【ボクシング】人気ラーメン店主が6年ぶりリング復帰、国体準優勝など活躍した竹田雅輝（31)

竹田雅輝、人気ラーメン店主が６年ぶりリング復帰…ボクシング

アマチュアボクシングで０１年の国体・成年ライトフライ級で準優勝するなど活躍し、
６年前に引退した竹田雅輝（３１）が今季から現役復帰。
２３日からの全道総合選手権（札幌市北区体育館）にライト級で出場する。
現在は市内東区で人気ラーメン店「麺の房たけ田」の店主を務める異色ボクサーは、
今年９月に札幌で開催される全日本社会人選手権にも、９年ぶりの出場を目指す。

異色のラーメン店主ファイター・竹田が、待望の復帰戦に闘志を燃やしている。
「ラーメン作りに没頭したこの６年間も、大好きなボクシングを忘れたことはない。
地元開催の全日本社会人選手権を目標に、完全燃焼したい」と、強い口調で話した。



◆竹田　雅輝（たけだ・まさき）１９７９年４月３０日、札幌市生まれ。３１歳。
中学２年でボクシングを始める。１６５センチ、５２キロ。血液型Ｏ。
復帰戦に向け母校・札幌工高でトレーニングする竹田
http://hochi.yomiuri.co.jp/photo/20110419-487946-1-L.jpg
人気のしょうゆラーメンを見せる竹田
http://hochi.yomiuri.co.jp/photo/20110419-487958-1-L.jpg

>>2以降に続きます

>>1の続き

スタイルは右ファイター。果敢な攻撃ボクシングで、札幌工定時制時代には全国８強、
道都短大（当時、現・道都大）では全日本総合選手権で８強入りした。
卒業後は父親が経営する時計店名で選手登録し、０１年のみやぎ国体で準優勝。
全日本社会選手権でも２度、準Ｖを経験している。

だが、６年前、自活するためラーメン店を持つことを決意。１度はボクシングから離れた。
札幌市内の有名店で修行後、０９年５月に待望のラーメン店を開業。
豚骨ベースの背脂入りスープ、中太縮れ麺の味噌（みそ）、しょうゆラーメンなどが人気を呼んだ。
商売が軌道に乗ったのを機に、今年に入ってからボクシング再挑戦を決めた。

朝６時から仕込み、午前１１時から午後３時と、午後５時から８時まで店を営業。
終業後、午後９時過ぎから母校・札幌工定時制の後輩に交じり１時間半、実戦練習に打ち込んでいる。
自宅にもトレーニング部屋を造り、サンドバッグ、筋トレ器具を設置して鍛錬し続けている。

過去、全国での最高成績は準Ｖ。「ボクシングも、ラーメンの味も、目指すは頂点」と竹田。
仕事と競技両方で“ベテランの味”を発揮するつもりだ。

了

なんでんかんでん？

なんでんかんでん？

彦龍？

高菜食べてしまったんですか？

http://www.j-koreans.org/exhibit/mono_08.html

1905年9月、当時の山陽鉄道株式会社が下関ー釜山間に定期航路を開設して、来年で100年がたとうとしている。
1945年までの40年の歴史 は、日本の大陸膨脹政策・植民地統治と密接な関連をもち、一旗揚げようとした大
量の日本人をアジア各地へ、そして日本に生活の糧を求め、
あるいはまた強制連行された朝鮮の人々を日本へ運んだのである。

二郎？

ザーメン

>>5
なつい　彦龍のオヤジ生きてんのかな

環状通東にあるラーメン屋さんです

ぼにゅ