【サッカー/アジア】「ミャンマーサッカーのポテンシャルはある」AFCハマム会長。プロリーグへと姿を変え、多くの観衆を集める

http://www.the-afc.com/jp/inside-afc/676-afc-news/30515-afc-chief-excited-by-myanmar-football-prospects

アセアンを訪問中のAFCモハメド・ビン・ハマム会長は 3番目の訪問地ミャンマーで この地のサッカーの未来は明るいとみている。
25日にミャンマーに到着したビン・ハマム会長はミャンマーサッカー協会（MFF）関係者とのミーティング後、ミャンマーサッカーが正しい方向に向かっていると確信し、
ミャンマーのクラブの次の目標はAFCカップだとした。

「ミャンマーサッカーのポテンシャルはある。AFCカップに出場するための道が今、彼らに開かれていると言える」とビン・ハマム会長はMFF事務局で地元TV局のインタビューに答えた。
「しかし、ミャンマーのクラブはAFCが設定した高い基準を満たす必要がある。彼らは施設や設備、組織、リーグ、マーケティング戦略やそのほかの領域を向上させるために
ハードワークをする必要があるだろう。」

MFF事務局はFIFAゴールプロジェクトの援助を受けたものでもある。
MFFのザウ・ザウ会長はAFC会長に彼らの大きな目標を掲げるサッカーの発展プランをプレゼンしたが、そのプランには同国でさらにサッカーを発展させるべく、
3万人以上を収容できる2つのスタジアムを新たに建設することも含まれていた。

ミャンマーでは100年以上にわたってサッカーがプレーされており、1895年には第1回の全国大会が開催され、1900年に1部リーグが創設。
しかし、同国でプロクラブによる初試合が行われたのは2009年5月16日だった。

ミャンマーサッカー史上初のプロクラブによる試合は、ヤンゴンで開催されたザヤル・シュウェイ・ミャイFC対ヤンゴンユナイテッドFC戦で、29000人の大観衆を集めた。
2009年3月17日、MFF、リーグ、そして各クラブはミャンマーナショナルリーグ（MNL）のレギュレーション、オーガニゼーション、そしてシーズンについて合意に達した。

（つづく）

これは、MFF、そしてとくにミャンマーリーグの新たなスタートを記録するもので、ミャンマーリーグはアマチュアリーグからプロリーグへと姿を変え、多くの観衆を集めている。
ミャンマープレミアリーグからMNLとなったリーグ戦、ヤンゴンを拠点とする14のクラブによってのみ行われていたプレミアリーグから国内の各地域を代表する8のプロクラブによって
行われるものへと姿を変えた。同リーグは2010シーズンには新たに3クラブを加え、11クラブとなった。

MNLの初シーズン、各スタジアムの平均観客数は13000人となり、この第1回の記念すべきチャンピオンにはAFCプレジデンツカップ2010に初出場を果たしているヤダナルボンFCが輝き、
多くのファンを獲得。1試合の平均観客数が2000人だったミャンマープレミアリーグと比較すると、これは劇的な変化となったと証明されている。

このプロジェクトに参加した各クラブとの協力によって、この変革は10カ月弱で大きな成果を見せた。
MFFの相当の努力を認識しつつ、ビン・ハマム会長はこの1954年にAFCの加盟協会となったMFFの次のチャレンジはクラブの強化と、
長期的観点から代表チームがアジアのエリートと互角に戦えるようになることだと指摘。

「ザウ・ザウ会長のリーダーシップの下でMFFが行ってきた努力に私はハッピーだ。ミャンマーサッカーのレベルはここ2，3年で1段階上がり、
MFFがこの素早いディヴェロップメントにおいて重要な役割を果たしたことへの疑いの余地はない。」

（つづく）

「ミャンマーサッカーでは、プレーヤーからレフリー、その他の領域においても進歩が順調に進んでいる。
新たに開幕したMNLはプレーのレベル、大会フォーマット、そして観客のすべての面において成功している。MFFの多大な努力にはおめでとうと言わなければならない。」

「MFFの次のチャレンジは、AFCカップのようなより高いレベルの大会に参加することによる、エリートサッカーのレベルアップのためのクラブのプロフェッショナルなマネジメントを振興することだ。」
「ザウ・ザウ会長の指導のもと、MFFがこのタスクを成し遂げることができるだろうと言うことには疑いの余地はない。」

1989年までビルマとして知られていたミャンマーは、1960年代と70年代初頭では韓国と並んでアジアサッカーの強豪国の1つで、アジア大会2大会（1966年と1970年）、
東南アジア大会（1965年から1973年までの）5大会を制し、1968年のAFCアジアカップでは準優勝に輝き、1972年のオリンピックへも出場。

1961年から1970年の間にはAFC U-19選手権でも好成績を収め、決勝には9度出場、7度の優勝を誇っていた。
しかし、1970年代中盤から同国のサッカーの勢いは急速に弱まった。地域レベルの大会では何度か優勝したものの、ミャンマーは1973年以来、メジャーなサッカーの大会では優勝していない。

（おわり）

東南アジアは階級制スポーツしか無理だろ

一方バッドは防犯のために売られていた

水島上等兵は元気ですかね

実はインドが本気出されたら怖いと思ってる。

>>7

「本気出したら○○」ってのは全然大した事ないのはちゃねらーなら誰でも知ってる筈ｗ

ビルマが軍事政権になったのがミャンマー？

東南アジアはセパタクローのメソッドを上手く落とし込めたら面白いと思うんだけど。

ミャン坊マー坊天気予報

タジキスタンよりはマシだろう

さすがにない

ミャンマー人は人がいい

これで、日本人の移籍先増えたな。

ポテンシャルってなんやねん？ 俺アホやしわからんわ 日本語でゆーてや

劣等チョン猿 奴隷チョン猿 慰安婦チョン猿 属国チョン猿 嫌われチョン猿 貧乏チョン猿 マイナーチョン猿 糞食いチョン猿 レイプ魔チョン猿 9cmチョン猿
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열등 춍 원숭이, 노예 춍 원숭이, 위안부 춍 원숭이, 속국 춍 원숭이,
혐오스런 춍 원숭이, 가난 춍 원숭이, 마이너 춍 원숭이,
똥 처묵는 춍 원숭이, 강간 춍 원숭이, 9cm 춍 원숭이

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　 ∧⊂ヽ
<丶｀∀´>
　(⊃　ノ
　 ヽニ⊃
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日韓W杯の時、南アフリカの10番付けてたベネット・ムングニって
今ミャンマーのクラブにいるんだな。
昔は強いところのほとんどが役所関係で
当り前だけど外国人なんか全くいなかったのに。

財務歳入省のチーム（ファインナンス＆レベニューFC）が馬鹿みたいに強くて
国内リーグ7連覇とかしてたな。
アジアクラブ選手権で黄金時代のジュビロともやったことがあったはず。

東南アジアの日本をめざせ

建設機械はミャンマーだー。

サッカー盛り上がって空気抜きにはｲｲｹﾄﾞ
サッカー場に大群衆集まるのﾏｽﾞｲﾍﾞ
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￣￣￣（_,ノ ￣￣￣ヽ､_ノﾐｬﾝ軍ｶﾝﾌﾞ

東南アジア最強国ってどこだ？シンガポール？

>>22
タイ

ポテンシャルてなんやねん
日本語で言うてくれんとわからんわ

>>23
1997〜1998辺りのモハメドアリとか居た時分はそこそこタイも強かった印象があるけど今はどんな感じ？

>>24
潜在能力