【音楽】「第3回CDショップ大賞」、受賞作品発表！ 大賞はandymoriの『ファンファーレと熱狂』

本日、全日本CDショップ店員組合が主催・運営し、全国のCDショップ店員が選ぶ
「第3回CDショップ大賞」の大賞授賞式が行われ、大賞・準大賞が発表された。

昨年10月に、「第3回CDショップ大賞」の第一次投票が行われ、17作品と地方賞8作品、計25作がノミネート。
12月には、11月の第二次投票により選ばれた入賞作品11作が発表されていた。

大賞に選ばれたのは、andymoriの2ndアルバム『ファンファーレと熱狂』。
また、神聖かまってちゃんの『友だちを殺してまで。』 、世界の終わりの『EARTH』、 秦基博の『Documentary』の3作品が準大賞を受賞した。

「第3回CDショップ大賞」の受賞作品は以下のとおり。

大賞：『ファンファーレと熱狂』 andymori
準大賞：『友だちを殺してまで。』 神聖かまってちゃん
準大賞：『EARTH』 世界の終わり
準大賞：『Documentary』 秦基博

ソース
http://ro69.jp/news/detail/46736
関連サイト
「第3回CDショップ大賞」
http://www.cdshop-kumiai.jp/?page_id=385

全然分からない

大賞はサカナクションだと思ってた

ねごとがとると思ってたけど大型タイアップ決まってるから取ってもたいした影響はないだろうな

確かにファンファーレと熱狂はよかった
邦楽で去年一番聴いたわ

ショップ店員と客の感覚のズレがＣＤ不況に拍車かけているな

生稲晃子スレじゃなかった・・・・・・

>>6
客の感覚だとどういう選択になるの？

ぜんぜんわからない上にCDショップはどこにいけばあるんだ？
ほぼ全滅してるんだけど・・。

店員のゴリ押し大賞か

>>9
地方行くとほとんどCDショップ残ってないよな

DVDレンタルショップの片隅にコーナーあったりするだろ
そこだけ殆ど客いないから気がつかないんだよ

andymoriは確かにいい。若手で一番

若者音楽って、どんどん大衆感、身近感が少なくなって
文学のようなポジションになってるな

ここで言う「CDショップ店員」も「＝コアなリスナー」って意味で
客の反応見て選ぶ職業人とかじゃないし。
インディーズショップと差異がないんだな、今は。

最近の曲なんかもうクソみたいな曲だらけさ

世界の終わりはないだろｗ

andymoriは確かに良い
だからこそメンバー交代が残念すぎたけど

>>8
西野カナだろ

全く存在感のない賞になってるな
本屋大賞のようになる思ってたんだろうけど、主催者は

書店員は本好きが多そうだけど
CDショップ店員はそんな感じしないからな

もっとメジャーな曲から選べよ
全く知らんわ

NHKのニュースでやってたね

世界の終わりは無いわ。歌詞がクソ過ぎてもう二度と聴きたいと思わない

あれＡＫＢは

　

　

洋楽部門もあるんだな
ドラムスとヴァンパイア〜はいいとして今時マルーン5はどうなのよ

世界の終わりは新興宗教信者の目をしてる
すごく純粋なんだけど現実感からかけはなれて理想論に生きる人の目

> 準大賞：『友だちを殺してまで。』 神聖かまってちゃん
なんでこいつらゴリ押されるん？

>>27
いやDrumsもVampire Weekendもなんか今更感が・・・

サカナクションがM1の笑い飯的ポジションになりつつある件

>>30
この二組を今更感と切ってしまったら候補作自体無くなりそうなんだが
ドラムスとか1stじゃん

school food punishmentとねごとはよかった

神聖かまってちゃんのタイトルのせいで、「秦基博さんの『Documentary』 と、ご覧の二作品」で片づけられてしまった世界の終わりw

結局、andymoriのドラマーしかインタビューが放送されなかった

>>28
すげー分かる。グリーンピースとか動物愛護団体とか
ああいうやつらと同じ臭いがする

最近のバンドって若手なのに小奇麗にまとめたみたいな感じなのが多くてつまらないよな
かまってちゃんみたいな対極にいるバンドもいるけどｗ