【野球】佑ちゃん(斎藤佑樹投手)、KARA騒動に心痛 解散危機に敏感反応 (ZAKZAK)[11/01/24]

このエントリーをはてなブックマークに追加
1やるっきゃ騎士φ ★
ソースは
http://www.zakzak.co.jp/sports/baseball/news/20110124/bbl1101241149001-n1.htm

[1/2]
韓国5人組ガールズグループ「KARA」解散の危機に、ハンカチ王子も重大関心だ。
「持っているもの…それは仲間です」の名ゼリフも記憶に新しい、日本ハムのドラフト1位、
斎藤佑樹投手(22)=早大=は、心をひとつに夢を追っていたはずの美少女たちの、分裂劇に
心を痛めている。

千葉・鎌ケ谷のファイターズタウンで、12日から始まった新人合同自主トレを通して、
同期入団の選手たちの絆は日に日に強まっている。

ドラフト2位の西川遥輝内野手(18)=智弁和歌山高=は「みんな下の名前で呼び合っています」
と明かし、「佑樹さんはもっと特別な感じで、近づきがたいのかなと思っていたけど、すごく
気さくな方で…。本当によくしてもらってます」と心酔の面持ちだ。

ルーキーたちが球場内をランニングする際は、ドラフト4位の榎下陽大投手(22)=九産大=が
ポケットに忍ばせた音楽プレーヤーから聞こえる、K−ポップに合わせて汗を流す。
KARAのヒット曲「ミスター」の印象的なフレーズに乗せられ、斎藤も「♪ラララ、ラララ〜」
と口ずさんでいるという。

そしてK−ポップブームに伴い、このところ日本各地で繰り返されてきた論議が、日本ハムの
新人たちの間でもやはり勃発していた。
KARAと双璧をなすガールズグループ「少女時代」とで、どちらが好きか、
「KARAの尻振りダンスだ!」「少女時代の脚線美だろ!」と意見が割れているのだ。

榎下は少女時代を支持し、西川はKARA派。いささか妙な議論に巻き込まれてしまった感もある
斎藤だが、果たしてどちらの陣営につくのか?

-続きます-