【相撲】子供の夢、壊さないで…アマの土俵にも暗い影…大相撲の八百長問題[11/02/09]

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75名無しさん@恐縮です
奈良時代 殴る蹴るOKで倒した方が勝ちなので、死者が出るほどのガチ。
平安時代 ガチではなくなる。偉い人だけが見る。
平安時代後期 神社などで庶民の見せ物になる。
鎌倉室町安土桃山時代 大名がタニマチ。強い力士は武士に登用されるためガチに。
江戸時代 相撲部屋ごとの小さな興行(今でいう巡業)と
      部屋が全部集まって行う大きな興行(今でいう本場所)が行われるようになる。
      土俵が出来る。数少ない庶民の娯楽に。庶民はヤオ歓迎。力士もそれに答える。
明治時代 興行的に立ち行かなくなり、法人格と”国技(自称)”という肩書きにすがりつく。
それ以降 「俺たちが国技だ」と偉そうにし、やりたい放題で内部から腐る。
      暴力団と懇意、ヤオ、かわいがり殺人、大麻、賭博が横行。
      平成の世に、腐り加減が頂点に。

長い(笑)の歴史を考えたら、今の相撲協会を解体したからって
相撲がなくなるわけじゃないな。
スリッパデーモンとかいう、10万年生きているくせに
平安時代や江戸時代に相撲を生で見てない
年齢を嘘ついてるメイキャッパーなどは、
「処罰を厳しくして、力士が6割とか7割いなくなったら
相撲が終わるだろ?だから厳しくするな」とかほざいているけど
1300年以上(笑)の歴史からしたら数十年なんて大したことがない。
今から数年〜十数年以上かけてでも、やり直して、
信頼と誇りを回復した方がいい。
今甘やかした方が相撲が終わる。