【舞台】吉沢悠が「伊坂作品」に挑む…舞台「オーデュボンの祈り」

　俳優の吉沢悠（ひさし、３２）が人気作家・伊坂幸太郎さんのデビュー作を舞台化した
「オーデュボンの祈り」（演出・ラサール石井、脚本・和田憲明）に主演する。

　主人公の伊藤（吉沢）はコンビニ強盗に失敗し、気づくと江戸時代以来鎖国しているという謎の「荻島」にいた。
人の言葉をあやつる案山子（かかし）の優午（筒井道隆）など、奇妙なものたちが住む島で事件が起きる。

　「重力ピエロ」「ゴールデンスランバー」などが次々と映画化されている伊坂さんにとっては原点の作品。
伊坂作品の舞台化は０９年に「死神と藤田」が「７Ｄａｙｓ　Ｊｕｄｇｅｍｅｎｔ―死神の精度」として舞台化されている。

　吉沢にとっては今回が４つ目の舞台。
「心引き付けられる作品と巡り合えたことを本当にうれしく思っています」とコメントしている。
共演は筒井のほか、河原雅彦、石井正則ら。

　公演は９月３０日〜１０月１２日、世田谷パブリックシアターで。
札幌、大阪を回り、１０月２５日の千秋楽は伊坂さんの拠点である仙台の電力ホールで行う。

ソース：スポーツ報知
http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20110702-OHT1T00022.htm

スレタイ演出ラサールのが爆釣だっただろうに

このスレは伸びない

JINの女形には笑わせてもらった

ハムテル

真央ちゃん発言でラサールの方が伸びた

理由になってない

まだいたの

田之助

太ったよなぁ。

昔買ったけどまだ読んでない
こんな内容なのか

スレタイの吉沢を読んだ時点で吉沢明歩って勝手に脳内変換されてしまった

>>4
おまえに教えてもらわなきゃ今も知らなかったろう

東野とか伊坂ばっかりじゃなくて、荻原もっと実写化してくれよ

ひさしって読むのか。
ずっとゆうって呼んでた。

>>15
売れ出してしばらくは結構いいポジションに居て、深田恭子とドラマやったりしてたのに
いきなり、事務所の問題だったか留学したいとか言ったのか忘れたけど
ちょっとフェイドアウトしてて、戻ってきたら「ひさし」と読むように変わってた。そっちが本名だったとかで

ハムテルはどんな役演ってもやっぱりハムテル
ちょっと田之助になりかかったけどやっぱりハムテル

ってゆーか、もう32なんだね

ハムテルの人か
もう３２にもなってたのか

好きな顔立ちだしハムテルの頃より演技巧くなったと思う
でも歌舞伎、それも女形の人気役者を演じるのには凹凸がありすぎた
あとハムテルは似合ってなかった

伊坂といえば濱田岳

これって、全てを知ってる喋るかかしがいる隔絶された島に、
変態警官に追われて逃げてきた青年が、
理由になってないってピストル撃つサクラに出会い、
リョコウバトが大量殺害された話がでてきたけど
結局その島にかけていたのは音楽だったって話だっけ？

この小説は舞台化したほうがわかりやすいだろうな
本で読むと相当に難解になってしまう

伊坂幸太郎の小説好きだが、実写化はもれなくクズ

こんな恥ずかしい作品に関わるな。
お前らも見るな。
この島に足りないものは「音楽」プッ

アヒルと鴨のコインロッカーは実写版も楽しめた

ジャニーズ辞めたの？

ハム輝

ナベプロに一旦干された人だっけ

織田系統のイケメンで将来を嘱望されてたのに、パッとしなかったねこの人

伊坂幸太郎（笑）

（笑）でしか批判を表現出来ないやつって哀れ

さくらに任せればおkのやつか

サビオラ

>>28
いや、干されてない。
メンタルになってしばらく休業したいといって事務所をやめた。
理由がメンタルだし、そもそもメンタルになったのは事務所の管理がなっとらんかったわけで
だから干されたわけではないよ。

心病んでたん？
ルックスも悪くないし、なんでパッとしないのかなと思ってた
いまさらだが、動物のお医者さんは実写でなくアニメでやってほしかったなあ

当時、エースを狙えとか、ハムテルとか、結構ドラマがいっぱい入ってて、疲れちゃったみたいだね。
いろいろ悩んだりもしてたみたいだし。

のんびり休養して、心のそこからまた役者をしたいって思ってこの世界に戻ってきたから、
もう大丈夫って本人がなにかで言ってたよ。

伊坂（笑）

ひさし　と読むのか
初めて知った