http://www.jfa.or.jp/match/rules/pdf/gudelines.pdf ここの62枚目に
パフォーマンスに対しての審判の対応について書かれてる。
イエローカードに該当するのは4項目が明示されてるけど
槙野とその一味はいずれにも該当したことはない。
知らずに偶然該当しないのか、知ってて巧妙に避けてるのかは知らんけど。
パフォーマンスで時間を食うことについては
「勧められない」とされるが、審判は「そのような状況に対して介入するよう求められる」
と書かれているに過ぎない。
(しかもキックオフを遅らせることは警告の対象となる遅延行為に入っていない)
ゴールからキックオフの間の状況に対しては
割とルールは寛容であると思う。正誤はともかく。