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324名無しさん@恐縮です
よろしくお願いします。

【球界風雲児デーブ】大洗の実家が被災 野球やってる場合じゃない!!
http://www.zakzak.co.jp/sports/baseball/news/20110317/bbl1103171239005-n1.htm
プロ野球選手に言わせてもらいます。野球をやっている場合じゃない!
そもそもプロ野球をはじめプロスポーツ、芸能などの娯楽は世の中に必要ないもので、
なくても誰も困らないものなのです。人々を感動させたり、喜ばせたりしてお金をもらっている。
いわばプロ野球選手は、なくてもいいもの、自分が好きなことをやって、ファンに食わせてもらっているんです。
世の中が幸せなときは、野球に没頭すればいいでしょう。被災した人々が悲しみ、困り果てているときに、
恵まれた環境で暮らし、体力もあるプロ野球選手が恩返しないで、いつするんだといいたいのです。
プロ野球選手が日頃着ているグラウンドジャンパー、アンダーウエア、ソックス、ネックウォーマー、手袋などは、
どれも上質な素材を使っており、とても温かい。選手はロッカーにある物、全部被災地に送るくらいの気持ちを持つべき。
「このジャンパーは巨人の阿部慎之助のものだ」「このソックスは日本ハムの斎藤佑樹が使っていた」…。
人気選手の背番号が入っているグッズを身につければ、子供たちだけでなく、大人だってうれしいはず。
少しは元気が出ることでしょう。衣服だけでなく、けが防止になる野球用ヘルメットや帽子だって、送れば役に立つはずです。
野球だけでなく、サッカーのJリーグ、八百長問題で世間を騒がせた相撲界も行動を起こすときです。
各相撲部屋にある豊富な米などの食料や、ゆかたを送ってもいいでしょう。白鵬はじめ人気力士、地元力士の名前が入ったゆかたを着れば、
避難所で心細いお年寄りだって、少しは心が和むかもしれません。
こんな状況の中、プロ野球は「開幕」なんて、とんでもない。今は選手、OB一体となって被災地の人々に、救いの手を差し伸べる時です。