【芸能】「別れても好きな人」などで知られるロス・インディオス＆シルビアの元ボーカルで歌手、シルビアが肺がん闘病中

>>23
肺自体に神経が無いから肺がんは痛みが無くて気づきにくいと
こないだ梨元が死んだ時にニュースで聞いたが
咳き込んで苦しいというのはイヤだな

>>306
そりゃもう、管だらけだからね。

人工呼吸器・尿カテーテル・点滴・胃ろうチューブ・心電図モニター…。

早い話、もう目が離せない状態だと思う。

>>310
そうなのか・・・・。
ゴスペラーズが売れる前にメイン張った深夜番組に出てたのが素敵だった。
ゴスペラーズが素人達
（という触れ込みだったけどデビュー前の一青窈も居たから後輩や歌手志望を集めたのかも）
とアカペラを練習する番組の特別講師で登場してまだ大学生も居たゴスペラーズが歓喜してた。
キングトーンズの人達は美声は勿論ちょっとした仕草が様になってて格好良かったな。
元気になって欲しい。

>>236
大変だね…(T_T)
でも寿命は医者が決めるもんじゃない。自分自身、
これからも生き抜け！

ヒットしたら独立した人だっけ

癌は恐すぎる・・

>>313
そうなんだ　
なんとなく入れるのは緊急とか救急の人だけで死期の迫った人は
駄目かと思ってた

桑江知子･･･1993年 - 1997年の参加。沖縄県出身で1993年より参加。ロス・インディオス&桑江知子として活躍。
1979年リリースしたヒットソング「私のハートはストップモーション」でデビュー。1997年に再びソロ歌手として出発した。

生還を祈る。

万物流天。。。。合掌。

バーニングプロの郷ひろみが元妻二谷を脅した言葉。
　《著書ー盾より》
『俺の仕事の邪魔をすると、うちの社長がただじゃおかない』
　　『社長は何をするかわからない人だ。いいか!！！』

もう楽になって貰った方が、なんて家族の人は思ってるのかな。

うろ覚えだが、やはり煙草飲みだった頼近さんは、確か人工呼吸器を自分で拒否したんだっけ。

>>313
心電図モニター音がね…嫌なんだよね
いたたまれなくなる
でも側にいてやらないといけないし…

シルビアの意味は森の妖精で良いよな

声にも容姿にも艶があって､すっきりした美人顔なのにちょっと困ったような片眉が可愛らしかった印象がある。
せつないニュースだ。

>>301
末期で２年保ったなんてすごい
それこそ奇跡レベルだろ

∩(・ω・∩)age

なんだかな

もう、そろそろなんだろうね。
またひとつの昭和が終わるのか。

ＩＣＵって治る見込みがある人だけかと思ってた

こういう大人っぽい色っぽい美人って、めっきりいなくなったなー

みんなガキ臭い奴ばっか
男も女も幼稚な子供顔のまんまで、年齢不詳だ
精神年齢も子供のまんまなんだろうな
いつまでも、やんちゃな俺みたいなwww

憧れるような渋い大人とか皆無だもん

エマニ得る婦人か

キング・ソロモンことソロモン・バーク
オランダのアムステルダム空港にて急死

二股の女の人か･･･

>>23
いちばん痛みが凄いのは舌癌だと聞いたことあるけど、どうだろうか

>>336
それって、チェッカーズのドラムスの人のこと？

なんとか、頑張って欲しい。

ロスインディオスのカキタレ

華やかな女らしさがある人だった。よく歌わさせてもらいました。
アイドルには声質からいってなりにくいだろから、ムード歌謡がやっぱり向いてた。

独立したら仕事なくなっちゃったんだろな。

亡くなったときに合掌すればいいのか合唱すればいいのか
どっちがいいのかわかんないじゃないの

>>336
エディ・ヴァン・ヘイレンに聞いてみよっか

エディー潘

シルさん！

>>307
>敏いとう

今年の7月に参院選に出たばっかりじゃん
殺すなよ

＞前夫でフリープロデューサーの中山敏久さん（５５）、
＞一人息子の貴大さん（１９）が片時も離れず病床に付き添っている。

付き添っていられていいなあ。
貧乏庶民の場合は医療費と自分らの生活費のために
心は残しつつも体は働くしかない。

>>303
んなこたあない
全盛期を知らんがビリーホリデイやエディットピアフやジャニスジョプリンのCDを聞くがな俺（ら）は
シナトラやビートルズやボブマーリーだっていいだろう
世界にそんな人間は激少だとでもいうのか？
そして当然ひばりも聞く

>>346
自分貧乏だけど、家庭がいろいろとごにょごにょで
働きにいきたくてもいけない；；

息子は離婚してもシルビアと一緒に暮らしていたのなら、
そりゃ傍にいたいと思うが、しかし、どっちが育ててたんだろう？

>>346
俺も親が長い事寝たきり入院してたから本当にそう思う

ずっと容体が気になりながら
一日の仕事を終えてからようやく病院への看病に直行
そこで担当医や看護婦から今日の容体や今後の方針をまとめてダーッと話を聞かされたり
仕事帰りにお見舞いに来てくれた人達への対応をしたり
必要な物を病院内の売店に買いに行ったり着替えやタオルの洗濯したりして
ヘトヘトになってからようやく家に帰るの繰り返し
金さえあればこんな思いしなくて済むのにといつも思ってたわ

>>349
その疲れきったところで、医者が

"延命治療はしますか?"
"今後、人工呼吸装置はつけますか"

と聞いて来るんだよ。庶民はもう無理なので

"自然死で構わないです。"
"機械で呼吸してもらわなくて良いです。"
"好きにしてください。"

と命を医者に預ける。ほんで医者は言葉は悪いですが患者の死期を早める操作をする。
そうしないと、ベッド空かないものなあ。

貧乏人の最後です。涙。

>>347
もっと後の時代の話を言ってるんだよ。
アンタは、まだ元気なんだろ？

このスレきっついなぁ

うちも母親が肺ガンかもと言われたよ
今度詳しい検査するんだとさ

胸痛だわ。。

早乙女愛急逝の次にショックだ

奇跡が起きますように！

このタイミングで、シルビアをオナペットにしちゃうのは不謹慎かな？
生還祈願も込めて純粋に。
女性から見たらそういう対象にされるのって光栄に感じる人もいるようだし

30年も経ったんだよな、そりゃ世間では色々あるわ。

もう、人生2人分の幸せを手に入れたからいいでしょう

この歌のカップル、

渋谷→原宿→赤坂→高輪→乃木坂→一ツ木通り

もの凄い距離をウォーキングしてるよな
特に赤坂から高輪に行って、外苑東通りからまた赤坂の裏通りに戻って別れるあたりがカオス
全部で20km弱くらいになるんじゃね

子供の頃から「そりゃねえだろいくらなんでも」と思ってました

>>349
仕事してる分、ずっと付き添わなくて幸運ということもある
ずっと付き添うってのはその後うつになるくらい大変なことだよ
やりたくないって事じゃなくて悪くなるのを逐一見るってのは肉親だと尚更つらいもんだから

>>358
それは、おれも思ってた。

>>359
付き添いがつらいなら仕事すればいいのに