【映画】阿部寛、被災者へ「できることを精いっぱいやりたい」･･･映画「天国からのエール」の舞台挨拶

俳優の阿部寛が3月27日、開催中の第3回沖縄国際映画祭で特別上映された主演作
「天国からのエール」の舞台挨拶に立った。メイン会場となる宜野湾・沖縄コンベンションセンターに、
熊澤誓人監督とともに登場した阿部は11日に起こった東日本大震災の翌日から撮影で渡伊したそうで、
「現地でもテレビで状況が伝えられたが、被災地へ行ってみないとわからないことがたくさんあるはず。
被災された皆さまのために、できることを精いっぱいやりたいと思います」と真しな面持ちで語った。

　同作は、沖縄・本部町で小さな弁当屋を経営するかたわら、夢を持つ高校生たちを応援するため、
借金をして全てが無料のスタジオ「あじさい音楽村」をつくった故仲宗根陽さんが主人公。
原案は、仲宗根さんと若者たちの姿を追って書籍としてまとめた「僕らの歌は弁当屋で生まれた・YELL」。
多くの高校生バンドがプロとして巣立とうとするさなか、志半ばで病に倒れ自らの余命を知りながらも、
懸命に若者を信じ、愛し続けた仲宗根さんの姿を描く。

　映画のモデルとなった故仲宗根さんは、昨年11月に闘病の末に死去。
阿部は、「子どもたちに全身でぶつかっていった人だと聞きました。自分にそういう素養があるのかわからず、
仲宗根さんのお母さんや奥さんの話を聞き、葛藤（かっとう）しながら演じました」と振り返った。
さらに「自分ではなく、まず人のために何ができるのか。そして夢をあきらめるなと言い続けたそうです。
少しでも近づけるように頑張りました」と話した。

　初メガホンとなる熊澤監督は、「日本で1番早く沖縄の方々に見ていただけることがとてもうれしい」と明かし、
深々と頭を下げていた。「天国からのエール」は、10月から全国で公開。

ソース：eiga.com
http://eiga.com/news/20110327/2/
画像：沖縄オールロケだっただけに、場内もぎっしり
http://image.eiga.k-img.com/images/buzz/26409/abe_large.jpg

2げと

じゃあ金を

なにこの　亡くなった人を冒涜するような　映画のタイトルは

ベストを尽くすのか

たまげたなあ

え・・嫌味？

俺たちの阿部ちゃんまで逃げたか

沖縄国際映画祭で上映ってだけで、芸人のクソ映画かよって思われちゃうよね

この空前の大震災を前にすると
なんと安っぽいタイトルだろう・・・

金はない
バブルのときに買ったマンションのローンを近年やっと払い終わったから
あれだけドラマに出演してたのはそのため

いまや日本で一番人気のある俳優
阿部ちゃん

いまや天国にいちばん近い島は福島だもの

福島からエール

借金返し終わってやっと結婚したんだよな

この人は出せ出せ厨に脅迫されないんだね

去年の１１月に亡くなった人の映画が４月前に上映・・・

なぜベストを尽くさないのか。

アッー！

別に考える必要ない
金出せばOK

>>20
アホ丸出し

イタリアで撮影したのってなんだろう

>>22
「結婚できた男」という特番？だそうだ。ドラマではない。

阿部ちゃんに出来ること
思いつかないから
何かに備えてとりあえず体でも鍛えてればいいんじゃないか

いろはすを送ればいいと思う

>>22
テルマエロマエかかな？

>>15
なんで借金したのだ？

トキ一人も被爆から救えなかったのに無理。

トリック
ドラゴン桜
結婚できない男
阿部は神ドラマにでる

>>27
バブル期に億ション購入→直後にはじけて借金まみれ

すごい真面目だよ彼は。

いっぱい映画に出るけど
大コケばっかり

映画のタイトルが不謹慎

この震災でリアルに親戚縁者が亡くなった人にはキツいタイトルだね。

帰りた〜い
帰りた〜い

なんでだろう。あべちゃんが寄付してなくても、嫌な人間に見えないのは(..)

>>35
公式サイトがこれだからな。
インターネット黎明期を思い出す懐かしさ。

http://homepage3.nifty.com/abe-hiroshi/

http://ichigo-up.com/cgi/up/qqq/nm33095.jpg

http://ichigo-up.com/cgi/up/qqq/nm33095.jpg

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