【全日本ロードレース】幾多のエンジンに魂を与えた職人、逝く･･･ツツミモータース・堤仁志氏死去

この時代で尚
クランクシャフトの芯出しは人の勘に適わないのか
製造業が人を育てなくなって久しいけど、
もう日本はダメだな。

ちなみに、いま売られているバイクのエンジン
全て分解してバランス取りを精密に行うと別物のように良いエンジンになる
きっとクルマのエンジンもそうだと思う。

回転精度が上がっただけで別物って、おめでたいなw

高精度の物を作るのは全て手作業でしょ普通(笑)

車のエンジンの組み立てラインの仕事っぷりを見たら
そのまま乗る気が起こらなくなるよね

なつい
ご冥福をお祈りいたします。

>>5
趣味で2stクランクのオーバーホールやるが、
芯出しは測定器見ながら調整するだけだぞ　勘で芯出しするやつなんていねえよw

バランス取りしたエンジンは吹けが違う

>>10
そりゃ当たり障りの無いOHだろ
勘の要らない

>>10
そのさらに上の上をもとめられるのが職人技
わかる素人くん？

>>10
堤さんの芯出しはカンとかそういうレベル超越してるよ
ハンマーでバシンバシン！って何回かたたくと千分の一�_までバランス取れてるんだよ

話が大袈裟すぎ。

>>12-13
バカはお前らだわw　　
1/1000台の芯出しをできるやつは、そこらへんにいるんだよ

2サイクルのクランクシャフトは組み立て式でベアリング交換と芯出しがセットだと言うことがわかってない馬鹿がおおいな

ポップ堤逝ったか……

もっといっちゃうと、芯出しの正確さはパワーアップよりもエンジンのライフに効くんだよ
堤さんに頼むと組み立て時点でかなり精度でてるんで、芯出し自体が大げさにならない
そもそも芯出しで大きく修正するクランクは慣らしが終わった時点で芯が狂うからベアリングが痛む
結果エンジンの寿命が短い　堤さんはライダーの財布に優しい本物の職人だったんだよ
だから皆が感謝してるし、葬式にもたくさんの人が行ったんだよ

>>14
あ、ばれた？

てへへ

>>20
おまいも堤さんに説教されてただろｗ

か、魂･･･

ビリルドって何？

「破れるどー」という九州地方の方言です

>>23
この場合は、ばらしていかれた部品を交換することを指す
2サイクルの場合はクランクシャフトを完全分解してコンロッド、ビッグエンドベアリング、センターシール、
スペーサー、サイドベアリングを交換して場合によってキングピンを交換すること

状況によってはクランクウェイト交換もあるけど、その場合は新品買ったほうが早いけどね

湾岸ミッドナイトでネタになるに、100000ジンバブエドルどんといくか。

リビルドなんじゃねぇの？
っていうツッコミだろ？>>23は。

>>２７
あっちは４サイクルだからネタにならんだろ常識的に

>>２８
それは>>１に突っ込むべきだろｗｗｗｗ

1マイクロの違いは分かる人は沢山いるけど、どこを調整すればいいか、判断が長けてた人でいい？

>>23
ビリルドって言えば、かつて500ccと250ccの世界選手権に
フルエントリーしてどっちも優勝した伝説のライダーだよ。
シュワンツやガードナーなんて、彼に比べればイナカッペ大将。

　　↑文脈から言うと、リビルドの件

ロードレースで２サイクルが消え去ると同時期にお亡くなりになったのか・・・

>>29
1に突っ込んでんじゃねぇの？
>>32
それを承知の上でのボケだろう‥

2ch面倒くせぇな。つうか意志の疎通か… 腕のイイ内燃機屋も減ったなぁ。
計器類や固定具は進化したけど。

こういう人って幾らくらい稼げるの？

>>1を見たらニュースソースが報道関係のものでなく
個人が書き起こした文章のようでソース元のURLも貼ってないが
故人の追悼としてスレ立てしたかったが
バイクレース人気がどん底でどの媒体も取り上げてくれなさそうなので立てたの？
そこまでバイクレース人気はないの？
視聴率でいうとどのくらい？

もう２ストなんか流行らんわ

さらば2st
一つの時代が終わった感がする


まぁ、擦りきれるまでのりますが・・・γだけど

オフ車糊だけど
新車の２スト復活しないかなあああああああ
ランツァたんほしいが腰上OHやら部品在庫やら
考えると二の足踏んでしまう

>>34
ワル言葉かっこいい

新型V4ワークスマシンに外側を後方排気にしたマシンで立ち向かうプライベーター北野章夫
汚れた英雄見るかぁ…

>>31
ビリルド
google検索結果
約 47 件 （0.04 秒）
わざとこんなの書いてるの？

GP500と250のダブルエントリーで両方優勝したライダーはフレディー・ スペンサーだけだったはず。

>>1
ビリルドってなんじゃらほいと思って検索したが
リビルドだぞなｗ　まあええけどｗｗ

俺は堤仁志氏を初めて知った。偉大な職人が去ったのか。
ご冥福をお祈り致します。

>>38

俺のは85年式Γで、もうすぐ40000キロ、
二週間ごとに地元一周してるけど、OHなしでどこまで乗れるんだろうな、、

芯出し名人が死んだし伝説でも捏造するか

クランクシャフトをチラッと見ただけで芯出しが完了した
700キロ離れたガレージにあったクランクシャフトの芯出しを自宅で念じる事で行った
電話でハンマーの音を聞いただけであと何ナノメートル修正するか分かった
2stエンジンのシリンダーから生まれてきた

そのぐらい凄い人だったんだ（と思う事は自由）

2気筒の芯出しは職人芸なんだよ。パワーが出るか否かも勿論なんだけど、
他の人が言われてる通りパーツのライフサイクルに関係してくるから
金の無いレーサーにとっては本当に神様みたいな存在の人なんだよ。
GP250は一昨年で終わったし2stもその内無くなるだろう。
ご冥福をお祈りします。合掌。

2stが無くなってもけっして無くならないものはあるさ。

>>47
4stのことですね分かります

CB350ﾍﾞｰｽのﾚｰｻｰでヨシムラのパーツ組んだって、重くて
TZに勝てんかったからな。 ﾜﾝﾒｲｸみたいになったからな。
ｱﾗﾄﾞｰﾛだのﾌﾞﾙﾀｺだの輸入車は高嶺の花だしな。

あ

確かライダーだった田村さんが跡を継いだんだっけ

回転する機械において
芯出しがどのくらいできているか

これ意外に死活問題だったりするんだけど
その技術が伝承し難いものであるというのは
どうなんだろうかね・・・・・・

にちゃんなんて口ばっかのやつしかいねえし
ほんとにお世話になったやつとか葬式に行って故人を偲んだろ































すまねえ、俺は忙しくていけねかったんだよ・・・orz

甥っ子は堤真一