【野球】西武、大久保博元氏と対決姿勢示す…暴行の相手は菊池雄星と球団として初めて公表

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13名無しさん@恐縮です
■球団による聞き取り調査の詳細

【二軍選手による、選手会・球団の調査への証言】
2軍首脳陣にデーブ監視体制を敷かれてからは、トイレや風呂場で暴力をつかって20万円以上の高額な罰金を選手から取立てていた。
自衛の為に、寮内では二人以上の行動が基本(デーブは選手のトイレの出入りを監視していた)
自衛の為に、ターゲットにされない外国人選手の側になるべくいた。
自衛の為に、部屋のかぎ掛けは基本。
デーブに呼ばれた時は、周囲の人間に言って寮長に通報してもらっていた。
デーブが怖くて自室から出られず、食堂で食事を取れない選手もいた。
デーブ主宰の寮内での飲み会では、デーブの自慢話。首脳陣の悪口、出席しないものの悪口のオンパレード。
(寮則で、寮内の飲酒は禁止)
デーブの飲み会(外部)では、工藤も出席。デーブは工藤にゴマ擦り放題。
飲み会の話題は首脳陣の悪口、出席しないものの悪口のオンパレード。あとはデーブの自慢話。

【寮長による選手会・球団の調査への証言】
寮の規則を破るデーブに度々注意したが、逆に1軍監督の名前を出され威嚇された。
1軍監督にも相談したが、状況は変らず、2軍首脳陣と話し合い、デーブに監視役を2名つけていた。
様子がおかしく、食事も取らない選手に話を聞いたら、デーブが怖いと泣かれた。
→鬱病と診断。2軍首脳陣と相談し、寮長の保護下に。
食事は部屋で取れるように手配。トイレなどの外出は他人が付き添い、仲の良い選手などが目を配っていた(自殺防止の意味もあり)

【選手会・球団の調査への証言】
退団や移籍したコーチ・トレーナーも、デーブのことで度々相談を受けていた。
1軍監督に注意を促したが、状況は変らず、2軍首脳陣・寮長に連絡を取り、対応を頼んだ。
デーブの試合での異様な振る舞いは、記者・他球団関係者の間でも評判だった。
→注意するようにアドバイスされた2軍首脳陣、元関係者もいた。

【外国人選手選手】
外国人選手は罰金を命じたら反論され、通訳を通じて球団に報告された。
体格もいいのでデーブのほうが避けていた。と本人達が選手会の調査で証言。