【映画】ウィキリークス創設者ジュリアン・アサンジ、映画界で大モテ［11/01/25］

先日、匿名で数々の機密文書をリークするウェブサイト“ウィキリークス”の創設者
ジュリアン・アサンジ氏の伝記本が映画化されるらしいというニュースをお伝えしたが、
http://www.hollywood-ch.com/news/11012113.html
今度は彼についてのドキュメンタリー映画が企画されているそうだ。
米ユニバーサル・ピクチャーズが制作するという。

メガホンを取るのはアカデミー賞を受賞したこともあるドキュメンタリー作家
アレックス・ギブニー。
「エンロン　巨大企業はいかにして崩壊したのか？」（05）
「『闇』へ」（07）
ほか数多くのドキュメンタリー作品を量産している監督で、作品を撮る際に“被写体に語らせる
”手法を用いることで知られるが、映画業界誌ヴァラエティが指摘するには、アサンジ本人がこ
のドキュメンタリーに出演するかどうかは未定だという。

世界中で物議を醸しているアサンジ氏は暴行罪で訴えられた後、自ら出頭し現在も審理中。
出版前に映画化のニュースが先行した伝記「The Most Dangerous Man in the World（原題）」に
ついては、「出版したくなかったが裁判費用を賄うために契約した」との本人の発言が伝えられている。

ソースは
http://www.hollywood-ch.com/news/11012511.html?cut_page=1
ジュリアン・アサンジ
http://www.hollywood-ch.com/images/upfile/news/u/128355.jpg

FFの悪役？

葵は？

今何時？

ユニバーサルで映画化
へえーそうなんですか。

素晴らしい若者だな
なぜ日本にはこうした若者が出てこないのか！
怒りすら覚える

できれば、俺の平凡な人生も映画にしてくれないか。

え、こいつって若者なのか

アサンジの家族って仲間に守られてたりするの？

アメリカは人材が豊富だねぇ
そこらのパンピーが世界を騒がせる存在になれるんだもんなぁ

日本じゃ叩かれまくっておしまいなんだろうけど

日本も対抗してホリエモンも伝記映画を

キタキツネみたいな顔してんね

>>1
映画よりウィキリークスの方が、そのままで十分
おもしろいだろ。

ソーシャルネットワークが好評だから飛びついた感じだなｗ
監督は慎重に選べよｗ

>>10
出る杭は打たれる

>>6
つひろゆき。要は2chの出始めみたいなもんだということ

ウィキリークスよりウィキペディアのおっさんのほうが面白そう

アサンジ氏をマトリックス最新作の主人公にしよう

というか映画みたいな話を
現実でやったオッサンだからなぁ

ジュマンジ

>>16
日本では2ちゃんねるそのものやひろゆきを映画化せず
電車男だけ食いついたってのは汚点だよね('A`)

ケン・ローチも色々手助けしてるよなぁ。

>>8
39歳だからまあ若いんじゃね？

>>21
ひろゆきを映画化したら既存のメディアからのやっかみでザッカーバーグ以上にディスられた内容になりそうだな。

映画にはしやすい題材だよな　CIAとか絡んでくるんだろ

雰囲気もルックスもめちゃカッコよくて惹き付けられる
本業辞めて映画俳優になってもいいくらいだ

>>11
＞日本も対抗してホリエモンも伝記映画を

タイトルは当然「日本が最も甘やかした子供」だろうな

それにしても名前がカッコイイね

情報戦の手口は相当に複雑であるｗ
この２ちゃんにしたってｗ

>>27
ホリエモン主演の伝奇映画か
胸が熱くなるな