【芸能】初代きれいなおねえさんの水野真紀 美しさを保つ秘訣は…
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禿の月φ ★:
2 :
禿の月φ ★:2011/05/07(土) 07:12:38.35 ID:???P
(
>>1からの続きです)
子供の時から“よく食べるわね”が褒め言葉だった。
「姉の食が細かったので、余計目立ちました。母から食べなさいといわれる前に食べていました」
その意味で、番組は“天職”だったかもしれないが、それでも「関西の味」の洗礼は受けた。
小麦粉と卵をだしで溶いて、キャベツと豚肉で作るだけと思っていたお好み焼きは、何軒も訪れるうちに“空気の料理”と悟った。
ほかにも、串カツやいか焼きなど、簡単なB級グルメは、調理師免許をもつ彼女のレパートリーを大いに広げた。
番組を続ける中で結婚、出産と、自ら取り巻く環境も大きく変わった。
代議士の夫が多忙なだけに、食卓を囲むのは、主に6歳になる長男と彼女の両親の4人。
「長男の栄養のバランスには気を使います。幼稚園の給食の日は野菜が少なくなるので、
朝から野菜いためをしちゃいます。それに生野菜と、ヨーグルトにはきな粉と黒すりごまをトッピング。いろいろ工夫していますよ」
ところが、その長男は先日、ある所で「お母さんの得意料理は何?」と聞かれ、即座に「目玉焼き!」と答えたそう。
「もうガッカリ。せめて『お母さんの目玉焼きは、黄身がトロトロでクリーミー』って言いなさい、と教育しているんですけど…」(豊田昌継)
◆みずの・まき 昭和45年3月、東京都出身。東洋英和女学院短大卒。
東宝シンデレラ審査員特別賞受賞を経て、NHK朝の連ドラ「凛凛と」で本格デビュー。
パナソニック電工のCMで初代“きれいなおねえさん”に起用され、お嫁さんにしたい女優No.1に選ばれるなど
男性ファンの人気に。平成16年、自民党の後藤田正純衆院議員と結婚。翌17年に長男を出産。(了)
2
41歳
きれいなおばさん
逆にきたないお姉さんてあるのか
ハァハァ
ぶせぇ
>>8 オゥ! ホットチリ人φ ★!
なぜ、女なんだ
相当なリフトアップ