邦画１位は「悪人」　キネマ旬報ベストテン

邦画１位は「悪人」　キネマ旬報ベストテン
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110112-00000521-sanspo-ent

2位

3位

志位

チョンだいすきキネマ旬報

キッズ・リターンデスケド何か

キネマとか業界人だけで盛り上がっているやつだろうｗ
ぜんぜん当てにならん。

手抜きするなよ

　【日本映画】１位「悪人」２位「告白」３位「ヘヴンス　ストーリー」４位「十三人の刺客」
５位「川の底からこんにちは」６位「キャタピラー」７位「必死剣鳥刺し」８位「ヒーローショー」
９位「海炭市叙景」１０位「ヌードの夜／愛は惜しみなく奪う」

　【外国映画】１位「息もできない」２位「インブクタス／負けざる者たち」３位「第９地区」
４位「白いリボン」５位「ハート・ロッカー」６位「冷たい雨に撃て、約束の銃弾を」
７位「クレイジー・ハート」８位「冬の小鳥」９位「スプリング・フィーバー」１０位「インセプション」

▽日本映画監督賞＝李相日「悪人」▽日本映画脚本賞＝吉田修一、李相日「悪人」
▽主演女優賞＝寺島しのぶ「キャタピラー」▽主演男優賞＝豊川悦司「必死剣鳥刺し」「今度は愛妻家」
▽助演女優賞＝安藤サクラ「ケンタとジュンとカヨちゃんの国」「トルソ」「SRサイタマノラッパー2〜女子ラッパー☆傷だらけのライム」
▽助演男優賞＝柄本明「悪人」「桜田門外ノ変」「ヘヴンズ ストーリー」「雷桜」他
▽新人女優賞＝桜庭みなみ「最後の忠臣蔵」「書道ガールズ」
▽新人男優賞＝生田斗馬「人間失格」「ハナミズキ」他
▽外国映画監督賞＝ヤン・イクチュン「息もできない」
▽文化映画作品賞＝「ショージとタカオ」
http://www.kinejun.com/kinejun/best10/tabid/64/Default.aspx

騒動以来初めてゲイスポの偽おじさんの立てたスレに書き込んだ
受賞者オメ

主演の2人が嫌いなので観てない

さすが李相日監督ﾆﾀﾞ<｀∀´>

さんかく入らんかったか

インブクタスて

光浦「お前ら（ジャルジャル）が主演したヒーローショーな、私しか客おらんかったぞ」

今度は愛妻家は見てみて欲しい
地味に生田がハズレ引き続けて消えそうだな

正直バカ売れするような内容の映画ではないと思う
話題性で見たやつ多いだろ
いい意味で不快な映画だぞ

キネマ旬報はオワコン

今の邦画なんて見たくもないや

そういえば、邦画の1位と2位はテレビ局が絡んでないんだよな
これは、今年の日本アカデミー賞がいろんな意味で楽しみだわｗ

チョンとブサヨ御用達だな

粗暴なんだけど根は正義感が強い、情に深い、ナイーブみたいな人物が主役の韓国映画って良くあるけど苦手
息もできない、チェイサー、殺人の追憶、すごい映画だってのは分かるんだけどグッと引き込まれない

そういう人物が主役じゃない韓国映画には好きな映画も多いんだけどなぁ
母なる証明、シークレット・サンシャイン、oasis、など

アウトレイジ
しんぼる

これはどうした

邦画は一時期のほんわか脱力系の流行りが去ったようで良かった。
どんどんコメディーをブチ込んできて欲しい

悪人は見てないけど
告白とヒーローショーはおもしろかったわ

大河スレでは大根扱いの豊川悦司さんが受賞wwww

糞雑誌の分際でAmazonの解説文でいつまでも映画の権威みたいな面してんなよ

２位　アクメ
３位　悪魔

日本アカデミグラスソース一番手なのかい

インブクタス

もしかして: インビクタス 上位 2 件の検索結果

マルサの女だろう

ナベアツのやつ見忘れたんだけど面白かったんかな。

「インプクタス」で日本ラクビーがWC大記録保持者だということを知ったw

汚染を除去しました。

>>8
>インブクタス
>インブクタス

中央開館とかインブクタスとかちゃんと推敲できない人でも記者が務まるのだなあ

時代劇関係の映画が面白かった。
告白も良かったけど。

悪人見逃した。

告白より、凄いの？
周りの見た人の感想では、
告白と比べちゃうとイマイチってのばかりだったけど。

告白ってそんないいのか
原作読んだけどつまんなかったな

深津絵里
うまいよなあ

みんなで仲良く賞分けましたって結果だなや

第９地区ダントツじゃねえのか
あんなにロマンチックなラストシーンはめったにない

妻夫木って地味な映画だと結構いいんだよな
大作をやると必ずといっていいほどコケる

悪人なんて不快の塊みたいな鬱映画を
なんで金払って見なきゃいけないのか

「悪人」はテレビドラマ系の映画を見慣れていると重くて暗くて救いない話のようにに思えるけど、

>> 外国映画　４位　「白いリボン」

を見た後だと爽やかで前向きな話に思えてくる不思議。
トリアーとこの映画の監督が２大巨頭だな、見た後に気分悪くなる映画作らせたら。

たぶん邦画は今年は全部、「悪人」が持っていくだろ。過去数年で考えても頭一つ抜けてた。
「１３人の刺客」はオリジナルを知っているかどうかで評価がかなり変わる。

キネ旬に十三人入るんだあれ秘宝系だろ

妻夫木のパンツ一丁姿が観られたので良し

>>7
広告屋が大量に入ってる日本アカデミー賞よりずっとまとも。

>>36
正直悪人はダメな所も多いんだけどね
前半はいいのに後半がダメだし
キネ旬の場合無難な方が一位を取りやすいってのもある

告白はアンチがいそうだから

テレビドラマ関係の映画除いたら
こんなもんなんじゃね？

佐賀ってやっぱり田舎なんだな〜っていう映画

悪人はヘルス嬢出さない事以外はよかったお
深津の横乳もエロかったし

朝鮮キネマ旬報

危うく三位になるところだったが
今年も一位だったよ

告白ってそんなによかったかなあ

一点だけ。
原作が「金髪」だったからって、映画も金髪にする必要は全然なかったと思う
視覚的表現が多様できる映画では、違う方法で内面を表現できれば
原作と細かいディテールで一致させることはないから。

告白って14日発売だっけ？
レンタルしてみようかな？
世間的にはいいって話し多いけど、
俺、あの監督の作品は合わないんだよな。
下妻も松子もただ奇をてらっているだけにしか見えなかった。

妻夫木の抑えの効いた演技はよかったと思う
あんな田舎の兄ちゃんいそうだし

反対に深津絵里はあんなの田舎に居ねぇよ

映画に描かれてないことを指摘するとは
頭おかしいんじゃないの？

金と宣伝にものを言わせたテレビ局制作映画もなんだけどキネ旬も変な意地張りすぎ

外国映画９位とか見れば、さすがキネ旬って感じだな。

こんな映画、評論家のほかに見てる人とかいるのかよｗ

キネ旬と言えば、ゆとり教育でおなじみの寺脇研が
ずーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっと
ピントのズレた邦画評やってるぐらいですから。

東京ガスストーリーも映画化すりゃいいのに

告白と十三人と鳥刺しは観たな。
でもアウトレイジが一番エンタメしてて良かった。
冒頭からグイグイ引き込むジェットコースター的なテンポの良さが好き。

キネ旬は以前経営危機に陥ったときに半島系の資本が入っている
その直後のキネ旬ベストテンで在日映画「月はどっちに出ている」が主要部門総なめ
実にわかりやすい

ちなみにぴあも同じパターンで半島資本が入っているので
未だに韓流大プッシュしまくり

インセプション低い

映画監督の在日率高杉

映画って、朝鮮系が主流なん？

ヒーローショー8位か
低いね

まぁ息もできないは納得だよ

息もできないなんて映画初めて知ったけど日本公開されたの？
韓国映画なんて津波の映画くらいしかロードショーしなかったんじゃないか？

安藤サクラ地上波のドラマで見たいなｗ今年もほぼ出演無いだろうけどｗ

悪人は結構良かったが一位ってほどかな？
他がわからんから比べようがないけど
ふかつえりの薄幸そうなところがすごくハマってたんだよな〜

外国映画は大方同意できるな

キネ旬イーストウッド好きだな

許されざる者（1993年度）１位
マディソン郡の橋（1995年度）３位
スペースカウボーイ（2000年度）1位
ミスティック・リバー（2004年度）１位
ミリオンダラー・ベイビー（2005年度）１位
父親たちの星条旗（2006年度）１位
硫黄島からの手紙（2006年度）２位
グラン・トリノ（2009年度）１位
チェンジリング（2009年度）３位
インビクタス/負けざる者たち（2010年度）２位

告白の方が面白かった
悪人は途中で寝た

映画芸術のベストはキャタピラーで決まりか？
ワーストはなんだろう

「おにいちゃんのハナビ」
が入っていないのが残念。

私はこれが歴代ナンバーワンにきました。

ヌードの夜なんてなんではいってるんだろ、
個人的にはおにいちゃんの花火の方が良かった。

どう考えても


邦画１位は「七人の侍」だろ


なんでそうじゃないの？

あれ？　しんぼるは？

>>63
そういう裏事情ぬきにしても息もできないが1位は順当だよ。
だれしも今年は息もできない1位だと薄々予想してたんじゃない？
それに「いまだに韓流プッシュ」って批判も良く分からん。
韓流ブームなんて日本で勝手にやってたことなんだからその浮き沈みと
韓国映画の質に相関性ないだろ。
アメリカでポケモンブーム終わったからといって、他の日本アニメの質が下がるのかってはなし。

>>68
おまえみたいな映画無知が何でこのスレに？
映画ファンで息もできない知らないなんてありえんだろｗ

今年は不作だったな

>>79
どこの映画館でやってた？
マジで知りたい

たしかに昨年の邦画なら
おにいちゃんの花火おススメなのに
ないのね

>>81
シネマライズとか

>>83
�d
しかし本当に知らんかったよ

キネ旬のベストテン作品がいちばんハズレが少ないべ

ＮＨＫニュースでも取り上げられてたし、いまだにある種の権威なんだね
買ってる人なんて誰もいないのに

九州人としてうれしい
九州人ならなつかしくて
九州と九州人をよく描けてる映画でした

個人的には
嫌われ松子は超えられなかったけど

チェイサー見てから韓国映画も見るようになったが、
今回、息もできないも凄かったわ。1位でも納得出来たぞ。
後シークレット、クロッシングっていう韓国映画も良かったが
入ってないんだぁ〜。

邦画の場合だとは２〜４位辺りに面白いのが多いな
１位は他の映画賞と同様に象徴的なのとかご祝儀が多いきがする

【日本映画】
１位「悪人」
２位「告白」
３位「ヘヴンス　ストーリー」
４位「十三人の刺客」
５位「川の底からこんにちは」
６位「キャタピラー」
７位「必死剣鳥刺し」
８位「ヒーローショー」
９位「海炭市叙景」
１０位「ヌードの夜／愛は惜しみなく奪う」




なんだまたたけしは井筒に負けたのか。
これで何連敗だよ。

「少年メリケンサック」おもしろかったのに

去年の外国映画、おれとしては「ぼくのエリ」が１位だけど
「息もできない」はたしかにすごかった。
というかここ数年韓国映画はすごいですよ。
２００９年でいえば「母なる証明」、２００８年でいえば「チェイサー」。
どっちもベスト級ですわ。

>>56
すげえ分かる
深津絵里は深津絵里だった。
全然田舎の男とろくにつきあったこともない女じゃないわあれは。

「アウトレイジ」は入んなかったね。
たけし映画で久々によかったんだけど。

あとはアニメーションで「カラフル」も入ると思ってたけどな。

はやいが今の所、来年の外国映画1位はソーシャルネットワークだな。
ヒーローショー、ランクインならお兄ちゃんの花火いれんかい！
久々に号泣したんだぜ！！

映画芸術のワースト１は告白と予想。

さんかく、面白かったのになぁ

俺の2010年映画ランキング5

1位　第9地区
2位　渇き
3位　キック・アス
4位　Dr.パルナサスの鏡
5位　トイ・ストーリー3

異論は認める

杵旬のランキングより、このスレ覗いて
「おにいちゃんのハナビ」が観たくなったことの方が重要

>>92
ぼくのエリ、面白そうだね
萩尾モトのポーの一族みたい

韓国映画は2000年からこっちクオリティ高いね

邦画て評価されるの人間の暗部をえぐり出してみました　みたいのばっかりだな

>>101
普通の幸せを得るのが困難な時代なんかねえ。
「ヒーローショー」、「悪人」とか、やっぱいい映画だと思うがね。

「告白」も観たけど、あれは何が主題だったのか、今でもワカラン。
ひたすら煩く、くどかったんだけど、好きな人多いんだよな。

ブログにアクセスできないんだがなぜ？

悪人つまんなかったわ
どの辺が良かったと言えるの？

第９地区はランクインしそうにないと思ったが
冷静に考えるとこれに10点つける選者は何人かいるな
10点は多いが選んだ人は少ないパターンか？
ともあれ1人で祝杯をあげたい

悪人よかったけどな

悪人は原作読んでゲンナリしたんだが、映画見たら評価変わるかな？

>>60
寺脇研の特徴
・ゆとり売国派
・半島大好き
・九州出身
・ピンク映画
・奥田瑛二のお友だち
見事な顛末だ>>8

在日の監督ってエログロ好きだよね

しょうがない
韓国のが映画面白いから

>>110

まぁ、日本で上映されるのは
すでに取捨選択されてる作品が多いだろ
実際にはアレなのもあるだろ

邦画だと「何でも」上映されるから
たとえば矢島とかかたつむりとか…

まあそれはどこでもそうだね
アメリカだってこっちに入って来ない
糞みたいな映画やドラマが沢山あるそうだし

悪人は映画はしらんけど小説は面白かった

とりあえず海炭市叙景が観たい

悪人も良かったけど俺なら告白にするなあ

別に何が１位でもいいけど一雑誌のランキングを
NHKニュースで大々的に取り上げるなよ

ブルーリボンとキネ旬を取り上げるのは毎度の事

>>109
北朝鮮からの密入国者の息子で朝鮮学校に通い、北朝鮮拉致問題発覚から韓国国籍を慌てて取得したクセに日本人のフリをしているチェ･ヨンイルこと崔洋一なんかが日本映画協会に居るからな
しかもただ居るだけじゃないしな
肩書きみたら日本映画ってなんだ？って思うわな

NHKの夜7時のニュースでアナウンサーがキネマしゅん報って読んで全国に恥を晒してたのは
キネ旬の知名度が落ちたのかNHKの知的レベルが落ちたのか
おそらく両方だろう

ヘヴンス　ストーリーがこんなに上位に来るとはｗ
志を評価されたかな

まぁ、悪人も志を評価された一位だな
役者は熱演してたし個々の描写は力が入ってて良いけど、全体としてみるととてもバランスが悪い
妻夫木の役の描き方を変えたみたいだけど、正直失敗したと思う

日本、外国映画共に韓国人の作品か。
ほんと日本は政治、経済、文化でどん底に落ち込みつつあるな。
その上2chなんて匿名サイトで汚い差別的な言葉を吐き続けて
礼節まで欠きつつあるし。
どうなっちゃうんだこの国は…

映画なんて見ねーよ、

必死剣は面白いって聞いた。タイトルで馬鹿映画かと思って見なかったけど

鳥刺して凄いよなｗｗ

必死剣鳥刺しは終盤のトヨエツの一騎打ちからの殺陣に尽きるよ
あとは、武士の所作とかかな

>>120
？　原作は日本だよ。

キネマて何語？

キネ旬が持ち上げてるってことは糞映画確定か

キネ旬（笑）

邦画はクソや

ここだけの話、とんねるずの何とかネバダはよく出来てたな
あれだけの主演、予算、ゲスト縛りがあるのにいい意味ですっからかんな
まさに昔の娯楽映画的な感じで

インブクタスわろた

>>1
桜庭みなみ

惜しい

>>87
韓国映画を観てる錯覚に陥ったんだが
寂れてるというより未開で全体に鬱屈してる雰囲気が
悪人は個人的には足らない作品だったけど、
まああれが１位でも文句はない
ただ、キネ旬データベースのサイトにある韓ドラバナーは止めて欲しい…

お前らってアニメやゲームのスレだと元気いいのに
映画の話になると薄っぺらいよなｗｗｗｗｗｗｗｗ

アウトレイジ入ってねー
たけしがまたガックリするな

アウトレイジはなんか配役が豪華なVシネみたいなんだよなぁ
中盤の黒人外交官との寒い笑いの数々がなければ、もうちょっと締まってたと思う

しんぼるは？

しんぼるは論外
映画になってない、単なる長時間コント
おそらく松本があんまり関わってないメキシコのパートがわりと映画になってるとこが皮肉

うん、松本映画はちゃんとしたプロデューサーが付けばなあ。
松本に映画について指導できる人。

それなら、たけしと松本で映画作ればええやん。

たけしはプロデューサーの森昌行がいないとアウト

つい告白なんか点数を低くしそうだけど２位に来てるところがえらいな
しかしヘヴンズストーリーが３位なのか
長い映画見る気しないんだよな　愛のむきだしも結局長すぎて見る気がしないままだ

息もできないはいいね　名画座でヒーローショーと二本立てでかけてみたらどうだろう
日本も韓国もどっちも若者はどんづまりだなあって感じでいいかも

最下位はとんねるずの映画だっけ？

>>139
松本自体が才能ゼロの只の無能ハゲなので論外。プロデューサーがいようがいまいが関係なし。

>>124
副題が襖の上手な閉め方だからな

>>37
俺も原作つまらなかったから見なかったけど映画は面白いらしい

>>118
間違えたの、武田じゃなくて久保田のほうな、念のため。

>>79
半島の人なんだねw
＞薄々予想
何馬鹿なこと言ってんだか…。

トヨエツに李監督
コリアン系男優秀優秀すぎﾜﾛﾀ

息もできない観た。凄かった。
暴力では何も解決しないっていうメッセージを思いっきり違う角度から見せ付けられた感覚だ。

韓国物だとクロッシングも凄かったがあれはスルーか。

息も出来ないは良かった
「シ・バ・ラ・マ」って言いたくなるし

韓国の小汚い街並みが、陰鬱な映画に良く合うと思う
あの雰囲気は日本ではなかなか出せない

息もできないも凄いが俺もクロッシングは良い映画だと思うぞ、
後シークレット、パラレルライフ。未見の奴は見とけよ。

>>151
韓国映画はスローモーションを多用しすぎだと思うんだよな

小沢？管？

あれぇ告白じゃないんだ。
悪人もよかったけどさ。

トヨエツって芝居うまいの？
どの役やってもなんか神経質そうで人間臭さ感じなくて
感情移入できないんだよなぁ。嫌いじゃないんだが。

>>155
「息もできない」にスローモーションシーンはない。
「クロッシング」には多少あったかな？

去年見た韓国映画で息もできない、クロッシング、パラレルライフ、
アンティーク 〜西洋骨董洋菓子店〜は良かったわ。
ツナミはイマイチだったが単館上映のコリアン映画は良いのが多いな。
ミニシアターはちょくちょく消えてるが存続して欲しいと思うね。

息もできないで　主人公が所属する集団とか
日本でおきかえたらその時点で日本人は興ざめするからな

海老蔵事件の関東広域アウトローユニオンも映画に出てきたら
実在しているのに、そんなのいるわけがないって反応されそう

>>151
クロッシングと言えば俺はこの前のﾘﾁｬｰﾄﾞ･ｷﾞｱとｲｰｻﾝ･ﾎｰｸの映画思い出すわ

トヨエツの演技が下手といってはばからない人は
キムタクも演技が下手だと思っている

>>162
えっ( ﾟдﾟ)


ああ、そういうことか、そうだキムタクはいつもキムタク本人を
上手に演じてるよね。
キムタク弁護士バージョンとか総理大臣バージョンとか
懐かしアニメバージョンとか。

息もできないは日経の2010映画総評で評論家２人がトップ３にランクインさせてたの見て
やっぱりなと思った

韓国の話はもういいよ・・・

邦画はねこタクシー、洋画はキックアスかな俺は

>>163
そういうこと
そういう見方しか出来ない人にはそういう風にしか見えない

ハングル5分以上聞くなんて俺には無理
生理的に耐えられない

>>167
うむ。

自己完結してるならよし。
それを他人に見せずに済むならもっとよし。
世の人々は普通にそのようにしてることを知ればもっともっとよし。

とにかく今年は、加瀬亮（アウトレイジ）とジョゼフ・ゴードン＝レヴィット（インセプション）
は最高によかった。かっこいいにも程あるほどかっこよかった

キネ旬的ベストテンは、ま、やっぱこうなるんだろうな　

>>170
500日のサマーのあんちゃんか。いいよな
しかし第9地区3位とは意外だな

>>157
ナンシー関が「ストップ・ザ・トヨエツ」ってキャンペーンをやっていたのを思い出したw

っつーかこのランキングはう〜んって感じだなぁ…

邦画？
チョンのオナニー映画だろ

映画マニアの人ほど、「告白」への評価低い気がする。どこがダメかはハッキリ言ってくれないんだけどね。

原作つまんなかったなあ
不要なサイドストーリー多すぎ

>>173
原作

日本映画界はキネ旬こみで腐り過ぎ

悪いけど話がキモすぎて見る気しないｗ

しかし邦画に良作が多いのは、うれしいね。当たり年なんじゃないの？
それとも自分がチェックしてないだけかな。

ジャニ（というイメージは比較的薄いけど）の生
田斗馬が新人賞か…

http://www.kinejun.com/korea_asia/tabid/79/Default.aspx

ビート涙目ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

これからは、今年新作を撮るまつぁんと、
こくはくの大天才中島さんが世界映画のつーとっぷだよ！　

告白はコメディでしょ

告白2位にすんなら洋画部門で500日のサマーも評価しろよ

アウトレイジは普通に面白いってレベルの映画だけど告白より低いのはおかしいな。
なんか伝統ある映画雑誌が告白をあの順位に置くのはいかがなものかと・・・
>>174
映画が今まで積み上げてきた表現方法を無視した表現方法ばっか使ってるからだろ。映像加工しまくってＣＭっぽい感じ。
だからシネフィルどもから好かれるわけがない。映画が特別好きじゃない奴らは何も感じてないよ。

ネトウヨの民度の低さに驚かされるスレだな

最後に流れる歌がよかった

レンタルで第9地区見たけど、つまらなかったな。
他の作品は全く見たことがないし見る予定もない。

お前には海猿と踊る大走査線がお似合いだ

｢悪人」台湾の映画館でみたわ
淡々と話が進んで、2時間ちょっと過ぎたら
｢あ、終わっちゃった」って感じ
一緒に見た台湾人も同じこと言ってた

一点意見が食い違ったのは、
榎本明はなぜ、あのボンボンを殺さないのか?ってところ
台湾人なら絶対殺ってる、残された家族もそれで悲しまないって

真偽はわからんが、文化の違いを感じた

無理矢理順位決めなくても、該当作品無しで済ませばいいのにな

まあ、今さらキネ旬には何も期待してないけどさ

どれもこれも暗いし映像が凄くない

「必死剣鳥刺し」は個人的に昨年No1糞映画だったんだけど。
あんなの人気あるんだ。

ここ数年、邦画は質が高いよね。

印象工作しようとしている奴は
同時に「あらすじ」すら読めないこと
さらけ出しているんだよなあ

>>174
映画業界の人間たちのPVやＣＭ上がりとかへの敵意は凄まじいよ
岩井俊二とか中島哲也とかね
あと、映画とは『人間』描写であるという考えがある
これはシネフィルなんかもそうだけど、人間が描けてないとか薄っぺらいとか言って、偉そうに講釈垂れるのよ
で、中島哲也監督はそういうのを意図的に適当にやって奇抜な演出するのよ
でもそこそこ当てちゃうから、そういう連中は気に喰わないんだよね

>>196
しかしキネ旬のランキングじゃ告白は２位じゃねえか

みんな、よく韓国映画見てるな

>>197
キネ旬も傾向はあるけど、読者票とかもあるしまだわりとフラットに評価する方だよ
例えば、助監上がりとか古参のライターとか昔ッからのシネフィルなんかは拒絶反応がすごいね

>>198
みんな（在日、帰化人、なりすまし）観てるよ。

＞インブクタス
なんかインビクタスのデブ専パロディの題名みたいだなｗ

>>193
去年は時代劇が多かったけど、鳥刺しは上位にくる出来だったと思う。
エンタメ感では十三人の刺客の方が上かもしれないが。

これからは、今年新作を撮るまっあんと、
こくはくの大天才中島さんが世界映画のつーとっぷだよ！　

大天才だよ！

　なかじまさんは！！

それよりも、いまだにアニメを映画から除外してるんだよねえ・・・

>>205
キネ旬ベストではトトロが１位をとったこともある

そういや「川の底」の満島ひかりは、監督と結婚したんだよね。許せん。

くそ映画でしたな、いろんなどうでも良い話がごちゃまぜ、日本人の感性じゃないわ、
えりさまをこんなくそ映画で使うな。

ヤマトは？

ヒーローショーは痛い映画やったなあ

映画マニアじゃないけど告白駄目だった
原作は読んだときは普通だったのに映画観てなんか原作も嫌いになった

>>205
去年は「ヒックとドラゴン」が素晴らしかったんだけどなーー・・・

Yahoo!シネマレビュー点数(1/14付)
〜洋画はおおむね高得点だが、邦画は？の作品があるな。
【日本映画】
１位「悪人」3.94
２位「告白」4.03
３位「ヘヴンス　ストーリー」2.92
４位「十三人の刺客」 3.72
５位「川の底からこんにちは」 4.25
６位「キャタピラー」3.41
７位「必死剣鳥刺し」3.76
８位「ヒーローショー」3.09
９位「海炭市叙景」4.11
10位「ヌードの夜／愛は惜しみなく奪う」4.17
【外国映画】
１位「息もできない」4.28
２位「インビクタス／負けざる者たち」4.38
３位「第９地区」3.93
４位「白いリボン」4.00
５位「ハート・ロッカー」3.49
６位「冷たい雨に撃て、約束の銃弾を」3.55
７位「クレイジー・ハート」4.07
８位「冬の小鳥」3.92
９位「スプリング・フィーバー」4.47
10位「インセプション」4.07

シッバラマー
息もできないの原題は「糞に群がるハエ」
シバラマーなタイトルだ

>>179
去年の邦画ははっきり言って不作でしょ
ここ数年好調だったけど粗製乱造気味になってきたかも

悪人ってめちゃくちゃつまらんかったぞ・・

>>197
告白はシネフィル的ではないけど、ＣＭ的な演出を抑えて真面目に映画を作ろうとした感じだった
この監督の過去作はＣＭそのものだったけどね

同じ作者なら悪人よりパレードのほうがよかったぞ
本の方も

昨年見た映画『人間失格』『告白』『悪人』『インシテミル』『雷桜』『武士の家計簿』

TVCMを大々的に打ってる映画にロクなのない事を三十路前に知ることが出来てよい一年でした

つД`）

せめて十三人の刺客くらいは見ようよ

悪人しか見ていないが良かった所。
・深津、妻夫木、樹木と殺された女の子の演技。
　まさしくなりきっていた。
・現実に、自分にも起こりうるストーリー。

今年は相棒を見に行った。恐らく2年連続1番の映画を
見に行ったことになるだろう。

ぶ

>>219
自分に合わない映画をわざわざ見るとか頭が悪いだけでしょ？

日本映画界って在日に支配されてんだな。

テレビだけじゃなく映画も汚染されてるのか

　　提　　供　　

　　P　＆　G

　　悪　　人　　

　トヨタ自動車


という表示には笑った。

深津絵里のエロ動画はどこ？

告白の方が良かっただろ？

吉田修一って、文学界では有名なの？

海炭市叙景は凄くよかった。
現地の素人を多数起用しているけど、それがまた味があってよかった。

はっきり言って、キネ旬のベスト１０はもう無意味だな。
なんの影響力も話題もない。
虚しいだけ。

>>229
有名。
ついでに言うと「文学界」って純文学の業界では雑誌の名前なんだぜ

>>231
じゃあ影響力と話題性抜群のベスト10を教えてもらえる？

十三人>ヒーロー>川の底>告白
観たなかだとこんな感じ。どれも面白かった！

カラフル入らなかったか
良かったと思うけどな

>>232
有名なんだ・・・
原作が異常に売れてるから気になってたんだ

>>236
そりゃあ東野圭吾とか宮部みゆきに比べればマイナーだが
ミステリは読者数のケタが違うからなあ

>>233
上の人が書いてるけど、半島系の資本入ってるってのが
本当なら、そりゃ信頼性ゼロだわな。

キネマ旬報のベストテンは、審査者とその点数が誌面に公表されるので
変な点数操作は逆に起きないんですね

息もできない＞＞＞＞第９地区＞ヒーローショー＞告白

観た中だとこんな感じ。
告白は何が駄目だったのかよくわからん。
あえて言えば登場人物誰にも感情移入出来ないのが辛い。

アクション娯楽映画しか興味がない俺はインセプション、マチェーテが良かった
まったく触手が伸びないけどフィンチャーだということでソーシャルネットワーク今から見てくる

>>240
告白は基本面白いんだけど映像がアウトかな。
なんだよ終盤の爆発CGとか。劇場で吹いたわ。

深津っちゃんは十分エロかったよ。
ようぢょ専門なおいらも少し勃った。

【キネマ旬報】

　　キネマ旬報　＝　在日チョン
　　シネカノン　＝　李鳳宇　＝在日チョン

　　2004　ベストワン：「誰も知らない」　（制作：シネカノン）　
　　2005　ベストワン：「パッチギ!」　（監督：井筒和幸　制作：シネカノン）
　　2006　ベストワン：「フラガール」　（監督：李相日　制作：シネカノン）　
　　2010　ベストワン：「悪人」　（監督：李相日）

告白も十三人の刺客も面白くなかった。上位に入るとはさすが糞キネ旬。
悪人は見てない。ワイが評価するのは冬の小鳥だけや。

映画を観ない奴ほどいちゃもんつけてやんのｗ

シネカノンって潰れたんだよなｗ

>>246
だよなあｗ

これからは、今年新作を撮るまっつあんと、
こくはくの大天才中島さんが世界映画のつーとっぷだよ！　

去年、おれがみた映画ランキング邦画部門の独自ランキングだと3位だけどな
2位は　松たかこの告白
1位は　もたいまさこのトイレット
異論は認める

ソーシャル・ネットワーク見た後だと同じCM・PV屋の中島が告白でやったことなんか結局子供騙しだということがよくわかった

拭かずと芝�ｱ　ってフジテレビの枕女優だろ。

>>55
年取ると奇をてらってるように
見えること多くなるよな

誰もしらないってシネカノンだけどカンヌで絶賛だぞ。

６大映画賞ではキネ旬が一番まとも

カメラ何種類くらい使ってる？
全部同じカメラで撮ってエフェクトかけただけかな。
中島さんよく8ミリフィルム風の画面使うけど。

この人の映像テクニックは本当に凄い。
本作の飛び散る物体一つとっても
本当にその場で飛ばした
別の場所で飛ばして合成
フルCG
色々使ってるし。
あと最近の作品ではあんま使ってなかったと思うテンダー（像が2重に見えるレンズ）
を使ってたのが新鮮だった。

>>8
キャタピラーって2,3年前の映画かと思ってたが去年だったのか

アウトレイジの椎名桔平が良かった。

悪名かと思ってびびったｗ

小栗旬のは？

>>259
織田裕二がリメイク

誰かパートナーって犬の映画見た人いない？
すごい良かったよ

大天才だよ！

8位の冬の小鳥も韓国映画　

韓国マンセーだけの映画雑誌

俺の知り合いに、ネイティブな英語が話せる奴がいて、そいつの「告白」を観た感想は、
「歌詞が気になって映画に集中できない」
とのことだった。
英語が全く理解できない俺には、分からない苦労だった。
まぁ考えてみると、もしあれだけの量のBGMが日本語の歌詞だったら、
台詞に集中できなかっただろうなとは、思った。

告白は劇場で観ないと面白さ半減だろ

同じ映画なのに色んな感想があるのが面白え

邦画は陰気臭いから嫌い

トイレット、トイストーリー3、ちょんまげプリンがよかった
ちょんまげはジャニーズってだけで嫌われたのが本当に勿体無い

2006年の邦画は最強だったなあ

オールドボーイ
殺人の追憶
チェイサー
母なる証明
冬の小鳥・・・

この辺は良く褒められるみたいだけど
韓国映画ってだけで褒めてる気がする
本当に面白いと思ってるのかね
本当に日本の映画評論家は腐ってる。いくら金もらってるんだよとは思う

俺だったら絶対に韓国映画は入れない

おまえこそ韓国映画ってだけでつまんないって決めつけてんだろ。

>>271
＞韓国映画ってだけで褒めてる気がする
お前は韓国映画ってだけで無条件でけなしてるだろ
で何が「面白いと思ってるのかね」だ。面白さも何も関係ねーじゃねーかｗ
意味分からんわ
評論家よりも間違いなくお前の方が腐ってるよ

まあ俺もあえて韓国映画を観たいとは思わないけど…

まあ、１位の悪人は妥当かと

韓国韓国言うが、この雑誌はイーストウッド贔屓の方が酷い
インビクタスなんて凡作もいいとこ

作品は悪人
主演男優は妻夫木君でいいけど、主演女優は松たか子だろ。
あの演技力はすごいぞ。

じゃあ助演女優賞はもたいまさこで

>>272-273
ていうか
韓国映画と言うよりも
韓国映画はポン・ジュノ とパク・チャヌクだけがずば抜けて突出してるだけで
彼らだけを見て韓国映画が凄いとは言うのは無理があると思うが

黒澤だけを見て日本映画全体を語るのとか
ベルイマンだけでスウェーデン映画界、ワイダだけでポーランド映画の全体の状況を語るの
と同じようなもんだろ
無理がある

日本で言えば黒澤もいれば木下もいる、小津もいる、本広もいるわけで

告白は、昨日見たけど
こんなののどこがいいんだろか
松たか子の徹底したキャラクターしか魅力を感じなかったな
リアリティもないし、まるでホラー映画だ

>>235
「カラフル」はフジテレビの宣伝があまりにもあまりにもうざくて、一切見る気を
なくしてしまった
ああいうのはちゃんとした映画には逆効果だと思う

>>279
原作未読だけど、リアリティなんぞ、監督が中島哲也の時点で期待してなかったけどな。

>>224
日本映画監督協会理事長が、在日とかどうなってんだろ

なんだコリアキネ旬（笑）

日本映画の特徴

どの映画でもとにかく画面がどんよりとした暗さ

ホラー系は怖いではなくキモ怖くいやな気分になる。

監督は自分の作った映画を観てないんじゃないのと
思えるくらいセンスなし。
で、自画自賛。

>>282
村田実 1936-1937 |
溝口健二1937-1943、1949-1955 |
小津安二郎1955-1963 |
五所平之助1964-1980 |
大島渚1980-1996 |
深作欣二1996-2003 |
山田洋次2003-2004 |

崔洋一2004-　←ｗｗｗｗｗ

そうそうたるメンバーにこれはないなｗ

ところでソーシャルネットワーク観た人どうだった？

「七人の侍」ってその年のキネ旬ベストテンで3位だったんだってな

最高傑作ちょんまげぷりんが入ってないな

深津絵里のエロ動画か画像はないの？

>>184

2009年鴨試練

うがった見方をされるのは
普段の韓流ゴリ押しがあまりに酷いから

さっき借りてきた｢告白」を見た。
人の評判てつくづくアテにならんと思ったわ。
なんだあれ。
なにがおもしろいのよ。
久しぶりに期待を悪い意味で裏切る作品に出会ったわ。

ヒーローショーは過小評価

告白は映画を良く見る人、あんまり見ない人によって評価が違うらしい

真面目に生きている人に対して失礼な小説

「純愛できたら人殺しもOK、殺されるほうも悪いんだし〜」というノリなのか？
殺人事件がファッションみたいに取り扱われているようで、不愉快。
映画のCMなどを見るたびに肌が粟立ってくる。

自分のしたことや弱さを認められない頭の悪い連中が純愛劇だのと誤魔化しているとしか見えなかった。

世の中には、人から見たら平凡そうに見える人生でも、汗流して真剣に生きている人たちも
いるのに（例えば、クレヨンしんちゃん「嵐を呼ぶモーレツ！オトナ帝国の逆襲」はそれを
描いた秀作）。何故こんな小説や人間ばかりがクローズアップされるのかと思うと腹立たしいくらい。

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映画も賞をとったりして、売れに売れているので読んでみました。
が、私にはどうしてこの本が売れていて、レビューも高評価なのかが分かりませんでした。

地方都市で起こった、殺人事件。みんな自分勝手で、自己チューで、自分が一番かわいくて。
登場人物がみんなヤな奴で、周りにいたら友達になりたくない人ばっかりです。
誰にも感情移入できずに読み終わりました。

みんな行動する前に、もう少しちゃんと後先考えたらいいのに。その場の感情に流されすぎ、な気がしました。
読んだ後、くら〜い気分になりました。

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登場人物がみんな頭悪いので読んでてイライラした。
悪人というタイトルだが何が悪人なのか？この小説に悪人は出てこない。
悪人を描けていない。悪人というタイトルは相応しくないと感じた。
主要キャラは悪人というより単に頭が悪いだけだ。

>>294
2chの映画板とかだと悪人よりも告白のほうがずっと評価高かったりするね

http://download.erozanmai.com/zm696.zip
http://download.erozanmai.com/zm695.zip
http://download.erozanmai.com/zm694.zip
http://download.erozanmai.com/zm693.zip
http://download.erozanmai.com/zm692.zip
http://download.erozanmai.com/zm691.zip
http://download.erozanmai.com/zm690.zip
http://download.erozanmai.com/zm689.zip
http://download.erozanmai.com/zm688.zip
http://download.erozanmai.com/zm687.zip
http://download.erozanmai.com/zm686.zip
http://download.erozanmai.com/zm685.zip
http://download.erozanmai.com/zm684.zip
http://download.erozanmai.com/zm683.zip
http://download.erozanmai.com/zm682.zip
http://download.erozanmai.com/zm681.zip
http://download.erozanmai.com/zm680.zip

えぇ？
告白が2ちゃんで評価高いって、すごいショックだ…。
オレのほうが異端なのか。
玄人ってほどではないけど、映画はけっこう見てるんだけどなぁ。
あぁ、若さが足りんのかなぁ。もう30だからなぁ。感性鈍ったからからなぁ。

リリイ・シュシュのすべて 通常版
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吐きそう。

吐きそうになりました。 内容にも映像にも。
とにかく。 成熟していない人間が観るには、危険すぎます。
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不愉快

この映画に共感出来るとつぶやく若者たち、
あなたの人生は紛れもなくあなた自身のものだが、
他人の人生はあなたのものではない。

日々絶望に打ちひしがれて生きている人間なんて、実は本当はほとんどいないのだ。
現在、社会を作る大人にこのような感性・このような心理を
持った者など存在しえないということをよく覚えて、
どうしても見たいなら、これは特異な世界だとあらかじめ
頭に入れて観るように。
間違っても隣町で今も普通に繰り広げられている光景だなどと錯覚しないで欲しい。

私が岩井監督の作品に出会った時は、すでに分別のつく大人だった。
だからこそ、スワロウテイルの世界に浸り、架空のものとして絶賛することが出来た。
私は現在母親だが、この映画は危険すぎる。
子供たちには絶対観て欲しくない作品として、心にいつまでも残ると思う。
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映画に怒りを感じることは滅多にないけれど

この映画のキャッチコピーを、「１４歳の、リアル」と掲げることに疑問を感じます。
極端に冷酷な登場人物、必要以上に残酷な描写の価値が私には分かりません。
人間の残酷さを、悲しみを、にじませる作品は好きだけど。リアル、って何ですか？
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不快な映画

間違いなく今まで見た中で一番不快になった映画。
自分の苦痛をスクリーンに描いてナルシルティックに
身悶えている。さながらマゾヒストが自分で自分を縛り、
自慰行為にふけっているようだ。 観てしまったことを後悔している。

これは

監督さん、これは世に出しちゃいけない作品だったと思います。
これを見てから何年過ぎたかわかりませんが。
これを見た子供たちがマネして同じ悲劇が起こることを考えなかったのですか？

それを考えられないのなら、生きてる人の心がわからないのなら
こんな映画作ってはいけなかった、と思います。
名のある監督だからこそ、作ってはいけなかった。誰にも見てほしくありません。
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回復しない傷

全編を通して漂う嫌悪感に辟易する。ナルティシズム全開のネット上での会話は何度も飛ばしたく
なったし、恐喝、援助交際、自殺、他殺なんでもありのストーリーもリアルを追求しようとして
逆に非現実的になっている。そもそも本当に「リアル」を描こうとしていたのかも疑問だが。

中高学生なら「ナルティシズムに浸る」為の映画
それ以上なら「中２病だった頃を思い出して身悶える」為の映画だと思う。

自分の傷を後生大事に育てて肥大化させたい人にお勧めです。
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酸欠の金魚

酸欠の金魚がぱくぱくいっているような映画。
　うんざりだ。
　ひとつしかない位相で懸命に詩を刻んでいる。
　監督自身がそこにいる。
　そんなに自分の傷が正しいか。
　そんなに自分の位相を守りたいか。
　金魚鉢を破壊すること。
　自分を満たすエーテルから脱出すること。
　少年少女の無間地獄を救うにはそれしかないのに、
　岩井俊二は美化と自愛で酸欠の金魚を閉じこめている。

順位はともかく妥当な選出じゃん
他に「さんかく」に入って欲しかったくらい

昔みたいに、こんな映画知らねーよ！みたいなのが無くなって
無難になりすぎてつまらないくらいだわ

>>292
告白もうレンタルされてんの？

>>276
助演男優賞は十三人の刺客の稲垣メンバーで

あれは怪演だった

>>214
> 息もできないの原題は「糞に群がるハエ」

いや、原題「トンパリ」は本当の直訳だと「うんこ蝿」。

>>287
1,2位が朴恵介の映画だな

外国映画だと｢リトル・ランボーズ｣が良かったな。

>>287
「二十四の瞳」も「女の園」も名作だしな
１９５４年は溝口、成瀬も名作揃い。
ちなみに成瀬の「浮雲」は翌年の１９５５年。


第１位 二十四の瞳 監督：木下恵介
第２位 女の園 監督：木下恵介
第３位 七人の侍 監督：黒沢明
第４位 黒い潮 監督：山村聡
第５位 近松物語 監督：溝口健二
第６位 山の音 監督：成瀬巳喜男
第７位 晩菊 監督：成瀬巳喜男
第８位 勲章 監督：渋谷実
第９位 山椒大夫 監督：溝口健二
第１０位 大阪の宿 監督：五所平之助

>>278
イ・チャンドン「オアシス」「シークレット・サンシャイン」
キム・ギドク「悪い男」「春夏秋冬そして春」「うつせみ」
イ・ジュニク「王の男」「あなたは遠いところに」
チャン・ジン「ガン＆トークス」「拍手するときに去れ」
キム・ジウン「箪笥」「甘い人生」「グッド・バッド・ウィアード」
なんてのもいるぞ。
韓国映画は、韓流スター（笑）なぞに騙されず、監督で選ぶべし。

>>299
これ誰の感想？

>>307
かなり後になってやった日本映画史上のベストテンでは「二十四の瞳」と「七人の侍」とで、順位が逆転してるんだよね
ちなみにそのベストテンでは、それぞれ3位と第1位

第９地区が全賞総なめで構わないと思う

>>286
ソーシャルネットワークてすごい映画だと思う、「悪人」はクソ映画、
同じ機内で見た、えりちゃん仕事を選べよ。
「武士の家計簿」も邦画としてはそれなりに良かった、主演の堺はにやけていてダメだ。、

>>308
>キム・ジウン「箪笥」「甘い人生」「グッド・バッド・ウィアード」
糞揃いだなｗ

>>8
インビクタスはつまんないだろー
エピソード盛り込みすぎで
人物描写が全然、、、

>>298
告白の映像のレベルの高さに気付けないようじゃ、映画好きとしてどうかと思うぞ。
ストーリーは「先生が生徒にこんな酷い復讐しちゃいました」ってだけの
モロB級ストーリーで、好みが分かれるだろうけど。
俺なんかはあの卓越した演出センスでB級を撮っちゃうあたりが気に入った。

>>1
> キネマ旬報
まだあったのかよ。

>>315
三ツ星レストランに行ったら、キムチが出てきたようなものか？

>>8
告白って評価高いんだ
原作読んでオチ知ってるから見る気しなかったけど

告白は原作通りだけれど、全く世界が違う。
映像化が成功した珍しい例

>>313

キム・ジウンは「反則王」の一発屋だろ。

サイン貰ったけど。

キネマ旬報は昔から映画通を気取って斜に構えた雑誌。
トップに押す映画はいつもそんな作品。
総じてエンターテインメント性に乏しくつまらない作品を推す傾向が強い。

>>321
もしかして踊るとか海猿が好きな人？

秘宝ベストテンが楽しみだなー
やっぱ第9かキックアスかな

「9」ももっと評価されてほしいなあ

>>172
＞「ストップ・ザ・トヨエツ」

ｗｗｗ
ナイトヘッド→青い鳥？くらいの絶頂期にやってたんだろうな
別に嫌いじゃないけど気持ちはわかるｗ

>>319
原作読んで鬱ったんだけどレンタルで見てみようかな

トヨエツで良いと思ったのは「12人の優しい日本人」「Lie lie Lie」くらいだな

告白評価してる奴って人間の屑だろ

「春との旅」が入ってない時点で
こいつらの評価は信用できない。

全く無名な新人の監督の撮った映画が1位になるというのが凄いのです。

>>316
だよなーw

パーマネント野ばらは？
洋画ではオーケストラ！は？

ミックマック、代行のススメが入ってない
だめだな

去年の邦画とは比べ物にならないくらい今年はすごい

邦画と洋画は終わコン!!

悪人での満島ひかりの殺される前のやり取りでの
１２０％本気演技には驚いた。あそこまでやれる
若手女優って少なくとも大作で主役張る人達の中にはいない

>>322
まさか、ご冗談でしょ。ありゃ糞映画です。
私がエンターテインメント性と言ったのは、子供だまし映画の事ではありません。

おまえら、６０年代の日本の映画見てみろ。
面白いぞ。
ゆとり世代だと昭和ってだけで拒否るかもしれんが。

この映画見たよ
原作にかなり忠実だったけど
語り手が次々変わる原作の多面的な表現はちょっと再現不可能だったな

告白がいいという奴はヒーローショーをディスり
ヒーローショーがいいという奴は告白をディスる
ほとんどの映画評論家がなんとなくこれを辿ってる

告白と悪人の区別がつかない
嫌われ松子みたいなのは告白のほうか？

しかしこういうの寺島しのぶ選んどけば良いみたいな流れになってないか？
俺にはあの人不細工だなーって感想しかないんだけど

おとうと、ゴールデンスランパー、パレード、ノルウェイの森
あたりが今年印象に残っている。一本も入ってないな・・・

告白って復讐する本人が教師っていうのが良く出来てるなあと思った
復讐であり教育であるみたいな構造が嫌味で良かった

告白をいいという人はやはり映像がいいと言う
「映画としては新しい」という意味で評価している
評価しない人のことはそれを受け入れられない人たちだという

>>332
評判よかったよな

作品賞は悪人でいい
だけど主演女優賞は松たか子だろ
告白で嗚咽漏らすシーンとか最後の表情とかとにかく凄かった

>>342
ゴールデンスランバー面白かったのになあ
褒めてる批評家見たことねえや・・

アウトレイジ面白かった
中盤の大使館のくだりをもうちょっと面白くできてればなあ

来年は、三作目を撮る松本が、ついに1位＆カンヌグランプリ

寺島しのぶってキムヨナにしか見えない。。。

2時間笑いっぱなしでした
2が楽しみです