれが最後かもしれない」
とでもいうような集中力の違いが、ひしひしと分かる

他の人のじゃだめ
震えるような一度にあふれた複雑な感情の層が、
弦ひとりひとりの音に支えられて練り上げられ
素晴らしいハーモニーになる瞬間

小沢さんといえば、自分は生涯このセレナーデを思い出すと思う
まあ好みだろうけどイチオシ

良い身分だな

ｸﾗｯｼｯｸ聴くなんて！


偉くなったもんだな。

はいはい、アジア枠アジア枠

最近よくスレ立つな

チャイコのセレナーデはオウジンジンのCMを思い出す