【文芸】第144回芥川賞・直木賞候補作発表！道尾秀介さんは5期連続の候補入り[11/01/05]

芥川賞・直木賞候補決まる　道尾秀介さんは５期連続

　第１４４回芥川賞・直木賞（日本文学振興会主催）の候補作が発表された。
芥川賞は批評家として「もてない男」などのベストセラーがある小谷野敦さんや
２６歳の大学院生、朝吹真理子さんなど多彩な顔ぶれとなった。
直木賞には「このミステリーがすごい！」の国内編１位となり、
すでに山田風太郎賞を受けている貴志祐介さんの「悪の教典」や道尾秀介さんなどが候補に選ばれている。
道尾さんは第１４０回以来５期連続の候補入りとなり、戦後の直木賞では最多連続候補記録となった。
選考会は１７日、東京・築地の料亭「新喜楽」で開かれる。

　両賞の候補は次の通り。（敬称略、５０音順）

　【芥川賞】朝吹真理子「きことわ」（新潮９月号）▽小谷野敦「母子寮前」（文学界９月号）
▽田中慎弥「第三紀層の魚」（すばる１２月号）▽西村賢太「苦役列車」（新潮１２月号）
▽穂田川洋山「あぶらびれ」（文学界１１月号）

　【直木賞】犬飼六岐「蛻（もぬけ）」（講談社）▽荻原浩「砂の王国」（講談社）
▽木内昇「漂砂のうたう」（集英社）▽貴志祐介「悪の教典」（文芸春秋）
▽道尾秀介「月と蟹（かに）」（文芸春秋）

■ソース：asahi.com（朝日新聞社）　2011年1月5日5時4分
http://www.asahi.com/culture/update/0104/TKY201101040395.html

【関連リンク】
・文藝春秋｜各賞紹介｜芥川賞
http://www.bunshun.co.jp/award/akutagawa/index.htm
・文藝春秋｜各賞紹介｜直木賞
http://www.bunshun.co.jp/award/naoki/index.htm

全員読んだことない。直木賞候補の二人は名前だけ知ってる

しょせんは出版社の販売宣伝のための顕彰

トン

水嶋ペロはー？

＞２６歳の大学院生、朝吹真理子さん

これが取るよ。芥川賞なんてポプラなんとか賞なみに営業優先だから

顔もよくないとダメだよなあ最近

荻原浩は年齢的にもラストチャンスかもしれないし獲ってほしい
作品の評判はどうよ？

朝吹真理子かな。
それなりに華々しい一族みたいだから。

いい加減道尾に取らせてやれよｗ

芥川賞なんてもはや作品の質や内容は二の次で
とにかく話題になって売れることが第一条件の賞になってしまったからな
女子高生や外国人でなければやっぱり若い女性が取りやすいだろう
どうせなら候補作の枠を飛び越えて水嶋ヒロにやったら？w

道尾の向日葵の咲かない夏は胸くそ悪い傑作だったな

小谷野敦が取っちゃったら凄いな。

月の恋人の原作者か

http://www.yomiuri.co.jp/photo/20101109-593004-1-L.jpg
朝吹って子、ひでえ顔だな・・

都条例改正案なんて糞食らえだ！ってことで
直木賞は、「悪の教典」。都内の中学高校に無料配布しろ

直木賞審査員チームは一致団結して、芥川審査員の石原をけなしてほしい

小谷野西村が候補か
面白いんじゃないの
バンザーイ無しよになったりして

貴志祐介「悪の教典」
人殺しすぎて駄目なんじゃないの。

西村賢太に1票

>>11
質は二の次もなにも
最近の作家なんて
芥川はいわずもがな
戦前戦中戦後の作家陣と比べたら
、屁しかいないからね。

芥川と冠する賞としてることに今は
無理があるように思えるけど、
まあ、今はマスゴミが時流流行をこしらえれば、
ミーハー馬鹿どもは、すぐに飛びつくから経済効果
という面では意味はある。

水嶋大先生のKAGEROUに決まってるだろ
審査員は素人か

西村賢太は最近にはめずらしい
魂で書いてる作家だね。

芥川はノミネートされたら恥だわな

どうせ、石原あたりがちゃんとよまないくせに、拒否権を行使してんだろう。

道尾はカラスの親指であげとくべきだった

もし小谷野敦が取ったら
あの文壇や評論界に憎しみぶちまけまくりのブログの口調が少しでも和らぐのかなw

今回の面子は面白いなｗ

水嶋・出来レース・ヒロを候補に入れてやってくれ
低迷している純文学出版に光明を与えてくれる罠w

ノミネート後、3年ぐらい様子見て評判を受けてから
受賞させれば皆納得だ

この人の祖父がジュネの『泥棒日記』などを訳した仏文学者の朝吹三吉。
その三吉の妹がサガンの翻訳などで有名な朝吹登水子（真理子にとって大叔母）。
登水子の最初の夫との間の娘が翻訳家の朝吹由紀子。
その由紀子の旦那が慶應仏文科の教授、牛場暁夫。
真理子自身の父親も慶應法学部の大学教授、朝吹亮二。

自称プロの読者が集まるスレはここですか？ｗｗｗ

それは水嶋ヒロスレ

道尾秀介だいすき。

ぜひ受賞してほしい。

石原慎太郎は受賞者を誉めたことあるんかな？
芥川賞の時だけ文芸春秋買って読むけど、石原は必ず
受賞作をけなしてる。

シャドウが個人的には面白かった

ラットマン読んだけど糞つまらんかった。
ほかの作品はおもしろいの？

新喜楽って芥川賞と直木賞の選考会を持続してないと潰れそうな料亭なんだな

ポプラ社文学賞＞＞＞＞＞＞このミス大賞＞＞＞＞本屋大賞＞＞＞＞＞直木賞・芥川賞

血筋を最初から大っぴらにする作家とか歌手って碌な奴いないイメージあるなあ

学歴は自分の努力の成果だからどんどん武器にすれば良いけど、
自分の血筋使うのに抵抗もたないクリエーターなんかが、一般人に何を伝えられるんだよって

直木賞は東野圭吾が受賞してしまったから面白みがなくなった
今回もダメなんだろうなあと思いながら見守るのが楽しみだったんだが

芥川直木賞もポプラ賞を笑えないよな。
もう商売のための賞だってのはネットで誰しもが知ることになってしまったわけで……。
いつまでも情弱を騙し続けていく出版モデルを続けながら、出版不況を外部に責任転嫁している現状を見ていると自業自得なのかな、と。

直木賞候補作の出版元がメディアワークスと富士見書房で埋め尽くされる日は来るのでしょうか？

朝吹真理子はとりそうだけど

からくりが分かってるから反対するやつが出たら落ちることもありえる
島田雅彦が「こんな物語性を欠いた散文詩みたいなのは駄目」
石原が「こんなこけおどし」
宮本が「文章もうまくない。鼻につく」
といえば終了

西村賢太にあげときゃよかったのに

芥川賞の悪いところは古い爺婆がいつまでも審査員をやってるところ。
村上龍とか山田詠美より年上は辞めた方が良い。

道尾の背の眼？だっけか　あれのどこがおもろいかわからん　他の作品は結構おもろい

>>30
なにその勝ち組エリートファミリー

>>41
もうっていうか設立当初から商売のための賞だよ
菊池寛が言ってる

直木賞は悪の教典か砂の王国がいい
芥川賞は有名税で売ろうっていう魂胆だし
所詮は新人賞だからどうでもいいわ

道尾には獲ってほしくないけど道尾になりそうな悪寒

>>48
「もう」がかかっている場所を良く考えてみようね。

>>47
文学界の成田屋だね

２ちゃんねるの人間なら田中慎弥を応援するのが当然だな

エリートとは対極の人間だ、工業高校を卒業して職に就いたことなし、母子家庭

>>51
>もう
商売のための賞だ
ってのはネットで誰しもが知ることになってしまったわけで……。

直後以外のどこにかかるのよ?
もう
いつまでも情弱を騙し続けていく出版モデルを続けながら、出版不況を外部に責任転嫁している現状を見ていると
自業自得なのかな、と。
こんな文章変だし

1/3月
11.8% 19:00-19:30 NHK NHKニュース7
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*7.9% 20:45-21:00 NHK ニュース･気象情報
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13.4% 19:00-20:54 NTV 世界まる見え!初笑い美女と野獣が大暴れ!!人生大逆転(秘)映像SP
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15.6% 20:20-22:30 EX__ お試しかっ!&Qさま!!&さまぁソン!
*9.4% 22:30-23:30 EX__ お試しかっ!&Qさま!!&さまぁソン!
*7.7% 23:40-25:35 EX__ 年初め雑学王 雑学芸人VS伸び悩み懐かし芸人大バトルスペシャル
**.*% 18:30-19:00 TX__ 完成!ドリームハウス新春スペシャル
*8.8% 19:00-21:54 TX__ 完成!ドリームハウス新春スペシャル
*7.6% 22:00-23:24 TX__ 旅嬢ヂカラ

以下、「朝吹ケイトで映画化して欲しい」などのレスは絶対禁止！

芥川賞は小谷野直木賞は道尾で決まりだな

むしろ若手の方がサイトーくんはもっと入れないだろ

猫猫先生が候補とかｗｗ
ま、とらないだろうなー

>>31
もともと理屈っぽく皮肉屋で僻みやすく、すねやすい繊細な小説家志望
+
上から目線の評論家気取りの2chねら。というオタ要素で凄いことになるｗ

これで道尾が取ったら「笑い飯」の称号をやろうｗ

水嶋先生がいないってことは、八百長か

道尾の過去の候補作ってなんだっけ？
5作ってかいたやつ全部ってくらいなの？

芥川賞は新潮の朝吹か西村
直木賞は文春の貴志か道尾

道尾がとったらテレビ出まくるのが目に見えるからとらなくていいよ

>>51
誰がどう読んでも，あなたの言いたいことが正確に読み取れる文を書く練習をしましょうね。

なぜ道尾に獲ってほしくないんだろう、と考えていたが>>65これだｗ
個人的に作風が好きじゃないってのもあるけど
5冊ほど読んだけどデビュー作の向日葵がまだ一番良かった

そろそろ道尾が可哀想

半年に一回は多すぎ
価値がどんどんなくなってる
特に芥川賞なんてポプラ文学賞なみの価値しかない

芥川賞ってすっかりカスみたいな賞になったな

た、貴志・・・の黒い家は不気味だった。
新世界よりは長かったがなかなかだった。
道尾のエレベーターの話なんだっけ？
そんなに心に残らなかったがまあまあだった。

>>69それはさすがに言い過ぎ

>>53
応援ってｗ
意味がわからんｗ

そんな背景なんかどうでもいいよ

作家は作品が全てだろ

三浦哲郎が亡くなり、五木寛之も勇退、石原珍太郎もいいかげん委員から退いてくれないかね。
黒井千次みたくまともな小説も書いてないんだし。

貴志時期が悪かったなw
またタイトルが気に入らないとかで落とされるぞ都知事あたりに

http://sankei.jp.msn.com/photos/culture/academic/110105/acd1101050500003-p1.jpg
朝吹真理子さん、小谷野敦さん、田中慎弥さん

>>75
都知事が選考するのは芥川賞の方だから。

小谷野敦っていまさら芥川にノミネートされるようなレベルなのか？？
同姓同名の別人かと思ったぞ
「文芸作家」的には新人といえば新人なのかもしれないが…

審査員がアレだよね
石原とか村ドラとか山田とか
小谷野西村は私小説で、どう評価するかだけど

・芥川賞第1回選考委員
川端康成、谷崎潤一郎、室生犀星、菊池寛、久米正雄、佐藤春夫、横光利一、小島政二郎、佐々木茂索、滝井孝作、山本有三

・芥川賞第144回選考委員
石原慎太郎、黒井千次、池澤夏樹、宮本輝、村上龍、高樹のぶ子、山田詠美、小川洋子、川上弘美、島田雅彦

こんだけ選考委員のタイプ変われば、賞の性質も変わって当然か

>>76
続きもせっかくだから貼っとけば

http://sankei.jp.msn.com/photos/culture/academic/110105/acd1101050500003-p2.jpg
西村賢太さん、穂田川洋山さん

http://sankei.jp.msn.com/photos/culture/academic/110105/acd1101050500003-p3.jpg
犬飼六岐さん、荻原浩さん、木内昇さん

http://sankei.jp.msn.com/photos/culture/academic/110105/acd1101050500003-p4.jpg
貴志祐介さん、道尾秀介さん

確率的には
貴志＞道尾＞＞荻原＞＞木内＞＞犬飼
くらい？
木内昇って女なんだっけか
どうでもいいけど万が一木内が取ったら今年の出版界は完全に集英社無双だな

>>77
ああ見間違えた
検索で候補作家見ると読んでないほうが圧倒的に多いな

>>80
でも第1回のメンバーって今でこそ大作家扱いだけど当時の評価はどうだったのかね

>>80
今は宮本○が
いまひとつって評価したものは受賞しないって聞いたことあるけど
都知事より上なのかな？ｗ
発言権というか立場がｗ

>>79
マシな3人に対してアレとはどういうことか

>>34
町田康が受賞した時に選評で絶賛してて逆に笑えた。

元ホラー作家多くね？

小谷野敦の「もてない男」は面白かった。
どいつもこいつもイチャイチャしやがって！
チクショー！俺は東大出てるんだぞ！

小谷野正直すぎｗ普通、そんなこと思っても書かないだろｗ

直木賞。
この中では悪の経典が一番面白かった。

月と蟹は道尾としてはきわめて凡作。
こんなので直木賞を取ったとしても道尾は嬉しくない・・・、
いや彼の性格では嬉しがるがろう。

思えば東野圭吾も「容疑者Xの献身」は凡作だったけど
あんなんでようやく取らしてもらったからな。

もうすっかり腐れている直木賞。俺はもうどうでもいい。

>>85
石原は条例絡みで出版業界と敵対状態になったからねぇ。って、条例以前の話か。

石原慎太郎、村上龍、山田詠美の小谷野敦評は見てみたい。
石原は評価、あと二人は酷評になりそうだけど。

母子寮前は芥川賞向きな気がするな。もちろん狙ったわけじゃないだろうけど。
最初で最後のチャンスかもしれないから取ってほしい。で、受賞後のインタビューに期待。

自分>>51じゃないけど>>66みたいな文盲はいらつく

道尾にはそろそろとらせてあげたいけど今期のは凡作なんでしょ？
ノミネートは5回まで規制とかないなら次でいいよ

司法試験と同じでもはや取ったからといって将来安泰ではないからね

悪の教典はあのバトルロワイヤルにいたる展開がドジっ子すぎて見てられんよ

正直、慎太郎の影響力は芥川賞選考においては以前から其れほどでもない。

ちゃ・・芥川賞！？

貴志は直木賞向きではないが
インパクト勝負で
北方が食いついて受賞もあるか

KAGEROUはノミネートされてないの？

貴志のは、下巻はバトル・ロワイアルだった

ラジカン楽しみだな、豊崎社長なんて言うだろう

売れるってことだけなら直木賞は道尾か貴志かな
道尾は若いしもうちょい引っ張てもよさそうだけど
芥川誰がとってもダメそうだから受賞者なしで

>>101
2010年6月〜2010年11月までの作品なので
そもそも対象外

遠い記憶だけど荻原は母恋が最高だったな

西村か小谷野のどっちかが取ったら面白いんだけどなー

>>84
当時の評価はよく分からないなあ
もし評価されてたとしても、良い作者＝良い読者とも限らないしねえ
でも書評の比較だけで言えば、現メンバーより初期メンバーの方が説得力あるかなと思った

にしても、芥川と対立してた谷崎が選考委員ってのも妙な話だｗ

26歳の院生が美人だったら受賞確約だったのに、
可哀想

小谷野出世したなｗｗｗ
夢かないそうじゃん
作家として成功して、そうしたら東大教授も夢じゃない

>>106
個人的には「噂」や「コールドゲーム」が好きだ。

海外の代表的な文学賞である、ブッカー賞や全米図書協会賞と
比べるとウンコなのは何故なんだ？

まあ、その年のナンバー１を決める賞と、ただの新人賞とでは
差があって当然だけど。日本じゃあナンバー１を決めるなんて
お偉い人が許さないからねｗ

太宰治がノドから手が出るほどほしかったのに取れなかった芥川賞

>>103
小谷野とはツイッターで陰湿なバトルを繰り広げたからなw

そういや少女漫画家に朝吹まりっているな。

>>108
＞　にしても、芥川と対立してた谷崎が選考委員ってのも妙な話だｗ

谷崎は関東大震災を機に関西へ引っ越している都合もあって選考にはほとんど出ていないはず
実際、選評も全然書いていないようだし、名前だけ貸してたってことなんじゃない？

半落ちを切った時点で直木賞はクズに成り果てた

渡辺は道尾に嫉妬して受賞阻止に動くぞ

五回ノミネートされたら、自動的に受賞でいいではないか！

しかし受賞は犬飼六岐「蛻（もぬけ）だろうね。

朝吹は本来であればもう一作書いてから受賞なんだろうけど、
一族のコネとごり押しが凄まじいから今回の受賞もありえるね。
個人的には小谷野ごり押しだけど。

小谷野敦の人生設計では、２３歳で芥川賞を受賞する予定だったそうだ。
もし今回受賞したら、何年遅れでの達成になるのだろう？

個人的には、芥川賞は｢ニートの星｣田中慎弥に今回こそ取って欲しい。

田中慎弥ももう4回目だっけ

田中慎弥は三島賞も川端賞も取ったから、選考委員が新人として扱うか微妙だ。
経歴としてはもう中堅って感じになってるところがマイナスだよね。
「可能性を感じる」とか「若さを買う」とか、そういう投げやりな賛成が出来ない立場になって来てるし。

つうか、何より石原がニート作家なんぞ認めないとか思ってそうｗ

ヒロ斉藤さんは、こういう賞の候補にならないの？

芥川賞は綿やらが取った時で完全に終わったからねェ
その前から疑問符はついてたし
興味を持ってる人間が文学以外の世間にいないというのは致命的だ
いっそのこと水嶋を候補にすればいいよ
所詮方法は綿やと同じなんだから

道尾は道尾スレ見ても分かるが笑えるほど評価が小さい。
心理描写からストーリーから構成まで全てが稚拙。これが候補になるのだから
今の直木賞、芥川賞がいかに低レベルかよく分かる。

道尾は賞を取るためだけに書いている所があるんだよな。
自身は何も経験して来てないのに、知ったかで分かった振りをして書いてる。
色々な場所に用もないのに顔を出してアピールするなど、姑息な行動も何とかならないのかね。

伊坂は候補にあがってないのか。まあ、どうせ辞退されるしな。

まぁ俺らのノーベル文学賞はピロ先生一択だよな

>>127
直木賞は中堅文芸作家への功労賞だから稚拙とか質とかどうとかいうのとは別

道尾は逆にこのまま獲らないほうがいいんじゃないのかｗ

全否定する気はないが道尾は引き出しが底をつきかけてないか
受賞したら専らコメンテーター等の仕事ばかりになりそうな感じ

>>129
というか、葉書で辞退するかどうかの意思確認してから候補作の発表じゃなかったっけ？

荻原浩の千年樹が最高によかった・・・

>>90
直木賞は作品のできとは関係なく受賞できる。

悪いことは言わないから芥川賞は４年に１度にしろって
代わりにラノベ用の賞を新設すりゃええ

ラノベはねえ、いらねえ

>>137
代わりもなにも、電撃とか角川で勝手に創ればいいじゃん。

宝島社(このラノ)に出資する方が早そうだな

（本多孝好＋金城一紀＋伊坂幸太郎＋貴志祐介）÷４

＝道尾秀介

道尾秀介原作の「月の恋人」は
キムタク主演の月９でコケたんだよな

道尾の作品ってラットマン、向日葵、シャドウくらいしか読んでないけど最近のはどうなの？

ＫＡＧＥＲＯＵは対象に入らないの

>>142
あれってドラマ用に書いたんじゃないの？
アマルフィみたいなもんじゃね

ドラマ見てないけど原作は最高にご都合主義だった
父親の扱いだけ道尾らしかったけどドラマも同じ？

直木賞って、5年に一人くらい本当に書ける人を選んで
その間は話題性メディア露出優先で選んでる感じがする
昨年はちゃんと書ける三浦さんが穫ったから、
今年はテレビに呼びやすいタイプが選ばれそう
この人なんか石平タイプで今年は賞をとるんじゃないか

そりゃ販売促進のために設けた賞なんだから当たり前

個人的には古谷野と田中が芥川Ｗ受賞してふたりの面相でお茶の間を騒がせてほしい

貴志先生が現時点で獲るとも思えないし
獲るにしても悪の教典じゃないだろう

とか言ってるうちに更に数年後に
よりによってそれじゃないだろ、って作品で
獲るんだろう

ただでさえ権威も価値も失われてんだから
年一でいいじゃん

それだと謝礼貰ってる審査員が一番困るんだろうな

出版社が困るんだよ
販促のための賞なんだから

貴志祐介がいまだにとってないのがすごい

ホラー作家は取るの難しいんだよ
社会派ミステリーは取りやすいけど

フサフサに獲らせてあげて
ﾐﾄﾞﾘﾁｬﾝも応援しているよ

>>147
そうだとすると乙一もいつか取ることになるのか・・・

桜庭みたく着眼点を変えた小説もノミネートしてほしい。

乙一はコンスタントに小説書いてれば直木賞狙えたかもしれんが
本人は全然書く気なさそうだよな。
天才呼ばわりされたりラノベと一般の狭間を行き来したりする間に心身消耗しきって枯れ果てたのかもしれん

作品を読むまでも無く、朝吹真理子ってのが芥川賞獲るんだろうな。
販促や血縁的な意味で

>>158
乙一はもともと映像系志望なんで小説は腰かけ。
今本名で映画のスタッフとかやってるはず

乙一は結局夏と花火しか面白いと思わなかったな

道尾そこまで面白くないだろう

>>147
＞　昨年はちゃんと書ける三浦さんが穫ったから、

いつの話だ
三浦しおんのこと言ってるんだったら2006年の話だぞ
あ、1行目で「5年に一人」っていってたっけ
そーか、リアル時間で5年経たないと君の体内時計は1年とカウントできないのか

>>153
むしろ早々に推理作家協会賞獲ってた事を
こないだ知って驚愕した
推協賞こそ今やすっかり功労賞になってしまったと思ってたのに

というか、硝子のハンマー読んでないけど
そんなゴリゴリの本格ミステリも書けんのね貴志って

貴志祐介「ダーク・ゾーン」２月発売

「このミステリーがすごい」第1位、週刊文春ミステリー第1位の鬼才が‘軍艦島’を舞台に描く、悪夢の世界。
文学部学生で日本将棋連盟奨励会に属するプロ棋士の卵である塚田は闇の中で覚醒した。
異形と化した17人の仲間とともに。
場所も状況もわからぬうちに始まった闘い。
人間が異形と化した駒、”敵駒として生き返る戦士”等の奇妙な戦術条件、
昇格(プロモーション)による強力化-闇の中、廃墟の島で続く、七番勝負と思われる闘いはチェスや将棋に似ていた。
現実世界との連関が見えぬまま、赤軍を率いるプロ棋士の卵・塚田は
五分で迎えた第五局を知略の応酬の末に失い、
全駒が降格する狂爛(ランパント)のステージと化した第六局は、長期戦の末引き分けとなった・・・。

朝吹さんの父は大学時代の担任だった。
朝吹の先祖は福沢諭吉の腹心で三井の大番頭、三越の社長。
その直系家族。

みちおは、無理でしょ。

今頃西村にあげちゃうのか

>>79
チンタローはともかく村上龍はアレで意外とマトモなほう
山田にいたっては多分芥川賞歴代の審査員でもっともマトモな選評をしている一人だと思う
少なくともその二人はちゃんと読んでる

荻原浩がいいな
候補作はまだ読んでないけど

俺的には歌野晶午にあげたいが…

直木賞っていつからこんなに注目されるようになったんだっけ。
昔は芥川賞のおまけみたいな扱いだったと思う。

芥川賞が、クオリティそっちのけで、単なる話題づくりのクソ賞になっちまったからなぁ

直木賞のほうが、実質、実力ある作家がもらう賞
ただ、ミステリによりすぎなのが、残念だけどねえ

まあ芥川賞は朝吹で確定として直木賞はやっぱ道尾かねえ

>>11
選考委員の顔ぶれを見ればもう脱力感マックスパワー!!!

>>34
あの、京大の法学部生でいまでも生き残ってるやつ、最後に両性具有の
なんか辺なのが十字架の上で射精するっていう、漫画よりひどい難読
漢字を並べただけの小説で芥川賞取れたのがあったじゃん。


あれの時、石原は「小説が聖性を回復した！！」とか書いてたよ。

貴志祐介一択だろ

伊坂幸太郎＋貴志祐介÷２　＝道尾秀介

>>176
それ違う人じゃない？
辞書ひかないと読めない小説とか言ってバカにしてただろ？

>>160
えらいな

>>173
なんであんなにミステリに甘いんだろうｗ

>>144
候補になるとすれば直木賞だが、昨年１２月の発売だから、今回は対象外。
次回(今年の７月に選考)は対象になる。

茶川さいんは、ねえ茶川さんは今年もダメなの？

>>87
石原慎太郎がもう一人の受賞者を嫌いだったってのもある。
芥川賞も直木賞も百万貰って選考してんだから好き嫌いで選ぶなよって思う

当時の町田は筒井も柄谷も褒めるくらい才能があったしな。

>>168
西村にあげるなら、前に候補になったときにやるべきだったよな

西村と田中が取ったら記者会見がムサい感じで面白いだろうな

道尾秀介はテレビ受けするだろうな
格好良いさかなクンって感じが良い

石原と渡辺は受賞後の打ち上げが目当てなのは見え見え
綿谷りさとかむりやり侍らせてるらしい

>>182
直木賞候補になるには実績が必要。よって対象外。

>>190
藤原伊織さんが二冊目で取ってるのが最短記録だっけ？
それから青島幸男はデビュー作で取ってるし、景山民夫も一発目が候補になってる。
エッセイや戯曲なんかで下地があれば初小説でもいけそうだな。

テロリストのパラソルは乱歩賞とのW受賞だっけ
藤原伊織の場合は小池真理子とのW受賞というあたり、華を持たせてもらったという印象がなくもない
小池の恋はともかくテロパラは面白かったけどさ

亡くなったし、新作読めないよなぁ・・藤原伊織

道尾の片目の猿は良かった
てか完璧に騙された

>>194
カラスの親指のどんでん返しも凄かった

喫煙者は受賞できないようにしろよ

朝吹一族もかなりの華麗なる一族だからね。

朝吹英二・・・三井の四天王と言われた大実業家。攘夷運動の過程で福沢の暗殺を謀るが、
転向して福沢の庇護を受け信奉者となる。以後朝吹一族は慶應と深いつながりに。
英二の実弟である野依範治の曾孫が、ノーベル賞学者の野依良治。

朝吹常吉・・・英二の息子。日銀、三井、三越、王子製紙などの重役を歴任。
高輪の自宅はけいおん騒動で有名なあのヴォーリズ設計で、現在は東芝の迎賓館である東芝山口記念館。
http://pds.exblog.jp/pds/1/200609/20/41/c0094541_15135393.jpg
http://gipsymania.exblog.jp/4590697/
軽井沢にあった別荘「睡鳩荘」もヴォーリズの設計。
http://blog.goo.ne.jp/es_february/e/166579427e7a69be6231f6bb5656f869

そして朝吹常吉の子供に、朝吹三吉（慶應教授）と登水子の兄妹がいる。
三吉の子の一人が朝吹亮二（慶應教授、詩人）で、その娘が今回候補者となった朝吹真理子。


スタイルも顔もまあそこそこいいし、営業的な意味で新しいスターが必要な文壇としては
彼女に取らせるのがおいしいのでは？
http://fukuhen.lammfromm.jp/wp-content/uploads/2010/11/101101mogi21.JPG
http://fashionjp.net/highfashiononline/images/hf_selected/shimilogue101116/top.jpg

しかしこの島田雅彦と朝吹真理子の距離感がなんかいやらしくていい感じだなw
石○苗子みたいに島田センセーに遊ばれないように気をつけてくださいね。
http://fukuhen.lammfromm.jp/wp-content/uploads/2010/11/101101mogi14.JPG

水嶋ヒロ大先生を推挙したい！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

水嶋ヒロ大先生を推挙したい！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

大事なことだから２回書きました。

普通に考えて、悪の教典だろ。

>>156
乙一は完全にスランプだろ。好きだけど。

現在公式に
直木賞候補辞退をしている作家

・横山秀夫
・飯嶋和一
・池上永一
・伊坂幸太郎

>>197
一族の他の人間が優秀すぎて、
小説家なんて逆に鬼子のような感じだな。

ミステリっておもしろいん？
なんか食わず嫌い
読んだ中で山風、オイデプスの恋人ぐらいがミステリ風だったかな

齋藤さんは入らなかったのか

たまにはブサメンでネクラなのを選んでおかないと芥川賞の箔が落ちるぞ

と、言っても芥川本人は結構イケメンだったし、その孫もファッション関係の仕事してるがな。

関係ないけど坂口安吾の一人息子なんて車好きのカメラマンで
いい年になってパソコンにハマりCG使って展覧会したことがあるし
文士の子供達というのも色々な道があるもんだ。

>>206
朝吹女史も悪い具合に文士に染まってて
いい感じじゃないのw

>>191
初の単行本で受賞した金城一紀「GO」が最短なんじゃね？

悪の教典は顔見せだろうね

>>206
今の時代にブサメンのネクラを受賞させたって、しょーがねえだろ。
そういう奴が陰鬱なもの書いてさも「時代の代弁者」っぽく扱われて、
小説を貧困ビジネス化するのだけは勘弁だぜ。

筒井さんにやれよ

ほとんど読んでる俺の書評と点数（100点満点）


芥川賞候補（点数順）

95点　田中慎弥「第三紀層の魚」
　これが文学であり小説であり、俺はこういう小説を読みたいからいろいろ乱読してると気がついた。
　文章力は文句つけようないし、いろいろ考えさせられ感情移入もできる。
　怖いくらいに深みのある小説。
　作者の日常とは何なんだろうと興味がわく。こういう人が出てくる限り、文学は衰退しない。

84点　西村賢太「苦役列車」
　面白い。社会的なコミカルさと人間の陰湿さと本質をうまく融合させていて、読んでると脳内がざわめく感じ。
　小説としてすばらしいことは間違いないが、気になるのはこの人の場合、前作を越えているいるかどうか。
　少なくとも前回芥川賞候補となった「小銭をかぞえる」のほうが良いとも思える。

43点　穂田川洋山「あぶらびれ」
　面白くなかった。好き嫌いはわかれると思うが、全体的に作り話の雰囲気が蔓延している。
　全く響いてこないし安っぽい。余計な説明が多すぎて作者の思い込みを押し付けられてるようで嫌になった。

42点　朝吹真理子「きことわ」
　文章力はあるのだろうが全体的にすごく陳腐に感じるのはプロットのつなぎを精査できていない。
　「・・・した」「・・・だった」の「た」止めが多すぎて嫌になった。会話もこんな言葉使うわけないってのがちらほら。

未読　小谷野敦「母子寮前」


田中慎弥の受賞は間違いだろう。西村賢太との同時受賞もありうると思うが、可能性は低い。
この2人が飛び抜けている。それ以外の作家さんの受賞はありえない。

金城一紀「GO」のような透明感のある文章を
自分も書いてみたいものだ…

cyannkoro相手に透明とかねえよ
あんたでも書けるよ

そんなことはない、そんなことはない

>>212
西村賢太は、「小銭をかぞえる」のほうが良かったよねー。
好きだが、最近はマンネリに思える。

『悪の教典』は既にこのミスと週刊文春ミステリーベストテンで1位、その上に第1回山田風太郎賞までとってる。
この上直木賞までやる必要はない、今回は顔見せということにして次以降の候補作にやった方が
本人にとっても、また出版社や書店にとっても得じゃないか、といった心理が働く可能性がある。
前回候補の『天地明察』だって本屋大賞と吉川英治新人賞とあと地方の文学賞を2つくらいとってるし、
他の賞をとった作家はマークするけど、尻馬に乗って受賞させるのは嫌い、ってのが体質になってるような。

なんつーか権威なんてもうねえだろｗ

あと、山田悠介と水嶋ヒロにくれてやって終わりにしろ

>>213
林真理子がGOの選評で「この人はこれを書いてしまったら他に書くことがあるんだろうか」って書いててﾜﾗﾀ覚えが。その後、テレビの脚本家に転向したみたいだけど。

小谷野なんてキチガイまで候補になってるのか

>>202
舞城…は、芥川か

そろそろオギーでいいだろ

正直この賞を取っても食っていけない現実

３６年彼女のいない田中慎弥さん、秋葉原事件の加藤被告とそっくりなことを語る

これすごい↓

http://popup777.net/archives/796/

私が当時の事件報道に接して強い印象を受けたのは、取り押さえられた時の加藤被告の横顔が私自身にそっくりだったということだ。
事件とは直接関係ない人間として、これはかなりの驚きだった。
　情けないことだが私は恋愛を経験したことがない。
その原因が自分の容姿と性格にある、と思っているとすると、私と加藤被告の相似は横顔だけではないことになる。
彼は自らの内部に溜（た）め込んだ力を外に向かって爆発させてしまった。２５歳でだ。私はいま３６歳だ。

五期連続・・・
記者やら関係者やらを前に電話連絡を待たなければいけない晒し物
大変ですね

山口県立下関中央工業高等学校卒業。幼い頃に父を亡くし、母親と二人暮らしで育つ。高校卒業以来アルバイトも含め一切の職業を経験せずに過ごした。

ニート作家・田中慎弥を読み解く！
http://blog.goo.ne.jp/5tetsu/e/f4b0ec815fda53309833b8df348c127a

ニート作家・田中慎弥を読み解く！（続）いじめの病理
http://blog.goo.ne.jp/5tetsu/e/46777f91b6ceb748a6cd303cd3216337

ニート作家・田中慎弥を読み解く（最終回）
http://blog.goo.ne.jp/5tetsu/e/51e1f77e627a6ed315843fb78be8ec2b

慎太郎、慎弥を夜の銀座に一晩だけでいいから連れて行ってくれまいか

KAGEROUの一件があって以来、こういう賞は全部信用ならんわ。

下関は因果な土地っちゃねー

>>1
ネトウヨ(笑)の大好きな石原慎太郎閣下(笑)が
選考委員を務めていらっしゃることで有名な、
あの超権威のある芥川賞かあ、超興味あるなあ(棒)

>>221
舞城って正式に辞退したの？

KAGEROUスレじゃないのか？

てか文学賞はKAGEROUを超える作品が出てこないとずっとKAGEROUと比較されるよ

>>232
まあ売り上げで超えるのは難しいかも。特に芥川賞の方は。

芥川は柳ﾐﾘが取った時点で、外人＆風変わりな女の賞になっただろ。

伊坂が直木賞候補に選ればれないのは辞退してたのか
今まで不思議に思ってたわ

村上龍がとったあたりからおかしくなったのかな。
てことは30年以上前から駄目だったのか。

かつては権威ある賞だったけど今はレコード大賞くらいどうでもいいな
「○○受賞作家です！で？」で終了

>>230
在日さん乙

出版社の賞はすべて宣伝である訳で。いまさら何を言う
それよりも賞取らせて儲けさせてやるからしばらく奴隷な？という契約書まで結ぶスタンスが好きになれん

>>235
何回か候補出たけど、そのたび落とされて、いちいち感情的に反応してしまうのもなんだから辞退することに。

ひまわりの咲かない夏と片眼の猿の評価ってどうなの？
読んでみたけどどちらも落ちのもって行きかたが似てて
しかも気分悪かったんだが

朝吹って言われたら朝吹ケイトしか思い浮かばん

>>240
どうせなら大いなる助走を書いてほしかったな

>>235
確かゴールデンスランバーに関しては・・・だったと思うんだけどね
今は大事な時期だから、みたいに
芥川は獲れても獲れなくても時間と精神力奪われるから、とかなんとか

>>241
自分は道尾の作品ではその二作品が好き
逆にラットマンやソロモンなんかは何がいいのか全くわからん、というか読んでて寒かった
まあこういう言い方をすると終わってしまうが人それぞれの好みとしか

田中って人、ニート作家なんだ
リアルやる夫じゃんｗｗｗ
小説家をめざすシリーズのやつ

どれも読んでないけど、朝吹真理子で決まってんだろ
俺くらいになると、芥川賞なんて読まなくても読めてくる

最近の芥川賞をいくつか読んだけど糞みたいなものだった
いろいろ言われてたけど平野啓一郎はまともだったな

パクリがバレてから、路線変更して、今や恋愛小説家に転向したという平野がまとも？

>>246
最近ニートの定義が無茶苦茶だな。

>>250
デビューまではニートだろ

>>251
http://dic.yahoo.co.jp/dsearch?enc=UTF-8&p=%E3%83%8B%E3%83%BC%E3%83%88&dtype=0&dname=0na&stype=0&index=16873521300700&pagenum=1

>>252
無職なら納得すんのか

米澤穂信の「よ」の字も出てこないな。。。

北村、伊坂、道尾、と来たら、出てきても良いものを。

米澤もそうだし、本多孝好も審査員に飽きられ気味だな

>>15
芸能人じゃないんだしそんなもんだろ。

本多孝好は、「チェーンポイズン」と「WILL」で
やや自滅した感が…

文章は、金城一紀っぽくて好きだけど。

今回は
田中でえーやろ？

工業高校卒の引きこもりが芥川賞なんて
それだけでドリーム賞や

直木賞はまだ少しは価値が残ってるかもしれんが、
芥川賞はまったく価値がなくなってる事にまだ気がつかない馬鹿な文学連中ｗ