【映画】戦場カメラマン・渡部陽一のペースにデーブ・スペクター終始困惑/「グリーン・ゾーン」ブルーレイ＆DVD発売記念イベント

　「ボーン」シリーズのポール・グリーングラス監督とマット・デイモンがタッグを組んだサスペンス・アクション
「グリーン・ゾーン」のブルーレイ＆DVD発売記念イベントが10月5日、都内で行われ、
コメンテーターのデーブ・スペクターと戦場カメラマンの渡部陽一氏がトークショーに出席した。

　同作は、イラクの砂漠に隠された大量破壊兵器の所在を突き止めるという極秘任務につく米軍兵士が、
国防省による情報の信ぴょう性に疑問を抱き、独自に調査を開始するという社会派サスペンス。

　イラク戦争で日本人初の米軍従軍取材を行った渡部氏は、「『グリーン・ゾーン』は自然が作った要塞（ようさい）。
安全な地域だと思われがちですが、実際はロケットランチャーで何弾も砲弾が打ち込まれていたんです」と、
生々しく現場を振り返った。また、イラクで撮影した写真を公開し「バトルフィールドだけでなく、
戦渦の中に暮らす市民や子どもたちの姿も撮っていきたい」と今後の意気込みを語った。

　デーブも負けじとデイモンとのツーショット写真を披露し、
「ただの自慢だけど。（渡部氏の）生命保険の受け取り人になりたいね」と笑わせた。

　渡部氏にとって初体験となる囲み取材では、「撮られるという気持ちが分かりました。まさに諸刃の剣」と焦りを隠せない様子。
それでも、「21世紀の戦争は、情報の戦争である。『グリーン・ゾーン』はまりました！」と見事にPRコメントを決めると、
デーブは「やりにくいな！　マット・デイモンだけに、まっとうな映画！」と必死に対抗していた。
「グリーン・ゾーン」ブルーレイ＆DVDは、10月6日より発売開始。

ソース：eiga.com
http://eiga.com/news/20101005/17/
画像：http://image.eiga.k-img.com/images/buzz/23971/green_large.jpg
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http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1286180686/

わざとらしいからつまらない

声が　遅れて　聞こえるよ

ニコで5位までいった動画だから有名だろうけど、

割と普通に喋る渡部さん
http://www.nicovideo.jp/watch/sm12055914

↓例のデーブの品行の悪い話

この人仕事選ばへんのか

何かひとつでも決め台詞みたいなのがあればいいのに。

草加ねずっちだけには流行語大賞取らせたくない。
まぁ流行語大賞なんてどうでもいいけどｗ

あれ？ブログ見た感じだとつい最近までイラクにいただろｗｗｗ

この人実際はほんと凄い人

今日とくだねに出てたね

昨日、しゃべくりにも出てたな。
「AVも　見ます」だってｗ

トムクルーズと英語で話してる時は普通のスピードで
話してたけどな。

この人がゆっくり喋るのは自己防衛のため。戦場で早口に喋ってしまうと相手に警戒感を与えてしまうから、普段から意識して必要以上にゆっくり喋っているらしい。

テレビは取材費稼ぎと豪語していた人か。

デープ・スペクター氏がおります。

一昔前のことでございます。ワキ毛の女王黒木香嬢とデーブ・スペクターが
関西のテレビ局で共演致しました。そしてテレビ局が用意した帰京の新幹線の
チケットで偶然でありましょうか、隣の席に座ることとなったのでありました。

最終の新幹線が大阪駅を出て京都に停まり、
一路東京へと走り出した頃でございます。
デーブ氏が香嬢の耳元に囁いたのでございました。

「香さん、僕はアナタが大好きです。オナニーしていいですか」

デーブ氏は外人でございます。「センズリ」とは云わないのでありました。
香嬢、少しも臆する風を見せることもなく

「どうぞ、なさって下さい」

と受けたものでございます。
デーブ氏が言いました。

「香さん。喰わえて下さいませんか」

「人眼もございますから、
始めからお喰わえするわけにはまいりません。
お出しになるときおっしゃって下さいませ。
そのときは是非ゴックンといただかせていただきます」

デーブ氏、その頃は各グリーン車には必ず用意されておりました毛布を
股間の上にかけて早速「センズリ」を懸命に励まれたそうであります。　
http://blog.dmm.co.jp/kouhou/muranishi_tohru/archives/079230.html

渡辺さんはイイ☆

>>15
本当に凄い人なんだけど、何か可愛い

アイドル踏んだらさようなら

創価らしいな

>>18
マジで？

>>13
それは豪語とは言わない
事実を淡々と語っているだけ

原田泰造がヒゲ付けた人か。

物事をありのままで冷静に人に伝える。

当たり前のコトながら、一番難しいコトをこの人は普通にやってんだよな。

戦場からこんにちはを聴いたら立派な人だと思った

ロバート・キャパ
有名になる前に日本に来ていたと聞いている。
仕事がなく、誰もやりたがらない仕事をしていた。
あの有名な写真で、「戦場カメラマン」になってしまった。
その後、戦場カメラマンとしての仕事以外のオファーはなかったらしい。
キャパの撮ったヌード写真とかは、売りにならない！
第二次世界大戦のライフに掲載されたブレタ写真は現像ミスと聞いている。
キャパはちゃんと撮っていた。
頭のいいやつが「キャパの手も震えていた、、」とかキャッチをつけた。
そのことがかえって戦場の緊迫した状況を迫力あるものとして伝える結果になった。
死ぬ前の仕事は最後になるはずだったらしい。

どうせお前らのことだから、もし戦場で死んだら
ざまああああああああああって言うんだろw

そんな　こと　いいません　よ

>>7
おいおい、ねずっちも層化なの？

わたなべさんはー　えいごはあ　ぺらあぺらあ　なんですよう

さんま御殿に初めて出たときは衝撃だった
さんまがすごくいいおもちゃ見つけたみたいな

気持ち悪い上につまらないから、早く消えてくれ