【サッカー】ガンバ大阪のＭＦ宇佐美貴史、フル代表だ！あるぞ史上２人目高校生デビュー…アジア杯予備登録

ねんぞ！

っかﾌｨｼﾞｶﾙってどんなトレーニングすんの？
ｲﾝﾅｰﾏｯｽﾙ的な物を鍛えるのか？胸板厚くとか。
何処の筋肉鍛えればｻｯｶｰに良いの？

凄いって言うから今日試合みようと思ったらベンチにいるんですけど
弱小リーグのベンチで凄いの？

宇佐美って都市伝説だろ？
ワールドカップに出場するまでは、実在を認めないぞ。

普段からガチムチとぶつかり合ってサッカーすることが最高のトレーニング

俺的には一年遅れを取った感さえある

>>204
その弱小リーグの２部でベンチウォーマーだったこともある選手が今ドイツで点取りまくってるんだから凄いんじゃないの？

>>201
すぽるとのハイライトしか見ない俺らにとっては平凡そのものだよね〜

ようつべの中で活躍してない選手が海外なんていけるわけない

前になんか朝鮮人が代表入りしたとかスレ
があったけどマジなの？

ＭＦは本田、香川、長谷部、永井がいるから宇佐美はサブだな
宮市には勝てないだろうな岡崎とか森本みたいな穴に宮市が入るしな

永井とか宮市とかプロで試合に出てすらいない奴等は論外

天才宇佐美君が負けるわけない　代表でも抜けた才能　

あ、永井は出てたか

>>148
大丈夫だよ
イケメンことロナウジーニョなんか五輪の時ヒョロヒョロだったんだぜ！

>>174
50mが2秒台なら化け門だなwww

>>174
まさしくモンスターだわｗｗ

西野の野郎は宇佐美の代表入り阻止しようとしたな
ザックが来てる試合は必ずベンチにしやがる
マジでムカツク

>>210
ようつべですらお前のゴールは見れないって言われちゃうな

宇佐美スレの過去ログ。
宇佐美ってもう年下にも抜かれかけてるの？

218 ：1：2010/11/02(火) 17:31:10 ID:0T7JNvf90
じわじわと下からの突き上げが来ましたねえ。
Jでの活躍は比べ物にならんが国を背負った時の活躍度では
宇佐美を上回る選手が出てきちゃったな

220 ：う：2010/11/02(火) 18:04:05 ID:HuF9BMI90
下の世代の突き上げが無いと日本蹴球界はヤバいっしょ
世代交代は進まないわ、ベテランに危機感は無いわでろくな事は無いな

222 ：＿：2010/11/02(火) 18:10:47 ID:7QIhcuYz0
>>220
なんかプラチナ世代（1992年生まれ）は世代交代がどうのこうのではなく、１〜２つ下にあっさり抜かれて終わりそう。
野球や他のスポーツでも1992年生まれは不作だし。

224 ：-：2010/11/02(火) 18:19:32 ID:XBwVMqQfO
>>222
個人的には世代別ファンでもなんでもないから
それはそれでいいことだと思う
あくまで眼が出やすいように世代別にしてるだけでプロになったら関係ないもの

ただ厳しい目で見られてるだけ

アマチュアと比べるとかアホすぎてワロタｗ

毎試合ゴールするくらいじゃないとなぁ

>>81
すでにガンバの主力になってる
ガンバの主力って事は日本代表クラスということだ

ロンドン五輪は捨て年にしてリオ五輪に全てを賭けたほうがいいな。

どう見ても92年生まれなんかより93年・94年生まれの方がプラチナ世代を名乗るに相応しい成績だし、
宇佐美も五輪に出るつもりはないようだからロンドンは３戦全敗だな。

平山だってストイックにサッカーに取り組む性格だったら
伝説的な選手になってただろうにな・・・

>>226
中心選手が静岡県大会で敗退するよな世代に期待なんてできないよ

リーグで結果出してから呼べよ

けっこう試合出てたのに7点しか取れない奴に期待しすぎ
若いから期待値こめてだろうがコイツはこの先ずっとこの程度のレベルだよ

>>230
何を根拠に言ってるの？

>>231
しーっ、かわいそうだからそっとしてあげなさい

>>230
なんか嫌なことあったのか？

2022年W杯が全盛期かな
このスレに書き込んでるやつの半分は死んでると思うが…

>>230
どうしたの？ｗｗｗ

市川は今…

シザースからの綺麗なクロス


あれだけで市川のサッカー人生はお腹イッパイだろ

ニワカだけどこの宇佐美ってどう凄いの？具体的におせーて

顔やプレー見てると「こいつもう23歳くらいで都市伝説と言うほど大したことないな」って勘違いしそうで困る。

顔のことは言ってやるな
イニエスタだってがんばってるじゃないか

>>230
松波のルーキーイヤーも7点だけどさすがに松波は越えると思うぞ
とりあえず最年少ハットトリックの記録は抜いて欲しい

こーいう年齢煽りいい加減やめろよマスゴミ

>>230
ACLやカップ戦入れると2桁得点

アヤックスのデンマーク代表エリクセンやウルグアイ代表ロデイロ
よりも宇佐美の方が上なの？

宇佐美はチェルシーからの誘い蹴ったからな

>>245
誘いって言っても練習のだけどな

>>231-234
お前らなんで>>230にそんなに必死に反応してるの？　正論だろ。

まあ宇佐美も他の1992年生まれの世代もダメ。
1993年・1994年生まれ世代こそが真の逸材が揃ってる。

リオデジャネイロオリンピック代表候補の南野拓実と、ソチオリンピック女子フィギュアスケート金メダリストの村上佳菜子は同年代で、ともに1994年度生まれである。
他にも男子フィギュアスケートの羽生結弦もしかり、山内達也・藤浪晋太郎・田村伊知朗（野球）も同じ世代だ。

この1994年・平成6年度生まれにはスポーツ全体で黄金世代到来を感じさせる逸材が揃っている。
しかし、だからといって、すべての若い世代の未来が明るいというわけではない。1994年度生まれの陰で伸び悩んでいる世代があることも、事実として受け止めなければならない。
それは1994年度生まれの２つ上――1992年・平成4年度生まれ――の世代である。

今年4月、平成4年生まれのある選手が、自らの年代が「不作」であると感じ、こんなことを話していた。

「僕らのひとつ上は、石川さん（ゴルフ）とか、秋山さんとか、筒合さん（野球）とか、その年を代表する選手がいますよね。
ひとつ下は、歳内君（野球）とか、横山さん（女子サッカー）とか、ふたつ下には南野君（サッカー）とか、山内君（野球）とか、村上さん（フィギュア）がいます。
でも、僕らの代って、コレっていう選手がいない。どのスポーツにも僕らの世代を代表する選手がいないのはさびしいですね」

確かに野球やフィギュアでは逸材が少ないと言われた世代だ。1992年度生まれから2013年のWBC日本代表選手が１人もなく、
フィギュアスケートでは未だにグランプリファイナルに出場した選手すらいないことはその現状を示している。
南野や村上がサッカーやフィギュアで顔になり、同年代のスポーツ選手たちが刺激されるような現象が、1992年度生まれには極めて薄いのだ。
とはいえ、1992年・平成4年度生まれの世代が中学生だったころを振り返ると、彼らの世代は決して「不作」とは嘆かれていなかった。
むしろ、その逆だ。サッカーでは「日本代表の将来を担うプラチナ世代」と、よく言ったものだった。

例えば、2005年に行われた世界幼少年サッカー大会で優勝したメンバーの宇佐美貴史（G大阪）をはじめ、
宮吉拓実（京都サンガ）、高木善朗（東京V）がいた。
高校サッカーに目を移すと、柴崎岳（青森山田→鹿島）、18歳でヨーロッパのクラブと契約した宮市亮（中京大中京→アーセナル）がいた。
宇佐美貴史は世界幼少年サッカー大会でMVPを獲得し、2009年のACLで史上最年少ゴール、
Ｊリーグでは高校生で最多の７得点をあげ、中学生のころから騒がれた逸材である。

1993・1994年度生まれを迎えるまでもなく、そのひとつ上の世代には逸材が溢れているという予感はあった。
しかし2009年のU-17ワールドカップで3戦全敗に終わると、2010年のU-19アジアユースで準々決勝敗退に終わり、
U-20ワールドカップへの出場を逃した。

前出の選手が嘆いたように、「コレ」といった活躍までには至らなかった。
代わって2010年のコパチーバスカップで準優勝した1993年度生まれがＪリーグ開幕の年生まれという話題性も併せて頭角を現し始めた。
Ｊリーグ開幕ベビー世代のさらにひとつ下の1994年度生まれの南野らの世代に突き上げられてきているのが現状なのだ。

「確かに言われてみれば、コレというのはいませんね。日本代表で常時出ているのは宮市くらいなもの。
プロ野球では１軍登録がいないみたいで。あと卓球の石川佳純も同い年ですよね。
僕も含めて、みんな年下に負けないようにやっているんですけどね。なかなか、壁を破れていないというのが現状かもしれない」

そう語ってくれたのは、鹿島アントラーズ・柴崎である。初ゴールを記録する前に聞いた話だが、何より、この世代の顔になってほしい選手の一人だ。

実は1992年度生まれはスポーツ界だけでなく芸能界でも苦しい状況にある。これはあるミュージシャンの言葉だ。

「私たちのひとつ上は瀧本さんやAKB48の高橋さん・前田さん、あと放課後ティータイムの寿さんなど豪華な顔ぶれですね。
ひとつ下も志田未来ちゃんやHey! Say! JUMPの山田くん・中山くんなど、こちらも豪華な顔ぶれですね。
でも私と同級生で有名なのは成海璃子ちゃんくらいで、なかなかいないんですね。
紅白歌合戦もひとつ上とひとつ下はよく出てくるのに私と同い年の人はなかなか出てこないです。」

２〜３年に１度の芸能人の当たり年である1991年度生まれと1993年度生まれに挟まれ、谷間世代と化かしてる状況だ。
1992年度生まれの人たちは自分の同世代が活躍できないことに寂しさを感じてるようだ。

2012年のロンドンオリンピックに選手として選ばれた彼らの世代は男子サッカーの宇佐美・宮市のほかに、女子サッカーの岩淵、卓球の石川、体操の鶴見。
石川は４年後に期待を抱かせたが、やはり目立っていたのは1991年度生まれ、そして1993年・1994年度生まれだった。

今思えば、「プラチナ世代」と言われた宇佐美・宮市らの世代は粒がそろっていたものの、スケールという部分では見劣りしていたのかもしれない。だから1993年度生まれや1994年度生まれに活躍を奪われたのだろう。
しかし、彼らの世代がこのまま終わってしまってほしくない。今はまだ虎が眠っているだけだと信じたい。

2014年11月24日
http://number.bunshun.jp/articles/-/13202

おまえここにもいたのかwww
92年生まれに関するスレならどこでもやってくるんだな
捏造コピペの精度も最近低いぞ