【芸能】ザ・ドリフターズの2人、舞台で笑い追求　「加トちゃん一座」10月に旗揚げ

　今春、デビュー五十周年を迎えたコメディアン・俳優の加藤茶が
十月の名古屋・中日劇場で「加トちゃん一座」を旗揚げする。
同じザ・ドリフターズ仲間の志村けんは一足早く結成した
「志村けん一座」の第六回公演を七月に東京・天王洲の銀河劇場で開く。
二人に意気込みを聞いた。　（森洋三）

　「『８時だよ！全員集合』（ＴＢＳ）のような雰囲気を出せれば。
難しいことだと思いますが、あえて挑戦し、今まで僕がやってきたことの集大成にしたい」

　加藤は一座への思いをこう語る。
中日劇場での公演は「唄う弥次喜多道中旅日記」とコントのステージ
「爆笑！！　音楽ライブ」の二本立て。共演は井上順、小野ヤスシ、浅茅陽子、おりも政夫ら。

　五十年を数える芸能生活。「僕の根っこになっているのは、やはり十六年続いた『全員集合』でしょうね」と振り返る。
「手間暇かけ、知恵と努力をみんなで注いだ。お金もたっぷりかけてもらった」。
そして「今のテレビの笑いってのは、芸で笑わせているんじゃない」とも。

　五年前、スタンフォードＡ型大動脈解離の大手術で死線をさまよった。
「生かされた。生きることに使命があるのかなと。その使命を考えたら、やはり人に笑ってもらうことだと。
これも一座旗揚げの理由のひとつかもしれない」と心境を明かす。

　「笑いって難しい。お客さんがどういう反応をするか、
座長公演にはすごいプレッシャーを感じますが、まずは旗揚げ公演に全力投球したい」（>>2−>>5あたりに続きます）

ソース：東京新聞:(TOKYO Web)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/entertainment/news/CK2011061602000046.html
関連ニュース
【芸能】志村けん 舞台で「笑いが起こるまでは僕でも不安」と心中告白
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1308002797/

（>>1からの続きです）
　その加藤が「喜劇の盟友」という志村が一座を旗揚げしたのは二〇〇六年四月。
毎年、東京と名古屋、ときには地方でも公演を行う。今年の東京公演「志村魂」
（７月１〜１０日・銀河劇場）はおなじみの「バカ殿様」と「コントライブ」、
「志村けん津軽三味線」、芝居「初午（はつうま）の日に〜松竹新喜劇より」という構成だ。

　「テレビのレギュラー三本と、スペシャルで『バカ殿様』をやっていますが、
今は舞台が年間活動の中心みたいになってきた。テレビも真剣にやっていますけれど、
舞台との掛け持ちはやりません」と志村。

　六年前の一座旗揚げに際しては「昔の『全員集合』は基本的にはお客さんの前でやってきた。
やはりお客さんを前にしたナマの舞台、ライブの楽しさを味わいたい」と語っていた。今もその思いを持ち続けているようだ。
テレビなどで流れるコント、バラエティー番組に対して「自分がやりたいものと違ってきている」と言う。
「『全員集合』は一本あたり七、八千万円くらいかかっていた。ちゃんと作った“笑い”を見せていかないと、
自分もどんどん楽な方へいっちゃう」

◆志村けん一座、７月第６回公演
「志村魂」での芝居は松竹新喜劇の名作リメークが中心。旗揚げも「一姫二太郎三かぼちゃ」だった。
「藤山寛美さんの松竹新喜劇には、今やっておかないと、というようないい作品がいっぱいあるんです。
おこがましいけれどちょっと変えてやっていこうと…。舞台って、なんといっても真剣勝負ですからね」
第六回公演の共演は、ダチョウ倶楽部、坂本あきら、桑野信義ら。銀河劇場公演は八千五百円。
お問い合わせの電話番号は、各自ソース先をご確認願います。（了）

荒井注＞加藤茶＞＞志村＞高木＞＞仲本＞いかりや

３

小野ヤスシ

元祖ドリフの人か

だみだこりゃ

一緒にやる、とはならないんだ
やっぱ仲悪いんだね

>>3
荒井と加藤の間にいかりやが入らないと五十音順にならないぞ。

全員集合1本で7〜8千万円ってすげえな

ロンドンハーツみたいに人を馬鹿にしない
安心した笑いはどこまで笑えるかが
問題だよね

>>3
すわ親治>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>荒井注＞加藤茶＞＞志村＞高木＞＞仲本＞いかりや

加藤茶は目が怖い
ヤクザみたいで

メガホンや出席簿でポコポコ頭叩いても笑えたいい時代。
戻るのは難しいかな。

毎週　生放送一発本番だからな

教室の机の天板が反り返って顔面バーンなるのは体力・年齢的に無理かな

>>7
年齢差もあるし別に不仲ではないだろ
「カトケン」で舞台をやる機会があればやるんじゃないの？
今回はそうでないってだけで

>>9
ごきげんテレビでは億を超えたと
加藤茶は言っていたよ

いかりやがいない全員集合
中条静夫がいないあぶない刑事
裕次郎がいない太陽にほえろ

ひょうきん族の1本当たり費用を知りたいな

ごきげんテレビはエキストラだけでも毎回百人単位
これに着ぐるみ（人数分）や特殊メイクか爆破が必ず出てくるという経費の掛け具合だったな

>>9
メインコントは多いときは２つのシーンのセットを作って、サブコント用のセットが２つ
撮影用の照明や音声を一般の公会堂に張り巡らさないといけない
そんでもってラクダとか虎とか使ったり車やバイク使ってセットにぶつけたりする
コント以外にもバックバンドがいてゲストのギャラもある

これくらいはかかるんだろうな…

>>18
曽我町子がいない特撮ヒーロー

ゆとりはクソみたいなお笑い（笑）しか知らないから可哀想

人前に出ても、昔の自慢話をさんざんして、その後、若手批判をすることぐらいしかできないというのは
人気がなくなった年寄り芸人の末路。

加藤はいつも悪いことしか言わん
コントじゃあんな馬鹿なキャラクター演じてるのに
舞台の上で踏ん反り返るのっておかしいとおもうよ

カトちゃんには志村のようなファミリーがいないけど志村は20年以上タレントをファミリー化してる｡
この差は大きい｡

記録が残ってたら、第一回から再放送しておさらいしたいな

不況だからね

いま見るとドリフはめちゃくちゃつまんねー

>>26
加藤に言わせると、あいつは取り巻きとじゃないとテレビに出ない そのてん俺は一人でポンポンゲストに出ちゃうからねっ て話しになる

ゴキゲンといえば、田代まさし
どうしてこうなった・・・(´･ω･`)

欽ちゃんに並ぶ老害

客がジジイとババアばっかだから楽だよな、志村とか加藤とか老害はみんな舞台に

>>25
うっかり八兵衛の悪口がそこまで。

カトちゃんは小学４年生で神社の裏で
童貞を捨てたのに、おまえらときたら・・・

>>35
さすがに早すぎｗ

>>33
そうそう、何かにつけて「老害」しか言わないゆとりは、テレビ見て笑ってろｗ

志村って昔は田代桑野、少し前はダチョウ、最近ならタカトシ
子分がいないと何も出来ないけど、徒党を組まない加藤はカッコイイよ

カトちゃんバンド全否定か

２巻ﾏﾀﾞｧ?(・∀・ )っ/凵⌒☆ﾁﾝﾁﾝ

志村はコント職人で茶は演者
２人で組むと最高の関係だけど離れてしまうと志村は相方は田代でもいいって感じになる
茶は長さんや志村に頼りすぎたところがあったね

加藤はラジオでは失敗したんだっけ。

なかなかメンバーいいんじゃないか
客は来そう

>>29
「もしも威勢のいい銭湯があったら…」を見たら考え変わるぞ

俺的には結構アドリブが利かない人というイメージだな
結局いかりやの悪口しか言わないんだもん

二人とも死期が近いのにな。今年中に逝く予感。

ウッチャンナンチャンの番組で
志村が電流イライラ棒をやろうとしたら
カトちゃんが後ろから「しむらー！」と叫んで
志村が開始一秒で失敗したのをみて大笑いした
「だって先輩が名前を呼ぶんだもん」とか言い訳してた

昔、全員集合で西城秀樹とドラム対決してた加トちゃんめちゃくちゃかっこよかったな。元々ドラマーだもんね。

>>35
ちなみに同じシチュエーションで田代マーシーは中３で童貞喪失ねｗ逆ナンされて年上の女子高生としたらしい。


つうか、ようつべで加トちゃんとマーシーが共演してるパンシロンのCM見つけたんだけど結構おもしろかった。２パターンあったけど他にも何種類かあるんかな？

全員集合世代っていうのは同時にひょうきん族に流れたドリフ否定世代なんだから、
今更ドリフのコントは面白いとかいうのはおかしいよな

>>49
特番再放送とかでしかドリフ見たことがないゆとり世代だけど、ひょうきん族をテレビで全く見たことがない。
あんなに面白かったドリフよりもひょうきん族の方が面白かったってこと？
全く信じられないんだけど。

確かにテレビで作り込んだお笑い番組ってないな
飯食ってる姿見せるか、ひな壇で内輪の雑談してる姿見せる番組がほとんど
作家や番組制作者の腕が落ちてんだろうな

全員集合で、パトカーが屋根の上に飛び乗ってくるシーンがなかったか？
舞台でよくあんなの許可されたなと今になって思う。

全員集合は今見ても笑えるけど
ひょうきん族はまったく笑えないんだよな
不思議

加藤は天才、志村は努力肌

天才は孤独なのである

>>50
ひょうきん族はレギュラー陣の数の多さ
物量で押し切った感じだったね

カトちゃんはトークさせるとイマイチだからな。
コントで活きるタイプの芸人は、今のテレビでは厳しいのよね。

ケーズでんき最高！w

加トちゃんしかり、志村しかり、プロレスでいうなら、長さんという名バンプが
いたから光ることができたんだろうな。

>>26
志村けんは１人立ちしてからもコント番組を続けて、
その中で出演者を育てていってたからね。

ブレずに自分の居場所が何処なのかをチャンと見極めて、
精進を忘れなった事が、
志村けんを今の地位に押し上げる結果になったんだと思うよ。

けん&ジュリー 鏡
ttp://www.youtube.com/watch?v=NLAx4oCrxa0

>>12
あの当時(昭和中期)に音楽を職業としようとする人間は、ヤクザ一歩手前の人間が多かった。
要するに底辺階層の人間が一発逆転を狙える職業だった。
昭和中期の芸能界と山口組の結びつきは偶然じゃない。

加藤茶は大成功を収めた事例だけど、うまくいかずにヤクザまがいの仕事、
たとえば地方の場末キャバレーのどさ回りとかで一生終えた人間なんて腐るほどいる。

ブーさんと工事さんが好きだ
ものすごくハマる時がある

むかし、テレビ一台しかなかったから、土曜の8時は、まず全員集合の
オープニングコントを見る。それから、ひょうきん族、で、最後に
吉宗評判記暴れん坊将軍のラスタチを見ていた。

>>47
シーンが容易に想像出来て笑えるｗ

>>60
そのパクリ元。
実はマルクス・ブラザーズの映画の有名なシーンだったりする。
ttp://www.youtube.com/watch?v=j5lU52aWTJo

>>50
ひょうきんはカウンターカルチャーみたいなもんで、
突発性、アドリブ、楽屋オチなど
全員集合を否定するやり方で
若いファンをどんどん増やしていった。

当時はスリリングで楽しかったが、
今見ると「練れてない」ともとれるわけで、
笑いの普遍性には欠ける。
だから後年「全員＞ひょうきん」
といわれるのはある意味必然。

だが、「のりおのにらめっこ」だけは
何年たっても色あせることがないｗ

東京の笑いの代表って志村とかドリフだから

>>26
そこは、バンドマンとして芸能活動を始めた加藤と
最初からコメディアン志望でドリフに入った志村との違いだな

ニコニコ動画などで流せば良いのに。普通にやってもだめだろ。　

かとちゃんもけんちゃんも、この歳ですごいなあ
俺のじいちゃんもばあちゃんも、この二人の歳には大往生したぞ

>>55
量もあるしあとはガンガン生存競争させていったのもある
放送開始時に人気のあった芸人でも対応できなかったらすぐ首になったし
地下芸人みたいな奴でも実力があればレギュラーに抜擢されたり
凌ぎ合いが半端なかった

>>50
ドリフばかり見てて、たまにひょうきん族にチャンネル変えることあったけど
全くうけつけなかった。

今ビデオとか見たら、ひょうきんはあんまり面白くないよ
全員集合は今でも面白い

当時はひょうきんの方が何倍も面白かったんだけどな

>>73
じっくり作った日本料理とファーストフードみたいなものなのでは
どちらか一方でも飽きる。あまり美味しくなくても無性に食べたくなる

>>70
けんちゃんはまだ老いてないだろ

>>63
その前はあばれはっちゃくからな。
土曜の夜のワクワク感は異常だった。

小野やすしって、元々ドリフターズにいたんだよな

辞めてなきゃ、全員集合にも出てたわけで

>>74
喜劇とコントの違いって事だろうか？

>>78
どっちも喜劇でコントなんだけど、
手間暇のかけ方が全然違うってことじゃない？

100回演じても100回笑いをとる
全員集合と
その場の化学反応を求める
ひょうきん
って感じかなぁ。

あとひょうきんは時事ネタやその時の流行を
敏感に取り入れてたから
後日見ても「はぁ？」ってことが多い。

>>78
ひょうきん族はコントでもなかったw
一応、台本はあるけど面白い部分はほとんどアドリブ
逆に全員集合はアドリブ禁止のはず

>>78
いや、ただドリフ見て育ったガキが大きくなって、
なんとなくドリフがくだらなくなってきたところに、ひょうきんが出てきて、浮気したってこと

ドリフ全盛期をリアルタイムで見てないけど、最近よく出てるドリフDVDとか見ると
ドリフのエースって加藤茶だったんだね　志村が入ってから志村中心でウケてたのかと思ってた

高木ぶーと中本工事は置き去られていってしまったんだね

>>44
コントで名作が生まれたからなあｗ
ある意味、凄い

加トちゃんは肥桶かつがせたら日本一。

ひょうきん族は楽屋オチが多すぎ。
で、それを分かるやつは、遅れているってイメージ作った。
だから、つまらなくても、周りの雰囲気で笑ったりとか。

加トケンDVD化を切に願う…

>>50
例えば今なら、海老蔵vsリオンとか内田裕也vs樹木希林とか
事件が起これば旬であるうちにコントのネタに取り入れるのがひょうきん族の強みだった
でもその元ネタ自体が当然時とともに風化する訳で、
10年後に当時を知らない世代がそのコントを観て
「何がそんなに面白いのかわからない」と思うのは当然だと思う

>>86
エロネタが苦手だったな、
いらっしゃいまほーの意味知って気持ち悪いと思った
ドリフの小学生的なうんこちんちんの方がまだマシだ

加トちゃんは今のイケメンお笑い芸人の元祖。
若い頃の加トちゃんはジャニーズなんかより全然イケメン。
ただ加トちゃんって意外と芸が無いし面白くないんだよな。
かとちゃんけんちゃんなんか志村一人で持ってたようなもんだからな。

志村て、晩年のいかりやを凄く否定してたよね
なのに死んだら追悼番組で故人を偲んだりして嫌だなと思った
それまでどおりクソミソに言ったらよかったのに

>>88
ひょうきんプロレスは、景山民夫のフルハム三浦とか、義太夫のジャーナル中江とかあったねえ。

仲本工事はもっと評価されていいと思う
存在感は薄いが実力は志村、加藤よりも上

見習い志村けんが、あそこまで売れるとは誰も思っていなかった

昔のコントは、ボケっぱなしで
突っ込むのは視聴者だった

今は、ツッコミ役がいて、どこがおかしいかを
いちいち指摘して、視聴者はそれを待って笑うという
漫才の亜流みたいなパターンが定着

>>93
よくわかってるな。
いかりやと相性のあまり良くない志村や加藤と違って、仲本は誰とでも組めるしどんな役も出来るから非常に使い勝手が良い。
ドリフの中にあっては潤滑油みたいな存在で、彼なしではドリフは形骸化していたかもしれない。

今はyoutube動画を見て、手を叩いて笑うだけでOK

ドリフの全盛期は、志村じゃない。

加藤茶が若い女からキャーキャー言われ
歌を出せば、いい湯だな、ミヨちゃん、ズンドコ節、ほんとにご苦労さん、
誰かさんと誰かさん、ツーレロ節などが次々とヒットし、
主演映画がバンバン作られていた時代。

まさに日本中を席巻した。

志村は後期ドリフを支えたが、テレビでコントをやるだけになってしまった。

またドリフターズ初期みたいにバンドやって欲しいな
演奏はうまいし、曲も面白く、パフォーマンスも笑える
それぞれのキャラが立っててコントもできる
今そういうバンドが居ない

>>93

仲本は職人。いぶし銀の存在だよな。こういう人は必要不可欠。
加藤は女子供に人気が高かった。
昔のドリフ映画なんかは大半は実質加藤が主役みたいなもんだしやっぱりいつの時代でもルックスは大事ってこと。

>>92
文春パロっている相手とフルハム三浦が戦ったとき引き分けた。
で、景山が三浦和義本人と対面したとき、なんで勝たなかったんですか?
と責められたそうだw

加藤仲本は創価

かとちゃんぺとかクソつまんねーギャグだよな

仲本＝好楽

仲本工事はプーさんだと思ってた時期がありました

>>103
ちょっとだけよや、いやーまいったまいったは
流行ったが、それが流行った記憶はない

仲本工事ってケーズデンキのCM以外なにやってんの？全然見ないけど

>>103

やっぱり持ち芸は志村のが上なんだよな。
志村は古今東西の喜劇やお笑いをよく勉強しているのはわかる。
加藤はその場限りの思いつきのギャグだからな。
劇団は失敗すると思うよ。
志村はああ見えて面倒見が良いし温和な性格だから人望もあるしな。
加藤は結構、裏表がある。
意外とコワモテ。

今の「志村軒」ておまえら色々言いたいだろうが、俺は毎週楽しみだなぁ…

自分の歴代喜び組を堂々出演させて顰蹙買わないのも志村だけだよね。

ちょっとダケよ〜

結局ドリフでピンでも大成功したのって志村だけだな

>>111
いかりやは大成功でしょ。役者としてだけど。

>>107
エコキュートとサントリーでさんざん見ただろうが

>>107
小野寺昭とエコＱ10のお風呂のＣＭ
「殿下工事」ってことでｗ

志村のコントは、そのときの旬のアイドルと
からむのが楽しみだった

内容はまったく同じでも、人が変われば新鮮に見れる

逆に、おなじみメンバーばかりでやられてしまうと
たとえ内容を変えてもワンパターンに感じる

志村はアイドルとのコントを復活してほしい

石野陽子って、どうしてるの？

>>81
> >>78
> いや、ただドリフ見て育ったガキが大きくなって、
> なんとなくドリフがくだらなくなってきたところに、ひょうきんが出てきて、浮気したってこと
そんなとこだよな。難しいこと何もなくw
8時だよ、の前半コントなんかは、同じネタの
重複が結構あるから、何年も見続けてると
そりゃ飽きるし。

>>115
今ならバカ殿特番にAKB総出演だろうな。
優香はだんだん上手になってきたな。かつての石野真子のような安定感。

ドリフとひょうきん族の特徴がよくわかった。皆さんありが�d。
なんかまたドリフ見たくなったきたなあ。

ダッフンダ

>>118
毎週深夜に夫婦の設定でラーメン屋のコントやってるからな

けど志村はうまくいったけどカトちゃんのこの舞台はうまくいくのかなぁ。

>>96
仲本は、コントで意外に狂気含んだ
キャラやってたりするのよな。
子供の頃はわからなかったけどw

昔から志村はブーをいじめてるようにしか見えないんだよ
若手の頃２人の間でなんかあったのかと思うくらい

うちは親父がひょうきん族大嫌いで浮気出来なかった…さんまのブラックデビルとか教室でみんなやってたけど、ついてけなかったな…
近所の市民会館に全員集合撮影が来た時も行かせてくれなかったのはちょっと恨んでる。

>>96
ボーカルなのに
そういう存在って稀有だね

>>118
マジレスすまんが、石野陽子では？

>>125

自分は小学生時分だったけどどっちかって言ったらドリフのが好きだったけど周りがひょうきん見てたから仕方なくひょうきん見るようになっちゃったな。

>>3
なんだバカヤロー

低俗にかけてはまじめなTBSより、フジの方が一枚上だったわけだよ
アドリブ重視、内輪受け、SE（笑い声）の多用、スピーディーな展開、若手の起用
挑戦者ならではの、おきて破りみたいなのをガンガンやってきたからね
視聴率の王者に挑むタイミングも逃さなかった

さんま御殿で娘と共演したときは酷かったな
終始、娘が親父をディスりまくってた
娘も芸能人なんだからちょっとは空気読んで欲しかった

>>98
だな。番組自体を「カトちゃん」って言ってたもんな

>>107
沖縄の国民年金のCM

>>127
そうだった、ありがとう

ひょうきん族は内輪受け云々あるが、さんまのキャラクターものは不変だろうな。パーデンネンとか最高。
だから小学生は真似をしまくってさんま好きになったよな

>>118
石野陽子のコント力は尋常じゃないからな。
「おはなぼう」
夫婦コントの
「ご5時ぃいいい？！」
「なんということを！」
などなどｗ

>>112
荒井さんはどうかな？
波越警部（意外に難しい役）はこの人が最適だった。

俳優としては、
荒井＞いかりや＞中本＞加藤＞志村、高木

若い人も使いこなせる志村と、昔からの知り合いのジジババとしか共演できない加藤
まぁー、どっちもつまらないんだけどな

志村より加藤茶のほうが好き
くしゃみと酔っぱらいのゲロ最高

知ってる奴は少ないと思うがドリフは荒井注の存在が大きかったんだよ。

仲本は、ちんこ増強剤の広告にでてたな

志村が一番イヤミで下品なのはガチ

加藤茶さん若い時の映像見ると
男前だよな　びっくりした

>>141
去年だったか、Wink鈴木早智子もちんこ増強剤の広告に出ていた
説得力のイマイチ度は仲本さんと双璧だな

神番組だったことに異論はない
俺自身大爆笑させてもらった
が、喜劇役者や芸人が年をとり
｢コントとは…｣｢漫才とは…｣なんて真面目な顔で語り出したらクソだね
視聴者にとって道化師であり続けることが本道だろう
｢この人頭良い｣｢この人のここがスゴイ｣なんて事は周りの人間だけが
知っとけば良いこと
今のお笑いが面白くないのは視聴者の目線が
芸人と同じレベルになってしまい感心した笑いになっていることが原因の一つだと思う
俺なんか志村の真面目な顔見ると笑っちまうもんなあ

ドラム演奏は観たい

>>117
逆じゃね？
ドリフの前半コントの時、裏のひょうきんはベストテンの時間帯。
ひょうきん族はその後のタケちゃんマンからが本番だった。

ドリフの強い部分での戦いを避けた、あれはひょうきん側の作戦だわな。
俺もドリフの全員コント→タケちゃんマンって感じで見てたし。

後々になると最初からひょうきん族を見るようになったけど…。

>>49
ばーか
ドリフの前半のコントをがっつり見て、つまんない歌になったらひょうきんにかえてたけちゃんまん見るんだよ

加藤のドラムはあんまり上手くないと思う
メジャーの有名な投手が趣味がドラムで一緒にやってたけど
その人と同じようなレベルだった

ひょうきんのレギュラー連中は全員集合打ち切りを聞いて落胆したらしい。
本当は全員集合に次ぐ視聴率２位の番組にしたかったと
後に明石家が言ってた。

>>121
むしろ、あれだけ続けてて未だあの程度か…という印象だな
由紀さおりや桜田淳子ぐらいやれないと

バカ殿にカトちゃんが客演してたが
志村が女といい感じになっている後ろでいつもやってるくしゃみして
雰囲気をぶちこわしにするコントがあって面白かったな

全員集合の時の七千万って今の３億ぐらいの価値だろ

志村はドリフノメンバーであるのと同時にコント作家としてのいかりやの弟子なわけだから
そら、ただの演者の加藤とは違うべ

バカ兄弟も、一種の狂気だな

ドリフターズの「色」が出せていたのは荒井注時代だよな。
各自がコントの中で存在感あってそれぞれにギャグやキャラクターが噛み合って活きていた。
何と言ってもまだ「ミュージシャン」としての一面が生かせてたからな。

志村加入→ブレイクで、メンバー高齢化等もあって志村に依存し過ぎた事で少し方向性が変わってしまった面もあるが、それはそれで次の世代にもドリフが受けた良い面もあったけれど、ドリフターズの面白さの原点が薄れてしまったのは残念。

田代神の出番か

>>149
池乃めだかとどっちが上手い？

>>11
ｼﾞｬﾝﾎﾞﾏｯｸｽ>>>>>>>>>>>>すわ親治>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>荒井注＞加藤茶＞＞志村＞高木＞＞仲本＞いかりや

>>35
神社で罰あたりなことを・・

>>140
ナウなヤングなんで荒井注で覚えてるのは首チョンパ人形の時と
ドリフの西遊記人形劇でゲスト出演したのだけだわ

> スタンフォードＡ型大動脈解離の大手術
なんかよくわからん病名だけど
加トちゃん、すげー

>>148
俺がフラワーダンシングチームとかでんでんの田原俊彦なんかで笑っていたときに、
君はその時間は相変わらずドリフを観ていたのか

実にもったいない話だ

全員集合からひょうきんへの流れは時代の流れそのもので
漫才ブームがボケっぱなしの古きよきコントを駆逐した感じがする。
コントはしゃべくりのスピードには勝てないから、
見る側が成長するとコントのスピードを遅く感じてしまい
当時は古臭く思ったんだろう。
でもそれがエスカレートして今度はつっこみ（ボケの説明）がすぐ欲しくなる。
今のトーク中心のテレビはまさしくその成れの果て。
ただ普遍性は日常の延長線上にあるコントのほうがある。
つっこみは誰しもできることではないから日常ではないかもしれない。

志村じゃなくて、すわしんじが正式メンバーに入ってたらどうなってたんだろうか？

>>115
桜田淳子の夫婦コントが笑ったなぁ

>>165
すわしんじは怖いから見ないようにしてた

>>7
一緒だったら収益が二人のギャラで消える。
加藤もそのぐらいの皮算用はできるだろ。

豆ちしき
高木ブーは高校時代ボクシング部

>>115
ちょっと前CSで聖子さんとのコントを久しぶりに見たけどやっぱり最高に面白かった
今の志村さんと聖子さんでもコントやってほしいわ

>>88
全員集合も、時事ネタのコントが多かったぞ。
「猪木-アリ」戦の当日の放送で、早速アリ・キックの物真似してたし。

高木ブーのウクレレ一座ﾏﾀﾞｧ?(・∀・ )っ/凵⌒☆ﾁﾝﾁﾝ

>>163
のりおのアレとかだいぶ後でしょ。

初期のひょうきんベストテンはつまらんかった。
ドリフが一番強いコントの部分の当て馬だったからしょうがないけど。

｢欽ちゃんのﾄﾞﾝとやってみよう｣も一時期かなり全員集合に肉薄してなかったか?
ｸｰﾙ5や気仙沼ちゃんが出てた頃

お金をかければ良いってもんじゃないし
今はそのお金が出て来ない。
追求といえば聞こえはいいけどね。

そういう、非常識さが大切って事なんだろうけども。

>>159
ジャンボマックスは現在パチンコ店の専属キャラクター

土曜日が休みの前日だった時代が懐かしい
平成になっていろんなものが壊れてしまった気がする

全員集合で
西城秀樹と加チャンのドラムバトルの落ちが、
くだらなくて子供の頃に爆笑してたな。
志村との歌舞伎の牛乳CMも面白かった。
メインのコントより後半のコントの方が面白い時があったよ。
まだまだ元気でいて欲しい。

志村の方が年上なのに
いまだに加藤さんって呼んでるな

>>174
それが原因で時間を取られる映画をやめてテレビに集中した

>>179
加トちゃんの方が7歳年上だよ
芸歴も10年近く先輩

加藤茶は志村の面倒ずいぶん見たみたいだよ
ドリフは、いかりやVS他の面々、という図式だったから、
結束が固かったともいえる

>>140

ピーナッツのスヌーピー的存在だよな。

>>182
仲本もブーもいかりやと対立してたのかあ。外からはあんまりそう見えなかったね。

荒井注　1928年生まれ
いかりや　1931年生まれ　
高木ブー　1933年生まれ
仲本工事　1941年生まれ
加藤茶　1943年生まれ
志村けん　1950年生まれ

>>179
簡単にいえば、志村はドリフ後期に加入したメンバーだから。
志村は加藤の付き人だった事もあったはず。
志村的には加藤は大先輩だ。

荒井注の後釜に志村が座れたのも、加トちゃんの推薦が大きい

>>186
なんか付き人の志村が運転出来ないからカトちゃんが運転してたらしいね

ギャラの問題は大きかったが
加藤の怒り屋に対する愛憎半ばする憎しみは根深いモノを感じる。
カとちゃんが笑えなくなったのはそれを感じてから。
志村はそういうのは感じない。付き人だったせいもあるが。

>>183
ナベプロ的にはピーナッツはモスラ

>>189
なんか俺は志村からも感じてしまうんだが。他の二人からは感じないけど。

二人とも俺にとっては神様だけど、
今の笑いを否定するのは格好悪い

>>189
加藤は小野やすしのクーデターの時も荒井注の時もいっしょにやめるはずだった

稼ぎ頭がリーダーではないグループに共通の問題

チェッカーズもフミヤの反乱はそうだろ

>>191　
加藤はまじで志村はキャラ(ポーズ)を守ってかな。
しいて言えば、志村は金に無頓着で冷めてて関心がないというか
フリートークとか聴いてて思うけど加藤は子どもっぽい人だなと。
オレが笑わしてて何でって意識がたぶんあったと思う。

>>193
ついてきたのにその仕打ちかという意味で
愛憎半ばｗ

>>171
確かにそうだった
志村はCMのパロディも多用していたな

メジャーなネタをパロディにする全員集合に対して、
ひょうきん族はピンポイントなネタを持ってくる場合が多かった

>>192
とんでもねえ
あたしゃ神様だよ〜

>>180
あ〜そうだったんだ…!
映画も好きだったんだけどなあ
ｸﾚｲｼﾞｰ映画の劣化版的な感じだったけどｗ
映画ｵﾘｼﾞﾅﾙ曲も色々あったし

>>192
今の笑いに寛容になりたくても
あの二人にはマジで面白くないんだとｵﾓ

ﾃﾃﾃﾃｰﾝ「私だ」

コントは志村＆仲本の組み合わせがはまるんだよな。
親父（志村）と受験生の息子（仲本）とか、
家庭教師（志村）と受験生（仲本）とか。

うちの家は土曜日は学校から帰ってきたら新喜劇見ながら昼飯
晩飯食いながらクイズダービー〜全員集合だったな

父親がひょうきん族見せてくれなかったわ

>>197
タケちゃんマンはコントが見たいんじゃなく
途中にはさむたけし・さんまのアドリブトークが見たいだけ

本人のプライベートを持ち出したり、スタッフに話しかけたり
それまでのテレビではまったくやらなかった画期的行動で
それだけでワクワクしてた

>>194
単独の作詞も作曲もないから
稼ぎ頭という意味がちょっとわからないが
グループ全員での出演時のギャラ配分は
いかリやだけ特別だったと加藤が言っていた。
ドリフという看板を守るスタッフとの交渉役の裏仕事が
いかりやにはあったみたいだから
それは納得してしかるべきだけど
加藤はそうじゃなかったみたいな感じがする。想像だけど。

細川たかしがアキレス腱切ったよな
坂道駆け上がるコントで

いかりや…ベース
工事…カラオケスナック
ブー…ウクレレ
志村…三味線
加藤…ドラム

なんだかんだで最後まで音楽と関わってるのってやっぱ原点なんだろうな。
仲本がカラオケボックス（？）作って部屋のドアの寸法にカラオケ機材が
入らず大損害した話は笑ったw

>>207
それはなんだバカヤローの人では

ドリフは最後の方本当にネタ切れで、
爆発して終わるオチが連続してた気がする
でも、分かりやすい笑いもこいつらのいい所だね

志村が三味線っていつから？
昔は志村だけはお笑い志望で楽器ができないって話だったけど

>>208
あ、そうか。すまん。

ところでヒゲダンスのテーマとかへんなおじさんとか、ポンキッキでもビートルズ
のサンプリングとか当時は音楽ネタもレベル高かったよな。高校くらいになって
再発見する事が多くあった。
加藤か志村だかがチョイスしたんだっけ？＞ヒゲのテーマ。
志村って60’sロック世代だけど許容ジャンル幅広いよな。

今の芸人は「うまいこと言う」ことばかりに一生懸命で
エンターテイメント素養が少ない

>>210
ギターとキーボードが出来るって聞いたが


あと志村はロックとかじゃなくてソウルとか黒人音楽のほうだろ、詳しいのは。
加藤はピエロキャラで行くために超絶ドラムテクを封印したしな

ビートルズ前座のドリフ
http://www.youtube.com/watch?v=XA4nzeBogJk

>>214　それを客席から見てた高校生の志村、運命だな

カトちゃん若い時凄くイケメンだよね、歌も上手いしドラムも凄いし日本のチャップリンやジャック・レモンみたいだし
素の加藤さんは興味ないけどプレッシャーがあったとはいえ志村けんに座をしっかりあげたりするのも凄いと思う

>>214
このノリ出せるのが、今のバンドにないんだよな
高い技術できちんと演奏できるのに笑いも取る

しいて挙げればユニコーンくらいか

>>214
カッコよすぎ

コントの舞台から歌のステージへ舞台が回転しながら裏方がバタバタ片付けるのを見るのが好きだった

大爆笑とごきげん世代だが、一番最高だったのは

バカ兄弟

あれには勝てねーよ

生であれだけのクオリティの舞台を毎週やるなんて今じゃ
無理だな

>>195
カトケンを始めたのは、いかりやからすればクーデター、加藤・志村からすれば団体内独立だからな。
志村も一時期は「いかりやさんはおもしろくない」と言っていたし。

ギャラの配分が、いかりや６、その他が４というのがネタじゃないのが凄い。

口うるさい親父に反発する息子たちの図式だから、
本気で憎くもあり、家出とかもして最後は親父のところに帰るのが息子だろう。

>>220
あれは最高だった。
池沼まがいのバカな子供のコントをやらせたら志村が一番だと思ったが、
仲本はともかく、長さんがあんな馬鹿なコントができたのが凄い。

>>185
仲本さん今年で古希なんだ。歳のわりには若いよね。

>>221
当時のスタッフが集まったら普通にできそう。

芸人だけじゃなく、裏方も優秀な”テレビマン”だったからすごい番組が作れたんだろう。

火事と停電はガチ

雨漏りして、部屋全体が水槽になってるコントがガチ

>>222
そうなんだよなあ。いかりやが6 で後はみんな1 なんだよな。
いくらリーダーで対外交渉とかしてたとはいええげつないよなぁ。

ばか兄弟

>>228
まあ、いかりやにしてみれば、ネタを考えているのも俺、
という意識もあったのかもしれないが・・・。
確かに、このギャラ配分はえげつない。

志村が加藤を慕うのは、付き人を逃げた時に再入門の口をきいてくれたのが加藤で
その他、一番小遣いとかもくれたのが加藤。

一方、競馬のノミ行為で捕まった時、いかりやは志村と仲本を見捨てて逃げた
ということになっている。

いかりやvsその他の図式に、志村が組み込まれていく下地はあったんだよな。

>>222
それでもそれは志村が加藤に気を遣っての発言だった気が。
コンビのように見えて、やっぱり同列じゃないから。
その後、自分のとりまきを作って加藤と線を引いたのも
あくまで一人が理想だったのとグループ内分裂を避けた気もする。
加藤は志村とそのままコンビが組みたかったんではないだろうか。
ひとり立ち前後の大爆笑のオープニングの志村のやる気のないダンスは
板ばさみの時期の鬱屈した気分から出てた気もするｗ

ﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝ!!!「あんちゃんだよ、開けてくれ」
「ほんとにあんちゃんか？」
「ほんとだよ」
「じゃあ、クイズに答えてみろ。結婚して25年は銀婚式、50年は金婚式、では100年は？」
「お葬式」
「やっぱりあんちゃんだ!!!」

>>231
本人も、ドリフに入りたくて付き人になるつもりはなかった、と言っているしねえ。

＞ひとり立ち前後の大爆笑のオープニングの志村のやる気のないダンスは
＞板ばさみの時期の鬱屈した気分から出てた気もするｗ

加藤曰く、９０年代にドリフが集まろうとしても一番嫌がるのが志村ということになっている。
ネタなのか本当なのかはどっちもあり得るが。

ただ長さんが亡くなる前の最後の大爆笑のオープニング収録で
一番うれしそうだったのは加藤だった。
いろんなものを通り越えて、家族が集まった感じだったな。

アドリブ嫌いないかりやへの嫌がらせとして
加藤と志村はアドリブを連発しいかりやを困らせたらしい
しかもそれがウケるからいかりやも文句は言えないと

>>233
>ただ長さんが亡くなる前の最後の大爆笑のオープニング収録で
>一番うれしそうだったのは加藤だった。

この収録を驚きと憧れの目で見ていたのがダウンタウンの浜ちゃん。
完全に子供がドリフを見る時の目になっているｗ
↓その動画。

ttp://www.youtube.com/watch?v=EX5ihO6EW68

>>94
見習い志村の初登場シーンをいまだにハッキリ覚えている。
自転車に乗った郵便配達員がすっころぶというだけだったが、大受けで印象的だった。
こいつは売れると子供心に思った。

>>235
この仕事の前の最後の全員集合が紅白だから、この全員集合は長さんの遺言みたいなもんだな。
この３か月後に亡くなったけど、それをみんな察していたきらいがある。
荒井注が亡くなった時も、最後にドリフが全員集まったのがその３か月くらい前だし、
何かしら運命的なものもあるのかね。

>>233
志村は一人戦後生まれで
年齢で言うとひょうきん出演者の世代だから働き盛りの30代後半
特に旬に敏感で、他のメンバーとすごくギャップがあった気もする。
だからホップ（ドリフ）・ステップ（カトケン）・ジャンプ（独立）で
後ろは振り返りたくなかったのかも。
加藤はステップのまま、他はホップのままだったのが90年代

しばらく見ない間に小野やすしがエライ老けててひいた

ギャラ分配に関しては、単にいかりやが6割持っていくという説明ではなくて、
「まずギャラの5割をいかりやが持っていく。残りの5割を5人で均等に分ける。」
という説明の仕方をした加トちゃんに改めて笑いのセンスを感じた。


>>234
いかりやは自分なりのポリシーはあっただろうけど、結果として笑いが取れる事を最優先としていたから、
その辺のやり取りに関しては柔軟だよな。

>>234　>>240
長さんはアドリブが嫌いと言うより、アドリブが苦手なんじゃないかな。
とっさの時の対応が取れない。
↓の動画でも、その長さんの特徴がよく出ているｗ

ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm13868269

長い動画だけど、往年のドリフのコントが楽しめるよ。

かとちゃのくしゃみを再現した物まね芸人はおらんかいな？

>>238
俺は、だいじょうぶだぁやカトケンの志村よりも、
ドリフの志村が一番好きだったな。
本人がいつの時代の自分が一番面白かったと思っているかはわからないけど。

>>241
台本ガチガチの喜劇役者（ボードビリアン）だからねえ。
加藤や志村もドリフの中ではアドリブが利くけど、フリートークの場になると
アドリブは利かない。
55号もアドリブと言われたけど、本質的には台本ガチガチの喜劇役者。

志村はメンバーが一歩下がって美味しい役を与えられただけなのに、それを自分の
実力と勘違いしたのが痛かったな。

スイカマン本気で怖かった

>>242
自分のくしゃみがまんま加トちゃんなんだがw

>>214
そのビートルズも無名時代、クロード・チアリ(世界的に有名なフランス人ギタリスト)
が嘗て率いていたグループの前座やってたけどね。
しかし世界的に有名なギタリストが日本に帰化したのには驚いた。

今考えてみると仲本工事って存在がドリフにおいては
バランサーの様な役割を果たしていたのかなぁ。
加藤茶志村けんの二大ボケを引き立たせる為に
出過ぎない様に優等生役を多く演じてた。
馬鹿兄弟とか体操などコント力は決して低くない。
いかりや長介の指示も有っただろうが。
℃´･ω･`)

>>22
福本先生が出てこない暴れん坊将軍

>>237
>荒井注が亡くなった時も、最後にドリフが全員集まったのがその３か月くらい前だし、
6人が集まったのフジカラーのCMだよな、アレも良かったなあ…。
その後すぐに荒井注が亡くなって、アレを収録できて良かったって部外者ながらに思ったもんだ…。

若かりし頃の加トちゃんは、高級クラブ・コパカバーナのホステスのヒモだった。
同時期にそのコパカバーナで働いていたのがデビ夫人。

これ、豆知識な。

加トちゃんと井上順といったら
正月のかくし芸大会だな

>>243
　俺は、だいじょうぶだぁやカトケンの志村よりも、
ドリフの志村が一番好きだったな。

同感。
　それらは子どもというかファミリーの見る番組だったので
　世代的に合わなかったｗ　
　ただ志村はそれらの番組で、新興のしゃべくり芸に対して
　一人戦いを挑んでいたんだとは思う。

>>248
長さんが生前「インテリぶって本気にならない奴。やればできる奴」と書いていた。
器用すぎて自分のポジションを自分で決めちゃう人なんだろうな

ひょうきんはタケちゃんマンのサンマとの絡みだけは面白かったけど
それ以外のひょうきんヒッパレとか壮絶につまらなかったな。
たけしとさんま以外は全員集合見てたな。

>>250
荒井注に関しても、ドリフの面々は過去思うところがあったが
改めて全員集合すると、本当に戦友という感じがして、あのCMは本当にいいサプライズだった。

>>253
全員集合を倒したひょうきん族にリベンジしたのが、ドリフの流れをくむカトケン。
土曜8時戦争は、まさにお笑いの陣取り合戦だった。

>>255
横澤も、全員集合のメインコントにぶつけても共食いになるので
たけしとさんまは、前半コントが終わってから登場させた。
さんまも、「相手は笑いの横綱で、こっちは前頭（幕下？）なんだから、けた繰りでも
何でも使わないとしょうがない」と認めてた。

バランサーなのはカトちゃんも同じでしょ。
志村がキャラを確立したころは、カトちゃんは一歩引いて
志村を引き立てるように動いてたから。

まあ、だから志村と仲本が
競馬のノミ問題で謹慎した時は、カトちゃんが
奮闘したわけだし。

テレビでバカ兄弟のコントの再放送は
ムリなのかな…・

ヽ(。・ω・)ノ゛

ドリフ以降、お笑い番組でちびっこギャングのおっちゃん達を見ないよな。
好きだったんだけど何かやらかした？

誰が加藤茶のトークは下手とか言ってるんだ

競艇場での営業は半端無く面白かったよ
さすがだと思ったわ(´･ω･｀)

加藤さんは面白いし、みんなそこそこ成功するからね・・・あっ結婚以外ね（笑

wiki見ると93年に大爆笑で
5年ぶりに5人揃ってのコントをやったってあるから
86〜92年までやってたカトケンの影響があったんだな。
バカ殿は86年〜　だいじょうぶだあは87〜92年
92年頃からコントのスタイルが飽きられ始めたのは
ごっつが91〜97年なので、その影響だろう。

たけしが昭和最後の浅草ストリップ出身の売れっ子芸人なら
志村は昭和最後の売れっ子軽演劇役者（ヴォードビリアン）か

>>149
クロマティーは外野手だぜ？

>>20
さすがバブル期…すげえな

小野ヤスシが噛んでるモンは信用出来ない

って、2ちゃんに書くだけでもちょっと怖い

>>156
今のめちゃイケは新メンバーに志村みたいな名メンバーはいなそうだな

>>266
まず新メンバー多すぎだ。１人でいいだろ。
従来のめちゃいけメンバーが一歩引いてその一人の新メンバーを推し続ければ
新メンバーでも受け入れられたかもしれない。

>>217
ユニコーンってメンバーが喧嘩してるイメージしかないわ〜

バカ兄弟好きだったなぁ
バカ兄弟なんて今放送できないだろうなｗ

はぐれ刑事だったかで鑑識役をやっていた加藤茶は良かった

加藤は音楽ライブか
元バンドマンだからな

>>271
ドリフ自体元々ミュージシャン

ただつっ立ってるだけじゃコントはできない
体が動くうちに思いっきりやってくれ

加藤とは飲みに行ったりゴルフするって志村が言ってた

萩本欽一やクレイジーキャッツ、ドリフやひょうきん族、ダウンタウンやとんねるずやウンナン、今のお笑いと
見てきてるが、ひょうきん族が一番面白いな。ドリフはダウンタウンとかにも負ける

かとちゃんて実は全然面白くないよね。加藤でマジ笑いしたことないわ

>>192
20年前から「今のお笑い」を否定してる

ドリフターズの演奏技術はガチ
加トちゃんなんかまじで上手い

>>269
懐かしいからＣＳにてガンガン見てる

へっくしゅんがマジで面白いと思ってるのか？

ってか、バンドやってくれよ

この人達がやってきたのはコント。
予算も時間もかけない今のテレビじゃできない。

芸人の雑談を面白いなんてほんとは誰も思ってない。
お試しか、なんてつまんないだろ？

加トちゃんといえば歌舞伎コント

>>217
バンドブーム期には素人レベルが大杉で、ユニコーンは
その中で「上手い」だっただけ。
プロとして「高い技術」という程じゃない。
あの寒い内輪ネタを喜ぶのはファンだけだし。

多分すぐ死ぬ

>>279
あんちゃんあんちゃん
CSってなんだ？美味しいのか？

ってCSないんだよなぁ悔しい

>>160
日本の神さんなんておおらかなのになにをいってるんだろ……
ましてちょっと昔なら、神社のお祭りなんていったら夜はスワッピングみたいなのもあったというのに

由紀さおりがドリフコントうまい

井上順も好きだったなあ
頑張って欲しい

>>275
そこであんたが思春期迎えただけなんじゃないのかｗ
ひょうきん族とかダウンタウンのごっつとか、最近初めて見たけど
ごっつの方が俺は面白かったな
とんねるずの番組の総集編も面白かった

ラッツ＆スターのヒゲの人もあんな事件起こしてなけりゃな

>>52
あるよ
そのあと建物が崩壊する

何よりドリフが見直された要因は、長さんの死もそうだが、志村のメディアへの露出が増えたのが大きいな。
一時は死亡説まで流れて、ほとんどトーク番組等の「コント」以外のお笑い番組に出なかったあの志村が、今やテレビでの姿観ててある意味素敵に歳取ったな…と思う。

ドリフの場合はあまりに視聴者の脳裏に残ってるから少しニュアンスが違うかも知れないが、
平成に入ってすぐの頃に植木等が再ブレイクしたけど、お笑いにもそういうリバイバルのサイクルがあるんだろうな。

しむら！
後ろ！
後ろ！

ロンブーの淳やタモリのようなことはできなかったメンバー

合同公演があれば観にいく、たぶん。

>>211
志村はソウルマニアってよく言われてたよね

テレビに出てるお笑い芸人の中で
唯一お笑いにこだわってコントを続けているのは志村けんただ一人。

ニンニキニキニキ

加藤茶って親友の小野ヤスシに誘われてドンキーカルテットに入るのが決定していたのにいかりやの圧力によって無理やりドリフターズに残留させられたんだよね。

あのままドリフを抜けていたらどうなっていたんだろう？

昔ながらのコントは意外にスマスマが継承してたりする

>>300
カルテット＝四人組
すでに、小野ヤスシ、ジャイアント吉田、飯塚文男、猪熊虎五郎の四人で結成することが決まっていた。
この四人が抜ける騒動の時、いかりやの「加藤はどうするんだ？」という質問に対して態度を決めかねているカトちゃんに対し、
小野ヤスシが「カトちゃんはドリフに残れよ」と言い、カトちゃんのドリフ残留が決定。

>>293
志村もさんまも紳助も、一時期全く存在感全くなかったよな
その頃はダウンタウンととんねるずとか、ウンナンぐらいしか知らなかったわ

松本や岡村が志村リスペクトを何度も打ち出してたから、復活できたと思う
漁夫の利で加トちゃんも

実はドリフ単体ではあんまり面白くない。
由紀さおり、キャンディーズ、ジュリー、前川清、高木ブー、桜田淳子、聖子、研ナオコなど一流タレントとの化学反応で１＋１が１００にも２００にもなっていた。

加藤茶と志村けんはクルマで人を轢き殺したんだっけ?

すわの幽霊役最高だったな

加藤茶は94キロオーバーのスピード違反で捕まったことあるんだよな
自動車学校の学科で習った。

志村けんはボケのイメージが強いけど、実はツッコミもかなり上手い。
加藤茶との階段落ちコントは最高だと思う。

>>275
クレイジーキャッツはわからんけど、その中ではひょうきん族が一番苦手だ。
当時からドリフ派だったし、CSでやってるのを見てもあの雰囲気がどうも駄目だった。

ずーっと全員集合ビデオで出ないかなーって思ってて、最近だよねソフト化されたの。
（DVDも俺にとっては”最近”の出来事）
テレビで良く全員集合流すようになったのも。
そこら辺から新規の視聴者に評価されてドリフが見直されてきたんだろう。
でもひょうきんもソフト化されたけど、新規の人にはあまり評判良くなかったのかな？

ノミ行為で捕まった時、居ないメンバーは椅子で補ってたww

>>304
特に岡村は志村の影響がモロに芸にも出てるよなあ、先輩の関西芸人以上に。

荒井注はキーボード担当だったがテクニックは無かった。番組を見てたら、すぐわかった。

>>313
岡村は根っから動きで笑わせるタイプ
ＡＢＣ獲ってるけどコンビネタそのものはベタな印象がある。
デビュー当時もとんねるずに影響受けたと言っていたな。
志村は吉本だとあとトークが苦手なタカトシに対してもやさしいな。
あえてベタを繰り返すのがボードビリアンの味。
まずしゃべくりありきの吉本では異端かもしれない

>>314
コードくらいしか弾けなかったようだ。

不思議なのがなぜ同時代のアトランティックレーベルの人気R&Bグループの名前
ぱくったんだろうなあ。メンバーのインタビューでも理由は聞いたことがない。

>>315
タカトシにやさしいというより、相当気に入ってるだろ

志村どうぶつ園に来て以降、
となりのマエストロでもレギュラーにしてるし、
バカ殿でも、わざわざ二人だけでネタやる時間を作ってる。

前任だったドランクとはえらい違い

加藤や志村の凄いところは動きや表情で笑わせるから
外国の人が見てもウケるみたい
特に歌舞伎のコントは何度見ても笑えると言ってたな

>>317
タカのベタで不器用なところがいいんだろうな。
ダチョウの竜ちゃんもそうだし、志村軒のハリセンボン近藤春菜もそう
志村的にドランク鈴木拓はベタとはいえないのかもしれない。

>>298
ていうか、昔の志村はそうだろうけど、
今志村がやってるコントってちゃんと作ってあるか？
全部、昔の自分の焼き直しじゃんｗ

>>311
姪っ子が小学生なんだけど、ドリフはゲラっゲラ笑いながら見てる
録画してまで時々見てるし
時代超えたな

無理。ドリフは長さんがいないとどうにもならんから。

>>322
もう既に日本のお笑いそのものがどうにもならん状況だけどな。
どす黒い吉本連中に踏みにじられまくって

コントの冠番組が終わってから役者としてドラマに出たりしてたけど
自分で喜劇を作る気になったのが50年目て遅くないか？

大人気コメディアンだった自負を持ちつつも
完成された物をやらされてた感とか出来について自分が全責任を負う不安とか
本当は音楽やりたかったとかつるみたくないとか喜劇をやる気にならない何かがあったのかな

ケーズデンキのCMって志村だけCG合成じゃない？
確執があるのかな?

>>324

まあ、それまでも公開生放送でコントしてきたわけだから、
舞台をやる必要がないくらいに満足してきたんじゃないの。

カトケンや大爆笑はスタジオだけど、90年代も数が少ないとはいえ
ドリフメンバーで公開コントはできたわけだし。

今は、生の客の反応を見るのは舞台しかないからな。
カネのことも含めて、2000年代がそのタイミングなのかも。

>>325
茶の芸能生活50周年だかのイベントに出てたよ

だいたいバンドを入れて生放送とか今じゃ絶対無理だしｗ

かつての自分達自身を越えることは、内心諦めていてもおかしくない

「最高の俺は他人は当然、俺自身も超えられない」　押尾学

なにを日本の喜劇人を語ってるんだ
小林信彦かお前らはｗ

仲本工事の居酒屋ってもう閉めちゃったの?
なかなかいいお店だったが

>>332
酒一滴も飲めない人なのに居酒屋やってたのか。

>>333
本人は居なかったがおばあちゃんがひょっこり出てきたとおもったら仲本の母上だった
仲本工事グッズ(ライターとか)も置いてて買って帰った

今考えるとよくやってたよな…生放送中着物姿の女を下からまくってパンツ晒したり風呂屋のロッカー開けたら生乳あったり生卵大量に溶いて股間に入れたり…
今じゃ基地外ＰＴ（ryの餌食さね

岡村は志村によく飲みに連れて行ってもらってるんだから
女遊びも教てもらえばいいのに

井上順とか何気にいいメンバーじゃないか
病気以後もひとつ精彩なかっただけにカトちゃんにはがんばって欲しい

>>335
もちろん当時なんか今以上に槍玉に挙がってたんだろうけど、
簡単には屈しないぞという番組側の気概があったんだろうね。

>>49
ドリフとひょうきんは必ずしも
対立する存在じゃないよ
当時の子供にとっては土曜をひょうきんに
譲るとしても火曜はドリフ大爆笑と
どちらも甲乙つけがたい面白番組よ
白黒つけたがるのはマスコミくらいさな

うん、演者もね。
いかりやの本にあった、たけしとのエピソードなんかを見ても、
ひょうきんの出演者にもドリフへの敬意が見えるしね。

対立してるのは変に信者がかった視聴者くらいなもんだｗ

ジャズから始まる渡辺プロの音楽系グループと演芸場をベースにする吉本等の漫才師
とで対立が無い訳はないだろう。
ひょうきん族は洗練された次世代の漫才師たちがナベプロ勢からメインストリームを取り
戻した事件って思うんだけど。

ドリフとか面白かったとか勘違いしてるのは昭和バカだけだろ
あんなの何が面白いんだ
大晦日の全員集合の再放送で盛大に爆死したくせに
いい加減、時代は過ぎたって認めろ

ごっつええ感じのザ・対決ってコーナーで
カトケンvsダウンタウンをみたけど面白かったなあ
小学生のとき好きだったコンビと当時の人気コンビの対決だもんな

>>342
釣れますか？

子供の頃から感じてたけど加藤茶って本質的には怖い人だよな
無慈悲に人を殺せるタイプだと思う

>>344
は？加齢臭が脳に回りすぎるとドリフが面白く感じるの？

>>334
渋谷センター街のマック左に曲がって
３、４軒目のビルの４階か５階だったっけ。
ガラスにズバリ仲本工事の店って書いてあった記憶があるｗ
本人がいる日もあった。すごい温厚そうないい人だった。

志村のコントでミスタービーンのと
まったく同じのがあってびっくりした

小野ヤスシ、まだいけんのか

>>346
で、君の面白い笑いって何？

全員集合の番組の合間に、
甲高い声でキャッキャッキャッと笑ってた男は何者だったの？

>>348
けっこうむこうのコメディをパクってるよな
本人承知なのか、スタッフが勝手に持ってきたのか知らんが

まあ日本のテレビなんか外国にバレないと思ったんだろう
世界に通じるとかいって、動画ばら撒かないほうがいいかも

>>346
答えに窮するとダンマリですかｗ

志村と加ト茶は台本次第では
再ブレーク可能
彼らに必要なのは未だに
いかりや的な人間なんだよ

>>353
質問してるのこっちだけど？
疑問を疑問で返すなよ昭和
だからドリフが面白く思えるんだよ昭和

>>355
今の笑い全てが面白いって人？
笑いなんて時代よりも好みがあるだろうにｗ
つまり、あんたにドリフ系が合わないってこと。

>>355
じゃお前の大好きな平成世代お笑いで視聴率50％取れる芸人挙げてみな

>>336
岡村は綺麗に遊べないだろ、ムリだよ
無駄に考えすぎて異常に大事にしたりしてまた壊れる

志村は3年以上一緒にいなかったり
遊びも別れかたも綺麗だから(金と気持ち)
教えても岡村が理解あと10年はかかる

全員集合とハネトビ比べたら、もう天と地ほどの差だな。
西野はドリフを神格化し、下手したら超えるべきライバルぐらいに言いそうだけどな。

志村はまたジュリーと期間限定でコントやってほしいなあ。
ランちゃんは無理だろうから。

関係ないけどたけしと中原理恵ってのも絶妙な掛け合いだった。

昭和昭和って言う奴って、平成生まれなのか？
まだ子供じゃんwww

>>354
ハナ肇→いかりやのラインが途絶えたからな。リーダー不在の象徴

>>359
ドリフと引き合いに出すべきは、たけし・さんまレベル。
そんな奴の名を出すな。

何気に良いメンバー！
井上順って芸達者で品があって大好きだった