【柔道】吉田秀彦、2013年全日本実業団体対抗大会での現役復帰を目指す

　柔道の実業団チーム「パーク２４」の監督として柔道界に復帰した吉田秀彦氏（４１）が、
４日、埼玉・川口市内で自身が主催する柔道教室「第３９回　ＶＩＶＡ柔道」で、
２年後に目指す現役復帰の舞台として全日本実業団体対抗大会を挙げた。

　５月の同大会では監督初陣で３部のチームを初優勝に導き、
来年の２部昇格を決めた吉田監督は「２部で優勝、再来年は１部で日本一を目指す。
ただ、再来年で違うのは自分が選手として出ていること」と予告。
５人制の対抗戦で「代打、オレ！」ならぬ「大将、オレ！」でいく構えだ。

　全日本柔道連盟の規定ではプロ格闘家引退から３年で選手登録が可能になり、
１３年５月１日付で選手登録を行うという。将来的には全日本選手権出場も視野に入れ、
スター不在の柔道界で中年の星になる。

ソース：スポーツ報知
http://hochi.yomiuri.co.jp/sports/etc/news/20110604-OHT1T00289.htm

無理

柔道も八百長だから
根回しさえすればある程度活躍できるんだろ

これはすごい
http://c.mobi-one.com/c?sid=dbfda&did=17afb&u1=&u2=

がんばれｵﾔﾁﾞの星

総合格闘技隆盛の時期に転向して大金を稼ぎ
斜陽になると見るや引退して柔道復帰　生き方が賢すぎる

>>6
それで成功するんだからすごいよな
この人に乱取りしてもらったことは良い思い出

>>4
このアフィサイトへのリンクを無差別に貼りまくってる乞食野郎、なんとかなんないの？

相当儲かったのかなヤッパリ

>>7
組んだときに、「…やっぱりこの人『違う』わ(;´д｀)」って感じた？

今の柔道界は廃れてんのか？

>>8
運営板へ

総合で資金稼いで柔道道場展開。オリンピック金メダリストの道場だけに生徒数ウホ！大繁盛だからな。

ボクシングでは40代でも世界チャンピオンになったりしてるが、さすがに柔道では無理だろう
女子柔道の元オリンピック及び世界チャンピオンであるフェルナンデスというのが39歳にも
なって未だに国際大会によく出てきて、ワールドカップレベルの大会ではメダル取ってるけど
俵のライバルで俵と同じ年だったジョシネも今年36歳だが、今だにグランドスラムレベルの
大会でメダル取る力あるから、俵も柔道のみに専念してたらある程度は戦えてたかもしれない
ただ、続けていたとしてもさらに上の浅見や福見がいるから代表にはなれないけどな

柔道は20代後半で引退するくらいだからな
カズみたいな心境なんだろう

石井が戻ってくる事は無いだろうな

オリンピックでの腕ポッキンは、グロ。
ゴジラ松井の手首グキッに匹敵

エビフリャーライトフリャーレフトフリャー

フック一発で石井の華々しい総合デビューを粉々に砕いた人か

1992年バルセロナ五輪の「天才」古賀稔彦とのＷ金メダルをリアルタイムで見ていた世代としては、
吉田選手の現役復帰は胸熱。

>>20
古賀はわかるが、吉田には燃えない俺はおかしいのか・・・
古賀の柔道は忘れられん

古賀の柔道は美しかった。

根っからの格闘家だな、つか武道家か

>>21
>>22
古賀先生は別格でしょう。

吉田は全日本での金野戦がすさまじすぎる。
けと…カツラのまま試合出るんかな？

石井の真似かよ

カメラに映らないと生きられない物体

お母さんが亡くなったんだね・・・

え？コーチじゃなくて選手かよｗ

>>21
吉田の試合も決勝は素晴らしかった
内股一発見事だったよ

総合の吉田
カッコよかったのになぁ
ﾊﾞﾝﾀﾞﾚｨや小川との試合…

日本人の歴史上こいつが
最強という説があるな
バンダレイといい勝負だったからな
藤田も強いが惨敗だったからな

今日は母親の通夜だったのか。

日本の格闘界ミドル級の最強の人だろう。年を取ってからの総合格闘技転向であったが、
期待以上の活躍をした。そして柔道復帰ですか。すごすぎる。

1992年バルセロナでの内股のキレは、怪我を負いながらも変幻自在の柔道をした古賀稔彦選手
とともに二人、永遠に語り継がれる。

古賀にその怪我を負わせたのが吉田なんだけどな
古賀を吉田伝説物語に利用しないで欲しいもんだ

実業団の団体戦のメンバーならまだ行けるんじゃないかな。