【芸能】ウッチャンナンチャン・内村光良、一人舞台に挑戦 脚本も書き下ろし 「東京オリンピック生まれの男」

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1禿の月φ ★
 俳優・司会者などで活躍するウッチャンナンチャンの内村光良が、
初の本格的な一人舞台「東京オリンピック生まれの男」を上演することが明らかになった。
出演だけでなく脚本も内村自身が担当しており、3月16日〜21日に紀伊國屋サザンシアターで上演される。

 本作は、内村が自身と同じ1964年、東京オリンピックの年に生まれた男の人生を、
時代の流行歌にのせて演じるというもので、内村にとって初めての長時間の一人舞台となる。

 脚本も担当している内村は、「現在、公演に向けて執筆中です。
自分が台詞をたくさん書けば書く程演者の自分に負担がのしかかるというジレンマと戦いながら創作しています」と、
チラシ裏にあいさつを載せており、「長時間の一人舞台はこの年になって初体験。
『声の限界』『体力の限界』この2 つが今回の未知なる舞台のキーワードかと現段階では考えてはいるけど、
そこは“生モノ”何が起こるか幕が上がんないとわかんねぇ! 
一人の懲りない男の物語です。よかったら観に来てください」と、
今回の舞台にかける意気込みを感じさせる。(続きます)

ソース:シネマトゥデイ
http://www.cinematoday.jp/page/N0029693
画像:限界に挑戦します! - 内村光良一人舞台「東京オリンピック生まれの男」公演イメージ
http://s.cinematoday.jp/res/N0/02/96/N0029693_l.jpg