【おくやみ】映画『ラストタンゴ・イン・パリ』の女優マリア・シュナイダーさん死去　19歳で出演した同作は生々しい性描写が話題に[2/4]

時事通信 2月4日(金)1時6分配信

1972年のイタリア映画「ラストタンゴ・イン・パリ」で米俳優マーロン・ブランドと共演し
一躍有名になった仏女優マリア・シュナイダーさんが死去したことが分かった。
家族が3日明らかにした。58歳だった。長らく病気を患っていた。

ベルナルド・ベルトルッチ監督の同映画は、パリのぼろアパートで出会った娘と
中年男が互いに名乗らぬままセックスにおぼれていくというストーリー。
生々しいセックスシーンが物議を醸し、一部の国では上映が禁止された。

しかし、この映画でベルトルッチ監督はアカデミー監督賞、
マーロン・ブランドは同主演男優賞にそれぞれノミネートされたほか、
19歳で出演したシュナイダーさんも国際的に注目を浴びた。

シュナイダーさんはジャック・ニコルソンと共演した「さすらいの二人」など他の映画にも出演したが、
「ラストタンゴ・イン・パリ」ほどの評判は得られなかった。 .
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110204-00000004-jij-ent
http://amd.c.yimg.jp/im_sigg2gMdDxBZwViuYRs_7Qm6vA---x450-y300-q90/amd/20110204-00000004-jij-000-0-view.jpg

バター

写真は１９歳の頃のを使えよ

肝心の場面の動画と画像はどうしたんだよ

ラスト単語院パリ

えらくかっこいい写真だな

ガトーバルビエリを聴くとバターを思い出す

たまにベルトルッチネタ見かけると
観るかーと思うんだけど
結局、観ないまんまで何年も経ンゴ・イン・パリ

一作だけで、伝説の女優。
http://4.bp.blogspot.com/_e_bGXXQ_Ksw/TTk0-1HlhZI/AAAAAAAAAbs/I_znP9YOb5E/s1600/bM2545-MariaSchneider%2540LastTangoInParis-3.jpg

ベルトリッチは、「ドリーマーズ」でもエヴァ・グリーンのマンコ丸見えで
クンニするシーンとか勃起チンポ丸見えとか、そういうシーンけっこうあるよね。

アナルセックスのシーンだったかが印象深い。
かなり子供の頃に見たから、うるおぼえだけどな。

>>10
画像を付けないとは…無粋にも程がある

もろ おばあちゃんになってたんだな（´･ω･`）
「今夜は最高」でタモリがこの映画のパロディーやってたな。合掌

ヘイ、ワカバヤシ！

訳わかんない映画だったな

バターと書こうとしたら>>2にあった

俺この映画大好き。
オープニングの変わった曲とか
挿入曲とか抜群だったなー。
ベルリッチの映画の女ってみんな
美人ではないが芯が強いんだよなー。

マーロンブランドとアナルセックスしてるシーンしか記憶にない
大学の授業の課題で見たんだけど
あの頃は若かったから、映画を観るスキルが身についてなかったからかな

ロミー・シュナイダー　　フロリアン・シュナイダー　プロ野球ナイター中継

エロ系は不幸になるね

AV女優なんてみんな病んでるし
宮沢りえもサンタフエだしたら不幸になった

そういやまだ見てねえや
今見てもエロい？

うあああああ
>>1の画像見なけりゃよかった・・・
ラストタンゴの時のイメージしかなかったから

さすがに知っている人も少ないだろうし
盛り上がらんだろうな。
ラストタンゴインパリはベルトリッチがまだ巨匠になる前の映画か。
性描写が取りざたされたが映画として素晴らしいものがあったな。
俺はミケランジェロの「さすらいの二人」が好きだった。
あとはシドニーロームと出た「危険な巡り合い」か。
まあ、７０年代後半はフランス映画自体が日本ではあまり公開されなくなったしな。

「野生の夜に」に出てたそうだが記憶にない

JPG

ラスト・タンゴ・イン・パリ以後
1900年ー戦闘的女教師の役が気に入らないと無断で現場出る
　　　　ステファニア・サンドレッリに交代
さすらいの二人ー最初断り、製作が始まってから数週間サインせず。
危険なめぐり逢いーレズの同棲中の相手が精神病院に強制入院、いっしょに檻の中へ
共演のシドニー・ロームがエールを送る。
ルネ・クレマンは解雇せず、完成
欲望のあいまいな対象ーヌードシーンに抗議して現場を立ち去り、ブニュエルに解雇される
キャロル・ブーケ、アンヘラ・モリーナに交代
カリギュラーヌードシーンがいやと現場を去る。
テレサ・アン・サヴォイに交代
夜よ、さようなら以降、日本ではあまり名を聞かなくなる。
ざっと調べたところ

>>26
１９００年て

ラストタンゴのヒロイン役は、当初はドミニク・サンダの予定だったのだが、
サンダが妊娠したために、マリア・シュナイダーに交代したんだよな。
その結果、映画は大成功したけれど、その後のシュナイダーはパッとせず、
晩年は、ベルトルッチとマーロン・ブランドが私のキャリアを破壊したと非難し続けていた。
そのベルトルッチも、ラストエンペラーでアカデミー賞を獲りながら近年は映画も撮れない不遇な状態だし、
時の移り変わりは残酷だなと感慨しきり。

なんかブスい人だよな？

>>28
ドミニク・サンダので観てぇ・・・

ガトーさんの演歌系テナー最高！
で、このオバサンはハッキリ言ってブサイクだったよなぁ。
>>29に同意。

俺は好きだったな。

2003年頃伊藤ヒサコって仏翻訳家となぜかパリのガイドブック出してて(友達らしい)、
そこでは至って気さくにラストタンゴやブランドとの共演について好意的に話してたけど
容姿もその時点では自然で元気そうで、破滅的なイメージは皆無だった
晩年は更生して幸せだったたと信じたいなぁ

>>27
言っておくけど映画の題名だぞ

うわー・・・
病気のせいだろうけど老けてんな
ご冥福を

マーロン・ブランドが役者としては
“まともな”“最後の”作品だな、ある意味で。

以後は、体型がドエライことになって、金目当てのチョコッと登場(でも、ギャラと扱いは超VIP級)だけ。
｢地獄の黙示録｣とか｢スーパーマン｣とか｢コロンブス｣とか

夜よ、さようならに出ていたな
ヤクザによって娼婦に沈められた女の話

>>33
レンタルで観た時、ボカシ入ってたけど、モロにチン●コ丸出しだったね、
デ・ニーロ

ラストタンゴ・イン・パリ trailer
http://www.youtube.com/watch?v=3x4UOsLC0OE&feature=fvw

ほんとに本番してるって言われた映画（マリアは否定）

>>35
自身がゴットファーザーのパロディ演じてるドン・サバティーニは結構好きな俺・・・

約10年前、リバイバルで無修正(ヘア解禁版)を映画館で観たなぁ。
マリア、ボウボウ杉


>>39
マシューとの、ぶちゅーッ！のシーンはひっくり返ったよｗ

ドミニク・サンダも結構こういう類の映画に出てたのに、
マリアはあんまり作品に恵まれなかったのかな。
衝撃が強すぎたのか、自分はこの映画しか印象無いし・・・。
ｗｉｋｉ読んで切なくなってしまった。まだ若いのにな。

音楽が最高にいいねー。
あと、螺旋階段の撮り方とか
ただ、映画にはマーロンブランドの奥さんの
くだりて出てきてないからわかりにくい。

御冥福を。

素晴らしい一作だった。
しかし、
>生々しいセックスシーンが物議を醸し、一部の国では上映が禁止された。

これだと、アート･ガーファンクルの「ジェラシー」もそうだったのだろうか？
生ハメ外出しがモロに映ってたと記憶してるが。

あのアナルシーン、台本にない本番だったんだってね。
それって、レイプじゃないのか？

「はい、本番」の声に合わせて、本当に挿入した人を思い出した

>>45
kwsk

さっそく動画DLした。これからじっくり見てみます。

サンケイホールで二本立てで見たな〜
当時性経験なかったもんでｗボカシはいってるから
なにがなんだかわかんなかった。
後でアナルだと言われてそうだったのか〜と。

>>48
ttp://www.veoh.com/browse/videos/category/movies/watch/v19993507JctXybPw
ボカシないよ
いうほど衝撃的なシーンでもないね

バターと書こうとしたらすでに書かれてた

ちっとも生々しくなかったと記憶してるが

欲望のあいまいな対象では別の記事では、同じシーンで35回もNGを出して、ブニュエルを激怒させ、解雇されたとある。
その後すぐ、女性監督ソフィア・スカンデュラによる女教師ベニーナの性に出演が決まる。
当初、テレサ・アン・サヴォイとの共演とあったが、ステファニア・サンドレッリとの共演に変わったようだ。

ルイズ・フレッチャーと共演のみんなドラキュラは面白いの？

>>8
よう分かりまへんがな(´･ω･｀)
バターとアナルだけは分かりますｗｗｗ

http://uploader.kanpaku.jp/img70259.jpg

別にー、って感じ。
「わらの犬」の方が今観てもエロく感じたな

うつオナのお尻の動きがエロかった人かな？

サントラすげえ好き