【音楽】異色コラボ実現!KREVAの武道館ライブに小室哲哉がバンドメンバーとして出演

　人気ヒップホップ歌手のKREVAが今月13日、14日に行う東京・日本武道館公演のバンドメンバーとして、
音楽プロデューサーの小室哲哉が参加することが5日、わかった。

　小室は、ヒップホップに傾倒するまでのKREVA自身の“音楽のルーツ”といい、
最新ミニアルバム『OASYS』の「エレクトロ感をライブで再現したい」とKREVA側がダメ元でオファーしたところ、
「光栄です」と快諾。異色のコラボレーションが決まった。

　武道館2daysは、2007年6月から開催されている『意味深』シリーズの第3弾。
第1弾ではマジック＆ダンスの初披露、生打ち込みの初披露などエンターテインメント制の高いステージを展開し、
昨年の第2弾では“CRAZY鍵盤BAND”を結成してドラム、ギター、ベース、
キーボードの音色をキーボードだけで表現するという新たな試みに挑戦した。
そして今年、小室がゲストではなくバンドメンバーの一員として出演する。（続きます）

ソース：ORICON STYLE（オリコンスタイル）
http://contents.oricon.co.jp/news/music/80698/full/
画像：KREVA（左）の武道館ライブに小室哲哉がバンドメンバーとして出演　
http://contents.oricon.co.jp/upimg/news/20101005/80698_201010050953542001286273491c.jpg

（>>1からの続きです）
　かつて小室サウンドに魅せられたKREVAだが、小室もKREVAを音楽専門チャンネルなどで目にして、
気になっていた存在だったといい、『OASYS』を聴いた上で出演を即座に快諾した。
異例のコラボ実現に対し、KREVA及び小室からのさらなるメッセージが、
火曜レギュラーを務めるJ-WAVE『RADIPEDIA』（毎週月〜木　深夜24：00）で両者より伝えられる予定。

　KREVAは「最高のライブは、お客さんの存在に尽きる。最高のライブにはお客さんの熱狂が不可欠。
『とりあえず右手を上げてノっておけばいい』みたいな、そういう感じがまったくないライブをいつもしていたいですね」と、
毎回趣向を凝らした演出で、ファンをKREVAワールドへと誘う。
ヒップホップとTKサウンドの融合が果たしてどういった相乗効果を生むのか注目される。（了）

KREVAってもう完璧に終わった存在だよね、、、

順調に借金を返す小室元詐欺師

KICK THE CAN CREWは好きだった

ショルダーキーボードだな

KREVAがくればいいのに。

鼻のメンテナンス費用稼ぐのも大変だな小室

日本人ヒップホップ歌手はどうしてこうも痛々しいのか

マックソ松浦があれやこれや仕事回してくれるから安泰だな。

クレバはたしかキーボードちょっと出来たから　背中合わせでショルキーだな

基地外集団

音楽ってたいがい20年周期でリバイバルがくるから
小室サウンドもあと5年ぐらいでまたムーブメントがくるかもね
そんときにさくっと借金返しちゃえるような気がする
なんだかんだ言っても才能は間違いなくあるからな

ガルネクは5年早かったなｗ

何がリアルでぇ〜、何がフェイクかを
自分の目で見極めることっ！

これってヒップホップかい？

なんだかんだで小室もやっていけてるのかな。ならよかった。

小室さんのソロアルバム「Digitalian is eating breakfast(1989年)」を中学時代に聴きまくってたKREVAこと畠山貴志くんは徹底的に褒められるべき

>>9
ＹＯマジマジ感謝マジ感謝

小室馬車馬のように働け

もうカネのためならなりふりかまっていられないんだな小室

クレバがなんでこんなに高い評価を得てるのかわからない
なんで？

よそに顔出す暇があるんだったら
こないだSMALL NETWORK名義で宇都宮と木根が出てたガンダムライブに顔出せよ

SMALLじゃなかった、MEDIUMだった…

リアルタイムΖガンダム世代

韻の堅さといい、トラックメーキングのセンスといい、
総合的に見て、こいつの右に出るラッパーは日本にはいない。

立替金が膨大だから、ａｖｅｘの言うことなら何でもしますってこと
だろうね・・・・・。

>>7
……

KREVAはポニーキャニオンだけどな。

そういえばKICK THE CAN CREWのリーダーが杵のラジオに出た時に実はタイムマシンカフェの会員だったとか話していたな

見たいけど地方なのでいけない。
まだチケはあるらしいね。
twitterの小室の発言からすると楽曲提供もするのかな？

「明日はKREVAとのリハーサル！練習と作曲の頑張りですはやく寝ないと！！」

くればいいのに、は好き
変なラップが入ってなければここ10年でのベスト3に入る名曲

OASYSといえば大ちゃん

MARC「小室先生。ラッパーと言えば俺、ジョイ」

TK「ジョイじゃくてパークだろ」

MARC「違うよ。マークだよ」

TK「すごぉくぅうぅーーすごぉくぅううぅ株あずけたころぉおおぉ」

MARC「そろそろ残高もきつくなーーる」

KREVAって氣志團の奴みたいにな必死さだなｗ
とんねるずと絡むのも時間の問題そうだ

MARC「俺はフランス生まれの日本人ラッパー、ジョーイ♪」

TK「パーク、お前が間違えるなよ」

MARC「違うよ。マークだよ」

TK「すごぉくぅうぅーーすごぉくぅううぅ売れ続けたころぉおおぉ」

MARC「そろそろ哲哉もきつくなーーる」

ギックリ腰はなおったんかえ

KREVAってTMNETWORK好きなのかよw
意外だわww

TM関連のキーボードは浅倉大介に任せてクレバのバンドメンバーて…

あほだなぁー、そうだよあほだよ

かしゆか好きッス
ttp://www.youtube.com/watch?v=J-5cNK6kcsE#t=1m58s

MARC「SA・YO・NA・RAー♪」

TK「懐かしい…globeのSa Yo Na Raですね、分ります。」

MARC「違うよ。SA・YO・NA・RAー♪ SA・YO・NA・RAー♪」

>>13
１９８０年の歌謡曲が今ブームになってるのかよ

>>9
英語が理解できるようになったらアメリカのヒップホップがどれだけイタイかが
よくわかるようになるだろう

KREVA「パーク、よろしくな。一緒にラップを盛り上げていこうぜ！」

MARC「違うよ。マークだよ。」

昔V2というバンドがあってだな

>>43
カバーブームとかある意味そうじゃね。
HEYHEYHEYみたいな歌番組が昔のVTR垂れ流してたりとか。リバイバルはしてる感じ。

>>44
映画やドラマで大人がメタルやラップに良い顔しないっていう描写が
出てくるのも納得する歌詞だったりするな。まともな歌詞は少ない。

そもそも現在の小室がキーボーディストとしてライブサポートできるか甚だ疑問
ヨボヨボのお爺ちゃんみたいで、客あおったり盛り上げたりとか一切無理だぞありゃ

KREVAの公式サイトのトップに小室とのリハの写真がのってる。
http://www.kreva.biz/

ついに底辺まできたか

凄い…突っ込み入れようにもどっちに突っ込んでいいのかわからない…

KREVAのラップはつまんないんだよ

KREVA見損なったわ

>>53
＞KREVA見損なったわ
今まさに私が同じ事を言おうとした所。

>>46
♪あ〜にょ〜ひ〜 あ〜い〜ぎゃは〜じ〜みゃ〜ちゃ〜

>>20
かっこいいから