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>>238の続き)
NHK杯後、各メディアが真央自身の言葉を報じている
「五輪が終わってすぐに、ジャンプを矯正しようと思いました」
しかしあえて断言する
メディアは本人に嘘を強要している!
なぜなら、五輪後のトリノワールドの直後に、彼女はこう言っていたのだ
「来シーズンの目標は『安定』です」
その意味するところは、シーズン序盤から「安定的」に勝利して行くことだった
現状と完全に矛盾しているではないか!
そしてこの事実こそ、前代未聞の「全ジャンプ矯正」が、恐らく連盟から「強制的に負わされた重荷」であり、
真央をどうにか不調にさせたいバーニングの陰謀である、という仮説を裏付ける強力な証拠と言えるのではないか
自分らの手中にないスーパースター浅田真央のワールド二連覇を何とか阻止したい、
そして、自分らが猛プッシュする安藤を何とか勝たせたいというバーニングの思惑
真央本人に去年までのジャンプを全否定させ、
世界中のフィギュアファンが認めている不当なネガティブ・ジャッジを隠蔽し、
それを正当化させたいというISU及び日本スケート連盟の思惑
何もなければ真央の全勝という結果が見えていたシーズンを
大きな波乱含みのドラマチックな展開にすることができる、
或いは万一ワールド二連覇を逃したとしても、何かと五月蝿いバーニングのガス抜きになれば、と思う電通とメディア
バーニングが電通を動かし、連盟に働きかけ、真央を説得させた
これが自分の考える陰謀の全体像だ
とにかく、まさに今、必死に取り組んでいるジャンプ矯正が怪我なく成功し、
この努力が真央のスケート人生に大きなプラスとならんことを
今はただひたすらに願い、祈るのみである