【映画】サム・ライミ監督、自身のデビュー作「死霊のはらわた」のリメイクを企画中？

　映画『スパイダーマン』シリーズでおなじみのサム・ライミ監督が、一躍自身の名を
世間に知らしめたデビュー作『死霊のはらわた』のリメイクを考えていることが
Darkhorizons.comによって明らかになった。
　これは、サム・ライミ監督の仕事のパートナーとして、デビュー作から多くの
ライミ監督作品をプロデュースしてきたロバート・G・タパートが、デトロイト・フリー・プレス
（Freep.com）のインタビューに答えたもので、「（リメイクの）可能性があるんだ。今月、
サムとその脚本を読む予定だよ。実際には、当時わずかな人々しか本来の正しい
形式である映画館で鑑賞していなかったと我々は思っているんだ。（アメリカで
この映画は、ビデオでの成功は収めたが、公開当時の興行成績は特別に良かった
わけではなかった）だから、サムはおそらく正式な劇場体験をもとに、究極の恐怖体験を
味わえるリメイク作品を考慮していると思うんだ」とコメントを残している。
　1981年に制作されたオリジナル『死霊のはらわた』のストーリーは、森の別荘で楽しく
休暇を過ごそうとやって来たアッシュ（ブルース・キャンベル）と4人の若者が、地下室で
発見したテープレコーダーに録音された音声を再生してみると、それはなんと森に
封じ込められた悪霊をよみがえらせてしまう呪文だった……。そして、徐々に復活した
悪霊に憑依（ひょうい）され、次々に仲間たちが不死の怪物と化していく中、アッシュは
彼らに果敢に立ち向かっていくというホラー映画。さらにオリジナルの続編として、
『死霊のはらわたII』、『キャプテン・スーパーマッケット』（死霊のはらわたIII）などがある。
　ちなみにホラー・サイト、Shocktillyoudrop.comによると、これまでも多くの脚本家や
監督たちが、このリメイク作品に携わる予定の製作会社ゴースト・ハウス・ピクチャーズと
何年にもわたって会合を重ねてきたらしく、今回の企画が制作に結びつくかは、まだ
はっきりとしていない。ただ、脚本次第でリメイクの可能性があることをプロデューサーは
示唆している。もし製作されることになれば、サム監督はプロデュースを担当する予定だそうだ。

ソース：シネマトゥデイ
http://www.cinematoday.jp/page/N0029898

落ち目監督のしょぼい売名行為おつ

アメリカンゴシックまた見たい

WOWOWで最近やってた死霊のはらわた観たら、こんなつまらなかったっけ？と思ってしまった

この前ＷＯＷＯＷで観たんだが、もう笑えて笑えて…
実際監督やスタッフも爆笑しながら制作していたそうな。

ホラーのリメイクに良作無し

そしてこれを上手く消化＆昇華させたのが「リング」
いわゆる文化のキャッチボール。

スペルはクソ面白かったです

ホラーって映像技術が上がると怖くなくなるジャンルだからね

「死霊のはらわた」って
あらためてみると全然面白くないよね

samurai me

決して一人では見ないでください、ってコレだっけ？

先日、CSで見たんだけど、殆ど忘れたな。
グロい顔したのが、床下に閉じこめられてて、
蓋を開けようと、ガチャガチャ鎖を鳴らしてたのは、
なんとなく覚えてる。

映画史の勉強でとりあえず、見とくかって事で
スター・チャンネルでやってたのを見た。
ダメ、途中でギブアップ
鉛筆、足に突き刺すとこで、リタイヤ・・・・・

初めて観た時も面白く無かったよ

80年代だからこそ生まれた傑作

怖いもの見たさよりブルキャンのヘタレ加減を楽しむ映画だろ

死霊の盆踊りとやらを観てみたい

これより「ダークマン」リメイクしたらいいのに。
スパイダーマンと違って原作が自分だから儲かるし。

アニバーサリー版レンタルして久々にみたが面白かったよ。

リアルタイムで見たときは最強に怖かったが、今は楽しんでみれる。
CGじゃない特撮の質感が余計に不気味なんだよなー。

ゾンバイオ？

キャプテン・スーパーマッケットはホラーじゃないよね？

サムライミのホラー見て「怖くない」って言ってる人は頭の悪い人。
そもそもお笑いだから。
サムライミの楽しみ方が分かってない。

縛られた女のマンコに木の枝が突き刺さるシーンは秀逸

>>23
全くだ
ブラックコメディーの権化なんだよな。ライミって

ダークマンの続編を待ってるんだけど・・・

ここまでXYZマーダーズなし
ブラックコメディと言えばこれだろう

悪魔のはらわたのリメイクはできないだろうなぁ
グチョグチョグロすぎる

ブルース・キャンベルは元気か？

コマ撮りアニメのやつは何でも怖い。ホラーでなくても怖い

>>12
それサスペリアじゃね

つーかリメイク考えてるなんて話、何年も前から出てね？

低予算を逆手にとるホラーの中でもこれはむしろていねいに作られてたのが新鮮だった。
今予算を大量に投入しても普通にていねいな映画になっちゃうだけじゃないの？

ブルースキャンベル抜きじゃ意味ないと思うがなぁ。

>>10
もう懐かし映画の域だからな。でも、やっぱり当時見たときの
衝撃はすごかったよ。

盆踊りキターｗ

かなりのスプラッタームービーだったから
リメイクしてもオリジナルは超えれんだろう。
2010年のエルム街もガッカリ。

悪魔の毒々モンスターとかバタリアン等
80年代ホラーは怖いけど笑いの要素もあり面白かった。

珍しくドイツ軍が主役でかっけー戦争映画だったよな。

そりゃ戦争の・・って突っ込みませんよ！

つーか友達と飲みに行った席でリメイクしようと駄弁ってるだけなんじゃね？

キャンベルはさすがに齢がなぁ
プレスリーｖｓミイラ男ではいい味出してたが・・・

サム･ライミファンならスペルは満足できたよね？
俺は出来たｗ

続編の2は今見ても面白い

植物に犯されるところはいいと思う

うそつけ！すげー怖かったぞ
戦争だか脱走だかに救われたが

リメイクはいらないから
アッシュｖｓジェイソンを造ってください

８０年代B級ホラーマニア歓喜だな

それよりもスペルの新作作れよ

http://deaimuryou.matrix.jp/up/src/up6959.jpg

製作途中の画像を入手

「スペル」は面白かった。
突拍子もない漫画的グロ表現があったり、
なかなか意欲的だった。

バーンノーティスの中の番外編としてやればいいじゃん

鉛筆を足首の辺りにぶっ刺すシーンがトラウマ

死霊のはらわたはよく笑わせてくれるいい映画だったわ

Wikiより

＞ストーリー

＞森の別荘で楽しく休暇を過ごそうとやって来たアッシュら5人の若者たちは、
＞その地下室で偶然「死者の書」とテープレコーダーを見つける。
＞テープを再生してみると、そこに録音されていた音声は森に封じ込められていた
＞悪霊を蘇らせてしまう呪文だった。復活した悪霊に次々と憑依され、
＞不死の怪物と化して襲いかかる仲間たち。アッシュは果敢に彼らへ立ち向かうが…。


見てないけれど後日談として
四人を倒したアッシュは正当防衛が認められるのか
それとも大量殺人者か　見てみたい

二作目の序盤で既にリメイクしてるじゃん

バタリアン３，４，５と超絶クソ映画だった
ダン・オバノンが死んじゃったし

ぜひともサム・ライミにバタリアンを撮って欲しい

こんなのより、ピーター・ジャクソン！
早く「ブレインデッド２」撮れよ。

侍実

別に映画監督になるつもりはなかった。
親の後継ぐ意外ならなんでもよかった。
ホラー映画は好きではない。
低予算で作れるから。
「死霊のはらわた」は今見返すとやりすぎた。

何故かフランク・タラボンと間違える

キャプスパをかっこいいヒーロー物みたいにリメイクしてくれ

>>35
ちょっと待て、毒々モンスターってホラーか？

>>55
あれはあれで既に完結している
２とか作っても蛇足にしかならないよ

>>55
確かになｗ

それよりも「ブレイン・デッド」ＤＶＤ、ブルーレイで
早く再販して下さい。見れません。

>>48
呪怨の清水崇監督をアメリカにひっぱっていったり

まだまだホラーに意欲あるみたいだな。

>>54
３はかろうじて許せた。
４、５は素人が作ったかって思う位酷かった。
学芸会レベルだったね。

>>52
そんな事考えなくていいよ。
だって彼は…

>>6
アメリカ版のリングは面白かったよ

サム・ライミはNOIRのドラマ撮ってるんじゃなかったの？

2でブルースキャンベルが武装するとこがかっこいい

2で首切り落とされて埋められた女が土の中から出てきて、バレリーナみたいに
クルクル回るんだけど首だけはそのまま動かないシーン見て思わず爆笑してしまった

死霊のはらわたは
2＞3＞＞＞＞＞1
という珍しいパターンだからな

おれは怖かったー
しばらく思い出しては怖くなってたよ。
あのひびが入るのが特に印象に残った