【テレビ】グリコ・森永事件が新事実を盛り込みNスペで初ドラマ化　記者役の上川隆也「とにかくすべてが本当」

グリコ森永事件といえば、思い出すのはロッテですよね。
ロッテといえば不思議な会社ですよね。
菓子なんか作ったこともない販売ルートもない朝鮮人(ロッテの社長)に
敗戦後貧しくて基幹産業に割り当てる外貨すら足りない時期に
大きな既存の日本の菓子会社もかなわぬチューインガム用の天然チクルを
輸入する外貨を獲得したロッテ。

ロッテの社長はリヤカーに製品を積んで売って回ったとＨＰに書いてあった。
そのＨＰは今は改定されてリヤカーの件はなくなってるけど。
日本の大勢従業員を抱えた販路も製造設備もある、菓子を作りたくても材料がなくて
困っている日本の菓子会社には材料の輸入資金を与えずに
わけのわからん朝鮮人に貴重な外貨を使わせたとは不思議だよね。
グリコの社長誘拐事件とか、青酸カリ事件とか、日本の菓子業界には不思議なことが多い。
犯人も捕まりそうできわどいところでつかまらなかった

そこで思い出すのが金大中事件
金大中という韓国人が日本のホテルから韓国政府関係者に誘拐され殺されそうになった
日本の警察と米軍は韓国政府外交官や秘密警察員(=誘拐・殺人犯)たちが日本に入国したときから、
金大中が宿泊するホテルを下見し、金大中を誘拐するところ、すべて見てたそうだ。
誘拐した韓国政府の関係者が『その時には気づかなかったが、後でわかって・・・』と書いてる。
金大中は結局殺されずに済んだわけだが、日本政府も米国も韓国政府の犯行とは明らかにしなかった。
日本国内で誘拐殺人が行われようとしており、逮捕することさえできたのに放置した。
理由はわからんけど、愚かな頭で考えると、自国民を大殺戮し、
日本人漁民を国家公務員を使って大量強盗・傷害・殺人・誘拐した韓国政府だから
何をするか判らん。ということなのかもしれない。なんか妄想みたいになったけどね。