【J-POP】“たまのランニング”こと元たま・石川浩司、解散以降はランニングを封印していた　取材などでの着用依頼も全て断る

シネマトゥデイ 3月7日(月)22時50分配信

7日、吉祥寺バウスシアターで映画『たまの映画』ヒット御礼舞台あいさつが行われ、
「たまのランニング」こと石川浩司と、今泉力哉監督が舞台あいさつに登壇した。

たまと言えば、個性的なルックスで摩訶不思議な歌を紡ぎ出すワン・アンド・オンリーな世界観で、
スターダムに躍り出た人気バンド。
時が過ぎるにつれ、メンバーの脱退、バンドの解散など、彼らを取り巻く環境は大きく変わっていったが、
本作では、現在でも聴衆を魅了する音楽を奏で続ける元メンバーたちの姿を
丁寧に描き出した音楽ドキュメンタリー作品となっている。

昨年12月25日にテアトル新宿で公開されるや静かな話題を集め、スマッシュヒットを記録した本作。
このたび吉祥寺バウスシアターでの続映が決定したことを記念して、
ヒット御礼舞台あいさつが行われることになった。
壇上に立った石川の衣装は、さすがにもう「ランニング」ではなかったが、
朝方に雪が降った天候にもかかわらずオレンジ色のTシャツ姿で登場。人懐こい笑顔も健在だった。
会場に集まった満員の観客に「去年のクリスマスから上映が始まったのに、
こんなTシャツで済むような季節までやっているなんてビックリです。今日はありがとうございます」と
喜びを隠せない様子だった。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110307-00000025-flix-movi
http://amd.c.yimg.jp/amd/20110307-00000025-flix-000-0-view.jpg
>>2以降に続く

（つづき）
そんな石川は寒いのが苦手らしく、ここ6、7年、冬はタイのチェンマイで過ごすことが恒例となっているという。
「だって寒いのいやだもん。いつもはタイのチェンマイで、
ゆったりプールサイドのデッキチェアに寝転んでリゾートしています。
でも（また）舞台あいさつがあったら、チェンマイからそのためだけに駆けつけますよ」と
本作のロングランがうれしくて仕方ない様子。
そして舞台あいさつ後、ロビーでくつろいでいた石川に、もうランニングは着ないのかと直撃したところ、
「たまの解散コンサートのときに、マイクスタンドにランニングをバサッと置いたんです。
それからランニングは封印しているんですよ」とその理由を明かした。
解散以降も、テレビ番組や雑誌、新聞などの取材でランニングを着てくれという依頼があるそうだが、
「全部お断りしてるんですよ」とキッパリ。
石川のたまへの想いが伝わるようなコメントだった。
本作は、そんなかつて「たま」だった男たちの現在の生き方、スタンス、
人柄に寄り添った珠玉のドキュメンタリーとなっている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110307-00000025-flix-movi
（おわり）

ついたー

山下清をインスパイア

画伯か。

毎年タイで過ごしてるって…そんなに稼いでるの？
それとも、タイってそんなにお金かからないの？

たまは今でもたまに聴く

>>6
そりゃ日本よりは生活コスト安いだろうな

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>>6
児童買春だろう

一発芸でいくら稼いだんだ？

ダウンタウンに出てなかった？

着いたー

タマノ・ランニングさんって歳いくつなんだろう？

>>10
いくらなんでもそこまで鯖読んで働けないだろう

>>6
チェンマイにはリタイアした日本人が多数住んでいる
治安はほとんど問題ない。むしろ日本人を狙う日本人に注意
食事は屋台なら100円もあれば腹膨れる。日本食食ってもたかがしれてる。

でも暗がりでこっちに向かって来られたら怖い

この人、ジュースの缶集めてんだっけ？

当時はスカトロビデオ撮ってる人とごっちゃになってた


何ひとつ困らなかったが

>>6
何年か前にNHKかどこかのドキュメンタリーで、お歳暮の時期に１ヶ月ちょいの間、デパートでバイトした金で、
残りの期間タイで暮らしてる人の話があった。

>>6
　結構幅広く活動してるぞ。音楽、執筆活動以外も店もったり

お笑いやってるんじゃなかったのか・・・
若手のヤツで笑ってばかりいる漫才なのかコントなのかやってるヤツだと思ってたよ
ダチに嘘ついてしまった・・・ゴメン

画像見たら監督もなかなかのインパクトだな

日本のジョン・ボーナムだな

またまた、町田在住のクセにぃ。

パスカルズの初期ってランニングじゃなかったっけ

たまったもんじゃねぇ

今は ニタリ貝のオーナーだろ

芸能山城組にいたんだっけ
たまでバッハだかの曲の動画えぐいな
この人雄叫びも理にかなってるうえに笑えるし

Twitterー

日本がこんな惨状になっちまったから海外に住むのもイイかもな
祖国がボロボロになって行くのを見ずに済むから

た…平成の山下清

害虫最高

>>6
全然物価安いよ、生活水準低いんだから

前ガキ使にランニング着て出てなかったっけ？

俺もインドあたりに移住しよう

ランニングは着ないけど女性水着を着てパーカッションしてたな

石川「タンクトップは着てましたよ」

かなりどうでもいい。

全然顔変ってないなｗｗｗ

Ｔシャツで済まないよ
まだ寒いよ

>>30
後のTwitter誕生の瞬間であった

知的障害者を装ったキャラクターだからな・・・

鳥なんとか？とかいう、女の変な芸人？みたいなのいたよな？
あれと一緒だろ

フォークの達人の友部正人のライブでランニング着て出てたような

永田さんのセカンドバッグ並に重要なニュースだな

ジャイアンツプライド
だな

>>44
「一本糞」は泣けるよな

たまのマネジメントオフィスが八王子駅ビル内に
設けられていたのはなぜ？
知っている人おられます？

畜産って小さいイメージがあるけど、
猫背伸ばしたら180ある大男なんだね

ここまで映画の内容について一切無し

まぁ出てきた時に、どっかの教授だか文学者だかが言ってた
歌詞に文学性があるようなバンドを大衆が長く理解できる筈がない
ってのをそのまま体現しちゃったね

ってゆーか、この偽画伯ってベースじゃなくて
太鼓たたいてたろ！w

ついたー！

言葉さえ通じれば日本でちょっと稼いだ程度で暮らせる国はたくさんある

最近激太りして、デブにとってランニングがいかに楽かがよく分かった。

痩せよぅ・・

http://www.youtube.com/watch?v=uweTRNuym7g

>>48
・　・　
ＴａＭａ ネットワーク

チェンマイか
葉っぱ育ててるんだろうな

>>56
いいのかよ、こんな歌詞www

ガキ使で着てなかったっけ？
もしかしたらただの夢かもしれん

>>60 あれは90年代半ばの出演 解散は2003年

リアルタイムでは2,3曲しか知らんかったが、いいねたま。

>>61
詳しすぎるだろｗ
さんくす

吉川浩司かと思った

たまパリ公演やったりしてたんだよな
石川さんのwikiによると
父は東大卒の国家公務員（I種・キャリア）、母は皇后美智子の学友というハイソな家庭
って吹いた

かなしいずぼん

イカ天初出場の時は衝撃的だった

たまが解散したのは惜し過ぎるな

一度はアラバキやフジロックで観たかったなぁ

さよなら人類に引かれてなけなしの小遣いでアルバム買ったら
気持ち悪い歌ばっかりで本気でがっかりした幼い思い出が忘れられない

ガキの使いにでてたなｗ

>>70
さよなら人類も相当気味悪いけどな

個人的にらんちうは人生で十指に入る名曲
歌詞のメタファーの飛躍が凄まじい

ライジングサンに出たことはあるんだ

真のビジュアル系たま

柳原脱退で終わってるバンド
４人が揃わないと意味がない

わりとどうでもいい（AAｒｙ

友達のカセットテープ
Ａ面の最後がさよなら人類だったが、入りきらず
Ｂ面はさよなら人類の途中から始まってたの思い出した

西荻にこの人のプロデュースした店があったな

>>65

ちょw マジで?

ハムカツの歌よかったなぁ

>>37
サマソニでお稲荷さん出したやつなら　
あれは奥さんがバレエで使ってたチュチュのお古でしょ

品川さんとそっくりの人でしょ？

いまだに印税収入は凄いだろうからなぁ
カラオケ行ったら誰かは歌ってる

ここ6、7年、冬はタイのチェンマイで過ごすことが恒例となっているという。
「だって寒いのいやだもん。いつもはタイのチェンマイで、
ゆったりプールサイドのデッキチェアに寝転んでリゾートしています。



ほう、、リッチに冬を過ごせる金持ってんだなｗ

>>22
www

ランニング封印してどうするんだよ。
でも番組の企画なら、あっさり着てくれるよね。

実はかなりすごい
過小評価されているひとたち　たま

なぜか、この人から危険人物な匂いがする
裏の顔はめっちゃサディストとか、
タイの子供相手にスカトロプレイとかやってそうな感じ

ゴーマニズム宣言を書いてた漫画家がたまを物凄く叩いてたが、何かあったんだろうか？
嫌いな理由がキモいとかムカつくとかそんな感情的なことだったと記憶してる

ここで聞いて回答があるとおもってるならちょっと頭悪いね

論拠が知りたいな

>>88
うろ覚えだが

「ゆるい無気力ノリなたまの出現によって日本の若者がダメになった」
「たまは無気力人間の象徴」

そんな風に取り上げてた。

小学生のときに『ひるね』ってアルバム聴いて衝撃受けたなあ。
なんだかんだ、今でも売らずに持ってるよ。

＞ワン・アンド・オンリー

「独特」じゃだめか。文字数も減ると思うが

>>1
『害虫』は良かった。

>>1
ふくしま政美の漫画思い出したｗ

見かけたことあるけどすごいオシャレだったよ

「裸の大将」出演を狙ってた

昔、たま好きで最期のライブ行った
ラストで、ランニングを脱いでマイクにかけて出て行った
みんな笑い泣き

ステージ衣装だからライブ以外では着ないって言ってた気がするがｗｗｗｗ

人間椅子

知久はブーム後もしばらくあの格好で
コンビニとかで見かけたが

たまがブレークしたのが信じられない

>>102
歌と演奏だけでも十分だが
ニコ動とかようつべ見てもそう思ってるなら死んだ方がいい。

そりゃおっさんにとってはそうだろうけど
若い世代からしたらこんなのウケたなんていわれても信じられないだろうよ

ぼくが死んだ日〜

前にタイのスワンナプーム空港で飛行機から降りてきた人が「着いたー！」って叫んでるのを見たけどこの人だったんだな

カテゴリーがJ‐POPなのか…
いや、間違ってないだろうけど

たまのランニングの楽屋にエロ本置いて盗撮するって企画でランニングはエロ本読まずにガテン読みふけってたな
もしかしたらエロ本見てシコりだしたところはカットされてたのかもしれんがｗ

懐かしい(笑)

>>108
ガテン見てシコってたんだろ。＊

無垢っぽいが、中は相当黒い。蛭子さん並み

>>1
何このラスプーチン

イカ天で一番良かったのは、たまと人間椅子と大島渚と今来た加藤だな。
フライングキッズはイマイチだった。

着いたー

蛭子より黒い奴なんていないだろｗ

ＢＳの旅番組でランニング姿で沖縄行ってるの見たんだが…。

今のエイベッ〇ス量産型無個性アーティスト達よりはチャレンジしていたよ。

>>113
一番がたくさんいるなw

なんだか、要点を得ないスレ文だわ。

西荻だか中央線沿線で貸しギャラリーっての？貸しスペースみたいな店やってるんだってね。
この前新聞に載ってた。
それでチョコチョコ稼いでるんじゃない？

塚地とかいうクソ芸人から役奪い取ってほしいんだけど。
山下清のためならもいちど着てくれるよな？

ライブもいっぱいやってるしパスカルズもあるし
音楽だけでも結構稼いでそうだよ。

兄さんがパンスト穿きだした♪

中学の時にたま流行ってた
ひるね買ってライブにも行っちゃってさ
柳原好きだったんだよねー
オリオンビールとか満月小唄とかなにげにいい曲

よく埼玉県某市で見かける
そっくりさんかなぁ

そっくりな奥さんと二人で歩いてるよね

石川ですら結婚してるのにオマエラときたら…

J-POPなんてくくりにするな

昔ガキの使いの肝試しで妖怪ランニングとして出てきた時、予定に無い所で登場してみんなをビビらせてたな
淡々と役をこなしてたのが面白くもあり格好良くもあった

当時中学生で変わった奴らくらいなイメージだったが
最近のﾋｶﾞｼﾏﾙｽｰﾌﾟのCMでちくさんの声に嵌まりたまの動画見返してみると楽曲の完成度やハーモニーや歌唱力や演奏やアクションも最強
柳原の覇気がなくなったあたりでたまは終わった感あるな

元たま・石川浩司ことたまのランニング

爆笑問題の太田がいたバンドだよね？

>>88
メジャーになって、世間受けを意識してつまらなくなったとかそんなだった気がする
「さよなら〜」で売れたけど、暗い曲の方が評価されてたバンドだし

ttp://members3.jcom.home.ne.jp/nihirugyu1/
ニヒル牛な

ピアノが抜けた時点であれだもの

たま、実は演奏レベル高いよ

チェンマイとか定番だろ、つつましい年金生活者の海外在住で

日本にいるよりも物価安いんだから。会社勤めでないフリーの人間なら
そりゃ冬はチェンマイ住むわ。

気候はいいし、日本食とか日本人向けのお店も充実しているし、
バンコクに比べればのんびりしているし言うことない。

ついたー

ハームカーツかってぇたぁべあぁるきぃぃ

>>88
ネタ無かったんだろ
適当に悪態つくだけの漫画家の標的になった

山城組にいたのか　前衛アートぽかったなあ
一般受けしたのはほんとなんかの間違いだった

保険の概念がないからタイで医者にかかるととんでもなく金がかかる

映画にも柳原氏は出てないんだなあ
よっぽど酷く仲違いでもしたのかねぇ

ツイッター

たまって、みんな池沼みたいなキャラじゃんな

柳原さんは天才だと思う
特に声が素晴らしい

バンドが揉めるのは金の配分
柳原がつくった曲が売れたからだろうな

知久は荻窪在住だな。
たまは中央線が似合うけど、荻窪は似合わない。

高円寺・国分寺・東中野が似合う

たまが解散したころはもうブームが過ぎ去ってて金でもめるほどのことはなかったと思うが

ヤナさんは多分「元たま」として扱われるのがイヤなんだと思った。
ソロの作風はたま時代とは正反対だし。
他のメンバーとばったり会ってそのまま飲んだとかそういう話も聞いたし
仲違いしたというより何となく別れちゃったって感じじゃないかね。
そっちの方が仲直りしにくいと思う。

知久さんが映画で「あの人(柳原)の声は俺の宝物だから」的なことを言ってて泣けた。
あの2人の声のハーモニーはすばらしい

個人的には
日本のビートルズという認識

>>145
柳原が辞めたのって、売れなくなってかなり経ってからだよ
ソロアルバム作ったみたらソロでやりたくなったから、ということになってる
(そのソロアルバムも別にヒットはしてない)

うーん、なんかナメきってる層が結構いるからか

>>31
じゃあとっとと日本から出てけよ

ライブ好きだからこの人達のソロライブも今でも行くんだけど
石川→歌唱力は無し。ただエンターテナーとしての
盛り上げ方をよく知っている
パーカッションのレベルも楽しませるという意味合いでとても高い
滝本→この人に関してはたま時代も今も
歌い手としては確立していない気がする
世界観が好きな人は好きだと思う
知久→楽器のレベルも歌唱力も高い
ただ変化や進化を望んでいない感じ
ライブは自由な空間。客の咳が止まらなかろうが子どもが喚こうが寝ようが気にしない
生理現象に対して心が広い
柳原→知久と同じく楽器歌唱力のレベル高い。楽器に関しては関心出来る
どんどん進化を望む感じがあるから古くからのファンは置いてけぼりにされる可能性大

全員ソロになってからも音楽辞めてないし、しょっちゅうライブやってるから
一度行ってみると楽しいよ
ただ今だにチケット取るの難しいのもある
すぐ売り切れたりするからね

メジャーデビュー当時知久さんの髪型の傘具合はどうやってセットしていたんだろう

ハライチ

>>153
石川さんの歌唱力はハンパないよ 音程外してるようにみえて実に正確

滝本さんの歌のクォリティーもどんどん上がってる 最近の「太陽が見てるだけ」は最高傑作


とにかくあんな４人が揃うなんてありえないくらいのすごい奇跡だな

>>156
石川さんの歌の上手さは「コーラス」でよく分かる。

知久ヤナはダブルボーカルって感じで
（どっちかが）コーラスって感じじゃないんだよね

日本でキースムーンの向こうをはれるドラマーはたまのランニングしかいない！

「ついたー！」って叫ぶとこいらなかったよね

「きみしかいない」の歌詞はマジ怖い
歌の本意がどこにあるのか、どういう意味なのかは措いといても、
表面的な詞の字面を追うだけで、たま時代のルックスの知久や石川が
詞のような行動を取ってる場面が脳裏に浮かんで、マジ怖いっていうかゾッとする…

もちろんご本人たちはそんな感想はすべて百も承知なんだろうが、それでも怖いし、忘れられない
なんていうか、描写がリアルすぎてスプラッタになった童話って感じだ

この人の著書は面白かったな

知久と柳原の音楽センスは半端じゃないよな〜
日本のロックで歴代五指に入るバンドだと思う

そう言えば一時期漫画家のみうらじゅんが叩いてたな。

>>163
それって、いつ叩いていたのですか?
みうらじゅんも、イカ天に出ていたから悪いことは言わないと思うけど

たまは平成のビートルズ

これを言った奴は恥ずかしいなｗ

ベースの変態ぶりに気付いてない奴は素人

たまのプロ乙

本スレなどでGさんのコード進行のことを褒めるつもりで「変態」と連呼するヤツがいるけど
そんなに変わったコード進行じゃないと思うんだがな
もちろん彼の曲は凄いと思うし好きだが、「変態」と呼ばれるのには抵抗ある

まだジュースの缶コレクターやってるのかな？

>>148
もう映画公開してたんだ！

きみしかいないの歌詞はプロデュース側の意向まる出しな感じがして好きじゃない
そういう発言があったわけじゃないから単なる憶測だけどね

>>169
年末からやってるよ
ブーム時のたまを知ってる程度の人間には
ちょっとつまらないかもしれないけど
未だに好きな自分には中々面白い内容だった。

>>171
見たいけど単館上映なのね。Ｇ社長がブルレイ出してくれるまで我慢するとしよう

石川とか知久の側は、柳原を嫌っているどころかまだ未練がありそうな感じだな。
石川のHP見ると、脱退のかなり前から柳原は脱退をほのめかしつつも、無理やり引き止められていたようだし。

喧嘩別れじゃなさそうだけど、ファンとしては交流があるところを見たいんだろうなあ
自分はファンじゃないけど、なんか悲しいね

いちばん普通そうにみえるベースの人がいちばんへんな人だって聞いた

一番変かどうかは知らんけど
Gさんは全然普通じゃないよ

>>172
「たま」サイドで作った映画ではないよ
彼らは依頼を受けて取材に応えただけ。
でないと自画自賛自主ドキュメントじゃないかw
DVDのお願いなら配給会社にしましょう。

この人のさいころ旅行とかの本、面白かった。
たださいころの出た目だけ駅を進むだけじゃなく、必ずそこでやんなきゃいけないこと
があったりして（例：顔のどこかに必ずつけぼくろをする）。

Gさんはイケメン担当

ピテカントロプスになれたのかね

>>164
イカ天でブレイクした直後くらいだったと思うよ。
みうらが名古屋でやってたローカル番組に
たまがゲストで出たことがあって
その時の態度が気に食わなかったらしい。
想像だけど、たぶんみうらが色物扱いしたので
たまがムッとして無愛想になったんじゃないかと

>>43
>知的障害者を装ったキャラクターだからな・・・

ちげえよバカw


>>108
>たまのランニングの楽屋にエロ本置いて盗撮するって企画でランニングはエロ本読まずにガテン読みふけってたな

石川のエッセイを見ればわかるけど、隠しカメラが見え見えだったらしい。なんか面白いことをやろうかと思ったが、逆に緊張して中途半端になってしまった、てなことが書いてあった。

解散してたのか

まだ音楽やってるの？
音楽が好きなんだねえ。

もう一度でいいから4たま復活で仲が悪いわけではないってのをアピールしてほしいけどかなわぬ夢か

知久と柳原はどうしてるの？

アダモちゃんは頼まなくても着てくれる

昔二・ジェダリってバンドの公開録音観に行ったら知久さんがいたなぁ。
聴いてる音楽が同じだと思ったら嬉しかったw

>>186
赤信号の一番地味だった奴か
まだいるんだな

この人達がレコ大とか出てた頃は
まだ業界は健全だったのかな。

ランニングやめても雰囲気が全然変わらねーなｗ

ヒガシマルの歌は知久さん？

らっきょなんか着るどころか脱ぐぞ

4に関するコピー文書、マダー。

ランニングでついったー！って叫ばせられるまでTwitterのCMはありえない

>>185
知久ってボーカルだっけ？
毛皮のマリーズだかってバンドで再デビューしたよね

「よんよんよ〜ん」
って歌詞で
「よん」とは牛の足の数4を意味し
昔は差別を受けていたものが牛などの解体をしていた人を「よん」と呼ばれていたとか

その歌詞を回収させられ 訴えた団体に…

とかランニングの本に書いてあったな

多少売る覚えだ

タイは超高級リゾートもあれば100円程度で泊まれる安宿もあるからね
食事もピンキリだけど安い屋台料理も美味しい
選択肢の幅が広くて好きだ

>>196
え〜それって「ヨツ」だったはず。
よんにまで抗議するなんて単なるイチャモンだな。

>>195
せっかくボケたところ悪いが、たまは全員がリードボーカルするんだわ

>>199
別々のバンドでボーカルやってたのが集まってできたバンド
みたいなこと石川が言ってた気がする

あげないでsageましょうよ。

そしてそもそも毛皮のマリーズと知久さんはまったく別人だし

今日仕事休みだから、映画見に行ってこようかな

知久さんが天才
彼は誰とでもやれるけど、やっぱり柳原さんが一番だとおもう

石川さん、滝本さんはこの世の住人じゃないところが知久さんと同じだから
3人集まってもお互いのいいところが強調されにくい

柳原さんはたまのなかでは俗っぽい嘘っぽいところが良かった

>>200
ベースの人は
ベースが弾けないからメンバーにしたとか言ってたような稀ガスw

例えると、４たまは死んだ子３人に、病気の子１人って感じ
この人たちは全く病んではいないけど世界観がね

>>196
>>198

　中には「えっ?　どこが問題なの?」と首を傾げるものもあった。
「ひるね」というアルバムに柳ちゃんが歌詞を書いた「牛小屋」という曲があり、歌詞カードにコーラス部分の「ヨンヨコヨンヨンヨ〜ン」という、
ま、一種のかけ合い言葉みたいな特に意味も持たない表現があったのだが、これが歌詞カードを印刷した後、「差別用語」と見なされ、な
んとそれまで刷った歌詞カードが全面廃棄処分させられたのだ。
　「ヨンヨコヨンヨンヨ〜ン」
　このただのノホホンとした言葉が何故駄目なのかわかる人ってどのくらいいるのだろう?
　もちろんメンバーの誰もわからなかった。
　この言葉が駄目な理由を聞くと、こうだった。
　「ヨン、というのは数字の4を想起させる。で、数字の4というのは『4つ足』というのを想起させる。この『4つ足』というのは牛や豚などの4つ
足の動物のことで、それを捌く業者のことにも使われる。そしてそれは、昔は身分の低い者が行っていた。つまり身分の低い者を4つと言っ
て侮蔑し、差別していた。よって、この歌詞は差別表現となる」
　説明を聞いても、ポカーンと皆ポカホンタスになってしまった。
　・・・そんな謎解きみたいなことがわかるかーーー!!
　同じ「4」では知久君の曲「かなしいずぼん」の「四つの葉っぱ」の歌詞も問題となり、一応「葉っぱ」とはっきり謳っているので何とかなった
が「ギリギリだったんだよ」とスタッフに言われた。だからもう少しでたまの中でも人気の高いこの曲は、お蔵入りさせられる可能性もあったのだ。
　で、真っ当に考えると、
　「4なんていうただの数字を屁理屈みたいにして差別用語としてみる、なんて、それこそ逆に差別のいらぬ喚起を起こさせてしまうのではないか?」
　となるのが普通であろうと思う。
　では、何故そんなまだるっこしいことまでして表現規制をするのか?
　その答えは明確なのだ。
　それによって、金儲けが出来る人がいるからなのだ。
　それ以上は、俺の口からは怖くて言えない。

http://members.at.infoseek.co.jp/ukyup/fune8.html


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　石川浩司（たまのランニング）

ファンは病んでる人が多かったみたいだけど
彼らの歌をきくと死にたいみたいな気持ちはなくなる

>>205
たまがベース募集したときに、Gさんはベース弾けないのに「入れて」って言ったらそのままメンバー入りできた。
ちなみに応募してきたのはGさんのみだったというw

タイはFXの利益を課税されないんだよな
もしかして儲けたのかな

>>209
あの3人のユニットがあって、それに後から加わったの?
さすが一番普通に見えて一番ぶっ飛んでる人だ

知久→天才
石川→鬼才
柳原→秀才
滝本→凡人

凡人をバカにしてるわけではない
凡人の方が幅広い共感を得ることができるわけだから

芸術的に普通の枠から出てるのが知久さんと柳原さん
人間的に普通の枠からはみ出てるのが残りの二人

>>212
凡人をバカにしてるわけではないのはわかるけど
やっぱり

滝本→変人

だと思う。
幅広い共感を得るタイプでは全くないし。

褒めてるわけでもけなしてるわけでもない。

>>214んなこたあない

ファンならそんな不毛な議論するなって。みんなすげーよ

ところでたま一番のエロ歌はジャバラの夜で合ってるかな？

>>216
あんてな

>>217
エロ担当＝ヤナさんってのと次曲の「ねむれないさめ」の印象が強くてあんてな忘れてたわｗ

>>216
オゾンのダンスだろ。

売れた1990年当時は知久は尿療法やってたよな。
老人が読む壮快とかの健康雑誌に載ってた。
そして、たまのファンのさくらももこも尿療法やってると記事に載ってた。

どのメンバーかはわからないが、数年前にNHKの番組で虫捕まえてたな

ああ、地区の居酒屋ライブのDVDは買ったな
ときどき流してる

>>188
それは小宮、MCハマーのそっくりさんでやろうとMC小宮に改名したらMCハマーがハマーに改名して小宮に戻すしかなくなったという男だ。

アダモちゃんはヒップアップの島崎俊郎だ。

今のバンドでは着てないのか

子供と一緒にお母さんといっしょを観てたら、知久さんが声の出演をしてた