【サッカー/日本代表】ザッケローニ監督「日本にはサイドバックやセカンドトップに良い選手がいる」と漏らす
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アフリカンフラグフィッシュφ ★:
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100923-00000018-dal-socc サッカー日本代表のアルベルト・ザッケローニ監督(57)が22日、Jリーグの各クラブに対して“直談判”した。
都内で開かれた強化担当責任者会議の冒頭部分に出席した新指揮官は、クラブ側にあいさつした上で、新戦力発掘のために各クラブの練習を視察することを熱望し、許可を求めた。
シーズン中に代表監督が、Jクラブの練習を直接視察することは極めて異例。理想のメンバーを集めるために、妥協なき姿勢を鮮明にした。
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ザック・ジャパンの“視察網”がさらに広がった。強化担当責任者会議で「コンニチハ」と日本語であいさつしたザッケローニ監督は、続けた。
「私自身、もしくは我々のテクニカルスタッフがクラブの練習を視察することはできないでしょうか。邪魔にならない程度にします」。柔らかな物腰だが、強い意志を込めた直談判だった。
異例の練習視察だ。これまで、代表監督が開幕前の練習試合や、コンディションに不安のある代表主力選手の状態をチェックすることはあったが、今回の目的は純粋な戦力発掘にある。
Jクラブ側も指揮官の思いをくみ取り、申し出を快諾。原技術委員長は「10月の2試合(8日・アルゼンチン戦、12日・韓国戦)後に練習視察を開始すると思う」とした。
新指揮官の探求心は尽きない。18、19日はJ1の3試合を視察。23日にはJ2の柏‐札幌(柏)に視察の予定を入れるなどカテゴリーにとらわれず、精力的。
Jリーグの印象を「暑い中でやっているので、リズムは落ちているがピッチのどこにも選手がいる」としながらも「私はまだ、本当の日本を知らない」と、自分の目ですべてを確認していく方針だ。
視察以外の試合も「DVDで見ている」という。原技術委員長には「日本にはサイドバックやセカンドトップに良い選手がいる」ザッケローニ監督など、
セリエAなど欧州の歴戦で培った“眼力”を徐々に発揮していく。
「クラブと代表が互いに歩み寄り、ベストの選択をしていければよい。14年ブラジルW杯に向けてやっていきたい」。
W杯16強超えという壮大な目標に向け、新生ザック・ジャパンの挑戦は続く。
2 :
名無しさん@恐縮です:2010/09/23(木) 12:48:11 ID:dQ1nVOoG0
漏らすなよ
∧_∧
(.: ;@u@) セカンドトップの宝庫といえばウチの事だな。
( つ日ヽ
(__))
何重複させてんだ
6 :
名無しさん@恐縮です:2010/09/23(木) 12:51:00 ID:H0nuqzOK0
しかしまあ、本当に強烈なサカオタだなザック
しかし、ストライカーやターゲットマン、センターバックは層が薄いんだよなあ。
オシムよりよさそう
ザッケローニ監督「2chにはセカンドスレが多い。」
前園さんだろ
14 :
名無しさん@恐縮です:2010/09/23(木) 14:43:31 ID:yuiOWZ1p0
ザッケorケロチャンの一択だろ
15 :
名無しさん@恐縮です:2010/09/23(木) 14:45:51 ID:x1elZEeK0
尻ゆるすぎだろ
>サイドバックにいい選手〜
これは3バックでも両サイドにウイングバックを置く3バックか
それとも4バックか
サイドバック=内田
セカンドトップ=香川、本田か
森本
宇佐美 本田 香川
米本 長谷部
長友
槇野 吉田 山村
川島