【MLB】米高級紙ニューヨーク・タイムズが１イニングあたりの単価の高い選手ランキングを掲載

ニューヨーク・タイムズ紙が１０日付で、米大リーグ投手の投球回と年俸総額などを比較した記事を掲載し、
１イニングあたりの“単価”が高い選手として、現在はヤンキース傘下のマイナーに所属している井川慶が２位、
右肘の手術を受けたレッドソックスの松坂大輔が７位にランクされた。

落札額と合わせ、ヤンキースが約４６００万ドルを投じて２００７年からの５年契約を結んだ井川は、
メジャーでの投球回が７１回２／３で、１回あたり約６４万ドル（約５１２０万円）と計算。同じ年にレッドソックスが
落札額など総額約１億３００万ドルを投じて６年契約を結んだ松坂は、６６２回２／３を投げ、１回あたりは約１７万ドル
（約１３６０万円）とした。

記事ではさらに、２人はポスティングシステム（入札制度）で大リーグ入りしたため、日本の所属球団に多額の金銭が支払われたと紹介している。

ランキングの１位はドジャースと０７年から３年契約を結んだシュミットで、わずか４３回１／３しか登板できず、１回あたり
約１０８万ドル（約８６４０万円）だった。

http://www.sanspo.com/mlb/news/110611/mla1106111108007-n1.htm

井川ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

高級紙？

恥さらしばっか

井川の本職は将棋だからな

ぜひ野手でもやってほしい。
ヒット１本あたりの単価の高い選手は誰か

井川つえええええ

登板できないだけで　本人は毎日必死でやってるだろうけどな

日本がポンコツ外人に支払った金額に比べたら全然だな

井川元気にしてるかな
日本戻ってこいよ