【野球/NPB】日本ハム・斎藤佑樹投手は「アイサツもボールも礼儀正しい」(ゲンダイ)[01/20]

斎藤佑は「アイサツもボールも礼儀正しい」 (ゲンダイネット)

　日本ハムの鎌ケ谷の合宿所内に、選手サロンというか、若手連中のたまり場がある。

　選手たちはそこに集まっては、世間話やウワサ話をするらしいが、この日の話題を
独占したのは斎藤佑樹だった。

　なにしろ話題のルーキーが、ブルペンで初めて投球練習をしたのだ。どんな球を
投げるのか、どれくらいやりそうかというのは同僚のライバルにとって大きな関心事。
斎藤の投球練習を近くで見た人たちも、そうでない人たちも、一緒になって斎藤の
投球練習を分析したそうだ。

　その“井戸端会議”に参加したある若手選手がこう言った。

「ボクはブルペン投球を見ていませんが、『球の回転がよくなかった』という話を
聞きましたね。基本的に投手はキャッチボールの段階でその投手の力量が何となく
だけどわかる。球の軌道や回転なんかでね。でも、みんなが『見た限りでは特別な
ものがあるわけじゃない』と。しかも、５、６割程度とはいえ、ボールが“お辞儀”して
いたというじゃないですか。斎藤は寮でも礼儀正しいですからね。『挨拶だけじゃなく、
ボールもお辞儀していた』と話すのもいましたよ」

　別の若手投手は「斎藤より乾（東洋大＝ドラフト３位）の方が自分たちの強力な
ライバルになりそうだな」と話していたという。

　もっとも、この日は斎藤にとって初めてのブルペン。それも「５、６割程度」の
投球だった。

「まだ出来上がっている段階じゃないので、評価はこれから。試合の実戦マウンドで
どれぐらい投げられるかが重要ですから」

　投球を見守った日ハムの山田ＧＭがこう話すように、斎藤はそもそも実戦で力を
発揮するタイプ。決してブルペンで映える投手ではない。本当の実力が分かるのは
まだまだ先の話だが、日ハムの若手連中は“ウの目タカの目”で斎藤の一挙手
一投足に注目している――。

ソース：日刊ゲンダイ（2011年1月19日掲載）
http://news.www.infoseek.co.jp/gendainet/sports/story/20gendainet000135370/

※ある若手選手なんて存在しません
※別の若手投手もいません

全部想像の記事です

誰が上手いこと言えと、

>しかも、５、６割程度とはいえ、ボールが“お辞儀”して
>いたというじゃないですか。斎藤は寮でも礼儀正しいですからね。『挨拶だけじゃなく、
>ボールもお辞儀していた』と話すのもいましたよ」

これ思いついて、あと全部捏造だろ。

斎藤がストレートじゃなくてチェンジアップ投げてただけかもしれん
そりゃバックスピンかけないから引力でボール落ちる(お辞儀する)わ

どう見ても取材せず適当に話を作っている

打者「じゃ斉藤さん、ここへ緩めのカーブをお願いします」
斉藤「承知いたしました」

ボールはちょっとヤンチャなくらいがいいよ

ゲンダイの斉藤叩きの一貫性は異常

>>9
ゲンダイは話題になってるもんを全部叩くのが基本

石川遼の次はハンカチがゲンダイのターゲットか

江本あたりはよくこの手のギャグをかましてたけどな
昭和か…何もかもが懐かしい

長谷川とか小宮山とかと同タイプの球質って事か

ゲンダイにけなされてるのを見たら、活躍しそうな予感がしてきたｗ

アーーーーーーーーーーーー！！！

でもバットは暴れん坊なんでしょう？

>>16
TDN自重

ひゅんだいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

翔君も四つん這いになれよ

あの東大に打たれた投手だからな
期待してやらないほうがいいぞ
そっとしといてやれ
自分で気づかせてやれ

元巨人の大森タイプ

ボールがお辞儀してるとか言いたいのか？ｗ
それダメだろｗ

>>20
プロやめて大学行くの選んだ時点で察してやれよっていうね

>>2
スポーツ誌の番記者ならともかく
つい最近来たゲンダイの記者に、話し込む選手は居ないだろう

【野球/テレビ】低視聴率でプロ野球の放映権料が激減…テレビ局に「買ってください」とお願いしないと中継してもらえない
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1295507123/

斎藤佑樹(ハンカチ王子)名言集Part1
【学生編】
「大勢の観客の中で投げるのに慣れた｡今じゃあれがないと物足りない」
「高校で注目されすぎた｡大学で騒がれる予定だった」｢好きな漫画はMAJOR｡あんな人生にあこがれる｣
「アナウンサーやスポーツキャスターにも興味がある」｢韓国語と中国語も大好きで勉強している｣
「他にもデザイナーとか設計士もいい｡留学して英語も話せるようになりたい」
｢秋のネオ斎藤祐樹をお見せしたい｣「秋頃のフォームに戻れば自分は今でも普通にプロで通用するレベルにいる」
「政治や経済も勉強している｡いつかは自分が指導者となって日本を潤したい｡でも今は僕の投球や話題で全国を明るくしたい」
「大学野球くらい今の自分なら普通に抑えられる」「六大学にはライバルと思える人はいない」
「自分が調子が悪くても抑えられる大学野球のレベルに萎えたのは事実」「大学野球の投手は大した事ない」
「いつか27奪三振完全試合を達成して斎藤の名を世界に轟かせたい」「イメージを崩せないのでまじめに話します」
「俺がいる四年間は再び早稲田の黄金時代を築きたい」「わが早稲田は一生勝ち続けます」
「やっぱり､まだ何かを持っているなと思います｡六大学（の春季リーグ戦）が終わって､運を使い果たしたころかなと思っていましたが使い切らないものですね｡一生何か持っている､こういう人生なのかなと思います」
「不敗神話と最近そう言われてその気になっていた｡もう少し謙虚にならないといけないと思った」
「経験を積んでＭＬＢの舞台で松坂さんと投げ合いたい」「高校時代､このキャッチャーで夏までいけるのか？と思った
「(石川)遼君とか(福原)愛ちゃんとか他の競技で活躍してる若手選手と色々と話してみたいんです」
「特にﾋﾞｰﾁﾊﾞﾚｰ界のアイドルとして男性の視線を一身に浴びている浅尾美和ちゃんに親近感がわく」
「自分が大学野球の救世主と呼ばれることで､皆が悔しがれば皆が強くなる」
「(坂本勇人とは)差は感じなかった」「自分は次回のWBCの中心にいなければならない」
「10年後はイチローさんや松井さんのように注目されても構わない｡対戦したら抑える自信がある」
「いずれ160キロ出したい」「将来は政治家になりたいと思っています」「今日何を持っているかが分かった｡それは仲間」
「これからはエンターテインメントできるように頑張ります」

斎藤佑樹(ハンカチ王子)名言集Part2
「早稲田にいた証を､契約金の一部で示したい」(電光掲示板ハンカチボード寄贈計画中)
「チャリティー活動をやりたい｡病気の人や子供の為に」「20年で200勝したい」
「"斎藤世代､襲来"っていう見出しはどうですかね？」
「(朝鮮)戦争が始まったら、野球が出来ない」
「なるべく打率の低い打者と対戦したい」
「北海道民の皆様､ファンの方､こんにちは｡東京都の早稲田大学から来た投手です」
「早稲田という最高のブランドを背負ってやっていきたい」
「(自主トレについて)もしイチローさんがよろしければ､一緒にやってみたい」
「小さい頃から投手なので､良くも悪くもわがままな性格｡(理想の人は)それをよしとして(受け入れて)くれるｷｬｯﾁｬｰのような人」
「結婚は活躍してからが理想」「50歳まで現役でやりたい」
「プロ野球だけが仕事じゃない」←new!

ゲンダイは海外の選手にもインタブしてたよな
凄いですね

>>26-27
ご丁寧にいつも貼ってるけど、part2は別におかしい発言なくね

わしもトルコ風呂では「よろしくお願いします」と
深々と頭を下げる

>>21
スカウトとして大成功じゃねーかｗｗ

>>29
「なるべく打率の低い打者と対戦したい」
「プロ野球だけが仕事じゃない」

この二つが特に酷いように思えるｗ
他も新人の発言内容とは思えんものばかりだな

>>9
この前、斎藤の母ちゃんがゲンダイの単独インタビュー受けてた
ゲンダイは親族が取材拒否するとメチャクチャ叩くからな（代表例･石川遼）
ちゃんと取材受けただけあって日ハム入り決まってからは、そんなに厳しい記事はないよ
大学時代はむしろ早稲田の監督の方を叩いていたな

ヒュー、斉藤に出番はないぜ