【映画】レイ・ブラッドベリのSF小説「火星年代記」が映画化　米パラマウント・ピクチャーズが映画化権を獲得

　米パラマウント・ピクチャーズが、レイ・ブラッドベリのSF小説「火星年代記」の
映画化権を獲得したことがわかった。
　「火星年代記」は26の短編が連なって構成された小説で、火星の植民地化を
目指す地球人と火星人の対立を軸に描かれる。1997年にユニバーサルが
映画化権を獲得し、スティーブン・スピルバーグ監督やプロデューサーの
ジョン・デイビス（「プレデターズ」「ガリバー旅行記」）が企画開発に着手したものの、
映画化実現には至らなかった。
　ハリウッド・レポーター誌によれば、パラマウントがデイビスを引き続き
プロデューサーとして起用することを決定したという。なお、同作は79年に
「マーシャン・クロニクル」としてテレビ映画化されたことがある。

ソース：映画.com
http://eiga.com/news/20110414/4/

仮性粘大木

宇宙を僕の手の上に

ニューロマンサーは？

「マーシャン・クロニクル」

ビデオに撮ってあるが、なかなか情緒のある番組だったわ。
映画化でそれを再現できるとは思えないな。

これは期待。
つうかブラッドベリはもっと映画化して欲しいのが
たくさんある。

読んだはずなのに全く記憶が無い

>>7
読んだのはおまえの気のせい

ラストシーンで父親が池に映った姿を指さして火星人が居るよとか言って他のは違うのか？

ジェイムズ・Ｐ・ホーガンの星を継ぐものを読み始めたら思ったより読むのに
時間がかかって、なんか漫画で連載始められちまうし、くじけそうだったけど
桜の花びら舞う中で今日読みきった。おれら宇宙人だったんだよ。

俺も読んだはずなのに記憶が曖昧だわ

発狂した宇宙

製作：ジェリー・ブラッカイマー
監督：マイケル・ベイ
脚本：J・J・エイブラムス
特殊効果：ILM

主演：ベン・アフレック、ジェニファー・ロペス

火星のタイムスリップもお願いします

どうせ映像がほにゃららって謳い文句なんだろ

昔、ＮＨＫの海外ドラマで見たよ。いまさら映画化といってもね。ＳＦ考証としては古いんだよね。

面白いSFを2-3時間の映画に納めようとするのは難しいな
降伏の儀式なんかはドンパチ有りアクション有り恋愛有りとハリウッド向けだとは思うがいかんせん長すぎる

火星に対する知識があやふやだった過去ならともかく
現代に映画化するようなものでもない

オムニバス形式にするのかな。

「幼年期の終わり」は、いつ映画化されるの？

第六大陸がアニメ化して彷徨える艦隊が映画化しますように

くらやみのはやさはどれくらい　って本が好きだ

宇宙の戦士はアニメ化しないの？

ここが今日の早川書房スレか

「ドゥームズデイ・ブック」を翻案してアニメ化して

リングワールドをCGなしで実写化して

>>23
OVA化済みだー

テレビでやってたやつ昔夢中で見たなー

最近中古でDVD買ったけど吹き替えがなくてガッカリ…
でも原作小説復刻版が付いてたのは嬉しかった

ブラッドベリの本はほとんど読んでるけど一番美しい作品だと思うので
今さら変に現代的に映画化されるなら複雑

昔にＴＶドラマやったような
サム・ニールだっけか

サンドワームが出てくるイメージ

映画化するならレンズマンみたいなタイプの小説のほうがいいなあ

なんかものすごいわかりやすい話になりそうだね

ロック・ハドソンだったわｗ

ttp://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=21864

存命で創作活動を続けてるってのがまた凄いよねｗ＞ブラッドベリ

ここ１、２年古典SF読んでみたけどクラークとかこいつとか糞つまらんわ

萩尾望都のレッドマーズは？

レンズマンとかスカイラーク号とか読んでた世代は４０代半ばか
今の若い子はどんなＳＦ読んでるんだろう？

>>35
スター・レッドでは？

昔、署長マクミランや事件記者コルチャックが出ていたTV映画版があったな。
アレ見て、アメリカでもショボイ特撮があるんだ…って思った。
火星人の帆船状の乗り物なんかミニチュア丸出しでウルトラマンよりヒドい出来だった。

サウンドオブサンダーは微妙だったな
小説のは面白いのかもしれないが

これは電気羊よりも、原作からかけ離れたものになるｗ

>>37
スターレッド知っている人がいるとは・・・

ハリウッドで映画化されて欲しいのが多いなあ。
あと、なんだっけ、マージナルだ。あれは、美形そろえてハリウッドでやってみろって思うし、
あれこれトリルの出てくるシリーズとか一角獣のやってもらいたいなあ。

日本人キャストで安くあげるのじゃなくて、日本人が配役にいてもいいから
まっとうな映画にしたものが見てみたい。

でも、夢かのう。。。

>>40
アンドロイドお雪でやってもらいたかったなあ。

>>36
拡散しきっちゃってラノベになってるだろ。
ハルヒもIFもSF。センスオブワンダー（笑）は無いけど。

パラマウントはブラッドベリの淡々とした話をレイプするんじゃないの。

>>41
萩尾望都の実写ものってトラウマがでかすぎて絶対見たくないｗ
アニメですら個人的には見たくない

あれはものすごいアナログの世界だからいいんだと思ってる

ハンガリーだったか、東欧の国のプログレバンドが火星年代記というアルバムを出していたな

ブラッドベリ嫌いじゃないが
これはコケる予感。

つーか原作を忠実に映像化したとしてもコケ必至

キャメルはスノー・グースを言うアルバムを出していて
これは名盤と言われているが
そのモチーフになったスノー・グースを執筆したP・ギャリコは
キャメルのスノー・グースが大嫌い

原作は好きだが実写でできるんだろうか
ただでさえ単発を重ねていく雰囲気重視な構成なのに

ブラッドベリだと、他人に意識を移すことができる少女の一家のシリーズが好きだったな
アダムスファミリーみたいで

英国でのテレビドラマ版を日本でまとめて放映して死ぬほど長ったらしかった記憶がある。

地球で核戦争が起きるのは全然問題ない
しかし、それで火星人が哀愁に駆られて全員が地球に帰るのは違うと思う
むしろ逆に地球人が我先に火星を目指してやってくるだろうよ
あと、この場面の電話のところは映画で使われそう

ブラッドベリ作品で映画化されたのは、華氏４５１しか観たことがない。

子どものころにテレビシリーズを見て
火星人を本気で怖がった記憶がある
いまの子供は笑うんだろうな

>>24
間違いなく鬱アニメになる

ファウンデーションを映画化しろよ

そりゃ異星人が侵略してきたら火星人も戦うわな

面白かったけど、どんな話か思い出せない。

最後に地球が目の前で
爆発して終わりだっけ？

銀河ヒッチハイク・ガイドの４巻はまだか

ギャラクティカみたいにＴＶシリーズのリイマジネーションでいいじゃん
２時間だと糞にしかならん

なんだっけこの世の全てを表す数式は43とかいうやつ
あれの映画は糞つまんなかったな

>>41
ＳＦ好きになったきっかけは１１人いるでしたｗ

「宇宙船ビーグル号の冒険」映画化してくれないかなぁ
たまに遂に映画化か！とか話を聞くんだが流れちゃうし

ＺはズバットのＺ

「第二のアッシャー邸」だけを映画化したらどうかな
ホラーで　それなら２時間もつ

ちょっと趣きはちがうけど、筒井康隆の 睡魔のいる夏 は余韻があって
いい感じ

なんかただの「わたしのすきなSF」スレになってないかｗ
まあ面白いからいいけど

>>61
それってエイリアンっぽい話だよな。
いまやるとエイリアンのパクリっぽくなるぞ。

エイリアンってヴォークトに「俺の小説のパクリだ」って訴えられたんじゃなかったっけ？

年代記モノならシマックの『都市』希望
キャストが犬だから金かからないし、コケても犬好きには売れる

>>67
訴訟あったのか。設定がよく似てるからパクったと言われてもしかたない。
しかし映画化はエイリアンが先だから今ビーグル号やると小説知らないやつは
「エイリアンパクったなー」って思っちゃうって話。

宇宙ものか。
だったらムーンライトマイルのエロシーンだけでいいから映画化してくれ

パーティしたあとに殺される年がすごい印象に残ってる

>>61
１１人いる 数ヶ月前深夜にやってたから観たけどイマイチだった
設定を活かしきれてない感じ
ヤオイが基本の少女漫画家じゃこんなものかと思った

これね

SF作家のA・E・ヴァン・ヴォークトが起こした訴訟は示談でけりがついた。
ヴォークトが１９３９年に発表した物語『緋色の不協和音』
（これは後に彼が1950年に発表した小説『宇宙船ビーグル号の冒険』に挿入され合体した）を
映画『エイリアン』が盗用したとヴォークト側は主張していた。

まぁファーストコンタクトものにありがちだから今更って感じはあるかと

だがビーグル号のそれはどっちかというと「情報総合学(ネクシャリズム）」の
確立の話がメインテーマなので「エイリアン」とは被らないと思うんだが

>>72
あぁアニメとか宝塚ｗとかは論外っしょｗ

ターミネーターはハーラン・エリスンに「俺の作品のパクリだ」と訴えられてるし
向こうはそういうの厳しいよ
ライオンキングの時は「なんで手塚関係者が訴えないのか不思議だ」と
アメリカ人が不思議がっていた

惑星間の狩人を映画化したいので、だれか200億位くれませんか？

>>75
シャンブロウだのクァールだの、
本家からキャラだけ流用しまくりなのに見過ごされてるのは
遠い島国の作品だからだろうか

キャラ流用はいいんだよ

>>75
エリスンの短編で凄くいいのがあるんだがタイトル忘れた。
もちろんターミネータみたいなアクションじゃなく観念的なやつ。

昔、世界の短編アニメとかいう特集で一部抜粋で、
無人の家でコンピューターだけが一人でしゃべって
食事を出したり家事をしていて、その家の外は廃墟で吹雪(核の冬？)
になってて気味悪いなぁと思って見た記憶があるんだが
あれはやっぱり｢優しく雨ぞ降りにけり｣の場面だったんだろうな…

ハリウッドで映画化なのでどうせどっかんどっかん爆発してバンバン撃ちまくる
アクション超大作になっちゃうんだろうな、原形を留めないレベルの。

ディックの映画化でどんだけ裏切られ続けて来たか・・・・

それよりグリーン・マーズ出せよ

マーズアタック的な

文章が魅力だからなぁ。オムニバス形式の映画もあまり流行らんし…。
廃墟の町に残った男が突然鳴った電話の相手を捜す話はコメディ・タッチで
面白かった。

>>44
その気持ちわかるけどねｗｗ

まともな映画化で見てみたい気持ちもあるんだな。

>>61
11人いるは登場人物が個性があって面白かった。
NHKとかアニメはたしかにもにょもにょだと思った。
そういうものにするのを否定する人達の気持ちはわかる。

せこい日本で貧乏っぽくやらないで、ドーンと金かけて実写化やってみてどうか？って
映像化してもらいたい気持ちもまたあるんだよね。

ﾌﾛﾙなんか綺麗な若い外人女性スレンダーオネエさんにやらせたりとか
ちゃんと実写化で宜しくって感じ。

まあ、そんな実写映画は出来ないだろうけど。

レンズマンを3部作で映画化しろ
あと、ハインラインの「月は無慈悲な夜の女王」も

>>73
手に終えない敵は捨てる　ってあたりもまるかぶりだからなあ
微妙といえば微妙だが

ネタバレ

ラストシーン。主人公は実は火星人だった。

無理

P･K･ディック以外映画化されないわけじゃなかったのね
年代記といえば星野之宣の2001夜はこれにインスパイアされたのかな
あの収束の仕方って虚を突かれたというか結構刺さるものがありました

（　´　｀）



ところでペリーローダンはいつ映画化されますか？

ペリーローダンなんて映像化してどうすんの。
かの傑作ギャラクシークエストでおなかいっぱいだろ。

『雷の響き』を呼んだ記憶がありながら、サキかサローヤンの短編だと思い込んでた。

でも、何時何でブラッドベリを読んだか記憶に無い。ＳＦは趣味じゃないのに。

禅銃ってコブラかい

火星年代記はドラマ版すごい楽しみにしてたな
正月に全話一挙放送やってたんだよ
おやつや食べ物用意して最初から最後まで見るのすごい楽しかった

>>80
( ´・ω・)っhttp://www.youtube.com/watch?v=WfI69DC_jaw
Будет ласковый дождь
( ´・ω・)っhttp://www.nicovideo.jp/watch/sm158268
ソ連製ＳＦアニメ　There Will Come Soft Rains

「ガタカ」てブラッドベリぽかったよね

>>86
主題歌はアルフィーでいいですか?

ガタカは最高だったな

未来都市でドンパチすればSFだと思っている映画制作者はアレを見て反省してほしい

密室ＳＦの傑作と言えば「アンドロメダ・・・」だなぁ
とても７１年とは思えない映画のプロット
今観てても色褪せないね

>>96
望むところだ！！

>>95
ああこれだ！ソ連製アニメだったのか。
起床カプセルの中身が炭化してて怖かったの思い出した･･･

>>88
だって、火星年代記だもん。

ガタカはスタイリッシュで良かったなあ〜切なさと未来への希望って感じ。。
ただ、偽造は、あちこちに見てみないふりしてもらっても
難しいだろ・・というものだった。

火星年代記というと
「コヤニスカッツィ／平衡を失った世界」とセットになって思い出す。
ミクロな悲喜コモゴモを超遠くからぼんやり淡々と眺めてる感じ。
http://video.google.com/videoplay?docid=5539613947839465921#

前世では古代火星人と友達でした。

百万年ピクニックキター

>>102
これ最初に観たとき衝撃的だったなぁ
ＢＳプレミアあたりでやってくれないかな

そういえば、バローズの火星シリーズ映画化されるって情報あったけど、
公開いつなんだ？

どうなるか楽しみにしてるぞ

たぶん火星人と地球人のラブロマンスになるんだよ。
あったろそんな部分。
だいぶ改変すれば成立する。

>>107
ラブロマンスなんてあったっけ

神父が熱心にイエスを望むあまり
その思考にとらわれてイエスの姿になってしまった火星人が
やめてください！私をつかまえないでください！って必死に懇願してるのに
どうしてもあなたを見たい一目みたいとねばる神父の話くらいしか思い出せない

ロック・ハドソン主演の長時間ドラマが放映されたのはもう３０年前か。
ルーツとかＱＢ７とか、長いドラマが流行ったな、あの時分。

６０年前の原作で、しかもブラッドベリ御大はまだ現役。

ブラッドベリはつまらん
リングワールドの映画化希望！

アバターみたいな逆侵略ドラマになるのか？
いっそソダーバーグ版ソラリスみたいに、実は火星人は地球人になりすまして生きてました
くらいやれば良いい。

SFあまり見なかったけど「コンタクト」見てみたらめちゃおもしろかった。

火星といえば伝道の書に捧げる薔薇
リリカルに火星って相性いいんだよな

「宇宙のランデヴー」の映画化の方を先にしろよ。
あれはいいものだ。

>>108
冒頭の｢イラ｣って言う話じゃないかな。
地球から人がやって来る予知夢を見る火星人の女とその夫の話だったような。

それより、フランク・ダラボンの「華氏451」リメイクはどうなったんだろ？

フレッシュ・ゴードンをリメイクで

仲間から離れて孤独に暮らしている火星人がある日
地球人の女が住んでいる小屋を見つけて
みたいなところを映画化するんだろうな

キング・ブラッドレイ大総統に見えた

テレビドラマ盤はすっげー楽しみにしてたわ

「優しく雨ぞ降りしきる」が好き

創元推理文庫の表紙のなまめかしい女性の姿だけはハッキリ覚えている。

>>123
あれはバローズの火星シリーズだったｗ

ヤングの『時が新しかったころ』を映像化してほしい。
確かこれも火星ものだし。

ハードボイルド3部作は映画化しやすそうだけどな
つまらんけど

>>61
１１人いる！は名作だと思う。続編はあれだが。
萩尾望都は初期の短編が秀逸。
中でも小夜の縫う浴衣が好きだ。
トーマの心臓あたりがピークかな。

>>127
自己レス

ぐぐったらあったｗ
ttp://blogs.yahoo.co.jp/suetumubananohime/60745792.html

1stガンダムを実写映画化しろ。

>>129
http://blog.rote.jp/imgs/char.jpg

ついに映画化か
感慨深いな

「百億の昼と千億の夜」も映画化してくれないかな
実写で

ＴＶドラマ化して、放映終了後ＤＶＤボックス売るといういつもの手の方が有効と思う。

光の王も映画化して欲しい

萩尾望都が漫画化したブラッドベリの短編集は素晴らしい
空気感が伝わってくる

「ロケットの夏」が一番印象に残っている

変なエロゲのタイトルに使われて迷惑な話

最近ＣＳ加入したんだ。キャプテンフューチャーを再放送してくれ。

>>130
ケツ顎シャア久しぶり見たｗｗｗｗ

作品はともかく、この人ちょっと頭がおかしいからなぁ。
スターログ日本版で、アメリカ以外の国に存在価値は無いので消えろとか無茶苦茶言ってた記憶しかない。

>>134
素晴らしいですよね
「ウは宇宙船のウ」とか「霧笛」とか

ブラッドベリってまだ生きてるんだっけ？
1920年生まれだよね。

（ ;‘e‘）（ ;‘e‘）＜火星人とか馬鹿なの？ありえない

お前の顔文字のがありえねーよｗ

ベスター『虎よ、虎よ！』の映画化はどうなったのやら
ＧＯＮＺＯのアニメみたかったな・・・

SF華やかなりし20年くらい前は
まさか2011年がこんなアナログだとは想像もしなかったなw

もっとスペイシーな未来になると信じて疑ってなかった

>>138
中南米で反米革命が起きて、アメリカ人の旅行者が、これまでの罪滅ぼしに素直に殺されるって短編があった。
保守的だけど、そんなにアメリカマンセーの基地外じゃない。

火星人って世代を重ねるごとに超能力が強くなるんだっけ。
地球で暮らしている、火星人の女の子が主人公。

>>145
いやいや、わざわざスターログ日本版の新年号に寄せたメッセージでそんなこと書くんだぞ。
ヴォネガットならいかにも書きそうだから印象にも残らんが、悪辣すぎて２０年以上経っても忘れられない。

>>146
マーズ・アタック！

>>7
リコール社に電話しる

ロック冒険記を映画化しろや

火星に一人で暮らしてた男が、女がどこかに居るらしいのを捜して会ってみたら、
オタクのデブの喪女みたいな奴で男になんの関心も示さなかったので、そのまま
交流をもたず永久に単独ずつで過ごす、って鬱なエピソードも映像化するのか。

アメリカ人好みのドタバタアクションにどうやって仕上げるのか楽しみ
3回目か4回目の調査隊の一人が仲間を殺す場面だけクローズアップするのか

ブラッドベリってまだ生きてるだろ
95歳くらいか？

「ロケットの夏」のロケットは立っているのか横になっているのかだけ知りたい

ホーガンの｢未来の二つの顔｣最近復刊してやっと読めたけど、面白かったあああ！
映画化されないかなー