【サッカー/アジア】AFC U-16選手権 日本代表の吉武博文監督、 まだパフォーマンスはベストではないと強調

http://www.the-afc.com/jp/afc-u16-championship-2010/31089-jpn-v-vie-reaction

日本の吉武博文監督は 彼のチームが ベトナムとのAFC U-16選手権初戦を 6−0の大差で制したことに 喜びを隠せない様子ながらも、
まだパフォーマンスはベストではないと強調。

才能ある若手の南野拓実の2得点のほか、植田直通、神田夢実、早川史哉、石毛秀樹もゴールを決め、
この2006年大会チャンピオンがタシケントでの舞台をパーフェクトな形でスタートした。

日本はピッチ全体で印象的なプレーを見せ、守備はベトナムの全ての攻撃をしっかりと抑え、
南野やキャプテンの早川、途中出場の松本昌也らはいつでも得点できるように見えた。

しかし、吉武監督（写真）は、グループステージの東ティモールとオーストラリアとの試合に向けて修正すべき、集中力を数度欠いた場面があったと感じている。
「最初に、ベトナムへの感謝をしたい。彼らは非常にフェアで、良い組織を持っていた。我々がこのような結果で勝利できたのはラッキーだった」と彼は語った。

「この勝利にはキーとなる2つの側面があった。1つは我々の守備がコンパクトだったこと。もう1つは攻撃のバラエティーが非常によく機能したことだ。」
「しかし、パスの精度に欠くことがあるし、シュートの精度もあげる必要があるので、まだ攻撃でもいくつかやるべきことがある。」

（つづく）

ベトナムのホアン・ヴァン・プク監督は彼の守備が日本の攻撃力の前に沈黙したと認めた。

先月、インドネシアで開催されたAFF U-16ユース選手権を制してタシケントの舞台に乗り込んできたベトナムだったが、
主力DFダオ・ドゥイ・カンを欠いており、彼の抜けた穴が大きかった様子。

「我々の守備陣は多くのミスをしてしまい、これが日本の非常に早い時間での得点を許し、
我々のポジションを非常に難しいものにした」とヴァン・プク監督は語った。

「予選の最終戦でイエローカードを受けてしまったので、我々は重要なDFを欠いていた。そして、これが我々を厳しい状況にした。」
次はオーストラリアとの対戦を控えるベトナムだが、ヴァン・プク監督は今回のパフォーマンスを繰り返さないよう、しっかり準備をするとした。

「日本は全体的に我々よりも強かったが、次の試合ではよりよくプレーできるようトライする。

【サッカー】AFC U-16選手権 日本代表、グループリーグ初戦はベトナムに6-0と快勝 エース南野が2ゴール
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1288007673/

レオ使ってくれ

>>3
怪我明け酷使するより温存でいいと思う

今現在芸スポで一番勢いが無いスレ

布牧内なんていらんかったんや

槙野「ゴールパフォーマンスなら任せろ」

望月糞使えなかったじゃん
ボランチに関してはベトナム戦＞東ティモール戦

ベトナムは可哀相だったな
審判がアレで