【マンガ/野球】清原和博が高校野球の監督！監修つとめる『だんじり』、ビジネスジャンプで連載開始[03/23]

清原和博 ：マンガで高校野球の「監督」に　初の監修も

　元プロ野球選手の清原和博さんが、高校野球の監督になるマンガ
「だんじり」の連載が16日発売の「ビジネスジャンプ」（集英社）8号で
始まった。清原さんは初のマンガ監修で、「監督」という役割。マンガの
ストーリー作成にもかかわる。

　マンガは、伝説のスラッガーが弱小野球部を率いて甲子園を目指す
物語で、タイトルは清原さんの出身地である大阪・岸和田などの祭りと
して知られる「だんじり」から取った。集英社から「（清原さんが）もし
監督だったら」という企画の提案をして、清原さんが引き受けて連載が
決まった。マンガは、清原さんと、脚本を担当する工藤晋さんが一緒に
ストーリーを考え、コウノコウジさんが作画する。

　第1話「4番の宿命」では、夏の甲子園の神奈川県大会決勝の九回裏
から始まる。江ノ島学園の監督で、清原さんをモデルにした鷹山が、
円陣を組んだナインに「敵のタマとってこんかい！」とはっぱをかける
場面から反撃が始まる。同誌には清原さんのインタビューも掲載されて
おり、2週間の甲子園のために1年を費やす高校野球の魅力を語りながら、
「補欠や裏方さんを含め、一人一人の気持ちを分かってあげられる監督に
なりたいですね。亡くなった仰木（彬・元オリックス監督）さんのように……」
とコメントしている。

画像：マンガ「だんじり」の連載が始まった「ビジネスジャンプ」（集英社）8号
http://mantan-web.jp/assets/images/2011/03/23/20110323dog00m200043000c_450.jpg

ソース：毎日新聞デジタル　2011年03月23日
http://mantan-web.jp/2011/03/23/20110323dog00m200044000c.html

集英社　ビジネスジャンプ公式ホームページ
http://bj.shueisha.co.jp/new/index.html

これって読みきりじゃなかったのか。
連載としては、正直微妙なレベルだった。

2なら

なんで神奈川大会？
岸和田じゃないのか

(#ﾟДﾟ)＜ﾖｰｿﾛｰ

清原はだんじり曳いてないよ……

ネイチャージモンみたいなもんか

>>4
激戦区だから
ストーリーが作りやすい

清原は　山手の人間　

海側のだんじりとは全く関係ない

>>9
清原の実家はこれか
http://www.geocities.jp/kouchan_k_114/00337.jpg

プロアマ規定違反だろ

>>8
大阪の方が激戦区だと思うけど

>>9 山側でもだんじりやってる

ただ清原みたいに小学校から野球漬けだと祭はあんまり参加してないよ

これ知ってるよ。ドカタや工員がよく買っていく青年マンガ雑誌でしょ

アサヒ芸能でやっていた清田って漫画が好きだった

清原

>>9
山の手というと金持ち区域と誤解するだろw
久米田だから山側（10月2週）には違いないが
曳いてるとは思う

とりあえず田原元騎手みたいにはならないで

そんなのよりギャグ漫画にしろよ
かっとばせキヨハラくんみたいな

http://imepita.jp/20110323/845430

>>19
当時は清原は爽やか桑田はネクラで陰険というイメージだったな・・・(-_-;)

なんだ、本宮ひろしじゃないのか

「ぶっ潰せ！キヨハラくん」なんてタイトルがいいと思うよ

「おえ(呼びかけ)、お前いちびっとったら頃すぞボケェ」

しかセリフがなさそうだ。

だんじり祭といえば、六尺褌一丁の男達が、神輿を担いでぶつかり合う、
勇壮な祭として、この地方に知られている。
祭のあと、男達は集会所に集まり、普段着に着替え、飲み合う。
六尺は、激しい祭でドロドロボロボロになるから、使い捨てで、ゴミとして出される。
俺はいつもそれが狙いだ。
捨てられている六尺の、できるだけ汚れてる奴を10数本ほど、
こっそりさらって家に持ち帰る。
そして、深夜、俺一人の祭が始まる。
俺はもう一度汚れた六尺のみ身に付け、部屋中にかっさらってきた六尺をばら撒き、
ウォーッと叫びながら、六尺の海の中を転げ回る。
汚れた六尺は、雄の臭いがムンムン強烈で、俺の性感を刺激する。
前袋の中のマラは、もうすでに痛いほど勃起している。
六尺の中に顔を埋める。臭ぇ。
汗臭、アンモニア臭や、股ぐら独特の酸っぱい臭を、胸一杯に吸い込む。溜まんねえ。
臭ぇぜ、ワッショイ！　雄野郎ワッショイ！と叫びながら、前袋ごとマラを扱く。
嗅ぎ比べ、一番雄臭がキツイやつを主食に選ぶ。
その六尺には、我慢汁の染みまでくっきりとあり、ツーンと臭って臭って堪らない。
その六尺を締めてた奴は、祭で一番威勢が良かった、五分刈りで髭の、40代の、
ガチムチ野郎だろうと、勝手に想像して、鼻と口に一番臭い部分を押し当て、
思いきり嗅ぎながら、ガチムチ野郎臭ぇぜ！俺が行かせてやるぜ！と絶叫し、
マラをいっそう激しく扱く。
他の六尺は、ミイラのように頭や身体に巻き付け、
ガチムチ野郎の六尺を口に銜えながら、ウオッ！ウオッ！と唸りながらマラを扱きまくる。
そろそろ限界だ。
俺は前袋からマラを引き出し、ガチムチ野郎の六尺の中に、思いっきり種付けする。
どうだ！気持良いか！俺も良いぜ！と叫びながら発射し続ける。
本当にガチムチ野郎を犯してる気分で、ムチャクチャ気持ち良い。
ガチムチ野郎の六尺は、俺の雄汁でベトベトに汚される。
ガチムチ野郎、貴様はもう俺のもんだぜ！
俺の祭が済んだあと、他の六尺とまとめて、ビニール袋に入れ押し入れにしまい込む。
また来年、祭で六尺を手に入れるまで、オカズに使う。
押し入れにはそんなビニール袋がいくつも仕舞ってあるんだぜ。

>>2
俺もそう思った。

どうしようもない不良少年と家出少女や暴走族のレディースが
経営マネジメントの本を読んで甲子園目指す漫画ですね
ああ　言わなくてもそのくらい解ります

どうせ凡庸な内容になるんやろ

男尻

清原は久米田地区だよ。

何年か前にだんじりに乗ってた。

ちなみにだんじりは担ぐのではなく綱で曳く。

掛け声はそーりゃーだったはず

絵が、どおくまんチックだな。

ゴゴーゴジラ松井君は？

舞台は神奈川県なのかよ

仰木監督の葬儀にも参列しなかったくせに・・・・

清原？はい読まない

浪商の香川＆牛島の方が素材としては面白い

やっぱ購読者層に合わせて題材選んでんだなw

>>34
何か関係あるの？

ボンジリ食いたくなった

>>20
ワラタww

一二三のように大阪から留学したって設定なんですね、わかります

>>23
なんかちょっとにわのまことっぽいタイトルだなｗ

スレのびねえぇｗｗｗ

清原ってみんな興味ないんだね

普通に部員皆殺しだろ

大阪を舞台にすればいいのに
神奈川にする意味わからん

清原って解説やらせるとすげえマトモなんだけどな
その髪形はどうにかしろよと

ケンカ番長、外国人には絶対手を出しません

>>4
ドカベンだって神奈川だったろ？
「甲子園目指す」ってテーマの舞台には最適なんだよ

>>46
選手系の解説ではまともだね
古田の解説はしぬほどうざかったけど
清原のは安心して聞けた

選手としてはそこまで好きじゃないけどね

外人にはビビりまくりの雑魚

おお、もう・・・

ちゃんと岸和田のだんじりヤンキーの素性を忠実に描いた選手像にしてあげなきゃ。
「お前ら勝ったらおめこやらしちゃろけ！？わかってんけ？？」って。
おっぱいバレーの清原版。おめこ野球。

>>52
選手たちには大石大二郎の太もも写真が配られ、
監督はバズガイド独り占めですね。
わかります。

スポーツ選手原作や監修で面白かったマンガは
森末原作のサンデーでやってた体操マンガのガンバフライハイくらいしか知らないな。

多分、3週目くらいで打ち切りかと。
で、ほにゃらら先生の次回作にご期待下さいで終わり。

あ、見てないわ
面白そう？

悪役キャラの名前は

堀内だったりしてなｗ

>>54
あれはよかったな。
手首の角度により難易度って違うんだな。

コンビニで立ち読みしたけど完全に清原がモデルな監督の
「顔芸」だけが売りの漫画だったｗ

やきうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

清原監修だけに、
勝負球で変化球を投げるシーンは皆無なのか？

>>55
元々長期連載は考えてないだろ

監修w
笑わせるな
ほんとに監修なのか？

物凄くつまんなそう。

ドカタや工員が主たる読者層の

「ビジネスジャンプ」

>>4
どうせなら東北あたりにしようぜ
通天閣打法を使う青森の高校
ブラジル人軍団の山形

あー、スカイツリー打法とか出てくるだろうなぁ。もう既出か？