【文芸】村上春樹さん『1Q84』の第4巻を執筆する可能性に言及、スペイン紙に

１Ｑ８４に第４巻？　村上さん、スペイン紙に

　【パリ共同】

　スペインを訪れた作家、村上春樹さんは１４日までにスペイン紙バンガルディア（電子版）に、
第１〜３巻がベストセラーとなった長編小説「１Ｑ８４」の第４巻を執筆する可能性に言及した。

　同紙の記者が、村上さんのほかの小説の主要登場人物は若者だが、
１Ｑ８４では主人公が３０歳になったと指摘。これに対して村上さんは
「年齢を重ねた（主人公の１人）天吾が登場する第４巻があるかもしれませんね。どうでしょうか…」と語った。

　１Ｑ８４を出版した新潮社によると、１Ｑ８４は３巻合計で３８５万７千部を刊行。
４巻目について同社は「何も分からない」としている。

■ソース：47NEWS（よんななニュース）　2011/06/14 13:19 【共同通信】
http://www.47news.jp/CN/201106/CN2011061401000506.html
http://img.47news.jp/PN/201106/PN2011061401000540.-.-.CI0003.jpg

村上春樹『1Q84』 新潮社公式サイト
http://1q84.shinchosha.co.jp/

2

売れるけど読まれない作家の代表格ｗ

誰だよ

40億も稼いだのか…

ぐへへへ ２ゲット！

どんな話？

馬鹿みたいな話

とりあえず3の7割まで読んでる
できれば続かないかな〜

正直つまらんかったわ

オタ「１・２巻で完璧に完結している。わからない奴は馬鹿（）ｷﾘｯ」
村上春樹「４巻書くかもねー」

>>6

朝鮮人の話だっけ？

原発で地球が二つになる物語

スペインの新聞、La Vanguardia紙に載った村上春樹氏のインタビュー全訳
http://blog.archiphoto.info/?eid=1170598

どうせ4巻まで出ると思って読んでないわ

明らかに続きがないとおかしい終わり方だったもん。

売れすぎ…
何十億稼いだんだよｗ

日本人の代表ヅラこいてなんか喋くってたなぁ
「我々日本人は〜」とか、頼んだ覚えないぞ。

何人がちゃんと読んだのかねぇ？
俺のオヤジは５０Pで挫折した。

才能がある人間が金稼ぐのは当然だbyマックスウェーバー

なにかの賞の授賞式スピーチ？を昨日ラジオで聞いたんだが、
ちょっといいスピーチすぎた
誰か聞いた人いる？

誰かあらすじ3行でお願い

近年マスコミのノーベル文学賞取る取る詐欺は目に余るものがある

日本人の意見を述べたのではなくて
日本人の取るべき（もしくは取るべきだった）行動について、意見したんだよ

キター！

>>22
あれ、よかったよね。鳥肌が立つようなスピーチだった。。うろ覚えだけど
「卵を投げる側と投げられる側の人間がいるとしたら、私は必ず、投げる側の立場に立っていたい」だっけ

>>24
カフカ賞取った人はだいたいノーベル賞も取れるらしい
（実際のデータは知りません）

>>27
投げるほうかよｗ

話題は売れたということだけで、
内容に関しては全然取り上げられないな。

なんで読みたくない奴が嫉妬して、妬んで、否定して、だけど結局は読むんだろ。

お前のことだよ、馬鹿なの？アフォなの？つける薬ないの？

>>23
突然、月が2つある1984年の世界に入り込んだ青豆と
不思議な高校性ふかえりの小説空気さなぎを加筆出版した天吾
彼も月が2つある世界に。全共闘とオウムと宗教と殺し屋の物語

洋楽とか聞きまくってる今ならハルキ読めそうな気がしてきた
昔読んで挫折した

内容が薄っぺらで読む気にならんね

>>19
村上春樹に日本人の代表ヅラされたく無ければ、
自分自身が村上春樹を越える大物になればいい。

さもなくば、唯々諾々と現実を受け入れるのみ…だ。

>>22
あああの卵と壁のよくわからん例え話のやつな
あんなもんフットボールアワー後藤の例えツッコミの方がまだ心に響くわ

村上春樹さん：カタルーニャ国際賞スピーチ原稿全文（上）
http://mainichi.jp/enta/art/news/20110611k0000m040017000c.html
村上春樹さん：カタルーニャ国際賞スピーチ原稿全文（下）
http://mainichi.jp/enta/art/news/20110611k0000m040019000c.html

0巻はいつ出るんですか？

どうしてこの人は日本向けにメッセージを発信しないんだろうか？
やたら外国を大事にするけど
外国で生活した人なら、日本人としてのアイデンティティを意識するはず
やっぱり世代的に、外国とか外国の文化をありがたがる傾向が強いのか
日本のマスコミを無視するのはわかるけど
ネットを使ったら、日本人向けの情報発信とかできるとおもう
むかしはもっと身近な存在だったのに

>>38
映画化した時の劇場限定の特典で貰えるよ

>>39
外人にちやほやされてのぼせてるんだろ、典型的な日本人代表と言える

>>39
日本の文学賞に選ばれたら日本でスピーチすると思うよ
海外の文学賞のスピーチで日本にこれだけ伝わってるんだから
どこで発言しても同じだと思う

>>39
一番重要な小説本体は日本に向けてるから

くだらん

これだけは言える
カフカは糞

パラレルワールド物は続けようと思えば幾らでも続けられるよね

もうアレですかね、日本人としてはこのヒトの
本読んでおかなきゃいけない感じになってます？
宮城谷昌光や藤沢周平や関川夏央ばっかで
村上さんはノーマークなんだけど…

ＩＱ８４ってどんな話なの？
ＩＱ８４って別に転載って訳でもないし

>>35
馬鹿丸出しの文章・・・だ。

原発に絡めて行けばノーベル賞とれるってのは、本人も気づいてると思うし、
書くだろうな〜

実際何冊売れたのか知らないけど
仮に１〜３各１５０万人が買って読んだとしたって
日本の総人口の何％だよ…

現実的な文章書いてほしいなファンタジーじゃなくて。おもろくなかったわ

>>52
非現実的なことを書く作家だから
それが嫌なら読まないほうがいい

台詞以外は斜め読みでおｋ

おまいら大丈夫か？
だまされてないか？

とファンに問い質したくなる。

翻訳されるの見越して、ベタな日本的表現を避け翻訳しやすくという姿勢

これはいいのか？

みんな買ってるから買いました
そんな馬鹿ばかりの国なんだよな

本は読むために買え

書き方が結末なしの即興スタイルだから
じつは他の作品も全部尻切れトンボでなにも解決してないからいくらでも続編だせるんだよね
長い割りに全く深まらないんだよな

具体的な問題にぶつかると底が知れるから全部おとぎ話みたいなんだよな

１Q84も「現代はオーウェルの１９８４みたいなビッグブラザー（全体主義を暗喩）ではなく、
　　敵は拡散している、リトルピープルだ」

みたいな陳腐で誰もが言ってるレベルの発想をさも新しいことのように書いてるんだけど
具体的な現代の問題も、解決策も何も示すことができない、ファンタジーにとどまってるね

オウムに乗っかったのがアフターダークと1Q84
次は自然災害か原発、核ネタだろな

ただ、こいつの本はキャラといいプロット（笑）といい
メタファー（笑）といい文章といい全てに飽きた

ほうほう

正直、もういい

村上、噛みすぎ。

リトルピープル

原発批判をしてからアンチが増えたなw
ほんと、わかりやすいw

>>56
それは思う。てか元々英米文学を日本語で書いた純文学だから日本の文壇に評価されないのは当たり前
英語で書きゃあいいのにとは思うけど、欧米かぶれに見えて実はものすごく日本にアイデンティティを置いてる人なんだと思う

同紙の記者が、村上さんのほかの小説の主要登場人物は若者だが、
１Ｑ８４では主人公が３０歳になったと指摘。これに対して村上さんは
「年齢を重ねた（主人公の１人）天吾が登場する第４巻があるかもしれませんね。どうでしょうか…」と語った。

まだあのつまらない物語を？

過去３巻読んだが、レトリックで２巻分埋めてる内容の薄い作品
４巻は出ても買わない

空想なんだろうな。色々と
気が付けばぺろっと読んでしまったよ。
さらりとは読め
ない。図書館に返すの
ぎりぎりになっちゃった。

>>23

男: 予備校講師でゴーストライター
女: 暗殺者
1500ページ以上かけて妊娠判明するが結局誰の子かわからない

続きなんか書かねぇよバカつってたのを
どっかで見た気がすんだけど

つまらないつまらないと思いながらそれでも文学だからとがんばって
ねじまき鳥クロニクルを読んでいるんだが
読んでる途中で「村上春樹には構造しか無い」とかいう
また意味不明だがなんとなくわかるような誰かの批評を読んで
ではこれは読む価値があるのかと
読む価値がないのではなかろうかそれとも自分で読んで判断すべきか
読み終えた所ではたして俺に判断できるのだろうかと

１〜３月
４〜６月
７〜９月

と来てるんだから

１０〜１２月

で１Ｑ８４年を完成させるつもりなのは最初からわかっていた。。

ブックオフに出回るの待ちだな。

長編読むのが辛くなった
エッセーでも読んでるほうがいいわぁ

読んでないけど、どうせ８０年代のトレンディドラマみたいな話なんだろ？

読んでないならどうこう言うなよ。

ねじまき鳥もダンスダンスダンスもノルウェイの森も主人公30超えてるだろ

ノルウェイの森は大学生だろ。
あとはおっさんかな。

根暗作者の価値観押し付けられるだけだから小説とか一切読まないわ

文庫出るまで待つ
で、いざ出ると本屋で手出すの恥ずかしくて結局買わない

マジレスすると、
『1Q84』の主題って、実存の不確実性を寓話化して眼前に示すということなんだよね。
換言すれば、人間の存在というものの危うさ、世界を認識していると勘違いしている理性と悟性の儚さを、
端的に示すために『物語』という器であの作品を描いた。

だから、極端なことを言えば、ストーリーなんて無くても構わない。
ストーリーは何でも良いとまで、言えるわけで。
言うなれば、目で見て『器』を食べる料理。
そこに盛られているものは何であるかというよりも、盛られている意図は何かということを組み取る料理のような小説だと、
俺は認識している。

スレ汚し、失礼。

村上春樹の小説は主人公が自由業ばかりでサラリーマンが出て来たことはないな

よくわからないけど読んでる間は楽しめた

誰か青豆の良いところを教えてくれ

>>55
騙されるって、何が？

村上春樹を呼んだことないやつのために、まとめておく。

僕は彼女で射精した。

>>64
批判そのものが悪いってことじゃないと思う。

内容があまりに薄っぺらいというか欺瞞があるというのか
その程度のことは皆言ってるでしょうがっていうのか。
平凡人とは違う、一方先を見通せる見解みたいのを言える人かと思ってたけど
その逆だった。

IQB48ﾀﾞﾛ

売れてるものは絶対評価しないからな、2ちゃんねらーは

小説家なんて欺瞞屋さんなんだからコイツがなぜ批判されるのかわからん
小説の内容は、中2秒みたいだけど成人前期くらいまでの人なら読んでたのしいじゃないの

オーウェルの1984年のほうが面白い

>>90
本業の小説で欺瞞やるのはいいよ。
でも国際的な舞台で世界が注視している場であほな欺瞞言わないで欲しい。

>>3
だよな
売れているのに誰も内容を語らない作家筆頭

>>87
そこまでいったら、逆に村上氏を過大評価していたということだろうけどね。

村上氏のコミットメントという考え方は、サルトルのアンガージュマンに近いけど、
サルトルのそれが結局、左翼思想と空想的平和主義に陥ってしまったのを見ているから、
村上氏は注意深く距離感を保っているのだと思う。

だから、どちらの立場から見ても、中途半端に見えるというのは否めないが。

>>58
著者はそんな分かりやすい構造で書こうとはしてない
リトルピープルが現実の社会の何の寓意にもなっていない
それよりもそれを崇めたてている組織のほうへの問題提起の方が強い
具体的な現代の問題とそれに対する解決策は小説に必要なものではない

全部に答えが出ているのって推理小説くらいだよ

読むの面倒くさいからハリーポッターみたいに映画にしてくれ
そしたらテレビ放送の時に録画して早送りしながら見るから

で、青豆は誰の子を妊娠したの？

紙の子ですｗ

やれやれ。オナニーをしてからパスタをゆでよう。

>>95

答えは出なくていいんだけど
認識への意思が端からないし
もともと社会的問題を考えるタイプの作家ではないよね

それと「開かれた小説」とかいって何一つまとめられないことへの言い訳も
ちゃんとしてるしねえ

>>100
社会問題を考えないタイプがアンダーグラウンドとか書くのかね

物語にテーマなんていらんやん。面白けりゃいいやん。
評論家とかいらんやん。

あの顔でナルシストってとこに突っ込まないなんてお前ら優しいな

>>101

あれは自分の転機だっていってるでしょ
社会性がないと批判されてきたけどおっさんになってこれじゃいけないと思って
やりだしたのがオウム真理教信者へのインタビューだけど
小説でもないし、社会派目指してますというマニフェストでしたな

なんで群像を受賞できたのか疑問ですよね

そんなに引っ張るほどのものとも思えんのだが…

>>81
主題が実存の不確実性を寓話化して眼前に示すというのは違う
そんなちっぽけなことが言いたいのではなくて
そのニヒリズムを否定しようとしてるんだよ
盛られている意図を汲み取るという読み方はできるが
最終的には物語そのものの方が重要性を持っていると思う

2巻で終わるべきだった
3巻は蛇足中の蛇足だった

読みたい人が読めばいい。無理して読まされることほど時間の無駄はない。
システムを超える物語が必要だという考えなり感覚を共有できればそれで
いい。青豆はフェイダナウェイのようにかっこいい殺し屋だ。

村上氏の小説って、構造が剥き出しになっているんだよねぇ…
だから、読み手がちょっと考えれば、構造自体は捉える事が比較的容易ではある。

では、その構造に盛られた『物語』、もっと言えばキャラクターの実存についてはどうかというと、
あまり深く追求されていない、もしくは曖昧模糊としたまま終わらせているようなきらいがある。

小説を構造として捉えるならそれでも構わないのかもしれないが、
キャラクター=実存として捉えた場合、中途半端感があるのは否定できない。

村上氏のその手法が、一種の隠喩としてのメタファーなのか、
それともそこまで実存に重きを置いていないのかは、俺には何とも言えないが、ね。

シーズン４では放射能で汚染された地球と汚染されてない地球に別れるのだよ

この人の小説は何冊か読んだけど、あまり自分には合わないみたい。
独特の世界観が有るから滅茶苦茶好きな人が居るってのは、何か理解できるけど。

そしてまゆから耳のないビックピープルが産まれる

>>110
空虚すぎる

なんで、わざわざスペイン紙なの？
放射能コワいからもう帰りませんってＷ村上は早く正直に言え。綺麗事ばかりいいやがって

ほうほう

>>109
同意見
「俺たちに明日はない」好きな映画です

>>59
飽きるほど読みまくったんだね()笑

３８５万ｘ500円＝1925000000円
凄い額だ。

読みたいと思わない

20〜30ページ単位で読み飛ばしても支障が無い

ただのキチガイがいっぱいでているカルト宗教のお話・ｗｗｗ

一番好きな文学作品は桃太郎。

ねじまき鳥でピークが過ぎた作家。
短篇にシフトすべき。長編はもう目があてられない。

>>114
空虚というよりは、客観的なだけだと思うがね。
君の様な信者ではなく、さりとて作品を読んでもいないくせに発言の言葉尻を捉えて批判する訳でもなく、
ただのめり込むことなく第三者的に作品を捉えているだけなんだけどな。

まあ、そういう意味では、俺は村上氏の作品の良い読者だとはいえないな。
ただ、君のように信仰の域にまで達してしまうと、なかなか距離をとって物事を見ることも出来ないのかもしれないね。

『読書は他人にものを考えてもらうことである。
本を読む我々は、他人の考えた過程を反復的にたどるに過ぎない。』

とはいえ、ねじまき鳥、とりわけ3巻は神展開だったのであれを基準にされてもなあ
1Q84の3巻は面白かったと思うけどな、ほとんど丑外伝みたいになってたけど
いずれにせよもう1冊出して収集つけないと投げっぱなしジャーマンだとは思う

>>59
アフターダークはオウム関係ねーべ

駄作、、、

IQ200／上田次郎 著

藤沢周平よりは面白い
ちゃんとオチもあるし
バーのホステスに一目ぼれするとして、
村上はセックスまでするけど、
藤沢は声をかけられずに、いつの間にか店がなくなってる

>>119
何で500円？

スターウォーズみたいにエピソード12くらいまで書いて欲しい

>>119
ゴメン、勘違いしてた…

批判してる奴の大部分は話の筋を追っただけの純文学を読み慣れてないタイプ

>>47
いつから藤沢修平が読んでおかなきゃいけない扱いになったんだ
あんなのちょっと高尚ぶった娯楽小説もいいとこじゃないか
せめて司馬とか書けよ

84って少なすぎない？
平均でも100なのに

ID:Kuhm9L8Y0
キモすぎる
チラシの裏に書いてろ

←２つ見えるらしいｗｗｗ

このシリーズはガチでつまらなかった。完全な駄作
知人のNHK局員は激賞してたが… ろくにPCも扱えない情弱だがｗ

IQ84といいノルウェイの森といい、ﾏﾝｺ小説にはもううんざり

ストーリーは有るようでないし、読後感最悪だし。

それより
「かえるクン、福島を救えず」
書いて欲しいな

>>141
万城目学の「鹿男あをによし」ってかえるくんのパクリだと思わないか

>>135
いやいや、藤沢の書く庶民こそ「美しい日本」だよ
司馬の作品には日本的情緒が無いだろ

>>138
携帯でしかわからないもの書くなよ

村上春樹って名前、一回隠して出版して欲しいわ
間違いなく売れないから

答えを書かないから、ハルキストが深読みしてくれるんです

なんにでも勝手に理由つけて読んでくれるんだから楽なもんです

>>146
そんなことであんなベストセラーになるか？

至高はダンスダンスダンスだ

冷静でクールな主人公に事件が起こって、森や井戸、地下のような暗い所で答えを見つけて現実で葛藤を乗りこえる。村上春樹はだいたいこれだから会話(笑)を楽しむものなんでしょ？紙の無駄

読まず嫌いはよくないからもう一度チャレンジしてみようと思う
数年前に海辺のカフカを数十ページで断念したんだけど他に読みやすいのあるかな？

やはりどの作品も気取った？感じがするんだろうか
1Q84はマジックリアリズムとかそんな感じなの？

比喩は上手いが内容はつまらない

夢で見た話を書いただけだろ？

>>129
皆がその素晴らしさを知らせたいから、ブックオフにいち早く並ぶんですね

>>150
別に1Qは読み辛くはないよ
いつまで読んでもストーリーに大して起伏がなくて
退屈に耐えられるなら

>>135
藤沢周平好きだな。
これぞ娯楽小説！って感じがする。

>>1
麻布のアパートで萎えた。
最近のＢ級ドラマでもやらない設定ですから。

藤沢周平はいつも同じなんだよな。
宮城谷は天才

村上春樹を好きだと言えるやつは村上春樹を読んでいない

宮城谷は読ませるテクニックは凄まじいからついつい買っちゃうけど浅いよ
完全な娯楽作品て感じ
それはそれで面白いからいいんだけど

>>145
スタイルがハッキリしてるから名前隠してもわかると思うよ

基本的に団塊がいい気になる物語なんだから無理して読まなくてもいい

村上の本を読んでいる→知的に見える詐欺に乗せられちゃった人達。
買われたけど読まれない本。
売れて、注目を浴びて自分に酔う村上。
一緒に酔う信者。
新書出る、以下ループ。

30年後の未来から来た者だが、『１Q８４』は１３巻まで刊行されてるよ
春樹はグインサーガを意識しているらしく、それを超える大長編になるとのこと
ただファンの間では、おそらく完結まで春樹は生きていないともっぱら
というより、30年後の現在、村上春樹は重病で長くは無いといわれている

ちなみにストーリーは急変し、可能世界が互いに影響しあう様子を徹底して描くようになった
まず５巻からは月が三つに増え、さらに太陽が西から昇るようになる
６巻の時点で世界は巨大な亀の背中の上に乗った平らなお盆になった
もちろんこれはメタで、７巻では神は実在することが証明されるという衝撃の展開が待ち受けている
８巻の途中でついに人類は超空間航法が開発し、世界観が銀河系全体にまで及ぶ
その結果、複数の惑星文明の衝突が引き起こされ、人類の存亡をかけた戦いが始まる
その後、さらに重なりつつある世界同士の相互干渉が多くなる
入れ子構造のストーリーが入り乱れ、それが互いに並列世界であることを主張し始める
おそらく１０巻のころにはストーリーは混迷を深め、春樹は発狂したのではないか？と世界で話題になり始める
もっとも１１巻で第一部が終わるのだが、１０巻までのプロットを見事に回収している

とにかく読者の予想を遥かに超える展開でプロットは複雑化
そのせいか本作品だけでなく謎本や解説本が十万部を超えるベストセラーになってる
ちなみにシリーズは三本映画化されて、主演はレオナルド・ディカプリオとダコタ・ファニング
第二作目でアカデミー作品賞を受賞している

なお、春樹自身は今から６年後にノーベル賞を受賞する
医学生理学賞部門で、なぜかアメリカの数理物理学者と共同受賞になった
理由はよくわからない

なお、１３巻までに主人公は実に1000回を超える射精を行っている

楽しいか？

二行目を書いたら止まらなくなった
スルーしてくれて結構
もう満足した

そして僕は射精した

グインサーガ好きのはまり具合を垣間見たって事か

卵になりたいんだよね。

>>5

３８５万７千部で４０億って、どんな印税計算？

村上春樹の旅行エッセーはおもしろいよ。

>>151
「どこの村にも灌漑の得意な農夫が一人くらいいるのと同じように、彼女は性交が得意」

いくらでも批判できるけど、今彼が日本で一番なのは否定できないな

インタビューとか何かコメントするのは、外国でばかりだよな。
日本では厳しいことも言われるから怖いんだろうな。

ワイはハルキストや

すぐれた音に言葉や文学は追いつけないんだよね
何かを考えようと認識してしまっている段階で感覚的には置いていかれてる、負けているに近い
実存を頭で考えるより、脳波を合わせるように音を聴く
上手くスイッチが入れば数千冊分を一瞬で越える形而上体験が出来るよ
重要なのはスピーカーではなくヘッドフォンを使うこと
ヘッドフォンを通して初めて音が感覚になる

おい勘弁してくれよ
まだbook1の半分も読んでないのに

大体巻末に作者のこれまで書いてきた書籍紹介や他作家の書籍紹介とかあるのに
ハルキ様の１Ｑ８４には巻末にはそういったスペースがないよね
ハルキ様クラスだと形にこだわれる、そんなこともできるんだねｗ

村上春樹は日本人には早い気がする
日本の文学は200年遅れだから

この人、遅筆過ぎる。
早く書けよ。

まだ古本屋で100円にならんの？

ノルウェーのコインロッカー

羊とハードボイルドはおもしろかった
他はちょっと…

早く文庫本で出してくれよ

国内では対談も討論もしないし
自分に対する批判は読まないといってるからねえ
自分が好きなんだろうね
批判は大嫌い
自分勝手に都合よくやらせろという自己中心的な人物であることは
小説の登場人物をみればあきらか

好き勝手やって何か悪いのか？

>>183
好き勝手にやる能力のない人から嫉妬されるところが悪いんだろう

＜    

口の中からリトルピープル

セックス

いまだにIQ84と読んでしまうわ

村上春樹の場合なぜ売れるかってところから考えてみるべき
差し当たって年齢男女別の購買率から調べる

これもてはやされてはいたが、

はっきり言って超がつく駄作だよ

まあ印税欲しさだろうな

>>176
お前は一体何人だ？100年先行ってる韓国人か？

「男流文学論」（ちくま文庫）より（上野千鶴子・小倉千加子・富岡多恵子）

村上春樹「ノルウェイの森」について

　小倉「この人は、いろんなことに関心がない、関心がないっていうのね。ところが、すぐ後の
　　　　ページで、本当はめちゃくちゃ関心があることが暴露されてしまう（笑）」

　　　　「このひと、他の人の言葉を借りて自分自身を褒めるのね。〈「この寮で少しでもまともな
　　　　のは俺とお前だけだぞ。あとはみんな紙屑みたいなもんだ」／「どうしてそんなことがわか
　　　　るんですか？」と僕はあきれて質問した。〉
　　　　嘘付け。あきれてないじゃない。自分もそうおもってるくせに、厚顔無恥。」

上野「自分についての描写をみんな他人の口から言わせてる。「あなたってこうみたいな人ね」
　　　　他人の口から言わせたことに対して、すべて肯定的なのよ。叙述の内容に責任をとらない
　　　　というスタンスをいつも取っている」

富岡「全部翻訳文体なんだね〈午後が深まり〉、午後が深まりなんていうのも、翻訳文体ですね」

上野「やれやれ」というのは、その事態に対する距離と同時に。その事態を自分から変更する
　　　意思が何一つないことを示しています。村上の世界の恐るべき受動性を象徴しています。」
　　　
富岡「やたら人が死ぬ。簡単に。小説の書き手のほうからいうと、非常に安易なのね」

上野「失敗した私小説でしょう」

上野・小倉・富岡「つまらん」

「男流文学論」（ちくま文庫）より（上野千鶴子・小倉千加子・富岡多恵子）

村上春樹「ノルウェイの森」について

上野「わたなべくんには能動的なアクションが全然ない。彼にとってアクションはすべてまわり
　　　　から起こってくる。彼にとっての幸運は、周囲の人間が、それほどおせっかいにも彼に
　　　　手を出してくれているということ。」

富岡「この子は何もしない。学校へ出たり、アルバイトしたり、図書館へ行って本を読んだり
　　　しているだけ」

小倉「こういう文章が気に食わないんですよ〈僕自身は知らない女の子と寝るのはそれほど
　　　好きではなかった〉正直に書けば〈僕自身は知らない女の子と寝るのはまったく嫌いという
　　　わけではなかった〉（笑）
　　　なんでこんなええかっこうして書くの？

上野「この文体ってテレビ的というか、漫画的なのかしら」
小倉「漫画の噴出しのせりふで」
上野「全体に、シナリオみたいな書き方でしょう」

小倉「私は、村上春樹がほんとうにまともに、どういう人生観をもってるか見えないですよ」

上野「ごく簡単よ。他人と関係を持ちたくない。他人との距離をつめたくない。僕はこういう
　　人間なんだ。「やれやれ」といってるだけ」

上野「この半端さが彼の限界でありとりえであり、この気の利いたショートセンテンスと、ダイアローグ
　　　の組み合わせが初期からあり、もしモノローグだけ、ダイアローグだけならダイナミズム
　　　を生み出すのに、どちらも途絶するしかないというのが彼の小説作法です。
　　　何もおきないことのエクスキューズが気の利いたショートセンテンスです」

ドイツのテレビ番組「文学四重奏団」は、4人の文学評論家が、会場にいる聴衆とともに、
新刊の文学書を紹介・査定するものだそうです。
そこで、「太陽の西 国境の南」が取り上げられたとき、賛否両論が渦?を巻いたのですが、
どういう非難が表明されたかというと・・・・。

「村上の本は、この番組で取り上げる価値などない、文学的なファースト・フード、マクドナルドである」
「表現力を欠いた、覇気のない、つっかえがちなつぶやきにすぎない」

おおおおおっ。たしかにラジカル! 論争は、
この番組としてはいつになく過激で、やがて作品をそっちのけにした個人攻撃に発展したそうで。

そういうの、ディベート・インポの日本人の専売特許かと思っていたけれど、ドイツ人も、そうなんだ?
そして、新聞書評のほうは・・・・。

「会話のように流れるだけの底の浅い文体」
「内容は緊密に構成されているが、文章の質は映画の脚本の水準を出ていない」
「比喩や対比は、まるでわざと読者を挑発するかのような安っぽさ」

あのヨーロッパの知性ともいうべき「フランクフルターアルゲマイネ」紙に、
そんな批評をされてしまうと、ファンとしても、もう頓死するしかないですよねえ。

http://www.across.or.jp/necizen/essay/e2000/e00122901.html


>>新聞書評のほうは・・・・。

「会話のように流れるだけの底の浅い文体」
「内容は緊密に構成されているが、文章の質は映画の脚本の水準を出ていない」
「比喩や対比は、まるでわざと読者を挑発するかのような安っぽさ」

村上春樹「いちばん過大評価された海外の作家」の1位


http://sankei.jp.msn.com/world/korea/090920/kor0909201300001-n1.htm


2006年に実施された韓国の30代の作家らを対象にしたアンケートによると、
「いちばん過大評価された海外の作家」の1位にも村上春樹が選ばれるなど、
マイナスの評価もある。

「このひと、他の人の言葉を借りて自分自身を褒めるのね。〈「この寮で少しでもまともな
　　　　のは俺とお前だけだぞ。あとはみんな紙屑みたいなもんだ」／「どうしてそんなことがわか
　　　　るんですか？」と僕はあきれて質問した。〉
　　　　嘘付け。あきれてないじゃない。自分もそうおもってるくせに、厚顔無恥。」



wwwwwwwwwww

世界で笑いものになる村上春樹
世界で人気のfacebook（笑）では春樹の過大評価をめぐって語り合ってるよ。参加しよう(笑）
http://bs-ba.facebook.com/topic.php?uid=2659210195&topic=6692
Haruki Murakami: writer of classics or completely over-rated?（春樹は完全な過大評価？）



Micaela I work in a bookstore and lately I've read a lot about japanese literature and
my honest opinion is that Murakami is completely overrated! He's too "occidentalized"
for a japanese writer. People like him because he doesn't write like a japanese author.
Kawabata, Mishima, Akutagawa, are so much better than Murakami but of course,
he writes bestsellers, he's for another kind of reader. A "trend reader",
I might say, a reader that goes for the books he sees in the newspaper. No offense.
August 25, 2009 u 5:56 poslije podne（本屋で働いていて、たくさんの日本文学を読みました。
正直に言えば、春樹は完全に過大評価です。彼は日本の作家にしては西洋化されています。
人が彼を好きなのは日本の作家のように書かないから。川端、三島、芥川、村上より
ずっといいわ。彼はベストセラー作家だけど、別の読者のものね。あえていば流行好きつまり
広告につられて本屋にいく人たち。悪気はないわ）

>>173
音に優れた音も劣った音もないよ。優れた音と感じた時点で原音からはタイム
ラグが生じてる。そして原音に文学的性質が付け加えられてしまっている。音
や音楽に本来意味などないよ。それはその時代の文化などによって共通感覚化さ
れた意識が優れた音、劣った音、いい音楽、あまりよくない音楽にするだけだよ。
つまり言語や文学と大同小異の約束事を前提としたものにすぎないと思うよ。

世界で笑いものになる村上春樹
世界で人気のfacebokk（笑）では春樹の過大評価をめぐって語り合ってるよ

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Haruki Murakami: writer of classics or completely over-rated?（春樹は完全な過大評価？）


Tarnya I say over rated. I bought 'the wind up bird chronicle' after readin reviews on here and amazon
and was really dissapointed. It was boring and childlike and nothing really happened, which for a book
which was as thick as a brick was rather annoying! I much prefer Ryu Murakami..but maybe thats
because i like things that shock me（過大評価です。ここやアマゾンの書評をみてねじ巻き鳥クロニクルを
買ったががっかり。退屈で子供っぽく、本当に何も怒らない。レンガのように厚くうんざり。村上龍の方が好き。）

続きありそうな終わり方だったしな

>>1

あれ、俺が書いたのに・・・

この人は多分半分くらいは意識して、
ノル森以降自分を「タレント化」したんだよね。
そうしないと売れない、つまりノル森で出し切ってあとは枯れるだけなのも
当人が一番分かってたと思う。

だから個人的な趣味でしかないマラソンやジャズも総動員して「村上春樹」というブランドを
つくった。
つまりいかに「自分の好きなことだけやって」しかも「出せば売れる」のシステムを構築するか

ノル森が売れすぎてトラウマになったとかいうけど、この人きっと多いに二重人格で
自分のビジネス面をかなりひた隠しにしてきたと思う

そういう底の浅さがいきなり最近になって露呈してきてる気がする

こりゃ原子力絡んでくるな

いまだに上野千鶴子コピペは有効だったのか
このあいだ爆笑問題に論破されてただろう

「ああ、ノーベル賞欲しいよう欲しいよう欲しいよう、ノーベル賞ノーベル賞ノーベル賞ノーベル賞
ノーベル賞ノーベル賞ノーベル賞ノーベル賞欲しいよう欲しい欲しい欲しいよう。
ノーベル賞ノーベル賞ノーベル賞ノーベル賞ノーベル賞ノーベル賞ノーベル賞ノーベル賞
ノーベル賞ノーベル賞ノーベル賞ノーベル賞ノーベル賞ノーベル賞ノーベル賞ノーベル賞
ノーベル賞ノーベル賞ノーベル賞ノーベル賞ノーベル賞ノーベル賞ノーベル賞ノーベル賞
ノーベル賞ノーベル賞ノーベル賞ノーベル賞欲しいようノーベル賞ノーベル賞ノーベル賞
欲しい欲しい欲しい欲しいノーベル欲しい欲しい欲しいようノーベル賞ノーベル賞ノーベル賞
ノーベル賞ノーベル賞ノーベル賞ノーベル賞ノーベル賞欲しい欲しいよう欲しいノーベル賞
ノーベル賞ノーベル賞ノーベル賞ノーベル賞ノーベル賞ノーベル賞ノーベル賞ノーベル賞
ノーベル賞ノーベル賞ノーベル賞ノーベル賞ノーベル賞ノーベル賞ノーベル賞ノーベル賞
ノーベル賞ノーベル賞ノーベル賞ノーベル賞ノーベル賞ノーベル賞ノーベル賞ノーベル賞
ノーベル賞ノーベル賞ノーベル賞ノーベル賞ノーベル賞ノーベル賞ノーベル賞欲しいよう」

1985　今　この空は
神様も住めない

講演の時のダブルピースの連発に違和感を抱いたのは俺だけ？

村上龍が面白いっていうのもどうかと

『1Q84』の第4巻１０〜１２月
本当の完結編はやく書け

まぁ、ぶっちゃけ、アレだよね。

オレ的にはオレを殺した時点で『1Q84』は終わったと思うよね。
オレがいない第4巻なんてハッキリ言って消化試合みたいなもんだよね。

青豆選手と天吾選手の持ち味を引き出せるのはオレしかいませんよ、って自負はあるよね。

あと、村上選手のセンスはどうなのかなって思うこともあるしね。

この人の小説の世界観は好きだけど主人公のセンスが嫌いｗ
Gパンに洗い立ての白いシャツ着て缶ビール飲むみたいな
町田康の小説に出てくるだらしなさそう奴の方が共感できるし人間らしい

>>191


「このひと、他の人の言葉を借りて自分自身を褒めるのね。〈「この寮で少しでもまともな
　　　　のは俺とお前だけだぞ。あとはみんな紙屑みたいなもんだ」／「どうしてそんなことがわか
　　　　るんですか？」と僕はあきれて質問した。〉
　　　　嘘付け。あきれてないじゃない。自分もそうおもってるくせに、厚顔無恥。」



wwwwwwwwwww

>>81
けっこういい線いってると思うぞ
その調子でもっと文学素人にも理解できるような、それこそ本人の文のようにわかりやすい説明考えてくれ

村上文学の本質は「生きることは切なくて美しい」んだよっていうのを心で理解できることだと思う
生を描くために死の向こう側すらも描くこともある
ちなみに俺の一番好きなシーンはノルウェイの森の直子とワタナベのセックス
まさか半勃ちで涙流しそうになるとは思わなかった

頭でっかちエロ左翼死ね

羽田孜と対談してくれ。爆笑必至。

>>213 村上春樹って、学生運動に興味がなくて大学で浮いてたからクサヨでは無いと思う。

http://upp.sakura.ne.jp/src/upp46995.jpg

この顔でなにもてもての主人公書いてるんだ？

>>216
吉本ばななだってあんな顔であんな小説書いているじゃないか。
文学はそもそもブスの桃源郷なんだよ

牛川だっけ？
あの人の最期が悲惨過ぎた

そんなに面白いのか、コレ

1984／ヴァンヘイレン

これとかノルウェーとか読んだけどおれのアホな脳ではイマイチわからなかった。

222なら間もなく俺に、かわいくて性格のよい巨乳で若い彼女ができる！

上佑さんは、いつ出るんだよ．．．

まだ産まれてない

リトルピープルきもい。

親友が突然自殺したお。そいつの彼女（直子）が残ったので、ノリでオマンコしておいたお。でも直子はメンヘルで施設に入ったお。
よく分からないけど、直子は大事な女性だお。とりあえず大学に入ったので、ナンパしてオマンコしまくったお。
好きでもない女とオマンコするのってむなしいお。大学で、ミドリって言うへんな女と知り合ったお。
俺には直子がいるし、ミドリにも彼氏がいるのでオマンコはしないお。
時々、直子の施設に行って手コキとかフェラしてもらってるから満足お。
そしたら、突然に直子が自殺したお。悲しいから旅に出るお。
帰ってきたら、直子の世話係の既知外ババアが俺んちに来たお。とりあえず、オマンコしたお。
そーしたら、何もかもふっきれたお。もう、必死にミドリとオマンコしにいくお。
ミドリ「落ち着け猿」
終わりｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>226
今はヒノデ世代だというのに

どう考えても村上龍が上(キリッ