【MLB】マリナーズのクラブハウスになぜか鮭の頭が　前・日本ハムのB・スウィーニー「日本で食べたマグロのカマを思い出すなぁ」

■迷信めいたトロントの一日

　この日の試合前、マリナーズのクラブハウスに行くと、なぜか中央のテーブルに
サーモンの“頭”だけが置かれていた。しかも、生。

　それが、何のためなのか。居合わせた選手らも、首をかしげるだけ。昨年まで
北海道日本ハムに所属していたブライアン・スウィーニーだけは、「日本で食べた
マグロのカマを思い出すなあ」と、なぜかノスタルジーに浸っていたが、それだけが
なぜかポツンとあるのは、不気味でもあった。

　何か迷信めいたものが裏にあるのかと思ったが、選手たちに聞いても「思い
当たらない」と、眉をひそめる。

　誰がいったい、何のためにそれを置いたのか？　何かの迷信だとしたら、それは
何を意味するのか？

　迷信では、と真っ先に思ったのは、ここがトロントであることと無関係ではない。
昔、こんなことがあったそうだ。

　イチローがウィリー・キーラーの年間２００安打の連続記録を破る前、キーラーの
記録に唯一迫ったのが、ウェイド・ボッグス（レッドソックスなど）という選手だった。
彼は１９８３年から８９年まで、７年連続で年間２００安打を記録したが、迷信深い
選手として知られ、試合前には必ず鶏肉を食べ、守備練習では必ず１５０球の
ノックを受け、打撃練習を午後５時１７分から始めたそうである。

　で、どこでトロントと結びつくかだが、ボッグスはいつも、午後７時１７分にダッグ
アウトからフィールドに飛び出していたという。しかしある試合で、ブルージェイズは
電光掲示板のデジタル時計を７時１６分からいきなり７時１８分に変えてしまった
ことがあったそうである。

　古い話なので、ブルージェイズの関係者も「話は聞いたことがあるが、本当か
どうかは分からない」と話し、真相は確認できなかったが、いずれにしてもそんな話を
耳にしたことがあったので、トロントと迷信がつながったのである。

　(>>2以降に続く)


ソース：イチロー、サーモンの呪いで決められず？ 10年連続200安打を追って　DAY4
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/baseball/mlb/2010/text/201009230002-spnavi.html

　(>>1の続き)

■イチローだけが使い続けるパイプ椅子

　そういえば、ボッグスほどではないにしても、イチローにも迷信らしきものがない
わけではない。

　セーフコ・フィールドのクラブハウスで選手が使っている椅子（いす）は、黒の革製
だが、イチローだけは、パイプ椅子である。一応ひじ掛けは付いているものの、ほかの
選手と比べれば、明らかに見劣りがする。

　その黒い椅子を使い始めたのは、おそらく３、４年前のこと。もちろん、イチローも
最初はそうだった。しかしあるとき、イチローの囲み取材のとき、椅子の足について
いるタイヤがとれていることに気づいた。

　すると次の日から、以前のパイプ椅子に戻っていた。

　そのときはもちろん、修理しているのかと思ったが、あれからもう、何年も経つ。
さすがに修理ではない。ということは、好んでイチローは、パイプ椅子を使っている
のである。

　少し前、偶然にもマイケル・ソーンダースらと、迷信の話になった。選手によっては、
それを口にしたくない選手もいるそうだ。つまり、しゃべってしまった時点で、ご利益が
なくなるというわけである。

　となれば、うかつにイチロー本人には聞けないが、何らかの明確な理由があって、
同じ椅子を使い続けていることは疑いようがない。

　あの椅子は、２００４年にメジャーの年間最多安打記録を作ったときに使っていた
ものではなかったか……と、古い記憶をたどったりもした。

　いや、メジャー移籍以来使っている椅子ではなかったか、と考えてもみた。あの
椅子には、イチローの何がしみ込んでいるのか、とも思いを巡らせる。

　しかしながら結論は……、マリナーズの道具係に聞けば、拍子抜けするものだった。

　(>>3以降に続く)

　(>>2の続き)

「あぁ、アレ？　あれは、足のマッサージをするときに、黒のリクライニングチェアーだと
やりにくいから、ひじ掛け付きのパイプ椅子にしてくれってことだった」

　それだけ？

「と、思うけど」

　ジンクスとかじゃなくて？

「ジンクス？　それどころか、タイヤが壊れたことも知らなかったよ」

　でも、記録を作ったときに、使っていた椅子だったりする？

「さあねぇ」

　案外、オチなんてこんなもんである。

　ところで、サーモンの頭。

　試合後にもう一度聞いて回ったら、事実が分かった。ブルージェイズのショーン・
マーカムが、元チームメートのブランドン・リーグにイタズラを仕掛けたのだという。

　で、リーグが何気なくテーブルの上においたまま、外へトレーニングに出てしまった
ため、それを知らない選手たちが、「なんだ、なんだ？」と首をかしげた、というわけで
ある。

　試合後は、ゴミ箱の中。

「勝ったんだから、明日まで残しておけば」と言ったのは、誰だったか。また勝ったら、
タンパまで持っていこう、ということにでもなるのだろうか。それこそ、迷信の始まりで
ある。

　さて、この日のイチローは、１安打に終わり、決められなかった。

　これこそ、サーモンの呪いか？

画像：２２日（現地時間）のブルージェイズ戦で８回に中前打を放ち、２００安打まであと２本としたイチロー 【写真は共同】
http://ca.c.yimg.jp/sports/1285223883/sports.yimg.jp/text/images/spnavi/20100923/201009230002-spnavi_2010092300002_view.jpg

なんじゃそらｗｗｗ

どうでもいいことを延々と書きやがってwww

シーチワワに狙われちゃうぞスイーニ

スウィーニーさんが元気で何よりという記事だろこれは

ブログの記事だよな？プロが書いたもんじゃないよな？

書くことが無かったんだろうな

鮭の頭も(ry

　　　　　　　　　ナ ゝ　　　ナ ゝ　/　 　 十＿"　 　 ー;=‐　　　　　　　　　|! |!
　　　　　　　　　　cト　　　　cト　/＾､_ﾉ　 | ､.__　つ　 （.__ 　 ￣￣￣￣ 　 ・ ・

　　　　　　　　　　　 ,. -─- ､._　　　　　　　　　　　　 　 ,. -─v─- ､._　　　　　＿
　 　 　 　 　 　 ,. ‐'´　　　　　　`‐､　　　　　　　　__, ‐'´　　 　 　 　 　 ヽ, ‐''´~　　 ｀´￣`‐､
　　　　　　　／　　　　　　　　　　　ヽ､_／)ﾉ　　 ≦　　　　　　　　　ヽ‐'´　　　　　　　　　 　 `‐､
　　　　　　/　　　　 ／￣~`'''‐- ､.._　　　ノ　　　≦　　　　　　　　 ≦　　　　　　　　　　　　　　 ヽ
　　　　　　i. 　　　／　　　　　　　　 ￣l　7　　　　１　 ｲ/l/|ﾍ ヽﾍ　≦　　　,　,ﾍ ､　　 　 　 　 　 i
　　　　　　,!ヘ.　/ ‐- ､._　　　u　　　　|/　　　　　 l |/ !　! | ヾ ヾ ヽ_､l　ｲ/l/|/ヽlﾍﾄ､　　　　　　│
.　　　　　 |〃､!ﾐ:　　 -─ゝ、　 　 ＿_ .l 　 　 　 　 ﾚ二ヽ、 ､__∠´＿ |/ |　! |　 | ヾ ヾﾍﾄ､　　　 l
　　　　　　!_ﾋ;　　　 Ｌ(.:)＿ `ｰ'"〈:)_,` /　　　　 　 rｉヽ_(:)_i　　'＿(:)_/ ! ‐;-､ 　 ､__,._-─‐ヽ.　,.-'､
　　　　　　/｀ﾞi　u 　 　 　 ´　　　 ヽ　 !　　　 　 　 !{　　　,!　　 `　　 （ } ' (:)〉　　´(.:)｀i　 　 |//ﾆ !
　　　　_／:::::::!　　　　　　 　 　 　 ,,..ゝ!　　　　　　 ﾞ!　　 ヽ '　　　　　 .ﾞ! 　７　　　 ￣　　　　| ﾄy'/
_,,. -‐ﾍ::::::::::::::ヽ、　　　 r'´~｀''‐､　 ／　　　　　　　 !、　 ‐=ﾆ⊃　 　 /!　 `ヽ"　　　　u　 　 ;-‐i´
　!　 　 ＼::::::::::::::ヽ　　　`ｰ─ '　／　　 　 　 　 　 　 ヽ　　‐-　　 ／　ヽ　 `￣二)　　　 　 /ヽﾄ､
　i､　　 　 ＼:::::::::::::::..､　　~"　／　　　　　　　　　　　　 ヽ.＿__,.／　　//ヽ、　ー

嫌がらせだろ

スウィーニーさん元気だったか

スウィーニー元気で何より

スウィーニーといや超美幼女の娘さん二人は元気かなあ

どうでもいい話がいつの間にかさらにどうでもいい話に変わってた・・・

こんな駄作文で金になるのか・・・

スウィーニー生存確認

>　試合後は、ゴミ箱の中。
かわいそうです

ゴミ箱に捨てただと・・PTAから苦情の電話が来るぞ！

スウィーニーと言えば「わし投げれるで」

　 ／￣￣ヽ
　/ (●) ..(● ┏┓
　|　　 'ｰ=‐' i ┏┛
　 > 　　　　く　・

＞迷信では、と真っ先に思ったのは、ここがトロントであることと無関係ではない。
＞そういえば、ボッグスほどではないにしても、
＞ところで、サーモンの頭。

司馬遼太郎のような脱線振りｗ

長々とかいてオチがねえｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ふざけんなｗｗｗｗ

ここまでどうでもいい話と逆に笑えるなｗ

スウィーニーそんなとこにいたのかｗ

>>15
二人とも可愛かったが特にお姉ちゃんの方
あれは美人になるわ

ゴッドファーザーか。

でつは和めたからいいとして、日本人でも唐突にやられると不気味に思うぞw

マジメに読んじゃった、終始笑い話じゃないかｗ

>>20
SEAのマスコット　シカのムースと
jaysのマスコット　エースが美味しくあさりました

くだらねーけど、ある意味面白い
この長さで最後まで読ませたよw

氷頭とは通だな

>>27
洋ロリが日本人好みの美人に成長する確立はAVのジャケ写と実物が遜色ない場合と同率

くまだろ

さあ問題です、この頭はいったいなんだったのでしょうか？

a-！

イチローの兄ジロー

でつ元気そうでなにより

どういうイタズラなのか書けよ

ロンドン特捜隊‘スウィーニー’

しもつかれでも作るつもりだったんでしょ

なんだこの記事ﾜﾛｽｗｗｗｗ

お、俺の評価はまだか？



さあもんだいです

ニュー即にでもスレ立て以来して>>2にでもかいてみろ

3行で終わる記事を長々と書きやがってｗ

馬の頭が投げ込まれなくてよかったね。

久しぶりに馬鹿丸出しの記事に出会った
何が言いたいのか要領を得ないし、こんなんで記者が務まるのか？
駄文を洪水のように垂れ流して、読まされる方はいい迷惑である

バカが書いてる文章はつまらないうえに読みにくいなあ

これイヤガラセちゃうんか。
東洋人が成功して高級住宅地に移り住んだりすると
そこの以前からの住民が嫌って、最初に家の門の内側に魚の頭を投げ込まれたりするらしい。
忍者役をハリウッドでやってたコスギが言ってたよ。体験したって。

スウィーニーって日ハムファン的にはどうなの？

日記職人呼んでこい

この記事のくだらなさはイチローの内野安打並み

ファイターズファンとしては、スウィーニーの近況が聞けて良かったってやつだがｗ

これ以上うざいと襲撃するぞっていう警告だろ

内容は単純なのに、なんて読みにくさだ

トロントとトラウトのオヤジギャグかと

オカルト、イチオタ、ハムファンを刺激するコラム

スウィーニーはイクラも食えたんだっけ。
外人選手の苦手な食べ物でダントツトップなのに

ウニも食ってたね。カニが大好きだったんだよな。
娘達と公園で恵方巻き丸かじりしてたって目撃情報もあったり
北海道の生活を一番満喫した外国人選手かも。

単打のお祝いかな

>>51
フォア・ザ・チームと言えばこの男という選手

読み進みながらの一方でそれまで書いてあったことを忘れていくようなひどい文だな

>>62
どうも
けっこう愛されてたのね

こんな駄文書いてるから所詮ネット記者にしかなれないんだよ糞記者が
mixi日記にでも書いてろってレベルだな

>>64
その日予告先発の武田勝がベニーの打撃練習の球を利き手に食らって骨折したときに
緊急先発を真っ先に買って出たり前の年は中3日もやってくれた。
大減俸も飲んでくれたこともあるし「僕は道産子だ、日本ではファイターズ以外ありえない」みたいなことも言ってたほど。

こんなのが何十匹も毎日イチローの周りうろついてんのか
大変だな

ところでマリナーズにもう一人スウィーニーって選手いたのね

二丁目で食べたカマを思い出すなぁ

B☆Bのおすそわけだろ

イスは怪我の防止だろ

>北海道日本ハムに所属していたブライアン・スウィーニーだけは、「日本で食べた
>マグロのカマを思い出すなあ」

北海道の食生活は良かったろうｗ

イタリアマフィアは警告として馬の首を送りつけるという。
この魚の頭も内野安打で不正に数字を稼ぐ人間へのなんらかの警告かもしれないな。

生の魚食う日本人蔑視だろ。

シアトルってユタ出身者が多くて白人至上主義の
人種差別者の街だよ。

http://sns.nikkansports.com/files/aae90eb754aeb16c12fd20dc1ad51e25.jpg
http://sns.nikkansports.com/files/5757e5095ae1e19594957bdf08384bde.jpg

これが置かれてたのか？

カツオのたたきなら嬉しいが鮭の頭はどうやって食べるんだ？

>>75
二枚目から見たからグロ画像かとおもったよ！

いや、冷静になってもやっぱりこれグロ画像だった・・・

ブルペンで、人一倍胸を張って万歳をしていたブライアン・スウィーニーも、
(´c_.｀ ) ＜「そんなことがあったのか」と暗い顔を見せたあと、
(´c_.｀ ) ＜「心配する必要なんてないのに」と言ったが、少し考えて絞り出すように続けた。
(´c_.｀ ) ＜「そういう孤独を感じながらプレーし、２００安打に達したのだとしたら、さらにすごい」
彼はこんな例え話をした。
(´c_.｀ ) ＜「１マイル（約１.６キロ）を一人で歩くと、長く感じるだろ。でも、仲のいい友だちや子どもと歩けば、１マイルなんてすぐだ。イチローは、本来短い道のりを、
何倍もの距離に感じながら、たった一人で道を歩いていたんだろうか」