【フィギュア】日本に追い風!ソチでフィギュア団体戦も!金ヨ児しか有力選手のいない韓国は出場する可能性は低い
■結局陰謀だったと思わざるを得ない、全ジャンプ大改造
「今までは高さはあるけれど、流れがなかった。その癖を直すのに2年かかるかもしれない。バッシングは覚悟している」
と大幅な修正に取り組んでいることを明かした。(2010.6 スポニチ)
そもそも、真央のジャンプに流れがないというのは本当だろうか?
真央のジャンプに癖があるというのは本当だろうか?
いったい、2年もかけて大改造をする必要がどこにあると言うのだ
仮に、ジャンプの矯正が必要だとしても、優先順位をつけて徐々に行うのが通例ではないのか?
今シーズンは、世界選手権の二連覇がかかっている
二連覇がなければ、三連覇はない
真央は、ワールド連覇と女王の称号に真に値する、唯一の選手だ
にも関わらず、シーズンを棒にふることになりかねない大きなリスクを取って、すべてのジャンプを一からやり直す
どう考えても理不尽極まりない
真央が、何者かにとてつもない嫌がらせをされているのは、「周知の事実」だ
不可解なバッシング報道、毎年恒例の全日本における不当なネガティブ・ジャッジ、
五輪・世界選手権での不当DG、異様に低いGOE・・・・
そして、露骨な不当ジャッジの傾向は、新シーズン入り後も続いている
自分は、その黒幕が、メディアを完全掌握しているバーニングプロダクションだと考える
真央が絶不調となって、一番得をするのは誰か?
今シーズンは、キムヨナもロシェットも休戦だ
となると、バーニングが一番プッシュしていると思われる安藤に、浮上する余地が生まれる
バーニングにとって最も邪魔な存在が、浅田真央なのだ
また、ポスト安藤となる若手も売り出したいところであろう
「シニア鮮烈デビュー」「ニューヒロイン」「真央二世」「ソチの星」・・・
NHK杯後のメディアによる村上佳菜子の持ち上げ振りは異様であり、
まさにバーニング系タレントの売り出し時に良く見られる光景と言える
真央がいつもの真央なら、このような異常な煽りは不可能だったことであろう
(続く)