【サッカー/五輪】プラチナ世代も合流！関塚ジャパン、ロンドン五輪出場に向けた戦いが本格化。６月から２次予選スタート

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110103-00000564-san-socc

２０１１年、サッカーＵ−２２（２２歳以下）日本代表のロンドン五輪出場に向けた戦いが本格化する。
６月にホーム・アンド・アウェー方式による２次予選を戦い、９月からは最終予選がスタートする。

今回はアジアの出場枠３・５を巡り、アジアサッカー連盟（ＡＦＣ）に加盟する３５チームがエントリー。
日本や韓国などシード国１３チームを除いた２２チームが１１年２〜３月に１次予選を実施。
その勝者とシード国をあわせた２４チームが６月に２次予選を戦い、１２チームが最終予選に進む。

最終予選は４チームずつ３組に分かれて２回戦（ホーム・アンド・アウェー）総当たりのリーグ戦を戦い、
各組首位のチームが五輪出場権を獲得する。

また、各組２位のチームは２０１２年３月にセントラル方式のプレーオフを実施。
その勝者がアフリカ連盟のチームとの大陸間プレーオフに進出する。

５大会連続の出場を目指す日本は“関塚ジャパン”初の公式戦となった広州アジア大会で初優勝を飾り、最高のスタートをきった。
Ｊリーグが佳境を迎えていたことから、各クラブで主力となっている選手を招集できず、大学生もまじえたメンバー構成だったが、
チームは１戦ごとに成長。Ｊリーグ１部（Ｊ１）名古屋入りが決まっている福岡大の永井謙佑が得点王に輝くなど、個々の選手も飛躍的にたくましくなった。

（つづく）













【サッカー/U-22】ロンドンへ…関塚ジャパン、7月に中国で行われる国際大会に出場
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1293794833/

これからの課題は、アジア大会の成果を生かしつつ、同大会に参加しなかった選手をどのように融合させるか。
「プラチナ世代」と呼ばれる将来性豊かな選手らが含まれているひとつ下の年代の選手も２０１１年に予定されていたＵ−２０ワールドカップ出場を逃したことで
早い時期からの合流が可能になった。さらには０８年の北京五輪で失敗したオーバーエージ枠の活用法も同じ轍（わだち）を踏まないようにしなければならない。

関塚ジャパンは２０１１年、２月に中東遠征を実施し、３月、６月、８月にはフル代表と同じ会場で国際親善試合を戦う。
すでにフル代表の主力となっているドイツ１部リーグ、ドルトムントの香川真司もロンドン世代のひとり。

香川がフル代表に招集されれば、そのプレーを間近で観ることになる。同世代の“関塚ジャパン”のメンバーには大きな刺激となるだろう。
ロンドン五輪の先には２０１４年のＷ杯ブラジル大会がある。「ロンドン経由ブラジル行き」の切符を手にする選手は現れるか。

まぁ、オリンピック予選はあっさり通過してもらわないとな。
目標はあくまで高く。

＞３月、６月、８月にはフル代表と同じ会場で国際親善試合

これいいね。２試合観れるってことかな？

2次予選が一番怖いな
2試合だけで終了の可能性もある

取りあえず磯井入れとけばどうにかなる

ＤＦにかなりの不安有

ハンカチ王子は出れますか？

>>1
>永井謙佑
あまりにも不細工

指宿　香川　宇佐美　宮市　柴崎　米本

こいつらが順調に成長してくれたらいい夢を見れる