嫌韓感情。ワールドカップの本当の真実。
明日は、アジアカップ準々決勝の日韓戦だそうな・・。
2002年のFIFAワールドカップ・・
いつまで経っても、正しい報道がされず、ネットではおかしな情報が飛び交っているので、ここは一度書いておこうと思いました。
韓国vsイタリア戦の話です。
「あーアレね」
たぶん、皆さんは私がこれから話す話を勘違いしたと思います。
FIFAがどうこうという話ではなく、日本での報道やネット上での偽りの書き込みの話です。
あの試合、希に見る悲惨なものでした。
「なにが?」
反則が横行し、怪我人続出。
「ああ、韓国人は酷かったね」
いえ、違います。
逆なのです。人々はまるっきり真逆のモノを見ていたんだなぁと情けなくなります。
( 韓国をバッシングするサイトを先に紹介しておきます→
http://www58.tok2.com/home/letsgokorea/ )
あの試合、姑息な手を使い続けていたのはイタリアの選手達だったのです。
先に仕掛けたのはイタリア側。
イタリア人というのはとても嘘が得意な人種(世界的に有名)なので上手にやります。韓国人というのは、
良くも悪くも感情的なので、観客や審判に見られようとお構いなしに仕返しをしていたのです。
なので、韓国選手の方が一般の人には悪者に見えたでしょう。
この試合 2名の選手が試合を続行できなくなる怪我を負いました。
怪我をしたのは、【韓国】と【イタリア】選手です。
で、誰が怪我を負わせたかというと、両方ともイタリア選手なのです (ネット上では嘘が流れていますが)
「え?どういうこと?」