【芸能】水嶋ヒロと絢香の相談に乗っていたワーナーミュージック社員、突如会社を辞めて海外に移住 ワーナーミュージック社長は自殺

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1 ◆TvN8RkVODg @ターンオーヴァー▲φ ★
2010年12月21日10時00分
提供:NEWSポストセブン

空前の大ヒットとなった水嶋ヒロの処女小説『KAGEROU』。
出版の経緯について、ある芸能関係者はこう切り出した。

「そもそも作家デビューは、万策尽きた水嶋にとって“最後の手段”だった」

水嶋が芸能界引退を発表したのは2010年9月のことだが、実はそれ以前、
2009年の秋のドラマ『東京DOGS』(フジテレビ系)への出演以降、長く仕事を干されていた。
その最大の原因は、2009年4月に緊急会見して発表した同じ芸能プロダクション所属の絢香との結婚だった。

この芸能関係者が続ける。「ふたりは事務所への相談すらないまま入籍を発表し
“既成事実婚”に踏み切ってしまった。
当然、事務所側は激怒したが、水嶋には反省する態度も見られず溝が深まっていったんです。
追い詰められた水嶋は、その間に別のプロダクションへの移籍も画策していた」

しかし、それは「芸能界の掟」を破る暴挙だった。

「所属事務所とケンカ別れしたタレントが、独立して芸能活動を続けることを許していたら商売にならない。
水嶋の所属事務所は、業界でも大きな影響力を持つ大手だっただけに、
水嶋に関わろうとするプロダクションはなかった。八方ふさがりとなった水嶋が選んだのが、
かねてより憧れていた小説家への道だった。
かなり早い段階から、『KAGEROU』の原型となる小説を書きまとめていたようだ」
http://news.livedoor.com/article/detail/5222421/
>>2以降に続く